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【留学レポート】 カリフォルニア州立大学 安河内舜 2017年1月

みなさんこんにちは。
1月の留学レポートを担当する、現在カリフォルニア州立大学モントレーベイ(CSUMB)に在学している学部比較文化学科2年の安河内舜です。

今回は私が秋学期に履修していた授業と最近の出来事や留学前にしてみると良いことなどを皆さんとシェアできればと思います。

私は秋学期にWorld Language&Culture(WLC)のAcademic Eng Read and WriteとCART
のHorror in FilmそしてService Learning(SL)のPower Culture Equity&Serviceを履修していました。

WLCの授業は留学生向けの授業で、ライティングやリーディングの勉強をおこない、CNEMは毎回3時間以上に及ぶ時間のなかでホラー映画を見て、だいたい2回に1回の授業の割合で授業中にコメントペーパーを記入するというものでした。SLに限ってはこれまで多くの質問を受けてきたので詳しく説明したいと思います。
SLの起源はアメリカにあるとされ、かなり簡単に説明するならば(421labや地域創生学群の関係者の方々に怒られそうですが)ボランティアと学びの融合というアイデアを持った授業だと考えてもらって良いかと思います。私が履修していた授業は講義とは別の時間に自分で決めたボランティア先で30時間以上のボランティアをしなければいけませんでした。留学生でSLを履修する生徒は少ないので、質問があればすぐに周りの学生もしくは教授に質問をしないと着いていけません。SLの授業自体でも10個ほどあるカリフォルニア州立大学モントレーベイはかなり地域との結び付きがかなり特別な学校だと思われます。
また、みなさんもご存知の通り、アメリカの貧富の差は激しく、さらに大学の近くの町、サリーナス(Salinas)はギャングがいる町でも有名です。
実際、そういった貧富の差を授業中に学んだり、ボランティア中に体験したり、またある授業では元ギャングの方々をゲストとして招いていました。
聞こえは難しいですが、結構なんとかなる授業ですし中身もかなり濃いので履修してみることをオススメします!

さて、12月の第2週で秋学期が終わり1ヶ月近い冬休みに入りました。入った早々に日本人の友人に誘われロサンゼルスに行って来ました。友人が運転をしてくれたのですがハラハラドキドキの4日間でした。(車線は反対ですし、標識も少し違うので)

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Hollywood Walk of Fame

個人的に旅行をする際には、事前に行くところを調べる必要があると思います。アメリカは超車社会です。町から町まではかなりの距離があります。幸運にも私たちは車で移動をしましたが、多くの留学生は飛行機かバスもしくはUberという個人タクシーのようなものを使うと思うので、事前に色々と調べておいてください。
またこれは、留学を希望されている方々にオススメしたいのですが、ぜひ自分の行きたいところのガイドブックを買うなり立ち読みしたりするなどして留学決まって、その大学の休みにはどこに行こうかなどの想像をしてモチベーションをあげてください。私は英語の勉強などに身が入らないときにそうしていました。

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そして、留学することを希望されている方々(特に欧米)は今のうちから自己主張をする練習をすることをオススメします。アメリカに来てよく思うのは、主張しなければ何も始まらないし、主張するとチャンスが広がるということです。
実際、アメリカ人の友達に「今日君と遊びたい!」というと、『じゃあ、一緒にパーティ行こうか!』と言ってくれたり、またクリスマスの前日には「僕、君の家に泊まりたいんだけど!」というと『じゃあ僕の家族と一緒にクリスマスを過ごそうか!』と言ってくれたり、自分が動いたことによって多くのチャンスがめぐってきました。

「誰かが誘ってくれる。助けてくれる。」

たしかに、たまにそういうときもありますが、自分で何かアクションを起こさないと色んなチャンスはめぐってきません。
まずは自己主張をして、行動を起こしてみてください。必ず物事は良い方向に進んでいきますよ。

最後に、交換留学や派遣留学に向けて頑張ってみなさん。そして来年挑戦してみようと思っているみなさん。何か質問があれば気軽にfacebookなどで声をかけてください。また1月はじめには北九大に顔を出すつもりなので、お時間があればお話ししましょうね。
みなさんに Dope!!(西海岸のスラングでgoodのようなもの)な結果が舞い込んできますように。

それではまた。


カテゴリー: 2016秋, カリフォルニア州立大学, 新着情報, 留学レポート
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