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【留学レポート】 タスマニア大学 藤田悠希 (2016年8月)

こんにちは。中国学科4年の藤田悠希です。今月は私が留学レポートを担当します。

 

 早いものでタスマニアに到着して5ヶ月が過ぎ、留学生活も折り返しに差し掛かりました。6月上旬に語学学校を無事に卒業し、7月中旬から2学期が始まりました。現地の学生に交じって授業を受けることは、想像していたよりはそれほど難しくありませんが、北九大の授業では考えられないほどの量の課題がどの科目でも毎回出されます。講義内容は大体理解できるのですが、私はリーディングが弱点なので、レクチャーやチュートリアル(ワークショップ)までにこなしておくべき課題(大学のウェブサイトを通して提出)にかなりの時間を要します。とにかくリーディングの量が膨大で、ある授業では合計で100ページ近い論文をウィークリー課題として出されました。授業スタイルの違いに若干戸惑うこともありますが、語学学校で学んだ事(特にエッセイの書き方)を生かしながら、今のところなんとか授業についていけています。

 

話は変わりますが、語学学校卒業後、町中にある回転寿司屋でアルバイトを始めました。タスマニア大学の友人のパートナーがその店のオフィスで働いていて、カジュアルワークに空きがあることを教えてもらい、英語のレジュメを持参し、その当日に(予想外だったのですが)面接を受け、翌日からさっそくウエイトレスとして働き始めました。私のアルバイト先はオーストラリアベースの日本食レストランといったところで、オーストラリア・日本をはじめ、香港、台湾、韓国、タイ、イタリアなど、様々な国籍の仕事仲間に囲まれて働いています。そのため、時々英語が母国語でない仲間が何と言っているのか瞬時に理解することができないことがあります。ピーク時にそれが起こると非常に苛立たしく感じるのですが、お互いネイティブスピーカーではないのだからと自分に言い聞かせて乗り切るようにしています。グローバル社会で働くというのは、きっとこんな感じなのだろうなと思うこの頃です。

 

 また、6月下旬に22歳の誕生日を迎え、ホストファミリーをはじめ、たくさんの友人に祝ってもらいました!午前中は大好きなサラマンカマーケット(土曜市)にてコーヒータイムを、お昼はホストファーザーが腕を振るってバースデーランチを作ってくれ、友人を招いてバースデーランチパーティーを、夜は市街地にあるパブにて友人を招いてバースデーディナーを楽しみました。南極に近い南半球で迎えた誕生日は今までで一番楽しく、一番寒かったです!素敵なホストファミリーや友人に囲まれて幸せな1日でした。誕生日の数日後にはバースデーランチに招いた友人たちと一緒に、かねてから行きかったブルーニーアイランドへ日帰り旅行に行ってきました。幸運にも当日はとても天気が良く、ブルーニーアイランドの美しさに虜になってしまいました。特に島の最南端にある灯台があるエリアは、言葉では伝えきれないほどの美しさでした。

 

長文になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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人生初の英語の履歴書 日本のように決まった形式がないので、0からの作成にかなりの時間を費やしました。

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誕生日の朝 サラマンカマーケットにてホストファーザーと愛犬のベラとコーヒータイム

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友人を招いてバースデーランチパーティー ホストファーザーが腕を振るって作ってくれた料理はどれも本当に美味しかったです

 


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