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【留学レポート】 ピッツバーグ大学 猪俣 美咲 2017年10月

 こんにちは。国際関係学科3年生の猪俣美咲です。前回のレポート書いてからもう1カ月が経ったということが信じられないほど、授業が始まってからは1日1日が本当にあっという間に過ぎていきます。ピッツバーグは、8月の終わりごろから9月の上旬まで、最低気温が10℃前後、最高気温も20℃に届かない日が多かったのですが、それからは夏が戻ってきたように、毎日20℃後半まで気温があがり、過ごしやすい日が続いていました。つい2~3日前からようやくまた気温が低くなり始めたところです。こんなに暖かい9月はめずらしいそうです。

 今月は寮と食事についてお伝えしたいと思います。

 まずは寮についてですが、ピッツでの住居の選択肢は、オンキャンパスの寮・オフキャンパスの寮・アパートの3つが挙げられると思います。私が住んでいるのは、Lothrop Hallというオンキャンパスの寮です。オンキャンパスの寮の特徴は、キャンパス内に寮があるので、授業が行われる建物に近いこと・ミールプランに入ることが強制であること・ほかの2つの選択肢に比べて費用が高いことなどが考えられます。寮や部屋のタイプ(スイート・シングル・ダブルなど)によって金額は異なりますが、私の寮はシングルタイプ(一人部屋・シャワーとトイレは1フロアで共用)で1セメスター$3,225、また選択したミールプランは一番安いプランなのですが、1セメスター$2,025です。北九州で生活するよりもはるかにお金がかかります。それに対し、オフキャンパスの寮やアパートに住む場合はミールプランが強制ではないので、自炊をして費用を抑えることができます。しかし、アパートに住む場合はおそらく自分で家を探し、契約をしなければならないと思うので、大変だと思います。オンキャンパスの寮は全部で約15棟あります。しかし、噂によると交換留学生はほとんどLothrop Hallに入ることになるようです。周りの交換留学生はほとんど同じ寮に住んでいます。この寮は基本的に上級生用なのですごく静かで過ごしやすいです。ほかの1年生用の寮もあるのですが、そこはけっこううるさいようです。また部屋のタイプについてですが、スイートは、1つの部屋の中に個室が数室あり、数人で共有するシンクやシャワー、トイレがついています。私の友人がスイートタイプの寮に住んでいるのですが、その人は2人部屋に住んでいます。1人部屋もあるようなのですが、1人部屋か2人部屋かは運次第らしいです。

 次に食事についてです。ミールプランにはさまざまなプランがあります。私のプランは100 Dining Passes with 825 Dining Dollarsというものです。Dining Passesとは、キャンパス内におそらく2か所存在する、ビュッフェスタイルのダイニングホールで使えるもので、私は1セメスターで100回そこで食事をとることができます。備え付けてある機械にIDカードを通せば、そこから出るまで好きなだけ食事をとることができます。そこには7つくらいのブースがあり、それぞれ異なるスタイルの食事を提供しています。ハンバーガー・フライドポテト・ピザなどのザ・アメリカンなものから、サラダバー・ビーガンの人向けの食事やハラルフード、大量のクッキーやケーキ、アイスクリームなど多くの種類の食べ物が用意されています。味についてですが、決してまずくないです。普通においしく食べられます。しかし、1回$12の価値があるかといわれるとうーん…というかんじです(笑)ピッツは医療が有名で、ドクターヘリもしょっちゅう飛んでいるのですが、友人が、ピッツ第はミールプラン代でヘリを買っていると皮肉を言っていたので、やはり現地の人も食事のクオリティと値段は一致していないと感じているようです(笑)Dining Dollarsとは、大学の多くの建物には食事や飲み物を買うことができるカフェが入っているのですが、そこで使うことができます。

 授業が始まって約1か月経ちましたが、まだ何を話しているのか聞き取れないことのほうが多いですし、自分の英語が上達していると実感することも正直まだあまりないです。人と自分を比べて不安になることもありますが、あまり先のことは考えず、自分にできることを精一杯やって、とりあえず目の前のことを1つずつこなしていくことにしています。いつか自分の成長を感じられるよう、1日1日頑張っていこうと思います。 

 写真は私の住んでいる部屋です。洗面台も各部屋に備わっていて、部屋も広く、服をかけるスペースや収納もきちんとあるので気に入っています。

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カテゴリー: 2017秋, 新着情報
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