post

【留学レポート】フォート・ルイス大学     (吉川 真央)2015年5月

無題

レポート、プレゼンテーション、テスト、等に追われたテスト期間をなんとか乗り越え、約一年間の留学を終えました。まずは大きな事故、事件等に巻き込まれずに終えることができて安心しています。

 昨年8月にロサンゼルス空港にてアメリカに入国した時の風景を思い出しましたが、あの時感じた独特な高揚感と緊張感が再び湧き上がることはなく、「アメリカの感じ」に慣れている自分自身を感じました。

留学生活は出国前に想像していたほど楽し気なものではありませんでした。喋れないために伝えられないストレス、友人との仲が深められないもどかしさ、授業中に理解が追いつかず、自分だけが取り残されているような孤独と焦り。試行錯誤の繰り返しで一進一退し、それだけでこの期間が過ぎていったような印象です。

ただそれは挑戦と工夫の日々でもありました。海外での生活は母国では考えなかったようなこと、もしくは考えるきっかけさえもなかったようなことに多く遭遇し、その度に自分自身の意識を更新していたように思います。私の場合そのプロセスには必ず大小、何らかの壁がありましたが、それを乗り越える課程で、日本とは異なるもう一つのスタンダードが自分の中に吸収されたことは、今後必ず私の人生を豊かにしてくれるものだと思うことが出来ます。

今月中旬には北九州に戻り、日本での学生生活を再開します。その時に自分が何を感じるか、今から楽しみです。

 


カテゴリー: 2014秋, フォート・ルイス大学, 新着情報, 留学レポート
{z[