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【留学レポート】 マカオ大学 大畑穂乃花 2018年1月

あけましておめでとうございます。今月は英米学科2年の大畑穂乃花が担当させて頂きます。よろしくお願いします。12月の1週目から3週目にかけての期末試験も終わり、その後は1月の2週目まで冬休みです。今回は前期の授業と期末試験について書きたいと思います。私が前期に受けていた授業はChinese for non-native speakers①、introduction to literary studies①、introduction to the study of language、Asian philosophy: an introduction、classroom Englishの5教科です。Chinese for non-native speakers①の授業はほとんどのクラスメートが留学生、もしくは外国人学生でとても国際的な授業でした。授業内容は中国語の基礎的な最初の部分です。第2言語で中国語の授業を受講した私にとっては2回目の内容でしたが、そのときやったのとは比べ物にならないくらい身についたなと思っていて、私はこの授業を受けてよかったなと思っています。この授業は中国語がほぼ全く話せない人向けの授業だと思います。あと、授業は主に英語で行われるので、英語で中国語を学ぶというのがなんだか新鮮でおもしろかったです。Introduction to literary studies①の授業内容はポエムと短編小説でした。授業では表現方法の技法や効果を学ぶことができ、30以上の作品の内容を深く考えました。授業中、急に先生に指名されて自分の意見を言わないといけない機会が多く、文学系の読み取りが苦手で、英語能力も高くない私にとっては結構ハラハラする授業でしたが、グループワークもたくさんあって、発言する機会も多いので、頑張れば頑張るほど力がつく授業だと思います。予習の質で授業の質もすごく変わってくる授業です。Introduction to the study of languageではいろいろな国の言語を比較したり、言語の文法や成分について考えたり、脳言語学を学んだりと幅広くたくさんのことを学ぶことができました。この授業ではよく、日本語についてみんなの前で説明してほしいと言われることがあり、日本語についても深く考える良い機会になりました。また、授業のはじめに議論のお題が出されて、授業の最後にグループでプレゼンテーションをするという日が4回に1回くらいあり、最初は短期間の準備に慣れてなくて大変だったけど徐々に慣れてきて、日本人という立場を活かしてグループに貢献できるようになっていったと思います。Classroom Englishはほとんどのクラスメートが教職を取っている4年生だったのでレベルがとても高かったです。内容はマカオの小中学生向け英語教育においてどのような教育方法が効果的かなどで、ロールプレイをその場で自分たちで考えて行ったりして学びました。このロールプレイや、授業内での発表が難しくて、日々の授業は本当に自信がありませんでしたが、その分期末テストの勉強をすごく一生懸命やって、なんとか単位をとることができました。私が前期に受講した授業の概要は以上です。マカオ大学の期末試験はとる授業にもよりますが、試験時間が3時間あります。教科によっては1時間で全部解き終わったり、逆に3時間ずっと書き続けないといけないくらいの内容量のものもあったりします。覚えないといけないこと、身に付けないといけないことが多いのですごくハードに感じました。でも頑張った分、終わったときの達成感と得たものは大きかったです。だから2学期も限られた時間の中でたくさんのものが得ることができるように頑張ります。長文読んで下さりありがとうございました。  お好み焼きづくり  クリスマスの様子  トイレメートとのお別れ  期末試験の日程  新年カウントダウン  中国語のクラスメイト  日本人留学生、日本語学科の学生とのおでかけ
カテゴリー: 2017秋

