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〈タコマ・コミュニティカレッジ〉(2016.9月派遣)新尾大樹

こんにちは。経済学部経営情報学科3年の新尾大樹です。タコマに来て、3か月が経ちましたが、やっとウィンターバケーションに入れたという思いでいっぱいです。タコマの授業プログラムはUKKの授業プログラムとは異なり、日本でいうと高校と同じような教育プログラムです。少ない授業を集中型でやるので、必然的に課題の量が増え、ついていくことで必死でした。しかし、大変だったという思いだけでなく、英語以外の面で得られたものはたくさんあります。今回私は、その部分について書こうと思います。

タコマに来ている日本の学生というのはUKK生だけではありませんでした。栃木の白鴎大学をご存じですか?そこから3人の学生がタコマに留学し、自分たちと受ける授業プログラムは異なりますが、そこを起点に、ほかの国の留学生とも仲良くなりました。ネイティブ、他国の留学生がたくさんいることがタコマ・コミュニティカレッジのいいことでは、ないかと私は思います。その白鴎大学の3人は3か月の留学なので12/10付で日本に帰りました。帰る前々日にお別れ会を開きましたが、泣いてくれたりと人の良心というものを感じました。

多文化を知ることが出来て、大きなコミュニティの中で様々な価値観を得ることが出来る、もちろんそこに英語の力というのは必要だと思います。私もそこで苦労しました。しかし、それ以上にカバーしてくれるものが人と人とのネットワークです。タコマの学生は自分が困っていると助けてくれる人が多く、自分はそこの大切さを再認識しました。ネットワークの重要性、さらに広がったコミュニティの中で自分が何が出来るのかを考えることの重要性、この2つの項目の再確認が英語以外の面で得られたものです。

そのほかにも自然環境の違いなどで、私は文化がちがうなと思いました。自然自体の量は、北九州とそんなに変わらないか、北九州の方が少し街なのかなという気がしますが、気候、住んでいる動物が圧倒的に違います。私がタコマに着いた9/6でさえ10度を下回っていましたし、最近は0度も下回ります。それに加え、動物はリスや野兎などが大学内でちらほら見受けられます。こういう自然文化の違いというのもその場所での特徴であり、タコマだからこそ得られるものなのではないかなと思います。

まだまだ私たちの留学は3か月半残っています。自分の中では、これからが踏ん張りどころであり、ターニングポイントになるのではないかと思っています。慣れてきたからこそもう一回気を引き締め有意義になる留学にしていく努力をしていきます。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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