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【留学レポート】クイーンズランド大学 外国語学部英米学科3年 K.T 2018年8月

こんにちは。7月分のレポートを担当します英米3年のK.T.です。こちらは1か月ほどの冬休みが終わり後期が始まってもう2週間がたちます。この学期がオーストラリアで学べる最後になると考えると時の流れの速さに驚かされます。今回のレポートは冬休みについてと、後期の履修科目についての主に2つについて書きたいと思います。

まずは冬休みについて。多くの学生がメルボルンやシドニーに観光に行ったりする中私は冬休みのほとんどをバイトに費やしました。観光している子達の写真などをSNSで見て羨ましくなかったというと嘘になりますが私なりの理由があってこの冬休みはバイトを鬼の様に頑張りました。その理由のまず一つとして英語をもっと話せるようになりたいと私自身が思っていたという事です。実際にこの2か月間のバイトを通して目に見える英語力が伸びました。仕事をしている間はほとんどを英語で話すため特に発音と聞き取りの面で鍛えられます。それのおかげか最近では英語を話す際に言いよどみなく日本語では言えるのに英語で言えないといったことがほとんどなくなりました。またびっくりしたことが後期が始まって教授の講義を受けたときに、はじめて遅すぎると感じた事です。基本的に私は講義をオンラインで聞いているのですが1.5倍速でちょうどいいと感じたときに自分のリスニング力の成長を感じました。二つ目の理由は時給の高さです。オーストラリアは最低賃金が18ドルで日本よりも段違いに高いです。また学生ビザの私はホリデー期間の間は働く時間に制限がなかったのでこの冬休みの稼ぎは想像以上で普通の社会人の初任給よりは高い給料を稼ぐことが出来ました。これはできるだけ親の支援を借りたくなかった私にとってはうれしい誤算でした。

私は将来のキャリア像として英語を使って多国籍の方々と働くことが夢なのでこのバイトで経験している“違う文化をもった人たちと仕事をする、またはサービスを行う”という今の経験は必ず将来プラスに働くと思っています。

次に後期の履修科目についてそれぞれの概要とそれを選択した理由などをシェアしたいと思います。後期私が受講するのは観光ホスピタリティ、異文化コミュニケーション、ミクロ経済について勉強しています。観光に関する講義では観光客の視点ではなく、それをマネジメントする立場からどうやってカスタマーを満足させるかといった問題に取り組んでいて、観光業の盛んなオーストラリアで学ぶことはたくさんあるのではないかと期待しています。次に異文化コミュニケーションではそもそも文化の定義とはというところから入って、異文化異文化の中を異文化たらしめる要因を理解していくといった内容です。私は北九大で私が所属しているゼミでもある松田先生の講義の中でホフステッド指数などを勉強していたなかで将来グローバル化する社会で異文化との接し方を学ぶことは必須だと感じたのでより多くの知識を求めてこのコースを取りました。最後にミクロ経済学はこれも松田先生の講義の中で需要理論などを学んでいたのでもっとその学びを深めたいと思い受講しました。このレポートを書いている今は2週目でまだ始まったばかりですがどのコースも興味深く毎日有意義に過ごせています。

今回はオーストラリアでのバイトのことと後期の履修内容についてお届けしました。オーストラリアは学生ビザで自分の大学の単位を取りつつ仕事もできるというとても貴重な国だと思います。もしこれを読んでいる方が私の様に金銭的な理由やバイトもしたいし勉強もしたいという方であれば一度考えてみてはいかがでしょうか。最後になんか写真をのせなきゃなと思って急いでとった写真とともにお別れしたいと思います。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。また次回の留学レポートでお会いしましょう。

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UQのメインビルディング。この校舎が数あるUQ内の建物一番歴史を感じる建物で気にいっています。

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この写真はブリスベンの中心であるシティに繋がる橋でこの橋をすべてのバスが通っているといっても過言ではない橋です。このバスの列が1キロ以上ずらーっと並ぶ様は圧巻。

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