【留学レポート】 サラワク大学 三好萌子 2018年1月

 Selamat Petang! みなさんこんにちは。国際関係学科3年、三好萌子です。 今月の留学レポートを担当させていただきます!マレーシア、サラワクへ来て三ヵ月が経ちました。時が経つのは本当にあっという間です。ここへ来てから今まで想像できなかったような事を沢山経験することができています。 今日は、こちらでの生活について紹介していきたいと思います。私たちはDahliaという寮に住んでいます。トイレ、シャワーは共同ですが洗濯機も完備されており想像以上に快適な生活を送っています。私のハウスメートはブルネイからの留学生で、時々部屋で会う度声をかけてくれ、困った時はいつも助けてくれます。私にとって初めての寮生活ですがハウスメートたちの優しさのおかげで今のところ全くホームシックにならず暮らしています。 次に、ご飯についてお話していきます。私たちの寮にはキッチンがないため、外食をしなければなりません。学内にも多数ご飯を食べる場所がありますし学外に食べに行く事も増えました。一食当たり飲み物も含めRM10(約300円)ほどでおいしいご飯を十分に食べることができます。食いしん坊の私にとっては、安くおいしいご飯を沢山食べることができるここでの生活はとても幸せです! マレーシアへ来て、一番驚いている事、日本と違うと感じることは宗教に対する考え方やあり方です。マレーシアの国教はイスラム教で、一日5回お祈りの音楽が学校中に流れます。友人もムスリムの子たちが多く、一日数回お祈りをしています(個人差がある)。また、ここにはイスラム教徒以外にもキリスト教徒(主に中国系)の方も沢山います。私は運よくモスク、教会の両方に行く事ができ、考えることが沢山ありました。彼らのSNSの投稿も宗教に関するものも多くとても興味深いです。マレーシアに留学して、宗教について考える機会が増えました。このように授業だけではなく、ここでの生活そのものが私に沢山の事を学ばせてくれていると実感する毎日です。ここでの毎日はとても充実していて、日本では会う事のないような国の人たちと沢山会うことができ、本当に幸せです! 長くなりましたのでこの辺で。お付き合いありがとうございました。Terima Kasih.   写真は、イベントでマレーシアの民族衣装を着たときのものです!“One Malaysia”
カテゴリー: 2017秋, サラワク大学, 新着情報, 留学レポート

