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【留学レポート】タマサート大学 原田幸奈(2015年11月)

こんにちは、11月のレポートを担当させていただく原田と申します。

留学開始から3か月が経とうとしていますが、季節も雨期から乾期へと移行しようとしています。雨期は毎日傘を持ち歩かないといつ振り出すか分からず、洗濯物も安易に干せない、そして雨の量が滝のように激しく身動きが取れないという厄介な時期ですが、なんせ一年中暑いタイでは水はこれからの時期大切なのでもう少し我慢です。

 

今回はタイに来て驚いたことベスト4を紹介しようと思います。

1.物価高い

2.渋滞

3.マイペンライ、自由精神

4.臭い、謎の水

 

1.物価高い?

タイと言えば物価がかなり安いイメージがあると思います。基本的にその通りで、屋台のタイ料理や果物、交通料金は安いです。

例えばカオマンガイは約30バーツ(100円)で食べられます。カットフルーツは一種類につき15バーツ(50円)程。クーラーなしのバスは約9バーツ(30円)、タクシーの初乗りは35バーツ(118円)。

しかし毎日一食30バーツ(100円)のご飯で生活することは意外に難しく、例えばお店の中でご飯を食べるとなると100バーツ(340円)以上はかかります。お水にさえお金を払わないといけないことも多いので注意です。生活用品は日本よりも高いと感じます。シャンプー、リンス、コンディショナーは平均的に120バーツ(407円)程で日本の倍くらいしたりします。日本の百円均一で売られているような商品でもタイでは倍くらいのお金を払わないと手に入らない場合もあります。短期間の旅行だと見えない物価の高さも長期間住むとなると見えてきます。

 

タイ式クレープ約30バーツ(100円)と近所の屋台約35バーツ(118円)

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韓国料理約180バーツ(610円)と日本料理約150バーツ(510円)

タイでは日本食が高級!!

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2.渋滞

特定の時間になるとバンコクの道路は車やバスで埋め尽くされてしまいます。朝は7時から9時、夜は17時から19時の時間帯が一番混雑しているようです。渋滞にはまってしまったらしばらく抜け出せません。学校から家までバスで通常時は15分もかからないのですが、以前渋滞にはまってしまった際には1時間かかりました。タクシーに乗って渋滞にはまるとメーターがどんどん上がっていき通常よりもかなり高額になるので交通手段を利用する際は時間に注意しないといけません。

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 3.マイペンライ、自由精神

タイ語のマイペンライとは、”no problem”, 「問題ない」という意味です。待ち合わせ時間に遅れてもマイペンライ、仕事中にスマホを使用してもマイペンライ、物を壊してもマイペンライです。いわば、何をしてもマイペンライ、自由精神なのです。だからタイではほとんどの人や乗り物が定時に来ない、接客中にスマホを使用したり、ご飯を食べるといったことは当たり前で誰も気にしません。一言でいえばタイ人はおおらかなのかもしれませんね。

こんなところで泳いでもマイペンライ~!

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 4.臭い、水が降ってくる

タイの歩道を歩いているとまず気になるのが匂いです。その原因として考えられるのは屋台と野良犬、野良猫の多さです。屋台は簡易的なのでもちろん流し台がありません。だから食器を洗う時はすぐ側の桶で洗い、そのまま汚い水をそこらへんに流します。だから辺りはしばらく異臭に包まれます。そして野良犬や野良猫はとても多く、彼らはあらゆるところで排尿、排便をします。さらに驚いたことに人間までもが道路の端のほうで尿を足すのです。日本では考え難い行動ですが公衆トイレがほとんどないタイでは公の場で尿を足すのは彼らにとっては普通のとこなのかもしれません。

更に道を歩いていると上からも下からも水が降ってきます。最初のころは常に歩きながら水を浴びている状態でしたが今はもうすっかり慣れてきました。上からの水は屋根から落ちてくるのが見えるので回避できるようになりました。ただ下からの水というのは、基本道は凸凹なのでその隙間に面する場所を踏んだら下にたまっている水が出てくるのですが予想するのが難しく、ほぼ回避不可能です!

そしてその水も汚いので毎回少し不快な思いをしながら乾かしています、、、

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もはや”滝”ですね。

 

こんな感じで毎日新たな発見をしながらタイで生活を送っています。

読んで下さりありがとうございました。


カテゴリー: 2015秋, タマサート大学, 留学レポート
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