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【留学レポート】 北京語言大学 佐野彰宏 2016年5月

こんにちは。北京語言大学に留学中の佐野彰宏といいます。北京で生活を始めて2か月弱になりますが、授業にも慣れて最近は安定した毎日を送っています。今回は、僕達が通う北京語言大学の特徴についての話をしたいと思います。

この大学は、少し特殊であることは間違いないです。連日連夜、授業を一緒に受けるクラスメイトは、もちろん全員僕と同じ留学生。しかもルームメイトも留学生。そして、食堂でご飯を食べる人達の会話で聞こえてくるのは英語ばかり。また、キャンパス内を歩く人は、みんな白人か黒人か韓国人。

そうです。はるばる中国までやって来たというのに中国人と全く交流していないことにお気づきでしょうか? この北京語言大学というのは、外国人に中国語を教えるという大学なので、在校生は留学生ばかり、中国人の学生は極少数みたいです。そんなわけで、僕がいつも一緒にいる友達はみんな留学生です。

そんな大学の周辺は非常に賑やかです。というのも、北京語言大学が位置しているエリア一帯にはいろいろな大学がいくつも連なっており、町中、各大学の大学生で溢れています。飲食店の数もとても多く、外食するときは何を食べるか迷うぐらいです。中国で一番有名な北京大学も歩いて30分くらいの距離にあり、世界トップレベルの大学にいつでも見学に行けちゃいます。そういった他大学で勉強している人達の話を聞いても、やはり僕たちの北京語言大学は特殊らしいです。外国人があまりにも多いと。

独特な雰囲気の北京語言大学なのですが、それがこの大学の一つの魅力であると思います。こんなに世界各地の人間が、こんなにたくさん一か所に集まることなんてないでしょう。知らない国の名前や、聞いたことない文化や考えなど、言語以外でも学ぶことがこの大学ではたくさんあります。もちろん授業も立派です。北京に来て初めて漢字の勉強を始め、まだ半年しか経っていないような人達の中国語のレベルが自分と比較にならないほどで、みんな達者に中国語で会話するのでアッパレといった感じです。

中国語の能力の向上はもちろん、他の留学生の話を聞いたり、自分も発信する側になったりして、実りある1年にしたい思いです。

今回のレポートは以上です。また次回報告する頃にはどういう話ができるのか楽しみです。 201605

 


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