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【留学レポート】クイーンズランド大学 宮本康太郎 (2016年5月)

はじめまして。今回クイーンズランド大学の留学レポートを担当させていただきます国際環境工学部機械システム工学科の宮本康太郎です。理系(ひびきのキャンパス)からは初の交換留学生ではありますが、多くの方のご協力のおかげでオーストラリアに留学することができました。入学前から留学して留学レポートを書くことが夢だったため、非常に光栄です!

 

さて、2月に空港で友人、先輩、後輩また家族との別れを惜しみ、期待と不安が入り混じる中日本を旅立ったわけですが、オーストラリアに着いて最初の10日ほどは非常にしんどいものでした。今ではこちらでの生活、大学での授業にもようやく慣れてきましたがまだまだ英語力の不足を感じます。今回の留学レポートではこちらの大学の様子や私の住んでいる街について紹介したいと思います。

 

こちらの大学の授業は基本的にレクチャーとチュートリアルの2部構成です。レクチャーは日本の大学のような講義で、チュートリアルは少人数のゼミのようなものです。学生は非常に積極的であり、そして自由です。200人ほどの大規模なレクチャーでも皆積極的に手をあげ意見を発表し、授業はとても盛り上がります。また講義資料がネットに必ずアップされ学内のWi-Fi環境も整っているため、学生の過半数が授業中にパソコンを持ち込んでおりノートもword等を使っている人もいます。課題や予習・復習はかなり荷重の大きなものもあり土日、休日をうまく利用していかなければ対処できなさそうです。以前に書かれていた先輩もいらっしゃいますが、「英語を学ぶ」から「英語で学ぶ」という変化の大変さを、身をもって体験しております。学生の自由さに関しては決して日本では許されないなと思うエピソードがあります。先日私の受けている20人ほどのチュートリアルで一人の学生がいきなり、のどが渇いたので冷水器の場所を教えて欲しいと申し出ました。すると先生が丁寧に冷水器の場所をレクチャーしてあげていました…。学生だけでなく教員も住民も皆良い具合にリラックスして生活しているようです。

 

続いて私の住むブリズベンの街についてですが、街の中心はこじんまりとしているものの高層ビルが多く立ち並び都会の風景が好きな私にとってはたまりません。

 

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 私は現在二人のオーストラリア人と一人のイギリス人(皆社会人)と街の中心・大学からバスで30分程はなれたところでシェアハウスをしています。皆とても親切で明るく、一緒に談話しながら夕食を取ったりするのがとても楽しいです。まだまだ会話に躓くこともありますがゆっくり話してくれたり、オージーなまりの強烈なハウスメイトの話をイギリス人のハウスメイトが通訳してくれたりとハウスメイトの優しさに支えられながら共同生活を楽しんでいます。閑静な住宅街で、夜バス停から家に着くまでに歩きながら空を見ると、日本では見たことのないような綺麗な星空に感動します。

 

 まだまだ始まったばかりの留学生活ですが、一日たりとも悔いを残さないように精一杯充実させようと思います!

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カテゴリー: 2015春, 新着情報, 留学レポート
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