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【留学レポート】 王立プノンペン大学 外国語学部国際関係学科3年 M.K 2020年1月

王立プノンペン大学に交換留学生として派遣されている、国際関係学科三年のKMです。今回は、カンボジアのバッタンバンという場所で体験した田舎暮らしについて書いていこうと思います。 毎年11月の初旬ごろは、水祭りという大きなお祭りがカンボジア国内で開催されるため、この大型連休中にアンコールワットのあるシェムリアップという都市と、バッタンバンという都市に行きました。プノンペンからシェムリアップまでは、飛行機かバスで行くことができます。飛行機だと、約五十分のフライトで5000円~です。バスでは、片道5,6時間で$7~です。プノンペンからシェムリアップまでの行きのバスは、内装は日本で乗れる高速バスのような感じです。ちなみに、カンボジアにはまだ高速道路がないのですが、バスはシェムリアップまで高速道路並みにぶっ飛ばしていました。途中二回ほど休憩を取り、約7時間かかってようやくシェムリアップに到着しました。この後二日間ほどはアンコールワットなどアンコール遺跡群巡りをしたり、ナイトマーケット観光をしました。今回は、シェムリアップに行った後にバッタンバンという都市に行ったので、シェムリアップからバッタンバンまで追加で三時間ほどかかりました。シェムリアップからバッタンバンへ向かうバスは、約$8ほどで、途中ミニバンのような車に乗り換えて、バッタンバンの田舎町へ向かいました。私が住んでいるプノンペンや、有名な観光地であるシェムリアップとは違い、田舎では電気、ガス、水道が簡単には手に入りません。電気は個人で引くので、ある程度お金のある家庭は電気を使うことができます。ガスではなく、薪で火をおこします。水道は田舎には届いていないので、お金のある家庭は井戸を掘って水を使用します。お金のない家庭は、井戸水はひけないので近くにある川や湖などで食器を洗ったり、飲料水として利用したり、お風呂やトイレまで同じ水で済ませるようです。私が今回お邪魔したご家庭は、子供たちが技能実習生として日本などで出稼ぎをしているため、田舎にしては裕福で電気も井戸水も引いてありました。(ガスはなく薪でしたが)。田舎では外国人はかなり希少な存在のようで、外国人を見たいという理由で町中の親戚家族や知り合いが会いにきてくれました。その日は、歓迎会とカラオケ大会(カンボジアでは、外でカラオケ大会をするのが普通の光景です)が行われました。私はクメール語がほとんど話せず、田舎では英語が通じないので、ご家族や友人の方とはほとんどボディランゲージで会話をしていました。田舎では小学校に通えない子もいるので、母語であるクメール語の読み書きができない子ももちろんいましたが、小学校に通えている子たちの中には、覚えたての英語で必死に私とコミュニケーションを取ろうとしてくれる子がいて、教育、言語の大切さを身をもって感じ、この子たちには幸せになってほしいと心の底から願いました。 私がこの田舎暮らし体験で驚いたことは、主に三つあります。一つ目は、トイレとお風呂に関してです。お風呂とトイレは同じ空間にあり、使う水は井戸水です。井戸水から水を引き、湯船のような場所で水をためています。トイレの形は和式便座のような感じで、井戸水を小さいバケツのようなものですくって、流します。お風呂も同じく、小さい桶のようなもので井戸水を使います。カンボジアは一年中夏なので、冷たい井戸水でも温度は平気です。井戸水を使ってトイレやお風呂をしたことが一度もなかったので、初めは衝撃を受けていましたが、井戸は曾祖母の家にあったので、少しなつかしさも感じました。 二つ目は、家の中です。外装はペンキなどでとてもきれいに見えましたが、中はかなり質素なものでした。居住スペースは二階で、トイレは外にしかありません。また、窓はありますが格子のようなものがついているだけで、窓ガラスはついていませんでした。またカンボジアは電気の多くを輸入に頼っているので、電気代が高く、エアコンなどの電化製品は田舎ではもちろん出回っていません。どんなに暑い夜でも、扇風機で過ごすそうです。(木)私が普段住んでいるアパートには、エアコンはありますが、使用すると電気代が高くなるためあまり使用していません。) 三つ目は、貧困格差です。私がお邪魔した比較的裕福な家庭よりももっと貧困状態にある家庭は、もはや外壁はない屋根だけの小屋のような家でした。建物の中にキャンプ場で使うようなテントが張ってあり、(その中で寝るようです)外には番犬にも食糧にもなる犬が飼われていました。もちろんお風呂やトイレはなく、近くの水源で済ませているようでした。都会と田舎の貧困格差はすさまじいですが、田舎の中でもかなりの格差があるように感じました。 