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【留学レポート】北京語言大学 細田峻佑 2016年12月

こんにちは、北京語言大学に留学中の細田峻佑です。今回12月の留学レポートが僕の最後の留学レポートになります。なので、この留学を少し振り返ってみようと思います。

もう2ヶ月もしないうちに帰国と思うと、最近は、より一層時間が経つのが本当に早いと感じます。そう思えるようになったのは、つい最近で、最初はそんなことはありませんでした。しかし、今では、中国に住むのもありなのでは、とまで思ったりしています。

今年3月上旬、北京に着いたとき、まず、最初に思ったのは「空気汚い」です。さらに、大学に着いたと思ったら、入学手続きに手こずり入学できない、お金が下ろせない、大丈夫だと思っていた親知らずが痛むなどトラブルの連続。その上でのレベルの低い中国語でのコミュニケーション、正直帰りたかったです。この時の自分は本当に時間が経つのが長く感じてきつかったです。

授業では、クラスにもよりますが、前期の総合のクラスではクラス自体にまとまりはあまりなく何人かと仲良くなれました。しかし、自分も含め、皆、中国語の自信がないのかあまり話すクラスではなく、静かだった印象があります。仲良くなった人はほとんど前期で帰国してしまいました。(学期が始まる時期が日本と違うため)

後期に入る前に、僕は中国に残りました。せっかくの留学、日本に帰るのはちょっともったいない気がしたことと、中国語をもっと使えるようになりたいと思ったからです。思うことは多々ありましたが、純粋に中国語が聞ける環境に身を置いておきたかったです。最初は帰りたかったですが(笑)

留学で、成功はなくても成長は出来ると思いました。成長できる1年にしたいとも思いました。そのため、夏休みを利用してインターンに参加したり、日本語を学習するために全国から集まる中国人と学生たちと一緒に泊まり込みで語学合宿をして、交流したりもしました。どれも自分の人生にとってかけがえのない貴重な経験になりました。そこで出会った人たちから吸収できたもの、学んだことは多かったです。人は人と出会うことで成長できるものだなとつくづく思いました。おかげで、この夏休みはなかなか刺激的で充実していました。

後期の授業は、クラスには知っている人はほとんどいませんでした。後期のクラスはどうなるのだろうと不安に思っていましたが、そんな不安も最初だけで、とても仲の良い楽しいクラスです。今ではほぼ毎週末、クラスメート皆で一緒にご飯に行ったり、卓球、ボーリングしたりと、交流する機会も多いため、クラスの雰囲気もとてもいいです。正確な中国語じゃないかもしれないですが、違う国の人達ときちんとコミュニケーションを取れていると思うと感無量です。このような機会をもらえて両親、大学、支えてくれた方々に感謝しています。

最後のレポートで留学生活を振り返ってみると、なんだか書きたいことがどんどん出てきて収拾つかなくなりそうなので、この辺で留学レポートを終了します。長文失礼しました。ここまで読んでくださった皆様ありがとうございました。谢谢。

201612-1

 東門からの教一楼

 

201612-2

 クラスメートと

201612-3

 授業おわりの午後の帰り道


カテゴリー: 2016春, 北京語言大学, 新着情報, 留学レポート
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