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【留学レポート】 カリフォルニア州立大学 外国語学部英米学科 Y.O 2018年5月

 カリフォルニア州立大学モントレーベイ校から最後の留学レポートをお届けします、外国語学部英米学科の大屋結夢です。ファイナルプロジェクトに追われたり、プロム(アメリカの高校や一部の大学で学年末に開催されるフォーマルなダンスパーティー)に参加したり、留学生活の終わりが近づいていることを実感する毎日を送っています。   『人から応援される人であり続けること。』私が最後に現地からお伝えしたいことは、この言葉の意味、そして大切さです。留学とは、自分だけが努力をすれば実現することではありません。家族の理解や協力そして国際交流センターの皆さんからのサポート、つまり周りの人からの応援が必要です。人はどんな人を応援したくなるのでしょうか。答えはいくつかあると思いますが、私が忘れないようにしていることは以下の2つです。①何事にも真剣に取り組み努力すること。②いつも素直でいること。     大学生として留学することは、私の中学生の頃からの夢であり目標でした。自分が留学生活を送る姿を想像することも大切ですが、想像力だけで夢を実現させることはできません。想像力に行動を伴わせる必要があります。私は英語を習得するために長い時間を費やしてきました。その姿を見ていた家族はいつも私の楽しくて充実した留学生活を願ってくれています。現地の生活の中でも真剣に取り組む姿は大切です。先生によっては、「英語が第一言語ではないから」と留学生の評価をあまくつけることもあります。しかし、頑固な私はこのように扱われることに気分が良くありません。オフィスアワーに先生を訪ねて、授業でよく理解できなかったことや、どうすればより良いリサーチペーパーを書くことができるかなどを尋ねると、この姿に応えて指導してくださりより多くのことを学ぶことができています。いつも素直でいることも忘れてはいけません。海外は日本のように治安の良い場所ばかりではありません。国際交流センターの皆さんは、これまでに多くの学生を海外に送り出していて学生の安全と充実した留学生活を守るプロフェッショナルです。周りの人からのアドバイスに耳を傾け素直に聞くことが安全な留学生活につながっています。勉強についても同じことが言えます。常に謙虚な姿勢で素直でいると、困ったときにクラスメイトや先生が助けてくれます。    このように、私がここまで充実した留学生活を送ることができたのは周りの人の応援があったからです。そして何よりも応援してくれる人への感謝の気持ちを忘れてはいけません。私は楽しく充実した留学生活を病気やけがをすることなく終えることができそうです。いつも日本から応援してくれている家族、安全で楽しい留学生活のためにサポートして下さっている国際交流センターの皆さん、そして現地で出会った友だちや先生方、本当にありがとうございました。私は留学生活を通して新たな目標を見つけました。この目標を達成するためにも、何事にも真剣に取り組みそして素直でいることで、これからも人から応援される人であり続けたいと思います。また、たくさん応援してもらった分、今度は私が誰かを応援するかたちで恩返しをしたいと思っています。私の留学の経験が、これから留学の予定がある人や将来留学を考えている人を応援することにつながるといいなと思っているので、留学相談会や国際交流センターでお会いしましょう!
カテゴリー: 2017秋, カリフォルニア州立大学, 新着情報, 留学レポート