【留学レポート】 カーディフ大学 與田和仁 2018年1月

あけましておめでとうございます!カーディフより9時間差の新年のご挨拶を申し上げます。どうにか搗き立ての日本のお餅を食べられないかと思案する、英米4年の與田です。今回はお正月特別号と題しまして、いつもよりも写真を増し増しにしてお送りいたします! さて、9月末に始まった僕のカーディフ生活ですが、12月はじめに怒涛の勢いで押し寄せた課題の荒波を乗り越えて、12月中旬に不慣れで不安だらけの前期を終えました。そして現在は、次の学期が始まる1月末までの長い休暇に突入しまして、ようやく悠々自適の生活を楽しんでいるところです。「そんな気忙しーそ?」「暇なときは何しちょん?」などなど、このレポートを読んでいる方はお思いでしょう。しめしめ。…というわけで、今回のレポートではそんな慌ただしい12月の様子から穏やかすぎる年末年始について振り返っていきます。 僕が出席している6つの授業で出された課題のうち、4つは12月に提出、残りの2つは1月と2月にそれぞれ締め切りが設定されています。僕の場合は筆記試験がなく、2000 から 3000 wordsのレポートが5本とグループ・プレゼンが1本課されました。いくら日本で英文のエッセイを書く経験を何度もしてきたとはいえ、ビジネス素人の僕が本格的にビジネスについて長文で学術的に論じるのは非常に骨の折れる作業でした。実際に長時間かけて漁った論文に当たっては砕け、書いていくうちに何度も本線を脱線しては軌道修正を繰り返し、苦労に苦労を重ねてなんとか完成させていきましたが、やはり書いても書いても増えない文字数を追いながら、終わりの見えない結論を目指してワードソフトと論文とを交互に対峙する時間は、もはや修行と言っても差し支えないでしょう。 こちらの写真はグループ・プレゼンの打ち合わせの様子です。1グループ5人で約15分程度のプレゼンをするというもので、授業テーマに沿った内容で議論と提案をするものでした。一緒に作業をしたメンバーはビジネスの知識が堪能だったので、ド素人の交換学生である僕をとにかく手厚くサポートしてくれました。授業の合間から放課に至るまで図書館で幾度となく重ねた長時間のミーティングとリハーサルが功を奏したのか、お陰でこのグループのプレゼンは他の学生チームよりも高評価だったとか。さてもさても、現世にも拾う神は実在するものですなあ、ありがたや、ありがたや・・・。 さて、現時点で残る課題はレポートが2本ですが、せっかく12月中旬からクリスマスを挟んで1月下旬まで続く約1か月半の長期休暇ですから、ここは何か特別なことをするチャンスです。実際に現地の学生もクリスマスには実家に帰ったりヨーロッパ各地へ旅行に出かけたりします。日本人学生でも「長期休暇は遊びに出掛ける時間じゃろーが!」派と「近場で済むもんは近場で済ますんじゃあ!」派がいるのですが、僕の場合は後者でした。寮の周辺を歩いてみるだけでも意外と近くに綺麗な場所があるし、なんせ、徒歩ならお金がかからないからね!そんなわけで、上の写真もそんな意外な近所の公園で撮った一枚だったりします。ポントカンナ・フィールズ (Pontcanna Fields)という場所で、犬を散歩させたり、自転車を走らせたりできる広場です。いいとこでしょ、カーディフ! こちらは前期を終えて年末に訪れたカステル・コッホ (Castell Coch, ウェールズ語で”赤い城”の意) で、寮から自転車で30分ほどのところにある小さなお城です。カーディフの市街地にもカーディフ城 (Cardiff Castle) というお城がありますが、内装の雰囲気はそれと非常に似通った可愛さがあるので見比べてみると面白いかもしれません。ところで、ウェールズにはこのようなメルヘンチックなお城からジブリ映画に出てくる要塞のようなお城まで多くの城跡が残っています。「都会の喧騒から離れたい…長閑な風景に癒やされたい…」という方は、長距離バスや電車を利用して訪れてみると楽しいかもしれません。僕も残る時間を使って各地の大小さまざまなお城を訪ねたいなあと思っています。知らない楽しみはまだまだたくさんありそうでワクワクしますぜ! そして、年越しといえばカウントダウン・イベント。イギリスといえばロンドンのカウントダウン花火が有名ですが、実はカーディフでも小規模ながら年越しに花火が打ち上げられます。市庁舎の前の広場には期間限定で出現する遊園地「ウィンター・ワンダーランド」があり、深夜も特別営業している1月1日の0時には、上の写真のように多くの人々が詰めかけて新年の幕開けを祝っていました。除夜の鐘も初詣もない非常に騒がしい正月です。ちなみに花火の写真はうまく撮れなかったので掲載を控えました笑。 以上がここ最近のカーディフでの暮らしぶりです。毎日勉強に励んだり、間で息抜きに散歩に出かけたり、言語や文化的な違いを除けばほとんど日本と同じペースで生活できているなあ、というのが個人的な感想です。ただ、ぐったりとした体の疲れがないにしても、勉強以外で外部との接触があるとストレスなど精神面で疲れる日もあって、そんなときは一日ベッドの上で抜け殻のように静かに英気を養う日も必要かなと思っています。ちなみにこのような過ごし方を”合理的休養”と呼んでいます(※類義語には〈惰眠を貪る〉や〈出不精〉などがあります、笑)。そんな感じで2018年も自分のペースで留学生活を味わい尽くします!ではでは、與田がお伝えしました!!
カテゴリー: 2017秋

