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【留学レポート】 ピッツバーグ大学 田中彩夏 2017年1月 

Happy New Year! ☺ 今回は私、田中彩夏が担当します。留学も折り返し地点になりました。兎に角、毎日があっという間で焦りを感じる日々です。そんなピッツバーグの冬、覚悟はしていましたが雪の降る量が尋常ではないです。外に出ると顔が痛い!

テスト週間が12/12~12/17だったのですが、私の全て授業のテストは早め行われ、レポート課題も無事に書き終え早めの冬休みを迎えました。コミュニケーション学のテストは前回のレポートでもお伝えした通りマークテスト、そして今回は抜き打ちエッセイが2本ありました。隣の席から聞こえる鉛筆のカリカリする音が心臓に悪かったです。何より私以外の学生はテストを20分ほどで終了させ、私は1時間程かかってしまいましたが、先生が最後まで待っていて下さいました。韓国語の最終課題はグループでスクリプトを作成しスキットをする課題です。同じ語学を勉強する友人との絆は深いものです。来学期単位の関係上、韓国語の履修はできないのですが独学で続けます。

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(韓国語のクラス)
正直ピッツバーグに来た当初、教室へ足を踏み入れるだけでも緊張し、授業を理解するので精一杯で、ノートはまともに取れない、グループメンバーには迷惑をかけるなど自分に愕然として悩んだ日々が続きました。しかし自分の努力する姿勢を先生や友人が心から認めてくれました。教育学の教授は、毎回のレポート課題のフィードバックを個人的に丁寧にして下さいました。この授業は10人程度の少人数で毎回の授業で先生が一人ずつ質問に対しての答えを発表させます。先生は日本の教育制度に興味を持って下さり、私の経験を初めとし、語学の勉強方法や留学をしようと決意した理由など、私自身の事を他の学生と共有する機会を多く与えて下さいました。この授業のみならず、発言するチャンスを多く頂き、Speakingとlisteningは成長していると実感しています。この秋学期多くのエッセイやレポート課題に追われましたが、アメリカ人で日本語を受講している友人が毎回文法チェックをしてくれました。単語が持つニュアンスなど細かく解説してくれ本当に感謝しています。そんな私は彼らの日本語の作文を添削していましたので、素敵な関係を築いています。「今はAyakaがアメリカにいるから英語しか話さないよ」と彼らの気遣いにも心から感謝しています。春学期新たな友人に出会えるのがとても楽しみです。

そして今、私は冬休みを楽しんでいます。7年ぶりにバージニア州にいるホストファミリーとの再会を果たす事ができました。7年の間ずっと文通を続けていました。その当時全く英語を話せなくて理解できず、常にパソコンの翻訳機能や電子辞書に頼っており、帰国した後に悔しくて語学を極めようと決めたのがこの留学に至るきっかけです。このホストファミリーがいなければピッツへの留学も実現していなかったでしょう。私がプレゼントした全ての日本のもの、綺麗に傷一つなく保管してあり感動しました。また再会したとき、”Ayaka!”と大きなハグで迎えてくれ、子供かように飛びついてしまいました☺ アメリカに素敵な家族がいると思うと言葉がでません。Washington D.Cで以前回った所を再び訪れ、一緒に思い出しながら楽しみました。そして、ニューヨークで親戚も合流してクリスマスを楽しみました。家族の一員として再び温かく迎えてくれる事が心から嬉しく、言葉になりません。実家に帰ったような気分でした。そして今、私はこのレポートを空港で書いています。☺残りの冬休みをフロリダで過ごします。ホストファミリーと別れるとき、ママがまるで我が子と別れるかのように、目に涙を浮かべていたので、私も涙が止まりませんでした。春休みにまたお世話になるかもしれません。

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(国際連合にて)


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