貴重な田舎暮らしを体験して、まるで60年前の日本にタイムスリップしたような感覚に陥りました。(もちろん、私は60年前の日本を実際に体験したことはありませんが)私は生まれてからずっと現代的な世界でしか生活したことがなかったので、物がない世界で暮らしてみると、最低限のものでも人間は暮らしていけると身をもって知りました。ただ、格差のせいで選択肢が限られていたり、教育を受けるといった基本的な権利を満たせないのは、改善されるべきです。自らの選択で最低限の生活をするのはいいですが、最低限の生活しか送れないのは不公平な世界だと思います。お邪魔したのはたった二日間だけでしたが、一生忘れられないような経験を得られました。日本で生活していたら気が付けない発見もたくさんありました。この経験をどう自分の人生に生かすか、よく考えようと思う二日間になりました。 最後に、バッタンバンからプノンペンに帰る夜行バスは、正直地獄でした。バッタンバンはタイの国境にあるので、タイから輸入物(果物や野菜)もバスに詰められていて、足の踏み場もない状態で約七時間の長い夜を過ごしました。二度と国境近くの夜行バスには乗らないと誓いました。 今回も最後まで見ていただき、ありがとうございました。次回は、プノンペンにあるイオンについてお話ししようと思います。お楽しみに。
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【留学レポート】マカオ大学 文学部比較文化学科4年 M.S 2020年1月

みなさん、こんにちは。比較文化学科の杉山です。私は、12月の中旬に各教科の期末考査が無事に終わり、2週間ちょっとの冬休みを満喫しているところです。今回は、香港への日帰り旅行についてと、マカオの祖国復帰20周年記念についてお話しようと思います。  まず香港についてですが、簡単にマカオから香港への行く方法を説明すると、交通手段はフェリーかバスかの2つの選択肢があります。フェリーはダイレクトに香港の中心部に到着できるため、便利ではありますが少しお高めなのでもし時間に余裕がある場合はバスでいくことをお勧めします。(片道千円以下)今回私達が訪れたのは主に中環、銅鑼灣です。マカオでのゆったりとした生活に慣れている私たちにとって、香港の中心部の観光客の多さ、また、サラリーマンの行き交いはとても刺激的でした。イギリスに植民地化されていたという歴史から、いたるところにイギリスの文化を感じるところがたくさんありました。中でも, トラムはとても興味深く、2階建ての車内から見た香港の街中の夜景はとてもきれいで、良い思い出になりました。お昼は「添好運」というミシュラン1つ星を持っている香港の人気点心専門店を訪れました。マカオのカジノホテルギャラクシーにも同じ店舗は入っているのですが、カジノ内ということもあり少しお高めなので香港で初挑戦しました。やはりミシュラン1つ星ということもあり、そこで食べた飲茶はもちろん、酥皮焗叉燒包が外側のパン生地はメロンパンのように素朴な甘さなのに対して、中に照り焼きのような味付けのチキンがたっぷりと入っており、その味の組み合わせがとても絶妙で、これだけを食べに香港に来る価値はあると感じられるほど衝撃的な美味しさでした。ポルトガルの文化が残るマカオ、イギリスの文化が残る香港どちらも体験できるのはマカオ大学へ留学するメリットの一つだと思います。正直、香港を訪れるまで、植民地化されていたのは同じヨーロッパなのだから、雰囲気は似ているのだろうと思っていたのですが、実際に目にすると雰囲気もそれぞれ違って、比較文化を勉強している身としてはとても印象深い日帰り旅行になりました。  また、マカオは今年で中国に復帰して20周年になるのですが、12月の上旬からそのお祝いムードが街中で見られました。12月20日にはマカオで祖国復帰20周年の祝賀会が行われたのですが、その祝賀会に参加するためにはるばる習近平国家主席もマカオを訪れたそうです。ビルの電光掲示板が「歓迎習近平国家主席!」のようなメッセージに変更されていたり、いたるところに歓迎を表現した看板が立てられてあったりと、いつもはあまり感じられない、マカオの中国っぽさを感じることができた貴重な期間でした。  今年は1月6日から第2セミスターが始まります。今セミスターでは、よりビジネス分野の授業を取る予定です。新学期は6日から始まるのですが、実は中国の旧正月の関係から、また1月の18日から2月の1日まで学校はお休みになります。日本の大学生では味わえない貴重な旧正月のお休み期間になるので、休み期間の計画もしながら、体調管理も気を抜かず、良い新学期のスタートを切られたらと思います。 それでは、また2月のレポートでお会いしましょう。
