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【留学レポート】オックスフォード・ブルックス大学(椎葉彩)2014年11月

 はじめまして。私は英米3年の椎葉彩です。20149月からイギリスのオックスフォード・ブルックスへ留学しています。今月(10)は私が担当させて頂きます。この季節になると、オックスフォードでは17時あたりに暗くなり始め、全体的に雨が降る日が多くなり、特に雨の日の朝と夜はすごく肌寒いです。1026日からサマータイムが終わり、1時間ずれたため、日が落ちるのを早く感じられます。 

 さて、まずはじめに、私はフラットメイトとの生活について紹介したいと思います。私のフラットメイトは、私を含め5人で、1人はアメリカ人の女性、1人はトルコ人の男性、もう2人は中国人の女性です。来た当初は、中々フラットメイトと馴染めず、一人で部屋に引きこもることが多々ありました。しかし、1カ月ほどすれば、だんだんと向こうからも「元気?」や「この料理食べてみる?」などと聞いてくれて、今では普通に話したり、騒いだりしています。特にトルコ人の男性とはすごく仲良くなり、私の友達(イギリス人)も私のフラットに呼び、3人でワイワイしています。彼らは日本に興味があり、私が日本料理を作ってあげて一緒に食べたり、お酒を飲んだりして楽しい時間を過ごしています。ここへ来る前の私の一つの夢が、「現地で親友を作ること」だったので、今考えると彼らなのかなあと、思います。もちろんコミュニケーションの障害はありますが、そんなの関係ないと実感しました。彼らもそれを分かった上で接してくれたり、元気がないときには励ましてくれたり、私にとって今ではかけがえのない存在です。

次に、こちらの医療状況についてです。私には難病があり、治療を続ける必要があります。そのため、日本を出る前に家族と話し合い、薬を日本から送ってもらうことにしていました。しかし、私の家族が薬の輸送に関する規制を発見し、送ってもらうことができなくなりました。そこで、こちらの国民医療サービスであるNHSに頼らざるを得なくなり、現地に到着して1週間後くらいに、GPの所へ行きました。しかし、1カ月以上たってもSpecialistに辿り着けず、今待機している状態です。もしかしたら後回しにされているのかもしれません。体調も徐々に悪くなっていき、授業を何回か休んでしまいました。しかし、こちらの先生方やクラスメイトや友達はみな優しく接してくれて、車椅子を押してもらったりして、なんとか乗り越えています。11月中には何とか解決したいと思っています。 

 暗い話が続いてしまいましたので、次に明るい思い出を書きたいと思います。10月の週末はずっとどこかへ遊びに行っていました。Londonには4回ほど、そしてこちらの大学が主催しているSocial EventWeekend Tripに参加してきました。まず、Londonでは、見どころが沢山あり、1日じゃ足りません。夜のLondonはとても綺麗でした。特に、ビッグベンやロンドンアイの夜景はすごかったです!また、私はLondonにあるApollo Victoria TheatreでミュージカルのWickedを見てきました。私にとって初めての海外ミュージカルだったので、すごくインパクトがあり感動しました椎葉2

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Weekend Tripでは、インターナショナルの生徒たちと一緒にBrightonPortsmouthへ、12日の旅行をしました。様々な国の出身者と友達になることができ、すごく楽しい旅行となりました。Brightonは海沿いにあり、Royal Pavilionという大きな宮殿があります。ジョージ4世が建てたもので、外観はインド・イスラム風ですが、中は全て中国風で、また、竹にもこだわりがあり、本物の竹ではなく装飾した竹や、その他たくさんのドラゴンがあちらこちらに見られました。すごく探検したくなるような迫力のある宮殿でした。

Portsmouthでは、イングランド王国で昔使われていた軍艦、Mary Roseを展示している博物館へ行きました。本物の軍艦はとてつもなくでかく、ほとんどすべて木でできており、メアリーローズ号の中身を見ることができました。

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