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【留学レポート】サラワク大学 古藤あずさ(2015年5月)

こんにちは。マレーシアでの滞在も残り2ヶ月程度となりました。中間テストが終了し、最近は期末テストまでのわずかな休息の日々を過ごしているような日々です。課題に本当に追われた先月を振り返り、今回は私がこちらで経験した課題について紹介したいと思います。北九大とは異なり、グループワークがとても多いことや、プレゼンテーション、フィールドワークに本のレビュー、ビデオ作成など、苦労もしましたがあらたな技術も学べた課題たちです。()内は授業名です。

 

1、グループワーク

・人類学的フィールドワークあるいは何らかのイベントの社会学的視点からの観察。レポート10枚。(Anthropology&Sociology)

・社会問題をひとつ取り上げ、UNIMASの学生の意識調査とその分析。レポート10枚とプレゼンテーション15分。(Communication&Society)

・ジェンダーに関連した問題を取り上げ、話し合いと考察。レポート10枚。(Gender, Ethnicity&Class)

・政治的イベントへの参加とそのイベントの観察、そのイベントがどう政治的イベントだと定義できるのかについてレポート10枚。(Introduction to Political Science)

・指定された産業の成長過程について企業側、消費者側両方の意識調査。レポート10枚とプレゼンテーション。 (Modern Economics)

・マレーシアにある企業を一つ選択し、その企業形態や企業戦略についてプレゼンテーション。またグループメンバー12人の組織内役割の分析(リーダー、コーディネーターなど(Organizational Communication)

・伝統文化(工芸品、ダンス、衣装、言語)のひとつのカテゴリーと具体的なエスニシティを選びプレゼンテーション。(Cultural Heritage Studies)

・各グループで5ページ以上の詩を作成、暗記しグループ発表。(English for self-expression)

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〈グループミーティングの様子。みんな基本的に椅子がなければ地べたに座って話し合います〉

2、レポート

・週一で出される課題(社会的事象)に対して300字〜400字のレポートを作成する。テーマはマレーシアのテレビチャンネルの選択、外国文化(K-POP)の流入による自国の文化への影響、など。(Communication&Society)

・文化遺産の定義について授業をふまえ1000字でレポート。(Cultural Heritage Studies)

・Personal Responseをする。テーマに対し自分の考えを400字以上で述べる。(English for self-expression)

 

3、ビデオログ

・GST(Goods&Service Tax、マレーシアで今年4月から開始された消費税のようなもの。6%でスタート。)に対するコメントを2分間撮影。(English for Self-expression)

・マレー語で自己紹介、家族の紹介など、4分以上のビデオを作成。(Bahasa Melayu level.1)

・マレー語でペア会話を4分以上し、その撮影。テーマはマレーシアの食について(Bahasa Melayu level.1)

 

4、ポスター作成

・マレーシアと自分の国の物価比較、食事比較のポスター作成。(Appliciation to Malaysian culture)

・人類学の授業で取り扱ったエスニシティの文化や特定の人物についてポスター作成。(Anthropology&Sociology)

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作成したポスター。小学校の模造紙課題を思い出しました。

 

5、本のレビュー

・企業のCEOもしくは国のトップなど、人々を率いたリーダーの伝記を1冊読みブックレビューを1000字。国はマレーシアもしくはASEANの国から選択。(Organizational Communication)

 

6、雑誌記事、広告ポスターの作成

・今までにない新商品を考え、広告ポスターを作成。(English in the Media)

・自分が気になるトピックを一つ選び見開き2ページで雑誌記事の作成。(English in the Media)

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雑誌作成。パートナーとデザインの好みが別れ、編集にとても時間がかかった課題でした。

 

7、Creative Writing

・与えられたストーリーの続きを考え、制限時間内にショートストーリーを完成させる。(English for Self-expression)

 

書き慣れていない英語のレポートは、字数に達するまでがとても長く感じます。300字〜400字は、言いたいことを英語に訳すだけで達しますが、1ページとなるともう少し深い説明が必要で、1000字となると英語で3ページ程度のレポートになります。これがなかなかきつい。ビデオ課題は楽しいです。ビデオ編集なんて今まで一度もやったことなかったのですが、編集の仕方など知識が身に付きました。また、グループでの作詞、プレゼンテーションやダンスのプレゼンで実際に踊るなど、人前での表現発表も多かったです。その他にも、留学生が一人しかいない授業やイベントなどで個人的に日本とマレーシアの比較、日本の●●について、などのプレゼンを頼まれることもあり、本当に今学期はすることがなく暇で困ることはない日々です。

 


カテゴリー: 2014秋, サラワク大学, 留学レポート
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