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〈タコマ・コミュニティカレッジ〉依田 真里奈 (2015.9月派遣)

あけましておめでとうございます。英米学科2年の依田真里奈です。

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私は現在タコマ・コミュニティカレッジに留学していて、冬休みも終わり、新学期のWinter quarterが始まったところです。 IMG_8712授業形態などがFall quarterとはガラリと変わり、少し戸惑っていますがなんとか自分なりに楽しんでいます。そこで今回はWinter quarterの授業内容やACCUPLACERテストというものについて紹介したいと思います。
まずACCUPLACERテストについてなのですが、このテストは簡単にいうと次の学期からの授業をレベルアップするためのものです。内容はエッセイなどです。一学期が終わる一か月くらい前から実施されます。このテストに受かった人から早い者順にクラスを選べるので、いつからテストが実施されるのかホームページ等をこまめにチェックするべきです。人気の先生のクラスは本当にすぐに埋まってしまうので気をつけてください。テストを受けるには受験料を支払わなければならないのですが、受かるとネイティブの学生も受講するような授業を受けることができるようになります。また、テストは受かるまで何回でも受験可能なので受験することを強くおすすめします。私もこのテストを受けて、English95という英語の授業を今はネイティブの学生に混じって受けています。
IMG_8880 English95はエッセイについて基礎から学ぶクラスです。とはいってもネイティブの学生が主に受講するクラスなので、先生の話すスピードはけっして易しくはありません。Fall quarterではEAPという英語のクラスだったのですがそれよりレベルが少し高いクラスといった位置付けです。またそれより上のレベルにはEnglish101があり、それを受講すると更にもう一科目別のクラスも受けることができます。例えば社会学や中国語、心理学、経営学などなど多種多様なクラスから一科目選べます。自分の専攻している学科とは関係ないクラスも受講することは可能なので挑戦してみるのも面白いかもしれません。 IMG_8881 IMG_8889 私のクラスのEnglish95は15人ほどと少人数なので教師との距離が近く、そのため発言もしやすいです。教師が前で板書しながら説明し、生徒はノートにひたすら板書を写す、という日本の授業形態とは異なり、こちらでは頻繁に教師から意見を求められます。生徒は生徒で自分の意見を言いたくてたまらないといった風です。そしてどんなに些細な疑問であっても必ず質問します。私がこちらで授業を受けて感じたことは、みんなしっかりと自分の意見を持っていることです。このことは自分も見習わなければならないと感じた点です。日々、良い刺激をたくさんもらっています。
また、私が受講しているクラスのように、クラスによっては教科書が必要なクラスもあります。教科書は学内で購入できるのですが、私はレンタルブックをおすすめします。レンタルブックとはその名の通り、教科書を大学から借りるのですが、購入するより安価な上、書き込みOKなのでとてもありがたいです。気になった人は購入時に店員さんに尋ねてみて下さい。
IMG_8897 今回のレポートでは授業についての説明だけとなってしまいましたが、タコマという地は本当に留学に適していると思います。自然豊かで人は温かく、私はこの留学を通して数えきれないほどの体験をさせてもらっています。このレポートでタコマ・コミュニティカレッジ派遣留学の良さを理解してもらうことができれば幸いです。


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