【留学レポート】 カリフォルニア州立大学モントレーベイ校 大屋結夢 2018年1月

明けましておめでとうございます。2018年最初の留学レポートを担当します、外国語学部英米学科の大屋結夢です。12月の中旬にアメリカに来て最初の学期である秋学期が終了しました。今回のレポートでは、私が秋学期に受講した授業と冬休み前半の思い出を紹介します。  私は留学生向けの英語の授業を1つとヒューマン・コミュニケーション学部の授業を2つ受講しました。たった3科目と少なく感じられるかもしれませんが、一つの科目につき週に2回授業が行われ、さらに毎回課題があるので決して楽ではありませんでした。留学生向けの英語の授業では、様々な学問分野における論文の書き方を分析し実際に論文を書きました。文献の読み方、論文の構成や引用スタイルを含め、アメリカで大学生として学ぶために必要な基礎を身につけることができたと思います。残り2つの授業では、文学作品や映画を文化的背景に注目しながら分析して論文を書いたり、独創的な表現技法を用いて詩を書いたりするなど、英語でたくさんの文章を書くことが必要とされました。私は英語で文章を書くことが好きで伝えたいことがきちんと伝わる文章を書くことができる自信がありました。しかし、1つ心配なことがありました。それは小さな文法的な間違いです。私はいつも冠詞に悪戦苦闘しています。私は「留学生だから、少しの間違いは甘く見よう」と扱われるのではなく現地の学生と同じように評価してほしいと思っていたので、オフィスアワーに教授を訪ねたりチューターにアドバイスをもらったりして誰よりも努力しました。プレゼンテーションにも入念な準備と練習をして臨みました。春学期には、より高いレベルの授業に挑戦します。秋学期にやりきったことを自信にして頑張ろうと思います。  新学期の前に現在は約1か月間の冬休みを満喫しています。冬休みの前半は、高校生の頃お世話になったホストファミリーを訪ねてカナダのバンクーバーに行きました。ホストファミリーは私をあたたかく迎えてくれました。そして、何よりもうれしかったことは「高校生の頃よりも英語がとても上手になったね」と言ってくれたことです。外国語を学ぶことは簡単ではありません。覚えても覚えても新しい単語に出会います。私はきりがない勉強に疲れそうになると、いつもホストファミリーとの素晴らしい時間を思い出します。そして、「もっと英語を理解して話せるようになってまた会いに行きたい」という気持ちをモチベーションにしてきました。今回の訪問でまた大切な思い出が増えました。新たに加わった大切な思い出がまたこれからの学習のモチベーションアップにつながりそうです。
カテゴリー: 2017秋

【留学レポート】 オックスフォードブルックス大学 林田桂子 2018年1月

今月のレポートを担当します、英米学科3年の林田 佳子です。オックスフォード・ブルックス大学では、専門のメディア・コミュニケーションを中心としたモジュールを受講しています。北九大のゼミでも同じ分野を勉強していましたが、ブルックスでの講義を通し、格段に疑問とセオリーを結びつける力が強くなったのを感じます。年度により教授や内容が変わる可能性はありますが、私がメディアに興味がある方におすすめの授業は、Understanding Mediaというモジュールです。今年度の講義では、レクチャーで紹介される様々なジャンルの基本知識から自分の関心を探り、最終的に選ぶ一つのセオリーと自身のケーススタディと結びつけるというものでした。もしこれからブルックスに留学される方でメディアスタディに関心がある方は、一度チェックすることをおすすめします。 私はこれまで多くの時間をアメリカで過ごしており、渡英する前は、それほどイギリスの文化も大差はないだろうと予想していましたが、気候や環境、国民性が大きく違い、到着してしばらくはカルチャーショックで苦しむことになりました。特にオックスフォードはいつも空がグレーで、今の時期は16時ごろには真っ暗になってしまうので暗い気持ちになってしまいます。他にも寮の騒音問題など色々なことが積み重なり、ホームシックや鬱状態の期間が一学期の終わりの方まで続きました。しかし、友人たちのおかげで、ミュージカルを観に出かけたり、ファッションショーにモデルとして出演させていただく機会があり、徐々に外へ出る時間を増やし普通の生活が送れるようになりました。2学期は、今学期の分までより多くの時間を外へ出てたくさんの人と会えるように努力したいと思います。現在は、アメリカのフォートルイス大学に留学中の中尾希翔さんが来られているので、一緒にヨーロッパを観光しています。  ファッションショーにてギリシャの友人と  スイス南部にあるフレディ・マーキュリー像  今回の旅行で訪れたマルタ島  クリスマスを迎えたパリで見た凱旋門
カテゴリー: 2017秋