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【留学レポート】フォートルイスカレッジ 文学部比較文化学科3年 A.S 2020年1月

新年明けましておめでとうございます。フォートルイス大学(FLC)に留学中の園田采加です。 FLCの秋学期は12月の第3週目で終わり皆さんと同じくただいま冬休み期間中です。私は現在アメリカの東海岸を旅行しています。都市ごとに様々な特徴を観察できDurangoとは異なる文化を感じ学ぶことが出来て楽しいです。次の学期は春学期と呼ばれ1月13日から始まります。   今月は、サポートファミリー、期末試験とエクストラ クレディット、クリスチャンチャレンジについて書きます。  Thanksgiving breakが11月25日から29日まであったため 土日を合わせると12月1日まで、9連休でした。私は前半に友達のサポートファミリーとthanksgiving foodを食べたりヒューストン旅行に行ったりし、後半はサポートファミリーの家で過ごし地域の集会に参加したり、アメリカ料理を作ったりダンスをしたりして有意義に過ごすことが出来ました。サポートファミリーはとても優しく留学生に対して理解があります。thanksgiving 前にはDurangoの街案内をして頂いたりランチをしたりスポーツ観戦に行ったりしました。サポートファミリーは本当の家族のように接して下さるのでアメリカ文化の中に入り込め、より豊かな経験を得られます。また、普段から相談に乗って下さったり留学生活が充実するよう支援して下さったりするため、留学生の皆さんは是非サポートファミリーの手配を申し込んで下さい。 期末試験はFinal exam week(12月第3週)にあることが多いですが、この週以外に試験をする科目もありました。私は11月に1科目、12月の2週目に1科目、3週目に2科目試験がありました。レポート課題、授業内でのプレゼンテーションも12月の2〜3週目に複数ありました。私の場合は、期末試験もMidterm examsと形式が同じだったため勉強の仕方が分かり対策しやすかったです。試験期間前には教授のオフィスアワーが長くなったり、学習会があったりするので積極的に参加して下さい。アメリカの大学にはextra creditという制度があり、イベント参加、試験高得点、授業中の発表、プラスでレポートを書く、課題を提出する等でポイントが加算され最終成績に加味されます。自主学習をすることがextra creditを稼ぐことに繋がるためとても楽しく全てのextra credit課題をこなしました。Extra creditを得るための方法は授業、教授によって異なるので無理のない範囲で取り組んでみて下さい。 クリスマスイブはフロリダで迎えましたが、12月12日にクリスチャンチャレンジという団体と一緒にお祝いしました。日本ではクリスマスと宗教の関係が薄いですが、キリスト教徒にとっては特別な意味があるため普段経験しているクリスマスとは一味違うお祝いを経験することが出来ました。クリスマスツリーやツリーの星、オーナメントの意味を知ることが出来、聴いたことがあるクリスマスソングもイエスについて歌っていた等発見も沢山ありました。クリスチャンチャレンジは、キリスト教徒になることを強要する団体ではなく学生のサポートをしているキリスト教の団体です。毎週木曜日にファミリーディナーという夕食会を無料で催して下さりみんなで夕食を食べお話をしたり、ゲームをしたりするためアメリカ人学生と交流を深めることが出来ます。キリスト教について学ぶことが出来ますが、キリスト教徒でなくても参加出来るため毎年日本人留学生がお世話になっている団体です。キリスト教徒から直接聖書について学ぶことが出来ることが、キリスト教や宗教について理解を深める非常に良い機会を頂いていると感じています。他にも、これまでにクリスチャンチャレンジはハロウィンイベント、キャンプや温泉巡り、ハイキング、小旅行等を企画して下さいました。楽しいイベントが盛り沢山なので興味のある方はまずFLCの留学生向けオリエンテーション後に第一回目のクリスチャンチャレンジのファミリーディナーがあると思うので行ってみて下さい。 留学レポートを読んで下さりありがとうございました。写真は、クリスチャンチャレンジのクラフト企画でエプロンを作った際の様子、コロラド州にあるパゴサ温泉、FLCのキャンパスの夕方5時頃の景色、タイムズスクエアの年越し風景の4枚です。3月にまたお会いしましょう。
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【留学レポート】オックスフォード・ブルックス大学 外国語学部英米学科3年 S.U. 2020年1月

