post

【留学レポート】クイーンズランド大学(金子光)2014年12月

オーストラリアでの留学生活も終わりを迎えつつあります。今はただ、色々な人と会うのが最後になっていくのがとても残念です。

2月に試験を終えてすぐブリスベンに来たのが、ついこの間の事のようでもあり、もう長いことここに住んでいるような気分でもあります。もっともっとここに居続けたいという気持ちと、達成感と共に久しぶりに日本に帰れる嬉しさと、この経験を絶対に将来に活かしたいという強い思いが共存しており、なんだか不思議な感じです。

 テストをすべて終えてから、10日間余りのニュージーランド一人旅行に行きました。ブリスベンには友達もいますし、ありがたいことに困ったことがあっても助けを求められるハウスメイトもいますが、今回あえて一人きりで国をほぼ縦断したことによって、改めてこの留学中に自分の英語力が磨かれたんだなぁと感じることが出来ました。

Exif_JPEG_PICTURE 

Wanaka, NZ

Exif_JPEG_PICTURE

 Lake Pukaki, NZ

Exif_JPEG_PICTURE

運転中に遭遇した羊の群れ

 

オーストラリア・ブリスベンに留学することの大きなメリットのひとつは、この「旅行」にあると思います。

以前写真付きで紹介したように、ブリスベンからはシドニーやメルボルンといった都市に加え、ケアンズやウルル、タスマニアという自然豊かなエリアにも行けます。サンシャインコースト・ゴールドコーストの2大ビーチも近くです。是非ニュージーランドにもチャンスがあれば行ってみてほしいですし、バリやシンガポールへも、航空券のセールを狙えば日本からより比較的安く行けます。休暇を利用してオーストラリアの大自然に触れられることは、誰にとっても醍醐味になるはずです。またそういった中で、安定した気候に恵まれていることはとても大きいと思います。振り返ってみると、天気の心配をほとんどしなかったことに気が付きました。もちろん雨が降る日もありますが、スカッと晴れている日が多いという事は、精神的にもプラスだと感じました。(ただしヒュージャックマンが言うように日焼け止めは塗りましょう)

 そしてもうひとつ、オーストラリアが「多国籍文化」を推奨する国だという点は、ここでの生活を語る上で欠かせません。キャンパス内だけではなく、街中でもいろいろな国の人と会うのは当たり前です。オーストラリア人であっても文化的背景は人それぞれであり、見た目がアジア系だからといってアジア出身とは限りません。アボリジニの文化も学べば、より一層オーストラリアの文化について深く知ることが出来ます。こういったことから、グローバル思考はかなり磨かれると思います。多くの人が他の文化に興味を持ち、それを当たり前のように尊重する。そんなことは今の日本では残念ながらなかなか経験できません。

また多くの人が「オーストラリア英語ってちょっと違うしな」と思っていると思いますし、実際かなり違います()最初の頃、オーストラリア人のハウスメイトが何を言っているのか半分以上聞き取れなくて、かなりショックを受けました。今では友達に「オージー英語しゃべってるよ」と指摘されてしまうこともありますが、ここで学べたのはオーストラリア英語だけではありません。様々な国出身の様々な母国語を持つ人々が、それぞれ異なるレベルの英語力、アクセントやイントネーションで英語を話し、コミュニケーションをとる。そんなことが当たり前に感じられるようになりました。英語を本当のグローバルツールとして使うことができるようになるには、とてもいい環境だと思います。

 この10か月間、クイーンズランド大学での留学を通して学んだこと、経験したことは、間違いなく一生に残る経験になったと思います。WasabiUQ Taiko, UQ Acoustic等を通して友達もたくさんできました。いつになるかは分かりませんが、また戻ってくるのがとても楽しみです。これまでの現地からのレポートがうまくできたかは自信ないですが、このレポートを読んでくださった方の参考に少しでもなったら幸いです。校内での留学フェア等があれば出来るだけ参加しようと思っているので、その時はなんでも聞いてください!読んでくださった方、ありがとうございました!

12-4 遅くまで勉強した図書館

遅くまで勉強した図書館

12-5 UQ Taiko 小学校での演奏&ワークショップ

UQ Taiko 小学校での演奏&ワークショップ

12-6 Besties!

Besties!

 


カテゴリー: 2014春, クイーンズランド大学, 新着情報, 留学レポート
{z[
カテゴリー