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【留学レポート】タスマニア大学 藤田悠希(2016年6月)

 こんにちは。タスマニア大学に交換留学中の中国学科4年の藤田悠希です。今月は私が留学レポートを担当します。

 

 ホバート(タスマニア)に到着して早いもので3か月が経ちました。語学学校も無事に2つのモジュール(1モジュール:5週間)を終え、現在語学学校の卒業試験(Level 7が最上級クラス)が行われています。このLevel 7というクラスなのですが、大学院課程で勉強する学生向けのクラスで、これまでのLevel 5や6に比べるとリサーチ中心の授業内容になっています。最終試験には850 wordsのResearch Essayが含まれていて(授業第4週目に提出)、これにはかなり苦戦しました。恥ずかしながら日本語でもあまり正式なレポートを書いたことがないので、それを形式の異なる、しかも母国語でない言葉で書くというのはかなりの時間を要しました。複数の論文を読み、それを自分の言葉に置き換え(Paraphrase)、In-text citation(引用)と (Harvard style) Reference(参考文献)を記述するという、一見するとそれ程時間のかかるようなことではなさそうな作業に見えますが、アカデミックな英語力がまだまだ乏しい私にとってはとても苦しい課題でした。

また、大学院課程向きのクラスということもあり、クラスメイトの大半が社会人経験者です。そのうちの1人は母国で英語の教師(主にIELTSを教えていたそうです)をしていて、アカデミックな英語力はもちろん社会人力も高く、そんな彼を目の当たりにして自分の知識力の低さを思い知らされました。最近は英語の伸び具合に疑問を感じたり、説明し難い焦燥感に襲われたりと、いわゆる「壁」にぶつかっています。

 

 話は変わりますが、Level 6の試験(Level 7への進級試験)後、約1週間のモジュールブレイクがあり、ブリスベンに住む友人のエマ(今年の2月に帰国したクイーンズランド大学からの留学生)のもとを訪ねました。ブリスベン滞在中はエマをはじめ、家族の方にも大変お世話になりました。Stradbroke Islandのビーチや湖で泳いだりカヤックをしたり、野生のコアラやイルカ、カンガルーに遭遇したり、ブリスベン郊外や市内を観光したり、憧れのクイーンズランド大学も訪れました。また、エマと同じ時期に帰国した同じくクイーンズランド大学からの留学生のケイトとスーザン、現在クイーンズランド大学に留学中の北九大生3名とも再会し、素敵な時間を過ごすことができました。ブリスベンからホバートへ戻ると、大学の近くにあるビーチにてLevel 6のクラスメイトとバーベキューパーティーを楽しみました。それから、5月の初旬にはMount Wellingtonに初雪が降りました。雪化粧をしたMount Wellingtonを見たのは初めてで、その光景はため息が出るほど美しかったです。

 

長くなりましたが、これで今回の報告を終わります。素敵な写真がたくさん撮れたので、今回は多めに掲載しています。

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Stradbroke IslandのFlinders Beachにてエマとご両親と

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名門クイーンズランド大学 タスマニア大学とは比べ物にならない程のマンモス大学でした

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Brisbane Cityのチャイナタウンにある居酒屋(日本食)にてケイト、エマ、北九大留学組でReunion Dinner

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エマ、スーザンとSouthbankのGreek Restaurantにて

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Southbankにて 素敵なモニュメントを発見!

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Lower Sandy BayのLong BeachにてLevel 6のクラスメイトと

 


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