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【留学レポート】タスマニア大学 渡嘉敷泰斗(2015年12月) 

こんにちは。渡嘉敷です。
長らく更新を怠ってしまい申し訳ありません。タスマニアでの留学生活は終了したのですが、最後の総括としてレポートを書かせていただきます。よろしくお願い致します。

オーストラリアを出る最後の1か月間ほどはたくさんの出来事がありました。まず後期が終わり1週間のスタディブレイクをはさんだ後の試験。やはり試験はストレスが溜まりますね(笑)しかし、試験が終わった後の長い休暇をモチベーションに、私も含め、みんながんばっていました。

試験が終わった後、実は住む家がなくなってしまいました(笑)なぜ家がなくなってしまったのか、過程はいろいろあったのですが、ざっくりいうと家の契約期 間が切れて引っ越しせざるをえなくなってしまいました。しかし幸運なことに家がなくなってからタスマニアを出る1週間は、私が日本語を教えていた生徒のう ちの1人の家に、部屋が余っているということで、ステイすることができました。そのステイで1番印象に残っていることは羊の世話をしたことです。その方は 羊を100匹程飼育しており、羊のファーム体験は日本ではなかなかできない体験のため、すごく新鮮でした。


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先程も少し述べましたが、私は日本語をマンツーマンで教えるチューター的なボランティアを留学中にずっと行っていました。これはUTASのJapanese Society のLEPP(Language Exchange PartnerProgram)という制度や友達からの紹介で出会った方に1週間に1回程度日本語を教えていました。最終的に後期は高校生やUTASの学生、社会人やお じいちゃんといった4人の生徒を受け持っていました。私は、少しの期間ながら、日本語を英語で教えるという立場を経験することができて本当によかったと感 じています。なぜなら日本的な概念や考え方をもっていない外国人(オーストラリア人)の観点から日本の言語や文化、生活をみることができたし、英語でどの ように上手く日本語の説明や日本のことを伝えるか私も勉強になったためです。日本語を教える立場でしたが、彼らから日本のことについて考えさせられたり、 教えられたりすることも多かったです。私が思っているよりもタスマニアでは日本に興味がある人、日本語を勉強している人、日本にルーツがある人が多く、そ のような人たちとつながりを持てたことはとてもよかったと感じています。

そしてタスマニアを出てからは少し一人旅をしてきました。オーストラリアを訪れたら見てみたかったエアーズロックを間近で見ることができてよかったです。留学中はオーストラリアの様々な都市を訪れることができたため、満足です。

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留学生活が非日常から日常になるにつれて私のライフスタイルはオーストラリア仕様になってきていました。意外にもオーストラリアの環境は私に適しており、 そのことを知ることができただけでも長期留学をしたかいがあったと感じています。新たな趣味や自分の好きなことも見つけることができたし、友達もたくさん できました。幸いにも大きな病気やケガもなく、人にもたくさん恵まれ、日頃の行いがよかったんだなと感じております(笑)このような機会を与えてくれた国 センの方々や親、支えてくれた人たちに感謝したいです。そして、わざわざ最後までレポートをお読みいただきありがとうございました。

これで2015年春派遣タスマニア大学の留学レポートを終わらせていただきます。


カテゴリー: 2014春, タスマニア大学, 留学レポート
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