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〈タコマ・コミュニティカレッジ〉境 裕貴 (2015.9月派遣)

皆さん、こんにちは。現在アメリカのタコマコミュニティカレッジに半年間派遣留学をしている英米学科2年の境裕貴です。こちらに留学して早くも4か月が経ち、様々な体験をしてきました。その中で自分は、普段の休日をどのように過ごしているのか、冬休みをどう過ごしたかについて書きたいと思います。

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自分がアメリカに来て休日に行い始めたことは、アメリカでできた友達と共にキリスト教について学ぶことです。アメリカでは大抵の人が日曜日の朝に教会に行って神に祈りを捧げたり、歌を捧げたりします。来た当初は全くの無宗教でしたので、ホストファミリーに誘われて行ってもつまんないし分からないという印象しかありませんでした。

しかし、学校に入って一か月くらい経つと、僕の友達から、「Hiroも聖書を学ぶ会に来てみるかい?」と誘われました。本当は怖かったのですが、勇気を振り絞って参加しました。そして、それに参加したときに、日本人の視点からはあり得ないと思うことについて質問しました。例えば、キリスト教信者はどうして神という見えない存在を信じ、信仰しているのか?という疑問です。自分がこの質問をキリスト教信者である友達に投げかけた時、彼はゆっくりと答えてくれました。“聖書が見えない神がいた証拠を記載しているから、これから学んでいこう”と、その時初めて、自分はキリスト教に関して何も知らないのにそれを否定していたということに気づきました。これがきっかけとなって、本格的にキリスト教について学ぼうという姿勢になりました。現在もこの活動は毎週土曜日友達と行っていて、有意義な時間を過ごしています。なぜなら、この活動を通してキリスト教に関して知ることができるだけでなく、英語力をあげることもできるからです。聖書を英語で理解することはリーディング力に繋がり、教会や議論で英語を聞いて理解することはリスニング力に繋がり、神に英語で祈ることや友達と議論することはスピーキング力に繋がります。海外に来て宗教に触れるのは勇気がいることだと思いますが、自分は積極的に触れたことで人脈や見分が広がり、英語力もつきました。

次に、自分の冬休みの過ごし方について書きたいと思います。冬休みは合計で約3週間ありましたので前半と後半に分けて紹介します。

キャピラノブリッジ1キャピラノブリッジ2

 

冬休みの前半は日本人の友達と2泊3日のバンクーバー旅行へ行きました。この写真は友達と“キャピラノブリッジ”という名所に行った写真です。この日は雨が上がった後の晴れの日でしたので、とても綺麗な自然の風景を見ることができました。また、バンクーバーは沢山の日本食レストランや日本お馴染みの場所(カラオケやコンビニなど)があり、3か月ぶりの本物の日本食に涙が出そうでした。バンクーバーはとても治安が良いので、トラブルに巻き込まれることなく、最高の3日間を過ごすことができました。

 カナダメンバー

 

冬休みの後半は自分がこの留学に来た一つの目標である“カルフォルニア一人旅”を実践しました。理由は、高校2年生のころに、1か月ほどカルフォルニアに語学留学をしていたので、その時お世話になった友達やホームステイ先の家族と再会したかったからです。スケジュールは、まずSacramentという場所で3日間現地の友達と過ごし、Los Anglesにて4日間ホームステイで昔お世話になった家族と観光をするというものでした。この旅では様々な不安や葛藤に襲われました。まず、飛行機に1人で乗るということがこんなにも怖いとは思っていなかったです。あまりにも心配をしすぎて(チケットがうまく予約できているか・死なずに目的地につけるか、など)、飛行機に乗る前はいつもお腹を壊していました。そして、目的地に着くと話す英語は勿論全て英語です。しかも4年ぶりにカルフォルニアの家族や友達に会うのでとても緊張しました。

最初に3日間お世話になったLake家では、長男であるJoshと将来の夢について語り明かしたことが思い出です。彼は自分よりも2つ年下の18歳ですが、将来は軍に入るという夢がもう確立していてそれに向かって突っ走っています。自分はアメリカで仕事をできればいいくらいの感覚で将来の夢を考えていましたが、Joshと話していくうちに本気でその夢をかなえたいと思うようになりました。また、彼からアメリカで職に就くなら6年間大学に通うべきだと指摘されました。

レイク家ロス牛角

 

その後4日間お世話になったLindaとMikeは、Hollywoodやlittle Tokyoなど様々なL.Aの観光名所に連れていってくれました。

また、American New Year’s Dayを一緒に体験しました。アメリカの年越しと日本の年越しにさほど変わりはありませんでしたが、年越しそばが食べたかったです。 

 新年元ホスト2新年元ホストと

自分がアメリカに来て常に実践していることは、新しいことに挑戦すること・チャンスを逃さないことです。これからも、アメリカでしか学べないことを探求し続けて、残りの2か月を有意義に過ごしていきたいです。時間をかけて読んでくださって、ありがとうございました。

 


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