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【留学レポート】 文藻外語大学 國場彩乃 2016年10月

みなさん、こんにちは。台湾の高雄にある文藻外語大学から二度目の留学レポートを書いています、中国学科4年の國場です。

夏休みを終えて、台湾は入学シーズンを迎え、寮の面々も入れ替わりました。今季は、韓国人、インドネシア人、台湾人そして日本人の私という多国籍なメンバーになりました。

10月は私の誕生日があり、ルームメイトや、友達にお祝いしてもらいました。初めて日本以外で迎える誕生日でしたが、感慨深いものがありました。

 

さて、今月は、台湾で行われる中国語のテストについてお話したいと思います。台湾では、TOCFL(華語文能力測検)と中国語検定のみが受けられ、HSKは受験することが出来ません。中国語検定の試験方式について紹介します。基本的にはマーク式ですが、作文問題もあります。繁体字の使用はOKですが、繁体字と簡体字を混用してしまうと不正解になるので、気を付けた方が良いと思います。さらに、中国語検定の試験は、台北でしか行われていないため、高雄に住んでいる私たちが受験するためには、交通費もかかります。

一方、TOCFLは文藻外語大学も試験地となっているので(リスニング・リーディングの試験のみ)、気軽に受験することが出来ます。TOCFLは、まず入門基礎級(Band A)・進階高階級(Band B)・流利精通級(Band C)という三段階の難易度に分かれています。受験したい場合はどの級を受けるか決めてから申し込みます。試験後は、試験結果によってそれぞれの級の中で二つのレベルに分けられます。TOCFLのリスニング・リーディングは、選択問題のみで、パソコンを使用する試験なので、繁体字を書く必要はありませんが、問題はすべて繁体字で書かれているので、台湾で勉強している方・繁体字に慣れてきた方には向いていると思います。さらに、TOCFLには学割があるので、文藻に来た後、受験したい方はぜひ利用してください。華語中心(CLC)の事務所の人に受けたいことを伝えて、自分のパスポートの番号を伝えれば、割引のコードを教えてくれます。

自分の中国語のレベルを把握する為にも、目標を持って中国語を向上させるためにも、ぜひTOCFLを受けてみてください!

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誕生日の様子

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交換留学生の展覧会にボランティアとして参加した時の様子


カテゴリー: 2016春, 文藻外語大学, 新着情報, 留学レポート
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