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【留学レポート】 タスマニア大学 藤田悠希 2016年12月

 G’day mate, how you going? こんにちは。タスマニア大学での交換留学を終え帰国した中国学科4年の藤田悠希です。今回で最後の留学レポートになります。

 

 帰国までの二か月間は、あっという間に時間が過ぎていきました。10月は期末試験等の準備に追われ、10月26日に最後の期末試験が終了しました。私はChinese 3B, Communication for Business Professionals, Media Culturesという3つの授業を受講していましたが、Chinese 3BとCommunication for Business Professionalsは期末試験期間前(最終授業時)に、期末試験の代わりに10分のプレゼンテーション(中国語)とビジネスエッセイが課されました。どちらも完成させるのになかなか時間がかかりましたが、特に苦労したのがMedia Culturesの期末試験です。試験前(最終授業時)に予め三つの質問が与えられ、二時間以内に三つのうちの二つの質問に答え、各1,000 wordsのエッセイを書くという内容でした。A4用紙一枚に箇条書きにしたエッセイの要点を持ち込むことが許可されたのですが、もちろんA4用紙一枚に全てのキーポイントを書き込むことは不可能で、二時間という制限時間もあるので、ある程度の内容は暗記して試験に臨まなければなりませんでした。1,000 words(×2) のエッセイを完成させるだけでもかなりの時間を要したのですが、何度もエッセイを紙に書いて内容を頭に叩き込み、本番に臨みました。しかし、二時間以内に全てを書き終えることはできず、二つ目のエッセイの結論部分を書く直前に時間切れになってしまいました。クラスメイト達に最後まで書けたかどうか尋ねてみましたが、ほとんどの人が私と同様に最後まで書き上げることができていませんでした。試験結果は一ヶ月後の11月25日に大学のウェブサイトにて発表され、授業についていくのに必死だったMedia Culturesは、なんとDN (Distinction 北九大でいうところのA評価)でした!Chinese 3Bは私の専攻科目ということもありHD (High Distinction S評価)、Communication for Business ProfessionalsもDNでした。ホストファミリーや友人の協力がなければきっと高評価をもらうことはできなかったと思いますが、この二学期間、膨大な量のリーディングやエッセイに挫けそうになりながら、なんとか持ちこたえた私の努力が実ったのだと感じました。

 

 また、期末試験終了後から帰国までの一ケ月はイベントが盛りだくさんで、とても充実していました。10月29日にはホストマザーがドイツ人ということもあり、ホストファミリー宅にて大勢の友人を招いてオクトーバーフェストを催し、10月31日は友人達と一緒にハロウィーンパーティーに出かけました。11月中旬には二年前の語学研修時にお世話になったホストファミリーを訪ね、ニューカッスル(シドニーから電車で2時間半程北上した所)へ5泊6日の旅行に行ってきました。残念ながら数名の友人は既に母国に戻っており、再開することはできませんでしたが、二年前にお世話になった語学学校の先生方や地元の友人達、ホストファミリー宅に滞在している新しいhomestay studentsなど、新しい出会いもあり、懐かしさと新しい発見に満ちた充実した旅になりました。11月下旬には私の親友Emmaが、ブリスベンからホバートへ遊びに来てくれました。私が4月にEmmaを訪ねにブリスベンを訪れた際、Emmaをはじめ家族の方々が色々な場所へ連れて行ってくれたので、私も4日間という短い時間でできるだけの事をしようと思い、Emmaをホバートの名所に案内しました。私にとっても最後のホバート観光となり、思い出深いexcursionになりました。

 長文になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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ニューカッスルにて インターナショナルなホストファミリーと

 

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ニューカッスルにあるBar Beachにて この後地元の友人と海水浴を楽しみました

 

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EmmaとホバートにあるMONA(美術館)にて 草間彌生のexhibitionがありました!

 

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Mt Nelsonの頂上Signal Stationにて タスマニアを発つ前日、愛犬のベラを連れて絶景とFlat White(ミルクが多めなコーヒー)を味わいました


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