こんにちは、1月の留学レポートを担当するS.Uです。新年あけましておめでとうございます。怒涛の期末を乗り越えて留学生活の半分が終わろうとしています。本当に早いものです。  今期の授業において、私は4つとも全てエッセイを最終課題としているものを選びました。そのためそれらの締め切りがほとんど同じ週に集まり、こなすにあたってまさに文字通り寝ずの生活をしていました。エッセイを書く際、自分にとって参考になる文献を図書館や大学のホームページから見つけその中からどこをどのように引用するか、北九州市立大学にいた時はほとんど機会がなく慣れてない事もあり、こちらではエッセイを完成させる上で一番時間がかかった気がします。4つの締め切りのうち、1つは数週間ほど前もって締め切りが設けられていたのもあり、何とか終わらせることが出来ました。前期の授業を経て、何事も早めに準備するに越した事はないと痛感しました。後期では締め切り直前に焦らなくてもいいように余裕を持って取り組んでいこうと思います。なにはともあれ、あとは成績評価を待つのみです。 さて、イギリスでは期末週間が終了した12月中旬から1月の下旬手前の約一か月間は休みに入ります。なのでその間にたくさん予定を立てることをお勧めします。特にここのクリスマスは日本と違い家族と一緒に過ごすところが多いため、その時期は、私の寮からも中国人のフラットメイト以外みんな帰省してしまいとても静かです。全てのエッセイを提出した後、私は友達とロンドンやバーミンガム、リバプールとイギリスのいくつかの場所に遊びに行きたっぷり楽しみました。クリスマスの時期はあらゆる所にクリスマスマーケットが立ち並んでおり夜になるとライトがつき買わずとも見るだけでもわくわくします。そしてクリスマス当日はオックスフォードに残った人たちとパーティをしました。以上が私のイギリスでの12月の過ごし方です。イギリスに来て既に3か月が経ちましたが、まだ知らないことや見たことない景色がたくさんあり新鮮な日々を過ごしています。現時点で留学を考えている人や迷っている人は遠慮せずいつでも尋ねてきてください。ここまで読んでいただきありがとうございました。 (写真は1枚目より、BirminghamのChristmas marketの様子、London bridge、そしてクリスマスパーティの様子です)
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【留学レポート】カーディフ大学 外国語学部英米学科3年 K.H. 2020年1月

こんにちは。カーディフ大学の堀江開です。新年明けましておめでとうございます。クリスマスにお正月、いかがお過ごしでしょうか。先月の僕はレポートの提出に精一杯で、心休まる時間なく慌ただしい日々を過ごしました。提出を求められた6つ全てのレポートの合計ワードが11000字。心折れそうになりながらもなんとか書き上げることができ、少しホッとしています。グループプレゼンテーションが評価に含まれるモジュールもあり、メンバー達と英語で意見交換しながら、プレゼンの準備をするのは中々タフでした。良い評価がもらえるかは別として、この1ヶ月半、投げ出さずに課題と向き合えたことに自信を持ちたいです。 忙しいとは言いながらも自分の好きなことをする時間も十分にあって、クリスマス直前は日本人の友達とバースで観光をしました。カーディフから電車で約1時間の距離にあって、綺麗な街並みが印象的でした。好きなサッカーも週に一回ほど練習に参加していて、良い時間を過ごせています。 テストがない僕は1月の末までホリデーが続くので、次のセメスターの準備、その他諸々の準備を進めていけたらと思っています。 (写真はどちらもバースから。ローマンバースとロイヤルクレセントです。)
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【留学レポート】仁川大学校 外国語学部国際関係学科3年 H.S. 2020年1月

こんにちは。1月の留学レポートを担当する国際関係学科3年の坂川柊呂です。 仁川大学では12月に期末試験が実施され、12月の下旬から冬休みが始まります。韓国の街中は12月に入ると一気にクリスマスの雰囲気になり、国民にキリスト教徒が多いせいか日本よりも盛大にお祝いをしていました。その一方で韓国では1月1日よりも旧正月に大きなお祝いをするため、日本の大晦日や元旦の雰囲気とはかなり違い、普通の平日とあまり変わらないような感じがしました。  今回のレポートでは外国人登録証について詳しく紹介したいと思います。留学中に外国人登録証が必要な場面は多々ありますが、特に一時帰国の際には必ず必要です。一時帰国をする際、外国人登録証を携帯しないとビザが失効する恐れがあり、必ず帰国するまでに外国人登録証を受け取らなければなりません。しかし受け取る前にどうしても帰国しなければならない場合、外国人登録事実証明書(CERTIFICATE OF ALIEN REGISTRATION)を発行してもらう事で帰国することができます。もし韓国留学中に外国人登録証に関して困ったことがあれば、1345番に電話すると日本語スタッフの方が助けてくれます。その他にも外国人登録証は銀行口座の開設や年齢確認、身分証明等にも使用するので肌身離さず持っておくことが重要です。
