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【留学レポート】 カリフォルニア州立大学 元村萌(2016年1月)

皆さん、新年明けましておめでとうございます。

 

カリフォルニア州立大学に留学しています、元村萌です。

今回はこちらでの12月についてお話ししたいと思います。

 

楽しいサンクスギビングホリデイが終わってから、こちらではファイナルモードになりました。図書館は、12月から朝の4時までの開館になり、多くの学生が図書館で夜遅くまで勉強します。私もよく図書館で勉強するのですが、ファイナル前は学生であふれていて、空いている席を見つけるのが大変だったくらいです。夜中の1、2時までも学生でいっぱいです。大学全体もファイナルモードで、図書館では無料のコーヒーやベーグル、食堂では軽食がふるまわれたりしました。ファイナルウィークは14~18日となっていますが、多くのクラスがその前の週にテストやプレゼン、ファイナル課題があったりして、自分の取る科目によって終わる日は異なりますが、たいていはファイナルの週の前半に終わります。私の場合は、ファイナルはプレゼン、onlineファイナルテスト、ファイナルエッセイがありました。Onlineでのテストの締め切りが金曜(ファイナル最終日)だったので、私は金曜まで図書館で勉強しました。ファイナルの週の前半までは多くの学生が勉強していましたが、後半は図書館ががらんがらんでとてもさみしかったです。ファイナルは大変だったけれど、みんなが遅くまで頑張っている環境で勉強したのは少し楽しかったなと思います。

 

私はacademicの授業だけでなく、カヤックの授業も今期は取っていました。

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遊びではなくて結構がっつりしたカヤックの授業だったので、ウェットスーツを着用して毎回行い、自分から海に落ちてのセルフレスキューや友達と2人で行うレスキュー、波がある中での海岸への着岸の練習などもしました。それに加えて長時間パドルをこぎ続けるので腕が筋肉痛になったりもしました。しかし、毎回青空の下、きれいな海でカヤックをこいでMontereyの自然を満喫でき、友達も作ることができてとても楽しく気持ちがよかったです。さらに、ラッコやアシカにも毎回と言っていいほど会うことができました。アシカは本当にたくさんです。ラッコはCSUMBの校章、そして学校のマスコットがラッコであるように、Montereyはラッコで有名です。ある授業の時には、一匹のラッコが私たちについてきて、カヤックに上ってきたりしました。とてもかわいいです。

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CSUMBにはKinesiologyという学部があり、カヤックの他に、ヨガ、サーフィン、スキューバダイビング、ハイキングなど、ここでしか体験できないような授業を取ることができます。CSUMBに留学される方は、Kinesiologyのクラスを1つは取ってみることをお勧めします。

 

 

CSUMBには世界各国からの留学生がたくさんいますが、1学期で帰国してしまう学生も多く、ファイナル後は別れの時期でした。私の友達も帰国してしまう子がたくさんでとてもさみしかったです。でも、将来お互いの国に旅行して再会しようと約束したりしたので、それが楽しみです。CSUMBに来ていろんな国の友達を作ることができてとても良かったです。冬休みに入ると、アメリカ人学生は実家に帰り、留学生は旅行に行ったり、一時帰国したり(ヨーロッパからの留学生のほとんど)して、寮にはほとんど人がいなくなりさみしくなります。

私はクリスマスホリデイはサンフランシスコ近くに住む、日本語専攻のアメリカ人の友達の家におじゃましました。家族はラテンアメリカンなので、ラテン系のクリスマススタイル、料理を楽しむことができました。

こちらは、メキシコに近いカリフォルニアということで、ヒスパニックの人々がたくさんいます。そして、多くの人がスペイン語を話します。日本にいたときは、ヒスパニックの人々と出会う機会はなかったので、こちらに来てヒスパニックの文化を知ったり、人と触れ合ったりして、身近に感じることができました。その点はCSUMBに留学したからこそ、学べたことだと思います。

ラテン系のクリスマスでは、クリスマスプレゼントは朝ではなく、25日の深夜0時になってから開けます。私たちも、12時まではみんなで映画を見たりして過ごし、25日になってからツリーに集まり、年齢の高いお父さんから順に一個づつ順番にプレゼントを開けました。クリスマスツリーの下にあるプレゼントの量は本当にすごかったです。

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友達の家族はとても良い家族で、一緒にクリスマスを過ごし、アメリカのクリスマスを味わえて楽しかったです。

下の写真はクリスマス前のサンフランシスコの様子です。Montereyとはまた違う雰囲気です。オシャレで洗練された街です。やはり、クリスマスシーズンはいいですね!

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2015年は家族や北九大の職員の方の支えがあって、CSUMBに留学することができました。2016年は感謝の気持ちを忘れず、自分自身をさらに成長し、飛躍する年にしたいと思います。

皆さんにとって、2016年が素晴らしい年になりますように!

 

 


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