post

【留学レポート】 カーディフ大学 藩華蓮 2016年11月

こんにちは。外国語学部英米学科2年の藩 華蓮です。現在は、イギリスのカーディフ大学に在籍しています。今回は、留学を目指している方へのアドバイスを含め、カーディフでの生活について紹介します。

 カーディフでは、大学の寮で生活しています。私のflatには、私のほかに5人のflatmateがいます。私のflatmateは、私以外全員イギリス人で、Englandの様々な地域からきているので、アクセントの違いなどを見つけることができ、とても面白いです。実は、私は交換留学に応募するにあたり、最後までOxford Brookes大学と迷っていました。迷っていた理由の一つがWalesのアクセントでした。Walesのアクセントを聞き取ることができるか、また、日本でいう”標準語”を話せるようになったほうがいいのではないかなど、とても悩んでいました。しかし、実際にカーディフで生活してみると、Wales出身の人ばかりではありません。私のflatmateも全員England出身で、みんな異なるアクセントを持っています。カーディフに着いて数日後に初めてレストランでWelsh Englishを耳にしました。Welsh Englishは歌のようで、私たちが普段耳にする英語とは異なり、違いを比較してみると、とても面白いと思いました。Walesでは標識やメールなど、すべて英語とウェールズ語の表記があります。英語圏の国であるにもかかわらず、2つの言語が利用されているというのは、とても興味深く、今では英語とウェールズ語を見比べ、どの単語がどの単語なのかなど考えだしたら止まらないほど、ウェールズ語に興味を持つようになりました。ちなみに、最初に英語、その次にウェールズ語という順番での表記が多いのですが、National Museumなどに行くと、ウェールズ語のほうが先に表示されているのを見つけることができます。イギリス英語とアメリカ英語、オーストラリア英語の違いだけでなく、イギリス英語の中でも、より深く方言などについて知りたいという人には、Cardiffはとてもおすすめの場所です。

 car01

私はflatmateに恵まれ、毎日楽しい日々を送っています。私にイギリスの文化を知ってもらいたいとfish & chipsのお店に連れて行ってくれたり、お酒を飲まない私のために水をショットグラスで頼んでくれたり、寂しくならないようにと’JAPAN’と書かれたポスターを買ってきて私の部屋に飾ってくれたり、とても親切にしてくれます。先日、私が夜に迷子になってしまった時には、みんなが車で迎えに来てくれました。パジャマで駆けつけてくれたのを見ると、ただでさえ申し訳なかったのですが、flatに戻るとキッチンには食べかけのごはんが並んでおり、さらに申し訳なくなりました。先日も、出会って1ヶ月を祝うためにみんなでクラブに出かけました。既に家族のような存在です。

 car02

car03

カーディフの人は皆とても優しく、’Thank you.’ と ’Sorry.’ をよく言い合い、日本人以上に丁寧であると感じることも多いです。カーディフに来てまだそれほど時間が経っていないはずなのに、既に家にいるかのように感じるとflatmateとも話していました。イギリス人にとっても、カーディフは住みやすい場所のようです。スーパーマーケットやショッピングモールには、ハロウィン前からクリスマスコーナーが設けられていました。スーパーマーケットなど身近なところでも日本との違いを見つけられるのは、とても興味深いことだと思います。

 car04

car05

 最後に、2017年の秋派遣に応募する方は、12月のIELTSが募集期間前に結果を受け取ることができる最後のチャンスだと思うので、ぜひ受験することをお勧めします。私も先輩方にたくさん質問して留学の準備をしたので、わからないことや、知りたいことがあれば、いつでも相談してください。


カテゴリー: 2016秋, カーディフ大学, 新着情報, 留学レポート
{z[
カテゴリー