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【留学レポート】 サラワク大学 上木雄貴 2017年2月

こんにちは、マレーシアはサラワク大学へ留学している上木です、早いもので一学期も終わり、二学期の授業を心待ちにしながら春休みと言うには短い学期休みを過ごしております。
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さて、今回は私が一学期に受講した科目を紹介したいと思います。その前にいくつかマレーシアの大学と日本の大学の受講システムの違いについて説明したいと存じます。
学期が前期後期に分かれているところは同じですが、以下のように多くの相違点があります。
・四年卒業の日本と違い、三年卒業制である。
・一授業にかかる時間は2-3時間である(北九州は1.5時間)
・時間数がそのまま単位数になる(週2時間の受講科目なら2単位もらえる)
・グループ・ワークが中心である(北九州は個人課題が主であると認識しています)
・ほぼすべての講義はすべて英語で行われる(現地語を使われて混乱するようなことはありません、恐らく。)
対面して面食らったのはこれらの点でしょうか。

次に私が受講した科目は以下の通りです
・English for professional communication(プロの英会話)
―英語のビジネス上で使える英語を学べる。履歴書の書き方、電話対応、就職先の適切な見つけ方等、日本ではなかなか学べない(と、思う)技術を学べます。
一番いいものを学べたと思いますが、宿題キツイ、先生キツイの2kです  おすすめ度4

・Academic English (学術的英語)
―名の通りオーソドックスな英語の授業です
グループワークからのパソコンを使った発表、本格的な会話力のテスト、文法のおさらい等
他の生徒も英語を勉強している途中なので、グループワークからつながりができます。忙しさはそこまで。 おすすめ度4
・Preparetary Bahasa Melayu (マレー語入門)
マレーシア語(現地の母国語)の授業です、とりあえず取っとけで受講したのですがなかなか実のある授業でした。英語で多言語を勉強するおもしろさ(ドm向け)があります。
グループワーク中心、マレー語堪能な留学生も参加するため、入門の皮を被って中身はベリーハードです。  おすすめ度3
・Appreciation for Malaysia (マレーシアの社会、文化)
マレーシアの社会や文化を学ぶ…のは建前で、多種多様な留学生たちと自分たちの文化についてわいわい話し合うという授業です。みんなでご飯食べに行ったり、体を動かしたり、料理を作ったり…とコミュニケーション力が向上?されます。
宿題もテストも特になく、息抜きにはピタリ。教授が大の日本党。
おすすめ度5

・Introduction to social science(社会科学入門)
北九州では外国語学部の自分がなぜか、この大学の国際関係学部に入れられていた(このおかげで登録がややこしくオフィスを十数回往復する羽目に、許さんぞボブ)ので仕方なくとった講義型の授業です。
教授がユニークで、非常に面白く社会科学とやらを学べたのですが、もともと哲学とかに興味が持てなかったのでちょっとアレでした。
ですが、グループワークなどを通じて多種多様な価値観などを学べました。
国際関係学が好きな人はどうぞ、おすすめ度 2

留学生の平均受講科目数は4だそうです(正規学生は7、8)私は5つ受けましたが、忙しすぎず楽すぎずのほどよい感じでした。
授業を選ぶときは、単位取得のための科目、自分が勉強したい科目、息抜きの授業を2:2:1くらいでバランスよく取得するのがベターだと思います。

固い話はこのくらいで、日本から持っていって一番役に立ったアイテムを紹介して終わりにしたいと思います。
一番役に立ったアイテム…それは辞書でも風邪薬でもなくこの携帯ウォシュレット君です
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マレーシアだけではないと思いますが、よその国で日本のようにウォシュレットのついた便器を探すのは幻の海洋生物イッカクを発見する位に難しいものです。
下手したら便座すらついていない…
そんな悲惨なトイレ事情を払拭してくれる頼れる相棒です、皆様も外国へ行くときは是非連れていって下さい。100円からお求めできます。

以上レポートでした。


カテゴリー: 2016秋, サラワク大学, 新着情報, 留学レポート
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