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(English) 〈タコマ・コミュニティカレッジ〉上岡可奈(2016.9月派遣)

こんにちは。タコマ派遣留学中の国際関係学科3年の上岡可奈です。早いものでタコマでの生活も残り2週間となりました。この半年間を振り返ってみて、私が成長できたと感じたことを3つ話したいと思います。 1つ目は、『私もこんな良い人でありたい』と思える人にたくさん出会ったことです。ホストファミリーはもちろん、先生たちや学校の友達、近くのカフェの店員さん、道ですれ違う人もみんなとても優しい人ばかりです。私がホームステイをしている家は7人のホストファミリーと、ルームメイト、そして犬もいる大家族ですが、マザーとファザーはいつも優しく気を遣っていてくれて、困った時にはすぐに助けてくれます。5人の子供たちにも毎日笑わせてもらって、元気をもらっています。先生はいつも明るく丁寧に授業をしてくれて、授業以外でも、例えば冬休みの旅行の事も一緒に考えてくれます。そして、タコマコミュニティカレッジの生徒たちは留学生みんなを温かく迎えてくれます。特に北九大生は半年ごとに派遣されてくることもあって、日本人と積極的に仲良くしてくれる外国人の友達がたくさんいます。外国人の友達が作りやすいことは、このタコマ派遣留学の1番の良い点だと私は思います。UKKプログラムとしても、毎週あるカルチャーアワーや毎月あるフィールドトリップでよりいろんな体験をし、より外国人の友達と仲を深めることができました。他にも、課題が多くて大変な時期によく通っていたカフェで店員さんが顔を覚えてくれて話しかけてくれたり、道ですれ違う人はみんな笑顔であいさつをしてくれます。このような環境の中で生活することで私自身も誰にでも進んで挨拶をし、日本にいるときももっと人に親切になれた気がします。 2つ目は人脈がとても広がったことです。タコマコミュニティカレッジには様々な国から留学生が来ているので世界中にネットワークを作ることができます。また、長く続くUKKプログラムならではの事ですが、友達の友達だから友達になれた、ということは本当によく起こります。私の場合、先輩がタコマ派遣留学をしていたこともあって、タコマコミュニティカレッジの卒業生とも友達になることができました。人脈が広がるにつれ、楽しさも学ぶことも増し、改めて人との繋がりの大切さを実感しました。最後に、自分の人生についてしっかり考える事ができたということです。3年生の後期でタコマに来たこともあって、就活前に自分と向き合う時間を作ることができました。日本にいるときは、授業にアルバイトにサークル活動に友達との遊びに、と毎日が目まぐるしく過ぎていき、中々自分に向き合ったり、自分の将来について深く考える機会がありませんでした。しかし、ここにきて日本では気が付けなかった価値観に触れ、いろんなところに旅行に行き視野を広げていく中で、自分としっかり向き合い、自分の将来についてきちんと考える事ができました。これは留学を諦めていたらできていなかったことだと思います。以上の3つが、私が得た中で大きかったことです。たった半年間の短い期間ですが、積極的に行動する事でいくらでも成長できると思います。タコマにはその環境が整っています。残りわずかになりましたが、周りの人への感謝を忘れず最後まで楽しみたいです。 Image_196b9d2

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