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【留学レポート】オックスフォード・ブルックス大学 大村梓(2016年2月)

こんにちは、オックスフォードブルックス大学の留学レポート2月を担当させていただきます、国際関係学科3年の大村です。

留学生活は早くも5か月半が過ぎ、折り返しとなってしまいました。

12月頃は16時になるともう暗くなってきて外出するのも億劫な日々が

続いていましたが、だいぶ日が長くなり季節の変わり目を感じている2月の終わりです。

 

まだまだ寒いOxfordですが、こんな景色に遭遇しました。

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Oxford中心部のメインロードに桜が咲いています。 

この風景が大好きで、通るたびに幸せをもらっています。

 

さて、今回のレポートではオックスフォードブルックス大学について、そして今学期取っている授業についてお話ししたいと思います。

Oxford Brookes大学は2015年に創立150周年を迎えました。当初はアートの学校として始まり、今ではホスピタリティやマネジメント、エンジニアリング、アーキテクチャーなどの分野が国内外から多くの学生を惹きつける学科となっています。あの有名なOxford大学は神学や哲学などの古典的な分野で知られているのではないかと思いますが、比べてOxford Brookes大学は現代的な科目、そしてそのモダンな外観が特徴的です。アニバーサリーイヤーを盛り上げるたくさんのグッズが販売されています。今は翌年ということもあり多くが半額になっているのでお買い得です(笑) こちらの大学はそれぞれが自分たちのブランドの商品をプロデュースしていて、それを学生や教授が使用しているのが、とても自分たちの居場所に愛着があっていいなと思います。

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(校内。ちょうど写っていませんが右手にはスタバがあります。)

 

やはり総合大学と言うだけあって、学生が専攻している分野は多岐に渡ります。例えば私のフラットはみんなバラバラで、数学、歴史、文学、スポーツサイエンスを勉強しています。そのお隣は、地理学、法律、メディカルサイエンス、ホスピタリティ、と言った感じです。

受講登録の際、交換留学生には登録できない科目があったり、前学期に特定の授業を履修しておかないと登録できない科目があったり、制約はありますが、だいたい自分の興味がある授業にはなんでもアプライできます。もし登録できなくても、科目担当の教授にメールをして聴講の交渉ができます。学生は年間を通して8個の授業を履修し、前期4後期4というふうに取っています。一学期に12~15個受講していた北九大とは大きくシステムが異なります。私は今期登録している4つの科目の他に、興味がありどうしても我慢できなかった科目を3つ聴講しています。わたしは北九大の所属は国際関係学科ではありますが、こちらでは今回歴史科の授業を多く取っています。イギリスで学ぶ、英語で勉強する、イギリス・アイルランドの歴史はとても面白いです。

 

また大学のポータルサイトも充実しています。PIP (Personal Information Portal)

という、履修登録をしたりこれまでの授業の成績が見れたり、個人情報を管理しているページと、Moodleと呼ばれる履修中の授業についてのページがあります。そのページでは、授業ごとに毎回の講義のパワーポイントが管理されていて、週の課題やその科目全体の参考資料が整理されています。成績評価の課題の提出などもそのページを通して行います。印刷したものを提出したりしません(笑) 紙のものがいいかオンラインがいいかは一概には言えませんが、こちらは多くの学生がラップトップでノートテイキングしていたり、授業中に先生がオンライン上の資料を参考するように催促したりなど、コンピュータ化が進んでいるなと思いました。あとスーパーなどのレジはほぼセルフなのもそう感じさせる理由の一つです。

 

まだまだお伝えしたいことはたくさんありますが、長くなってきましたのでこの辺りで。

最初はとにかく大好きなイギリスに行ければいい、‘留学’ができればいいと思っていましたが、半年経って感じるのは、Oxford Brookes大学、とっても魅力的な大学です。どういう科目に挑戦できるか、何を勉強している学生たちと関わることかできて、何を吸収したいのかをもっと考えてくればよかったと感じています。イギリス全土から、そしてアメリカやヨーロッパ、アフリカ、中東、アジアなどいろんなところから学生が集まっています。2つの大学をはじめ、語学学校もあり、本当にOxfordは国際色豊かで、学生の多い、若いエネルギーが満ちている街です。迷っている暇はなく、チャンスがあればどんどん飛び込んでいかないと、いろんな出会いや経験の場をのがしてしまいます。残り数か月、これよりももっと生産性のある日々を過ごしていきたいと思います。

 

 

最後に、本文とは関係ありませんが、私の弟が今年20歳になるためバースデーカードを探していた時のことです。「1~17、18、、、21?!あれっ20がない!!!」の瞬間です。

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ちなみに19も見当たりませんでした。ワーーーイッブリティッシュピーポーー、、、

18で成人となるイギリス。次の大きな誕生日は21のため、その中間の年齢のカードは需要がないのでしょうか。

 


カテゴリー: 2015秋, オックスフォードブルックス大学, 留学レポート
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