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【留学レポート】 タコマ・コミュニティカレッジ 文学部比較文化学科2年 E.K 2020年1月

 こんにちは。文学部比較文化学科2年の岸本恵里奈です。タコマに留学して3カ月が過ぎ、気づけば留学も折り返し地点を通過しておりました。個人的にこの3ヵ月間はとても忙しく、とても充実していました。その理由は、日々の学校生活や、イベント行事・活動にあります。 まず、日々の学校生活では、課題がとても多く大変だったことが印象に残っています。特に、American Historyの授業で毎週エッセイを提出しなければいけなかったことが大変でした。毎週1ぺージ以上英語でエッセイを提出というだけで辛かったのに、多い時はそれにプラスして、4~5ページのエッセイを書かなければならなかったときがあり辛すぎて泣きそうでした。エッセイに追われていたときは、早くこの宿題地獄の日々が終わらないかなと思っていましたが、いざ終わってみるとすごく達成感があります。あきらめずに頑張ってよかったと思いました。また、英語でのエッセイの書き方を本格的に学べたので、これからのエッセイに生かしていきたいです。 ここまでの文章を読むと、タコマ留学での課題は大変すぎるのかとマイナスなイメージを持ってしまう方がいると思いますが、それ以上に楽しいイベント行事があります。イベント行事といえば、月に一回北九大生みんなで様々な場所を訪れています。例えば、シアトルでショッピングをしたり、クリスマスシーズンには、イルミネーションが綺麗でドイツ村として有名なレイブンワースというところを訪れたりしました。毎月訪れる場所が初めて行くところばかりなのでとても新鮮で楽しいです。また、秋派遣ならではのイベントであるクリスマス当日には、私もたくさんプレゼントをもらいました。(笑)個人的に、日本のクリスマスプレゼントは、大抵一つしかもらえないイメージなのですが、アメリカのクリスマスプレゼントは、え?まだあるの?ってくらいにプレゼントの量がすごくてびっくりしました。このような異文化体験もイベントを通してできるのも秋派遣ならではの魅力だと思います。さらに、私が楽しかったことと言えば、やはり休み期間中の旅行ですね。私は、冬休み中にカリフォルニアへ友達と4泊5日で行ってきました。旅行へ行く前は、自分たちの英語だけで知らない土地を楽しむことはできるのだろうかと少し不安でしたが、そんな心配は杞憂でした。この3ヵ月間で成長した英語力を使ってみんなで協力しながら、旅行を最高のものにすることが出来ました。私たちが訪れた場所はどこも素敵で、ぜひ一度は行ってみてほしいのですが、私は特にディズニーがお気に入りです。ポイントは、待ち時間が短く、様々なアトラクションに乗ることができ、ディズニーのキャラクターたちとも写真をたくさん取ることもできたところです。まさに夢のような時間を過ごせました。 そんなこんなで、このレポートを書いている時には今年がもう終わろうとしていて、次のWinter Quarterが始まろうとしています。楽しいお休み期間が終わってまた今までどおりの日常が戻ってきます。こちらでの日常にすっかり慣れてしまって、日本でどのように毎日を過ごしていたか思い出せなくなっています。その当たり前になった生活もあと約3ヵ月で終わってしまうと考えると、寂しい気持ちになります。しかし、残された時間でまだまだ得ることはたくさんあると思うので、有意義に後悔のないように過ごしていきたいです。最後になりますが、この留学をするにあたって背中を押してくれた家族や友達、先生方に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。そして、この拙い文章を最後まで目を通してくださってありがとうございました。
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【留学レポート】 タコマ・コミュニティカレッジ 外国語学部英米学科2年 T.M 2020年1月