〈タコマ・コミュニティカレッジ〉伊藤慎平(2017.9月派遣)

 こんにちは。法学部法律学科2年の伊藤慎平です。アメリカでの留学生活もそろそろ半分が終わろうとしています。タコマはとても寒く、寒さに弱い僕にとってはなかなか厳しい気候です。この3ヶ月間は僕にとってとても有意義な時間であり、あっという間の3ヶ月間だったという感じです。さて、今回はアメリカでの活動と交友関係について話していきたいと思います。  まず、アメリカでの活動について、僕は最初の学期では北九大生向けの英語の授業を3つと現地の学生と一緒に受ける授業を1つ受けています。英語の授業では、アメリカのエッセイの書き方や発音、会話の練習、アメリカンカルチャーについてそれぞれ勉強しています。どれも僕にとっては初めてのことでとても新鮮です。現地の学生と一緒に受ける授業ではアメリカンヒストリーについて学んでいます。この授業では、アメリカの映画を毎週2本見て、映画に込められたメッセージや製作当時の歴史的背景を踏まえて2本の映画を比較し、自分の意見を含んだエッセイを作成します。その他にも、クイズなどの映画についてのエッセイ以外の課題もこなしています。課題は日本の大学に比べて多いのですが、英語力が付いていることを実感しています。また、ボランティアにも積極的に参加し、アメリカの文化に触れるなど日本では体験できないような貴重な体験をたくさんさせてもらっています。先日は、外交官の藤崎一郎さんの講演会にも参加させていただき貴重な話を聞くことができました。その後の立食会では、シアトル領事館の方とお話しさせてもらい、私が警察官志望ということでシアトル領事館に勤務する日本の警察官の方ともコンタクトを取らせてもらい、とても参考になるお話しをたくさんしていただきました。学期が終わり、少し長めの休みには旅行にもいきました。英語で飛行機や宿泊先を予約し、英語を使いながら観光をするのはとても難しく不安がありましたが、とても楽しくいい経験になりました。  次に、交友関係について話したいと思います。TCCの生徒とは主に放課後のカフェテリアで交流しています。一緒にカードゲームをしたり、いろいろな話題について話したりと楽しい時間を過ごしています。また、放課後のカフェテリアだけではなく、一緒に夕ご飯を食べに行ったり、休日にはシアトルやおすすめの場所に遊びに連れて行ってくれたります。TCCはいろいろな国からの留学生も多いのでアメリカのことだけではなく、いろいろな国の文化や言葉についても話を聞くことができ、いろいろな国の人と友達になることができます。TCCの生徒はとても優しく気さくに話しかけてくれる人が多いので、すごく仲良くなりやすいのではないかと思います。もし英語が苦手でも頑張って伝えようとすれば、こちらが言っていることを理解しようとしてくれるので臆せず積極的に話しかけるといいと思います。このように現地の友達がいい人ばかりなので毎日がとても楽しいです。また、同じ北九大の人たちとも交流する機会が多いので北九大の新しい友達もできます。休日に一緒に課題や英語の勉強をしたり、買い物をしたりと同じ北九大生とも楽しく活動しています。  このようにアメリカでの生活はとても充実しており、貴重な体験もたくさんできて有意義なものとなっています。残りの3ヶ月もしっかりと楽しみながら英語を学びたいです。そして、この留学が終わる頃にはかなり成長した自分になれるよう努力していきたいと思っています。
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〈タコマ・コミュニティカレッジ〉田中希恵(2017.9月派遣)

