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【留学レポート】 北京語言大学 多田茉莉花 20016年11月

こんにちは、北京語言大学に留学中の中国学科3年 多田茉莉花です。早いもので、今回が私にとって最後の留学レポートになります。

 

11月に入り、北京はもうすっかり冬です。秋らしい天候はたった1,2週間で終わってしまい、今週、月曜日にはなんと-3度まで下がりとても寒かったです。

この先、生きていけるのか心配です。(笑)

 

さて、今回は修学旅行について紹介します。今回の行き先は杭州で、約45名の同級生と行ってきました。一週間の旅の中で、有名な世界遺産や、魯迅のゆかりの地などに行ったり、中国の伝統文化の体験や、名産品について学んだりと、様々な経験をすることが出来ました。

ですが今回は、世界遺産や文化についてではなく、特に印象に残った2つのことについて紹介します。

 まず1つ目は、中国の寝台列車についてです。今回私たちが乗った寝台列車は、最も安い座席だったので、決して快適といえるものではありませんでした。

車内には、3段ベットがいくつも並んでます。ベットは寝返りをうつのがギリギリの高さしかなく、起き上がることはできませんでした。また幅も、うっかりしていると落ちてしまうほどです。

このような環境の中で、14時間以上過ごしました。もう一度乗りたいとは思いませんが、貴重な経験をすることができたと思っています。

また、見知らぬ中国人と会話したり、クラスの違う外国人たちと交流でき、楽しい時間を過ごせたことはとてもよかったです。

 

2つ目は、世界各国の同級生との交流です。日ごろから様々な国の人と交流することはできますが、今回一週間、寝食を共にする中で、改めて、私たちと彼らの考え方の違いや、行動について考えさせられる場面がたくさんありました。

特に、各国の政治や文化などについて話していく中で、みんなそれぞれに自分の国の政治に対しての考えを持ち、話しているのをみると、私は少し恥ずかしくなり、日本についてしっかり勉強しようという気持ちになりました。

細かいことまで書き出すと、とてつもなく長い文章になってしましそうなので、ここまでにします。(笑)

今回の修学旅行に参加したことで、中国文化だけでなく、その他の国への理解が深まったことはもちろん、友達ともより仲良くなることができて、私の中で忘れられない思い出の一つになりました。

残りの約3カ月も、よりたくさんの経験をして、日本に帰りたいと思います。

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【全体での集合写真】

 

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【列車の中の様子】


カテゴリー: 2016春, 北京語言大学, 新着情報, 留学レポート
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