【留学レポート】カリフォルニア州立大学モントレーベイ校 内山遼 2018年4月

 皆さん、こんにちは!カリフォルニア州立大学モントレーベイ校(CSUMB)に留学している国際関係学科3年生の内山 遼です。最近のモントレーの気候は春の訪れを感じさせる暖かい日々が続いております。春の訪れと共に、CSUMBのスポーツチームも活発に動き始めましたので、今回の留学レポートでは大学スポーツとそれに付随して私が最近始めた大学新聞でのスポーツライターの仕事について少しお話したいと思います。  まずアメリカに住む人の多くにとって大学スポーツはプロスポーツと同様に重要です。テレビを付けて、大学スポーツを朝から晩まで中継しているチャンネルで自分の地元チームを応援し、自分の住む地域の大学のグッズを購入して土日はスタジアムに足を運ぶなんてことも日常茶飯事です。有名大学の中にはプロスポーツチーム同様、ユニフォームや首振り人形などを販売することで大学の運営費用に充てる学校もあるそうです。まあそれだけ大学スポーツに対して、アツい思いを持っている国!という事を知っていただけたら良いかと思います。   CSUMBには男女合わせて13のスポーツチームがあり、中にはクロスカントリー、ゴルフ、水球など北九大ではあまり馴染みのないスポーツチームなどもあります。また過去NCAAチャンピオンシップ(全国大会)を制したクラブなどもあり、今シーズンも多くのクラブが活躍しています。学内には、野球場、ソフトボール場、サッカー場、ラグビー場、プール、体育館など設備も充実しており、選手たちも一アスリートとして日々鍛錬を積んでいます。  先日はCSUMBのベースボールチームの試合を観戦しに行きましたが、なにせ「体がデカい!!」。日本のプレイヤーとの一番の違いは、骨格、筋肉の付き方が明らかに違うという事でしょうか。その結果、日本の野球は比較的しなやかな筋肉から繰り出される繊細なプレーが多いというのに対し、こちらの野球はホームランを含む長打のオンパレード、守備における素早い送球など豪快なプレーが数々飛び出します。双方にも良さや面白さがあるのは間違いありませんが、野球を通じても文化の違いというのが見えて面白いなと感じました。  そんな文化の違いを何か形にして発信してみたいという思いから、先週から大学新聞のスポーツライターとして活動を始めました。この大学新聞は学内のみならず、近隣の市(Salinas, Marina, Seaside)でも読まれているようです。4日前に初めて記事を書き終えました。テーマはこの春からメジャーリーグでプレーする大谷選手についてです。この経験を通じて自分の考えを外国語で文字にして伝える難しさ、同じニュアンスの単語を場面によって使い分ける難しさなどを感じると同時に、一つの事柄について様々なデータを集め、他人の評論を読むことで今までは無かった角度でスポーツを見て、より深くスポーツを楽しむ良い機会になっています。まだまだ拙い語彙力ですが、周りのライターから学べる事を吸収して少しでも良い記事を書けるように精進していこうと思います。もし関心を持っていただけましたら以下のサイトでチェックしてみて下さい。(ちなみに私の記事は今週金曜日に更新されるかと…) https://thelutrinae.com/  といった感じで、最近は学業の他にもアメリカのスポーツに没頭している日々が続いています。CSUMBからお伝えする留学レポートは今回が最後になるかと思います。拙いレポートでしたが、皆さんが留学を目指す上で何かの参考になりましたら幸いです。最後まで読んでいただき有難うございました。 また北九大でお会いしましょう!!
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【留学レポート】 カリフォルニア州立大学モントレーベイ校 大屋結夢 2018年3月

カリフォルニア州立大学モントレーベイ校3月の留学レポートを担当します、外国語学部英米学科の大屋結夢です。今回のレポートでは、寮での共同生活を紹介します。 留学生はみんな学内の寮で生活をします。もしシングルルームで生活するとしても、キッチンやリビングを共有するので誰もが共同生活を送ることになります。文化や生活習慣が異なる人と気持ちよく生活するために私はいつも大切にしていることがあります。それは、想像力です。私は、ルームメイトやスイートメイトの気持ちだけでなく行動も想像しています。私は朝早い授業を受講していて、みんなが起きる前に家を出ます。だから、大きな物音を立てないように気を付けながら準備をします。そして、私は朝早い授業に備えて早く寝ます。私は一度眠ったらたとえ騒がしくても朝まで目が覚めないので定かではありませんが、きっと私が大きな物音を立てないように気を付けるのと同じようにみんな私の目を覚まさないように気を付けて行動してくれているのだろうと思っています。このように自分が見ていないところでもみんながお互いを気にしながら生活していると思うと、自然と譲り合いの気持ちが生まれてきます。しかし、問題が起こることもあります。特に新しい生活に慣れてきた頃だらしない部分が見えてくることがあります。そのようなときに、“親しき仲にも礼儀あり”という言葉を思い出しました。これから留学する予定のある人は、ルームメイトと生活を共にしていくうちにどんなに仲良くなったとしても、お互いの時間や文化を尊重し合うことを忘れないでください。 文化や生活習慣は人それぞれですが、このように譲り合いながら生活しているので私の部屋のみんなは仲良しです。最近はよく“ファミリー・ディナー”というスイートメイトみんなそろって夕食を食べる日を設けて一緒に楽しい時間を過ごしています。先日はフランスからの留学生がヨーロッパでよく食べられている料理を作ってくれました。異なる食文化を知ることができて楽しいです。違う種類の食べ物を食べて生活しているということは誰もが想像できると思いますが、文化によって食事をする時間に違いがあることを知って私は驚きました。また、日本の食文化に興味を持ってくれていることを知ってとてもうれしい気持ちになりました。次回のファミリー・ディナーではお寿司を食べたいというリクエストがありました。私はお寿司が好きではありませんが、日本食と聞いて一番に思い浮かぶ料理はやはりお寿司のようです。次回のファミリー・ディナーに向けて私はすし酢を探そうと思います。 授業だけでなく異なる文化を持つ人と共に生活するということも留学ならではの経験だと思います。国際色豊かなスイートメイトたちと良い関係を維持しながら、これからも異なる文化や習慣をたくさん教えてもらえるといいな思います。
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【留学レポート】カリフォルニア州立大学モントレーベイ校 内山遼 2018年2月