 こんにちは。外国語学部英米学科の田中希恵です。そろそろこのプログラムの半分が終わります。この3か月間毎日がとても楽しくあっという間に過ぎていったので残りの三か月もこんな風にすぐ去ってしまうのかと思うと少し寂しくなります。  私は、アメリカに来る前にAccuplacer test というテストを受け、アメリカに来てからは現地の学生と一緒に授業を受けています。私以外のクラスメイトは現地の学生が多く、他の留学生もアメリカに留学して長い人たちなので先生はもちろん英語ができるという前提で授業を進めていきます。なので、授業はとても難しかったです。ですが、課題をきちんと出せば評価が落ちることはないし、わからないところは授業後に先生に質問したりすることもできます。なにより、現地の学生と一緒に授業を受けているということが自分のモチベーションを上げます。授業は確かに難しく、次の学期ではさらに難しい授業を受けることになるので不安もありますが、半年というのは意外と短いので難しいことに挑戦するのはいいことだと思います。このテストはアメリカに来てからも受けることができますが、もし受けることができるのなら留学前に受けることをお勧めします。  次に、TCC生との交流について話したいと思います。TCCのカフェテリアにはいつも現地の学生がいて、最初はこちらから話しかけなくても向こうから話しかけてくれます。たくさんの外国人の友達ができると英会話力も上がりますし、放課後や週末に一緒に遊びに行こうと誘ってくれます。こうやってこちらでできた友達と出かけるのがとても楽しく、一週間、一か月が本当に早く過ぎていきます。また、北九大から来た人たちもすべての学部の人が来るので、北九大生の中でも新しく友達を作ることができます。私は来る前から仲の良かった子と、もう一人こちらで仲良くなった子の三人でよく一緒に出掛けたり、旅行に行ったりしていますが、ちゃんと計画しているのにもかかわらず、いつも何かしらのハプニングがあったりして行き当たりばったりなことも多いですがそんなハプニングがいつも楽しいです。友達が近くに住んでいて、何にもない日に、今からダウンタウンに行こうか、と思い付きで出かけるのもとても自由でいいなぁと感じます。  ここでの生活は本当に楽しくて時間がいくらあっても足りなく、日本食が恋しくなることはありますが日本に帰りたいなと思ったのは着いて2,3日の間だけでした。この留学の半分が終わったところで、アメリカで何をしたかったのか、留学前の目標は達成されたのかをもう一度考え英語を学びながら残りの三か月間を前半三か月よりも楽しみたいと思います。
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【留学レポート】 北京語言大学 山本菜摘 2017年12月

こんにちは!北京語言大学に留学中の中国学科3年山本菜摘です。 11月に入り気温が一気に下がり、毎日コートとヒートテックとマフラーが欠かせません(笑)冬になると暖房を使い始めるため、大気汚染が心配でしたが、思ったより空気が澄んでいてちょっとホッとしています。先生やクラスメイトから聞くところによると、年々大気汚染は改善されていっているようです。  後期に入ってから私は高級のクラスで授業を受けています。前期のクラスと比べるとかなりレベルが高いです。毎回授業時に先生から当てられて意見を求められたり、教科書の本文を一つ読み終わるごとにPPTを使ってのプレゼンテーションがあったりして、積極性が問われることが多いです。また周りの留学生のレベルも高く、中国人と同じように流暢に話せる方がたくさんいます。最初はレベルの高さに圧倒こそされましたが、このクラスで勉強すれば絶対進歩できると感じたので、日々努力を重ね、今では慣れてとても楽しく勉強できています。  11月は私にとって特別なイベントがたくさんありました。中国では「独身の日」と呼ばれる11月11日にネットショッピングで大規模の割引セールがあります。そのため、毎年この時期になるとネットショッピングがいつも以上に栄えるそうです。私も“入乡随俗”(郷に入っては郷に従え)ということで11日にセーターやブーツなどを買いました。寮の近くのボックスに荷物が届くスペースがあるのですが、その日から約一週間、毎日山のように荷物が届いていて印象深かったです。これは中国ならではの体験ですね! 11月の終わりに、中国人のランゲージパートナー(言語交換のパートナー)の日本語スピーチ大会に行ってきました。テーマは「中日交流のために私がやってきたこと」というもので、彼女のスピーチの内容はなんと私たちの相互学習について発表してくれました!内容は知らされていなかったので、スピーチを聞いた時はとても感動しました。スピーチの最後に彼女が私にありがとうと言ってくれた時には、本当にいいランゲージパートナーに巡り合えてよかったと改めて実感しました。 これが私の最後の留学レポートとなります。これまでレポートを読んでくださった方、どうもありがとうございました。今度は日本でお会いしましょう!谢谢大家! ↑ 北京の紅葉と青空 ↑ 日本語スピーチ大会の様子
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平成30年度派遣留学(秋派遣)参加者を募集をします。