こんにちは。外国語学部英米学科2年の松藤十三恵です。1月になり、2020年という新しい年を迎えました。タコマでの生活も残り3ヶ月をきり、最高に楽しかった冬休みも終わり、早速すぎる1月2日から新学期が始まりました。冬休みはみんなアメリカ各地に飛びました。カリフォルニアが近いのでカリフォルニアに飛んだ人が多かったのですが、私はタコマから大変遠いフロリダに行きました。フロリダのディズニーワールドとユニバーサルスタジオオーランドはもう人生における最高の贅沢をここにかき集めたような場所でした。旅行から帰ると楽しい楽しいクリスマスが待っていました。あいにく私のfunnyすぎるホストマザーとファザーは親戚のもとに旅行に行ってしまったので、ベトナム人の留学生で同じホームステイ先(ルームメイト)の子と香港やらベトナムやらの友達と一緒に過ごしました。お正月はどうしても年越しそばが食べたかったので自分で作りました。ホストブラザーにおすすめしたのですが断られました。(泣) 冬休みのことばかり書くと怒られますので次はこのプログラムの魅力について書きます。そもそも私はタコマに来る前、タコマは日本人多いから甘えてしまうとかいう話を聞いたことがあったので、タコマに行っても英語力が上がらなかったらどうしようとか不安を抱いていたのですが、タコマで生活していれば嫌でも英語を話す機会があります。安心してください。費用も馬鹿高いとかどや顔で言っている人がいますが、半年間の留学でホームステイも授業もこんなに充実したプログラムとしては妥当な額だと思います。確かに最初に払う金額は高い気がしますが、そのお金はレートの変動に備えて多めに集めているので後で余剰金がたんまり戻ってくるし、何かしらの奨学金もいただけるので実際は割安なプログラムです。このプログラムが気になるなら、タコマは費用が高いのに英語力はそんなにあがらないなどという噂よりタコマのプログラムに携わっている教授や国センの方に話を聞きに行くべきだと思います。このプログラムは大体20名ほどの北九大生が1年に2回派遣されます。だから日本人で集まろうと思えばいつでも集まれるし家以外のところではずっと一緒にいることも可能です。ですが、このプログラムに含まれるCulture hourというTCCに通う生徒で私たちのお世話係をしてくれるメンターと呼ばれる生徒達とふれあえる時間が毎週あり、そこで仲良くなった仲間や同じホームステイ先のルームメイト、またそのルームメイトの友達など、友好関係を広げるチャンスはいくらでもあります。中には日本語を勉強しているアメリカの生徒もいるのでこの日本語は英語でなんていうのかなどよく質問しています。英語を話せるようになりたいという意欲さえあればそれを叶える機会は山ほどあります。私はベトナム人のルームメイトがいるので一緒に登下校したり休日に遊びに行ったりしています。 最後に私がタコマに来てここに来る前にしとけばよかったと思うことがいくつかあるのでそれを紹介します。まず、日本のこと(政治問題も含め)を知っておくことです。以前香港出身の友達と日本の話をしたときに私より日本の政治問題や外交について詳しく知っていて情けない気持ちになりました。だから日本のニュースや文化(年越しそばはどうして大晦日に食べるのかとか)について学んでおくことをおすすめします。次に、リスニング力をつけておくことです。私はリスニングがとてつもなく苦手だったのでこっちに来て最初の1ヶ月は会話の中で何回も聞き返すことがありとてももどかしい気持ちになりました。ぜひリスニングの勉強を日頃からしておいてください。そして最後に他の国に実際行ってみたり、YouTubeとかで動画を見たりすることをおすすめします。私は以前ISAというサークルのプログラムでインドネシアに2週間行ったのですが、タコマで出会ったインドネシアの友達とそのときの話でとても盛り上がりました。やはり自国のことは話しやすいし、自国のことを知ってくれているのはとても嬉しいです。相手の国の知らないところを聞き合うのも楽しいですが、ぜひある程度他の国の知識も持っておくことをおすすめします。授業のことやホームステイのことタコマの魅力については、私のファンタスティックな仲間達がすでにほかの留学レポートで述べているのでぜひ参考にしてみてください。最後まで読んでくれてありがとうございました。
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★中原大学春期語学研修 参加者募集のお知らせ★

募集要項については、以下のURLを確認してください。 参照URL: http://international.kitakyu-u.ac.jp/j/download皆さんのご応募をお待ちしています!
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★2019年度 ニューエラ・ユニバーシティカレッジ春期交換留学の追加募集要項をアップロードしました★

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