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【留学レポート】 ピッツバーグ大学 田中彩夏 2017年3月

皆さん、お久しぶりです。今月は田中彩夏が担当させて頂きます。ただ今ピッツバーグは2月を終え3月を迎えましたが、今年は去年に引き続き本当に暖冬です。覚悟をして冬を迎えましたのに、少し残念!去年の今の時期に確か、交換留学の結果発表がありました。時間の速さに驚きの一言です。私自身が、この交換留学を実現するにあたり、2度目の挑戦で叶えることができました。IELTSのスコアで苦しんだ大学2年生だったのに、既に留学期間の7割も終え、今思うことそれはIELTSの受験から自分の留学は始まっていたということです。最後まで諦めなくて良かったと思えたこの経験が、今の私の自信に繋がっているのかなと思います☺。今回の選考で満足する結果が残せなかった方、本当にその経験が次に交換留学という形ではないにしろ、様々な機会で必ず発揮できるはずです。今回のレポートでは私がこの春学期に受講している授業を紹介します。

今期も4科目12単位を受講しています。最大で18単位、最低で12単位の授業登録が必要です。理想はあともう一科目受講したかったのですが、課題の量を考えると限界でした(涙)そして今期私が受講しているものは、Public Speaking(演説法)、cross-cultural communication、Introduction to Performance、Introduction to Global Studiesです。前期に比べ非常に難しく、正直中々波に乗れていません。そして昨日midtermの山場を越えました~!まだレポートが数枚残っております(涙)

Public Speaking は、効果的な演説法を学び、実際に5分以上のスピーチを行う授業です。今月のテーマは、ceremonial speechで私は自分が大学を卒業するときのgraduation speechを架空の設定で行いました。スクリプトは暗記が必須で苦労しましたが、日本人の視点、自分のこの留学を含めた今までの大学生活を振り返ることもできました。私が2月の前半に体調を崩し、授業をスキップしてしまい、遅れを取り戻すのに苦労していたところ、先生が個人でアドバイスや、練習期間まで一週間与えてくれて、何とか昨日終わることができました(涙)中間考査と被っており中々練習する時間が満足のいくほど取れず、反省点が多いのですが、クラスメイトからのfeedbackには次のスピーチに繋がるコメントが多々あったので、残りのスピーチに活かしたいところです。☺

次にcross-cultural communicationは所謂、異文化理解のような授業です。様々な国の文化を対象として、アメリカの視点から比較しながら理解を深めています。既に日本人の特徴を題材とした文献を2本扱い、良い面でも悪い面でも“納得”とう一言に尽きます。例えば日本人のグループワークをした時の特徴を扱ったもので、大胆に説明するとアメリカ人の学生はグループワークが始まった途端に、自分の意見を手短に述べ、迅速に終わる特徴があり、日本人は、まず誰から意見を発表していくか順番を丁寧に決めることに時間を掛ける特徴がある、しかしこの背景には「人をリスペクトする日本人の文化がある」といったものです。このような題材から、culture, communication, contextualization cue, linguistic relatively などの概念を掘り下げていきます。これらの専門用語の定義と例をshort essayで書くというものがmidterm examで相当苦労しました(涙)図書館に籠る毎日でしたが一緒に頑張る仲間がいると心強いものです☺!

あとintroduction to performanceという授業は、文字通り演劇クラスです。私が秋学期に取ろうと思ってtrialを受けたところ、あ。自分には無理だと思いdropしたクラスで春学期にリベンジ!と思っていたので、今楽しくのびのびと受講している事を考えると、成長できているのかなと感じます。今はmonologueに取り組んでいます。感情的なシーンや泣くシーン様々なシチュエーションにチャレンジ真っ只中です。恥ずかしさなんて一切ありません(笑)失敗した時には、先生が「Ayaka.もしこれがオーデイションだったらどうする?Could I start over again?って皆に聞けば良いんだよ。」とアドバイスを貰った時から、失敗を恐れないチャレンジ精神が身についてきたように思います☺ まあ私が他のクラスメイトに比べ身体が小さいので、大げさに動きなさいとよく言われます…。

最期にGlobal studies。今まで受講したものの中で内容が濃ゆく、苦戦している分、ピッツに来ることができて良かったなと思える授業です。正直、授業自体、毎回の大量のreading をベースにディスカッションによって構成されており、readingの量をこなせていない状況です。そんな私の状況に対して、教授が、study partnerをクラスの中から探して下さり、私の事を知らない10人近くの友達が、私のパートナーになりたいですと連絡をくれて、一人ひとりのメッセージを読むと涙が止まりませんでした。本来ならば、一緒に勉強する友達なんて自分で探さなければならないはずなのに、ここまでの環境を与えてくれた教授を初め、私を受け入れてくれるクラスメイトに感謝がつきません。友達に助けられて何とか食らいついています。今週締め切りの残りmidterm paperを提出すればSpring breakの始まりです(涙)あと少し、頑張ります!☺

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(スイートメイトと友達とイチゴ大福を作りました)

まあここまで授業の話ばかり、勉強だけでなく遊びも一生懸命していますよ(笑)☺  このglobal studiesで仲良くなった友達とオーケストラの鑑賞や、最近日本でも始まりましたLa La LandをモチーフとしたDance Partyに参加したりと、そこから留学後半から友達の輪が広がっています。ありがたい環境です。勉強する時は、とことん机にへばりついいて、遊ぶ時には思いっきり遊んで、こんな“The アメリカの大学生” の機会を毎日作ってくれる友達と残りの2か月最高の思い出を作りたいです☺ 春休みは、スイートメイトのKyra とTorontoに行ってきます。初カナダ~☺

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(オーケストラ鑑賞)

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(ダンスパーティー)


カテゴリー: 2016秋, ピッツバーグ大学, 新着情報, 留学レポート
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