post

【留学レポート】仁川大学校(稲葉わたな)2015年3月

こんにちは。仁川大学に留学中の稲葉です。韓国は旧正月の大型連休も終わり、3月から新年度が始まりました。

 今回は仁川大学周辺の交通事情についてご紹介したいと思います。私たち学生が利用する公共交通機関は、主にバスと地下鉄です。
 仁川大学松島キャンパスは仁川市の中でも一番外れに位置しており、キャンパスのすぐそばにある学生寮から一番近いバス停「仁川大学工科大学」は、仁川市内、仁川空港、ソウル各地行きの数多くのバスの始発・終着地点となっています。ちなみに広大な仁川大キャンパスの周縁にはこのほかに「仁川大学校正門」「仁川大学校自然科学大学」、合わせて3つあります。
 仁川のバスに限ったことではありませんが、韓国のバスは遊園地のアトラクション並みのスリルを味わうことができます。乗車する際、座席に座る前に発進するので、乗車したら、まず手すりやつり革をしっかりつかむ必要があります。急発進、急ブレーキは当たり前で、急カーブでも減速することはなく、大いにGを感じることができ、スリル満点です。また、バスは降車ボタンを押さない限りバス停に停まらなく、仮に降車ボタンを押したとしても、運転手さんに降りることをアピールしなければ降り損ねる可能性大です。いろいろ気をつけなければいけません。
 次に地下鉄ですが、仁川大学の最寄り駅は「仁川大入口駅」です。名前には「仁川大入口駅」とありますが、大学キャンパスには接してなく、キャンパスからは徒歩20分ほどの場所に位置しています。多くの場合バスで乗り継いで利用します。一回の乗り換えでソウル駅まで1時間半程で行くことができます。
 韓国では、T-moneyという日本のニモカやスゴカのような交通電子カードがあり、バスや地下鉄利用時にはあらかじめ入金して使用します。韓国の公共交通機関は日本に比べて驚く程安く、バスは近距離だと100円ほどで、遠くまで行っても200円程度の場合が多いです。地下鉄もバスと同様で、さらにバスと地下鉄を併用することで片方の運賃が無料になったりと大幅な割引もあります。
 そのほか、タクシーもあります。初乗りが300円程度なので、4人程度での近距離移動だと逆にタクシーの方が安い場合もあります。支払いは現金のほか、もちろんT-moneyも使うことができます。
 
 以上仁川大学周辺の交通事情をご紹介致しました。新都市である仁川松島では物価が日本と同じぐらいか、むしろ高い場合が多いのですが、交通費に関してだけは、かなり安いです。おかげで仁川だけではなくソウルやその他の地域まで足を運び、観光やショッピング、グルメも満喫できています。

 写真1仁川大学校工科大学」バス停の次は車庫。

写真2バスの運転手さんはサングラスにマスクをしていることが多い。

 写真3写真4

写真5 

T-moneyはカード式のほかに、ストラップ型のもある。

 


カテゴリー: 2014秋, 仁川大学校, 新着情報, 留学レポート
{z[
カテゴリー