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【留学レポート】ピッツバーグ大学 田上弥幸 (2015年10月)

国際関係学科3年の田上弥幸です。

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ピッツバーグに来て1ヶ月半になります。

授業も始まり、さらに学生との交流の機会も多くなり、英語面でまだフラストレーションもありつつも、楽しく充実した日々を送っています。

 

私が取っている授業の一つにPolitical Theoryがあります。

月水金、50分が週3回の授業で、Lecture, Lecture, Recitationという分類分けがされています。

 

自分の感覚では、Lectureは北九大の「授業」と同じようなものです。教授が講義をします。

RecitationはLectureの内容を踏まえて、学生同士の意見をぶつけて理解を深めていく「時間」のような感じです。 Recitationの進行はTeacher Assistantと呼ばれる大学院生が務めます。この前のRecitationは、マキャベリの書いたThe Princeはメディチ家を陥れるための策略か否かについて、Mary Dietzの論文を参考にしながら、賛成反対に分かれてのディベートでした。自分以外はみなネイティブばかりなので、予習をしっかりしていても、その場の議論についていくのに必死でなかなか辛いです。笑

 

また、授業と授業の間が2日しかないので、課題こなして授業、課題こなして授業、という濃い(いや薄い?)1週間になります。母国語でようやくこなせそうな量を英語でやっている感じで、Thanks God it’s Friday の言葉の意味が身にしみてわかるようになります。

 

授業中、北九大と違い目につくのは、学生の態度です。よく発言します。足を大きく組んだ姿勢や、バナナを食べながらだったり、椅子に寝るような姿勢で発言する人がいたりしますが、言っている内容はその姿勢との整合性を保つには無理があるほどまともです。

あと、面白いと思うのは、授業中にくしゃみが飛び交う度に、”bless you”もあとに続いて八方から飛び交います。おかげで教授の声が聞き取れません。笑

 

授業周辺に関することとしては、

ピッツバーグ大学では全ての建物でWi-Fiが飛んでいて、授業の課題配布などもネットで効率化されています。なので自分のパソコンやタブレットがあるととても便利で、学生みんなが持っています。オシャレにアイスコーヒー傍にパソコン開いて勉強、というのもここでは普通すぎて、ホワイトハウスでMacBook開いて意識高い系(笑)と後ろ指さされるようなことはありません。授業中もパソコンを使ってのノートテイキングを認められています。印刷もネット経由でどこからでも学校のプリンターに印刷キューを飛ばすことができます。パソコンにOffice のソフトがなくても、学校のIDをつかって無料で最新のものをインストールできます。

また、図書館が24時間空いていて、中には0時まで開いているスタバが入っています。印刷もスキャンも無料ででき、充電できるコンセントもたくさんあります。Hail to Pitt!!(ピッツバーグ大学万歳!)

 

最初の写真は図書館横のベンチから北九大で言う「本館」を撮ったものです。中にはオフィスと教室があり、1階にはスタバや軽いカフェのようなものも入っています。

 

こっちでの勉学の環境についてはかるーくこのような感じです。

 

平日は課題に追われる代わりに、ここの学生は金曜土曜に全力で遊びます。次は休日について書こうかと思っています。

 


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