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【留学レポート】フォート・ルイス大学    (吉川真央)11月

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こんにちは。吉川です。アメリカでの留学生活も間もなく4ヵ月目に入りますが、こちらでははやくも来期の履修登録期間が始まっています。

出発前、「3ヵ月目には大抵一山現れる」とよく目や耳にしていましたが、私の場合、自分の英語力を冷静に振り返る時間が増えたという意味で、確かに11月は一山迎えていたように思います。

今月は日常的な生活の様子から、私がアメリカでどのように暮らしているか、生活に関する諸々をお伝えします。

 まず基本的に、翌日の課題を終わらせることの繰り返しで一週間は過ぎていきます。食事や、洗濯は講義と自主学習の合間に済ませる、そのサイクルが木曜日、もしくは課題の進捗状況次第で金曜日まで

続くといった一週間になります。

 ただ私の場合、10時以降の講義を履修していますので、朝は比較的ゆっくりスタートします。月-水-金は70分の講義を午前と午後に2科目、火-木は120分を2科目です。15時以降には講義が終了し、そこからは完全に自由な時間となります。

 その日の授業が終わり次第、大抵は図書館にて課題をこなします。館内の至る所に、机は当然ですが、大きなソファーさえも置いてあるというのが面白いです。

 

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残念ながら図書館は22時に閉館してしまいますが、その後は同じ施設内の「フィッシュボール」と呼ばれる24時間開放されたスペースに移動して、作業を続けることが出来ます。

アパートから講義室を経て図書館へ向かうというパターンを4日間繰り返しますが、金曜日は既に朝から開放感が心を満たします。Thank God it’s Friday. TGIFです。当初はあまりピンときていなかったこの言葉も、学期が始まって2週間も経てば、そのありがたさが身に染みて分かります。

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課題もある程度で切り上げ、金曜日はダウンタウンへ繰り出します。30分ほど歩いて下山することもありますが、最近は専らバスを利用します。

デュランゴの町を網羅するバスは大学のバス停からも30分間隔で運行されており、運賃は一律1ドルですが、この大学に籍を置く学生であれば、大学の学生証、スカイカードの呈示で、運賃は無料になります。

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このカードはプリペイドカードとしても機能します。学内で何らかの支払いが発生する場合、カフェテリアやコピー機での印刷、ほとんど全ての機会で使えるため、非常に便利です。

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これはランドリーの様子ですが、ここでもカードが使用出来ます。洗濯と乾燥、各々の作業の前に、カードを写真手前のカードリーダーに通すことで、指定した機械を機能させることが出来ます。1回の行程に2ドルほど必要になります。

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金曜日に済ませたい、用事の一つが食材や日用品の買い出しです。デュランゴでは主に「ウォルマート」と「シティーマーケット」の2つの巨大なスーパーマーケットにて様々なものをそろえることが出来ます。前者はバスで20分程度、後者は10分ほど移動に要します。

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安くて、ほとんどの物がそろうのはウォルマートですが、品質を重視するならシティーマーケットです。ただ、「ウォルマータリゼーション」という恐ろしい経営方針を、社会学の講義で学んでからは専ら後者に足を運んでいます。下はバスの路線図です。黒丸の大学から双方のスーパーの位置を青ウォルマート、黄色シティーマーケットで示しました。

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デュランゴは、小さな田舎町といった印象ではありますが、インフラも整備され、面白い場所も多くあり、週末を利用してそれらをただ単に散策するだけでも十分に楽しめます。それら中心街の詳細な様子はまた何れかの機会にお伝えします。

 


カテゴリー: 2014秋, フォート・ルイス大学, 新着情報, 留学レポート
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