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【留学レポート】仁川大学校         (稲葉わたな)2015年1月

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。韓国、仁川大学に留学中の稲葉です。お隣の韓国では新暦の正月ではなく旧正月を祝うので、1月1日は祝日ですが、その前後(12月31日、1月2日、3日)は休みでもなんでもなく、また特別なことは何もありません。私たちも1月1日以外は普通に授業があります。

  大学の期末試験を無事乗り越えてほっとしたのも束の間、東さんと私は冬休みを返上して、2ヶ月にわたる語学堂の授業を受けることにしました。仁川大学には付属の韓国語学堂という語学学校があり、ここでは高校生から社会人まで、幅広い年代の人たちが韓国語の勉強をしています。もともと韓国語は日本語と同じく漢字の影響を大きく受けている言語なので、漢字が理解できると有利で、上級クラスになればなるほど同じ漢字圏である中国や台湾、日本からの学生が多くなる、という話でした。しかし、今回の私たちのクラスは先生方が驚かれるほど非漢字圏出身の学生が多く、フランス人、スペイン人、ウズベキスタン人、キリギスタン人、中国人、日本人、というふうに、なかなかないクラス構成になっているそうです。歴史や文化をはじめ、福祉、教育、経済、政治など、多様なテーマをそれぞれの国の立場や視点から韓国語で討論するので、とても刺激的な毎日を送っています。

  引き続き、こちらはとてもとても寒いです。一度積もった雪が完全に溶けきらないうちに、次の雪が降る、という繰り返しです。気温も一日中零下という日も珍しくなく、たまに少し0度近くなると「なんか今日あったかいね!」と感覚が狂ったような話を交わしています。

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