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【留学レポート】仁川大学校  (東優里佳) 2014年12月

 みなさん、こんにちは。国際関係学科の東です。韓国は12月に入って急に寒くなり、日中晴れていても、気温は0度以下という非常に寒い日が続いています。仁川大学のあるソンドという所は、海のすぐそばということもあり、風が非常に強いため、より一層寒く感じます。一歩外に出れば、まるで冷凍庫の中にいるような寒さですが、寮の部屋の中に入ってしまえば、オンドル(韓国式床暖房)のおかげで暖かく、半袖半ズボンでも過ごすことができます。

 「冬」といえば、10年ほど前に日本でも流行した「冬のソナタ」という韓国ドラマをご存知でしょうか。観たことがなくても聞いたことはあるという方は多いと思います。週末を利用して、その「冬のソナタ」のロケ地として有名な南怡島(ナミソン)という所に行ってきました。南怡島は、江原道春川市を流れる北漢江に浮かぶ直径約4キロの小さな島です。学校からは、バスや地下鉄などを乗り継いで、約3時間ほどの所にあります。

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      (フェリーから観た南怡島)

南怡島は、ロケ地としてだけでなく、朝鮮王朝時代の将軍・南怡の墓があることでも知られています。自然豊かな南怡島には野生のリスやうさぎなどの動物たちも多く生息しており、韓国の歴史と自然を同時に楽しめる場所でもあります。ソウルからも1時間~1時間半程と、それほど遠くはないため、韓国人観光客はもちろんのこと、中国や東南アジア、日本から訪れた外国人観光客の姿も非常に多く見られました。南怡島の中でも、最も有名な場所は、ドラマ「冬のソナタ」のロケが行われた、メタセコイアの並木道です。巨大なメタセコイアが数十メートルに渡って並んでいる様子は圧巻であり、ドラマを見たことの私でも、十分に楽しむことができました。

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    (南怡島で見かけた野生のリス)

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  (銀杏並木とドラマのロケにも使用されたメタセコイアの並木道)

 短い秋が終わり、厳しい冬がやってきましたが、今学期も残すところあと2週間程となりました。冬休み期間中も、語学堂(大学附属の語学学校)に通うことになり、忙しい冬休みになりそうですが、寒さに負けず、韓国での冬を満喫しながら充実した日々を過ごしたいと思います。

 


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