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【留学レポート】同済大学 桑村里菜(2016年8月)

はじめまして。今回のレポートを担当させていただきます、桑村です。

私が上海の同済大学に留学を始めてから、早くも半年が経過しました。広いキャンパスで、多国籍にわたるたくさんの友達に囲まれ、充実した毎日を送っています。この半年間は、極力、日本語を話すことを避けようとして日本人のコミュニティには参加していないので、日常生活で日本語を話すことがほとんどなかったように思います。私が所属していた中国語初級クラスでは、ドイツ、韓国、イギリス、トルコ、ネパールなど10か国から留学生が集まっていました。毎日4コマの授業を一緒に受ける中でも、文化や考え方の違いを感じることが少なくありませんでしたが、みんな本当に仲が良く、夏休み中の今でも連絡を頻繁に取り合うような友達も数多くできました。留学期間前半においては、拙いながらも中国語という言語を通して、親友と呼べる存在ができたことが一番の喜びであると感じています。

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 また、留学前には、同済大学や寮の設備について、いろいろと懸念がありましたが、とても快適で安心しています。寮内には、各フロアに一つずつ洗濯機、電子レンジ、IHコンロが設置されているので、洗濯や簡単な調理については困ることはありません。また、大学内にスーパーマーケットや食堂、カフェ、携帯電話ショップもあり、大概の用事は大学内で済ませられてしまうのではないかというほどです。スーパーマーケットには、日用品や食品がある程度揃っているし、食堂やカフェは把握しきれないほどたくさんある上、価格もかなり良心的です。大学内の携帯電話ショップで携帯を契約すると、寮や大学内で使えるWi-Fiの価格も込みで月々50元で済むので、学校外にある他の携帯電話ショップに比べてかなり低価格で便利だと思います。

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次の学期からは中級のクラスに上がるので、少し不安もありますが、聞いた話によるとかなり留学生の数が増えるらしいので新しい出会いがとても楽しみです。残りの半年もたくさんの国の人々と積極的に交流を図り、中国語を上達させることはもちろん、視野をどんどん広げていきたいです。


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