          平成30年度派遣留学(秋派遣)の参加者を募集をします。 詳細は、各募集要項を確認してください。参照URL: http://international.kitakyu-u.ac.jp/j/download 閲覧用の募集要項は、本館入口や国際教育交流センター入口に設置しています。ご自身用の募集要項や応募に必要な書類は、上記URLから各自ダウンロードしてください。応募や相談は2号館1階国際教育交流センターで受け付けています。 皆様のご応募をお待ちしてます!
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【留学レポート】 フォートルイス大学 中尾希翔 2017年12月

 こんにちは。外国語学部 英米学科 中尾希翔です。  今回のレポートは日本にはあまりなじみのないThanks Giving Breakに関して紹介します。私たちはこの休みが1週間ありました。私はこの貴重な休みをほぼすべてボランティアに捧げました。「学生の鏡だね」という声が日本から聞こえてきます。そうですよ。  TexasのHustonというところでボランティア活動を行いました。私はColorado州のFort Lewis Collegeというところに留学しています。そこからHoustonまでは車で片道17時間かかりました。行きと帰りで2日ずつ計4日かかりました。友達が運転してくれましたが、1日以上を車の中で過ごしたことになります。ほとんどの時間、目を閉じて気を失っていました。  ボランティアの内容は、ハリケーンで水没した民家を修理するというものでした。水没した部分の内壁はすでに取り除かれており、そこにinsolationというよくわからない、触れたらかゆくなるクッションをいれ、内壁を新たにつけるという内容でした。ボランティア自体は3日しかなかったのですが、毎日ものすごく疲れていました。写真は、1日目に撮ったものですが、もう既に疲れていました。そこのヒスパニック系である家主さんがとてもいい人で、私たちを2回もご飯に連れて行ってくれました。とてもお世話になりました。2回ともメキシカンフードでしたが、ある人が真っ赤なソースを料理の上にドバドバかけていて、とても驚いたことと、料理がおいしかったことは覚えています。皆さんにお勧めしますが、いくら店員さんが辛くないですよ。と言っても信用しないで辛いものは別皿にするよう頼んでください。アメリカの基準と日本の基準は違います。私は幸い別にしたので、助かりました。  私たちは、1日だけボランティアせずにTexasを観光できる日があったので、宇宙センターとビーチに行きました。スペースセンターは宇宙食や管理センターの見学など初めての経験ができました。ビーチではTexasと言えど寒い海を見ることができました。Colorado州は内陸の州なので、久しぶりに海を見たらしくみんなはしゃいでいました。私は日本から来たから海は珍しくないよというアピールのためパソコンを開きました。そしてパソコンは、砂まみれになりました。そして真っ赤なソースをドバドバかけていた男の人はおもむろに服を脱ぎ始め、ザブザブ入っていきました。この行動にもまた、驚きました。  私がこのボランティアで学んだことはたくさんありますが、やはり自然の驚異を強く感じ、学びました。大体の民家が保険に加入していなかったそうです。保険料が高く払えないからだそうです。そしてある地域は、ほとんどの家が、水面下に浸かってしまったそうです。私たちがお世話になった家主さんは新車を持っていましたが、そこには触れないでおきましょう。  留学について知りたいことなどがありましたら、北九州市立大学北方キャンパスの国際交流センターまでお越しください。きっと何か得るものがあります。このレポートのように。
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