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【留学レポート】 文藻外語大学 伊藤かな子 2016年9月

みなさんこんにちは。文藻外語大学に留学しています、中国学科3年伊藤かな子です。

今回は台湾での学習面について私が感じたことを書かせていただきます。

 

2月から始まった留学生活ですが、あっという間に前期が終了し残りの半期を迎えました。

(9月分レポートのはずが、季節をまたぎ既に11月になっていること、お許しください…)夏休み期間は一時帰国をし、恋しかった日本食を思う存分食べて過ごしました。(笑)

 

さて、台湾での中国語学習ですが大きなポイントは「繁体字」で学ぶ点にあると思います。

日本では2年間簡体字で学んでいたので、留学前はこの変化に適応できるのか心配で実際に初めの1カ月程は繁体字に慣れるのに苦労しました。「让⇔讓」のように、画数や見た目が大きく違う漢字がたくさんあります。音を聞いたら分かるのに教科書が読めない…漢字が書けない…と最初は戸惑いましたが、日々繁体字に触れることで自然と慣れていました。台湾に留学したいけど、簡体字じゃないからな…と思っている方がいたら、心配はいりません!こちらの先生方は漢字に関する知識が豊富で、授業内で習った漢字の成り立ちや意味を教えてくださることも多く、とても興味深いです。

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①繁体字の看板

 

その他、私自身のリスニング能力が伸びたと実感したのはこちらに来て3カ月あたりでした。私は台湾人の友達ととにかく会話をしてリスニング力、スピーキング力をあげることを意識していました。私たち交換留学生は、大学の授業も自由に選択することができるのですが、今期は周りに日本人のいない授業、中国語で説明される授業をいくつか受講しています。先生が台湾人学生を相手に話す中国語のスピードは速く、授業内容も簡単ではないですが残りの3カ月で、更に成長できるよう食らいついて頑張りたいと思います。

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②中秋節に会社のBBQにお邪魔したときの様子

 

そして文藻は留学生も含め語学に堪能な学生が多いです。外語大学ということも関係しているかもしれませんが、母国語+英語+他言語と3か国語以上話せる人が少なくありません。私は中国語を学ぶために留学に来ましたが、英語の重要性に気付かされ自分の語学力がまだまだだと日々痛感させられています。今まで狭い世界で生きてきたのだなぁと悔しい思いをすることが多々ありますが、このような環境にいられることは自分にとって刺激的でプラスになっています。

 

長くなりましたが、文藻外語大学に少しでも興味のある方にはぜひ留学されるようおすすめします!留学前の心配事を忘れるくらい、楽しい生活が待っていますよ!

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 ③前期留学生集合写真

 


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