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【留学レポート】サラワク大学(溝上 愛) 2014年10月

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↑留学生、現地の学生たちと

 

皆さん、こんにちは。

サラワクでの生活が始まって、約一ヶ月が経ちました。気温は毎日ほとんど変わらず、日本の真夏のような暑い毎日が続いています。突然降りだす激しい豪雨や雷(スコール)にも驚くことはなく、だんだんここでの生活に慣れてきました。

今回はまず、9月初めの一週間で行われた新入生全員が参加するオリエンテーションについて話したいと思います。この大学では、新入生は最初の一年間、大学内の寮で生活することになっています。大学にはいくつかの寮があり、その寮ごとに、スポーツ、ダンス、文化活動など様々な分野で対抗し、競い合うというのがこの大学の伝統となっていて、このオリエンテーションでも多くの場面でそういった光景が見られました。この一週間、ほとんどの時間を、大きなホールに集まり、大学や学部の紹介、大学生活の過ごし方などきっちりしたものから、ディベートの大会やそれぞれの寮ごとの出し物、アイスブレーキングなどをして過ごしました。このオリエンテーションではたくさんの現地の学生や留学生と交流ができ、とてもいい機会になりました。

この一ヶ月で身にしみて感じたことは、英語だけではなく、マレー語もある程度理解できるようにならないとなということです。オリエンテーション期間中の司会やスピーチ、説明、様々な行事の9割がマレー語で話されていました。隣に現地の学生がいる時は英語での通訳をお願いしたりしていましたが、それ以外の場面で一緒に盛り上がれなかったり、理解できなかったことが残念でした。日常生活の会話も、授業以外ではマレー語、または中国系同士であれば中国語で会話をしているので、私も留学生向けのマレー語の授業を受けたり、現地の友達に教えてもらいながら、マレー語を勉強中です。

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最後に、ここでの食生活について、少し紹介したいと思います。寮の部屋には炊飯器と電気ケトルしかないため、ほとんど毎日、大学内のあちこちにあるカフェで食事をとっています。ここでの料理はほとんどが辛いものばかりで、チリソースやインドカレーのようなスパイシーな味付けが多いです。時には日本では食べたことのないような味付けや匂いの料理もあって圧倒されることもありますが、予想していたよりもおいしい料理が多く、サラワクでしか食べれない伝統的な料理もたくさんあって、楽しんで食事をしています。

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カテゴリー: 2014秋, サラワク大学, 新着情報
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