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【留学レポート】 ピッツバーグ大学 猪俣美咲 2018年3月

こんにちは。ピッツバーグ大学に留学中の猪俣美咲です。最近のピッツバーグは暖かい日が多く、春がもう訪れてしまったのかと勘違いしてしまうほどです。日中の温度が15℃を超える日もあって、半そでで歩いている人もよく見かけました。ピッツバーグの極寒が少し名残惜しいとも感じますが、このまま暖かく、過ごしやすい天気が続いてほしいと思っています。

今月はミッドタームについてお伝えしたいと思います。ミッドタームは”Mid-term”の字のごとく、セメスターが半分に差し掛かる前後に訪れるテスト期間のことです。ですが、テストが行われる日にちは授業ごとに異なるので、きちんと期間が決まっているわけではありません。ほぼ毎日図書館に来ている私にとって、図書館が混んでくると「ミッドタームがやってきた!」と感じます(笑)

私は2つの授業でミッドタームの試験がありました。Peacemaking & Peacekeepingでは、5つの問題のうち4つを選んで問題に答えるロングアンサー形式のものでした。先生からテストの直前にページの半分以上は答えを書かないと十分ではないとアナウンスメントがあり、少し心配になりましたが、問題はきちんとノートを取って、授業を聞いていれば答えられるものだったので、要求された分量はきちんと書くことができました。ですが、持ち込みは一切不可で、授業の内容をきちんと頭に入れておく必要があったので、何回もノートや今までのリーディングを読んで、きちんと自分の言葉で説明できるように準備するのが少し大変でした。もう1つのhuman securityでは、穴埋め問題、3~5つの文章で答えるショートアンサー、6文以上で説明するロングアンサーの3つの形式がすべて含まれていました。この授業は、スライドが用意されず、先生が口頭のみで説明する授業なので、理解しきれていない部分も結構あったのですが、オフィスアワーに駆け込んで、なんとかテストをこなすことができました。ただ、前セメスターでとっていた授業もそうだったのですが、私が取ってきた授業の多くは、スタディガイドという、授業の中で特に重要なポイントやテストに出るところなどがまとめられたものが先生から配布されるので、自分が理解できているところ、そうでないところがわかり、テスト勉強がしやすくなります。

前セメスターの授業も含め、今まで受けてきたほとんどテストで、私は回答時間ギリギリまで教室に残ってテストを終えます。最後の1人になることもしょっちゅうでした。ですが、どの先生もいやな顔せず最後まで私が回答を終えるのを待ってくれます。またオフィスアワーに行くと、先生も私の顔を覚えてくれて、交換留学生であるという事情も理解してくれるので、多くの先生が特別にエキストラタイムまで与えてくださりました。もちろんそれを目的にオフィスアワーに行っているのではありませんが、教授と積極的にコンタクトをとるということは、留学生活で生き残っていくための大切な1つの術であると強く感じています。

2月はテスト勉強と普段のリーディングなどの課題の両方をこなさなければならず、精神的にもストレスフルな日が多かったのですが、今学期はリフレッシュすることと勉強の両方をこなせるようになってきました。最近は毎週末になると、友人の家に行って、一緒に晩ごはんをつくったり、ゲームを本気になってやって、かなり盛り上がって楽しんでいます。また、勉強を図書館だけでするのをやめて、気分転換もかねて、近くのカフェに行って勉強することも最近は良くしています。アメリカではコーヒー一杯で何時間もカフェにいることはタブーではないらしく、何時間もカフェに居座っても大丈夫みたいです。コーヒーとパソコンを机に置いて勉強していると聞くとなんともおしゃれな感じですが、こっちではみんなそれをしているので、おしゃれでも意識高い系でもなんでもないです(笑)

実はhuman securityでは筆記テスト以外にペーパーもミッドタームの課題として出さなければならず、只今絶賛ペーパーと格闘中です。ですがこれを乗り越えたら、3月の初めに春休みが待っています。私はフィラデルフィアとニューヨークに行く予定です。それを楽しみにペーパーを無事書き終えられるよう頑張りたいと思います。

写真はミッドタームの時の図書館の様子と友達の家で夕ご飯をつくったときのものです。ミッドタームになると座る席を見つけるのが本当に大変になります。このときは鍋とトッポギをつくりました。近くにはアジア系のスーパーがあるので、このような料理も割と簡単に作れます。

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カテゴリー: 2017秋
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