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【留学レポート】カリフォルニア州立大学   安谷屋 夏美(2015年12月)

みなさん こんにちは。

アメリカのカリフォルニア州立大学モントレーベイ校に留学中している、国際関係学科3年の安谷屋夏美です。

こちらに来て、早くも3ヶ月が過ぎました。秋学期も終わりに近づき、そろそろファイナルテストの時期に入りました。大学の図書館も、休みが明けた途端に開館時間が午前4時まで延長され、ブランケット持参の学生の姿が増えたのを見て、ファイナルへの恐怖を感じています…。11月の最終週は、Thanksgiving Dayという祝日のため、一週間学校が休みでした。アメリカ人学生は実家へ、留学生は旅行へと校内が寂しい一週間でした。私も、他大学から来ている日本人留学生と一緒にロサンゼルスに行ってきました。旅行中には、驚かされることやハプニングが多くあったので、今回はそれについてお話ししたいと思います。

まず、私たちはAmtrakという電車でロサンゼルスまで向かったのですが、駅と線路の高さが一緒で、危なくないのかという駅の造りでした。

写真1

そして電車は定時の30分遅れで駅に入ってきて、乗車時は駅員が一人一人のチケットを確認し、席の場所も駅員に決められるというスタイルでした。ロサンゼルスへ向かう途中では、電車が停電・停車するというトラブルがあり、到着予定時間を大幅に過ぎました。ロサンゼルスに到着後、乗り継ぎの電車に乗ると、他の電車も全て遅れているとのことで車内で3時間ほど待ち、目的地へは予定よりもかなり遅い、深夜2時に到着しました。観光地では、ホームレスにお金を求められたり、見知らぬ人にCDを売りつけられそうになったりするなど、少し怖い思いもしました。もちろん、旅行中には素敵な思い出も多く出来ましたが、アメリカの光と影を見た感じがしました。観光客で賑わっている一方、夜になると大きな駅の周りにはホームレスの人々が住むテント、明らかにドラッグを使用している人達など、私が想像していた自由なアメリカとは言えない現実を実感しました。

このように書いてしまうと、アメリカは怖いところだ!と思われてしまいそうですが、実際には自分の貴重品はしっかり守る、見知らぬ人に話しかけられても知らないふり、何かを渡されても受け取らない、など自分で対策をすればとても楽しいところです。

写真2

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ロサンゼルスはモントレーよりも温暖で、この時期でも多くの人が海水浴を楽しんでいました。私が行ったSanta Monicaというところは、まさにカリフォルニア!という感じの風景で、まるでテレビの中にいるような気分になりました。

この留学中で、旅行を通じて新しいアメリカをもっと発見出来ればと思います。

 


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