皆さん、少し遅くなりましたが明けましておめでとうございます。カリフォルニア州立大学モントレーベイ校(CSUMB)へ留学している国際関係学科3年の内山 遼です。今回の私の留学レポートでは冬休みの生活についてお話していきます。冬休みで私が訪れた場所はロサンゼルス、サンディエゴ、サンフランシスコ、そして学校の所在地から近いカーメルと言った場所です。全ての場所を事細かに説明していくことは難しいと思いますので、要点をまとめてお伝えしていきます。 まずロサンゼルスについてです。皆さんもロサンゼルスの名はよく耳にするでしょうが、CSUMBの所在地からは車で6.7時間ほどかかります。ロサンゼルスには名所が数多くありますが、中でも印象的であった場所はハリウッドです。ハリウッドには映画、音楽その他の芸術の分野で活躍するスターの名前がずらっと地面に描かれたWalk of Fame、ハリウッドサインまたユニバーサルスタジオなどがありました。日本食に関してもモントレー周辺よりは安易に手に入るので、こちらの日本人の学生も好んで行くことが多いです。 サンディエゴに関しては、快晴に奇麗なビーチと言ったイメージが印象的でした。ロサンゼルスは華やかな反面、ホームレスがダウンタウンに多くいたことも印象的で、街の清潔感はそれほど高くない印象を受けました。その点サンディエゴは街並みも奇麗で日中は観光しやすいという印象を受けました。個人的にはサンディエゴの方が観光に適しているのではないかと思います。 続いてサンフランシスコについて。サンフランシスコはLA、サンディエゴと比べて、CSUMBからの距離も近く、バスや電車を乗り継いで行くことも可能です。サンフランシスコのダウンタウンは碁盤の目のように町が区画されており、所狭しに有名なファッションブランドやレストランが並んでいます。ショッピングもさることながら、ゴールデンゲートブリッジ、トレジャーアイランド、急勾配を登るトロリー、またかつて実際に使用されていた刑務所「アルカトラズ」へのツアーなども人気で観光に適した場所の一つです。CSUMBに訪れた際には是非足を運んでみて下さい。 最後にカーメルについてお話させて頂きます。カーメルはCSUMBからバスで40~50分の位置にあり、モントレー、シーサイド、マリーナと学校周辺の市と違って少し物価が高く、街並みもヨーロッパの建築物を基調とした建物が並んでいるという印象でした。カーメルでお勧めのポイントは市街地の観光と、ビーチで眺めるサンセットかと思われます(個人的に)。 今回は冬休みで私が訪れた観光地についてお話していきました。アメリカの旅行で一つアドバイスを挙げるなら(おそらく海外全般に言える)、AirbnbやUberなどのアプリを上手く使って少しでも経費を抑えた旅行をすることでしょうか。こうしたアプリが日本よりも市民に普及していて、使用する機会が多いこともアメリカの生活を通して気づいた点と言えるかもしれません。 こちらは二学期がスタートし、まだ休み気分が抜けていない私は課題に追われる日々が続いています。北九大でも学期末試験、そして秋派遣での留学を考えている方は選考で忙しい時期かと思われますが、身体には気を付けて頑張ってください。  【ロサンゼルスの様子】  【サンディエゴの様子】  【サンフランシスコの様子】  【カーメルのビーチの様子】
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【留学レポート】 カリフォルニア州立大学モントレーベイ校 大屋結夢 2018年1月

明けましておめでとうございます。2018年最初の留学レポートを担当します、外国語学部英米学科の大屋結夢です。12月の中旬にアメリカに来て最初の学期である秋学期が終了しました。今回のレポートでは、私が秋学期に受講した授業と冬休み前半の思い出を紹介します。  私は留学生向けの英語の授業を1つとヒューマン・コミュニケーション学部の授業を2つ受講しました。たった3科目と少なく感じられるかもしれませんが、一つの科目につき週に2回授業が行われ、さらに毎回課題があるので決して楽ではありませんでした。留学生向けの英語の授業では、様々な学問分野における論文の書き方を分析し実際に論文を書きました。文献の読み方、論文の構成や引用スタイルを含め、アメリカで大学生として学ぶために必要な基礎を身につけることができたと思います。残り2つの授業では、文学作品や映画を文化的背景に注目しながら分析して論文を書いたり、独創的な表現技法を用いて詩を書いたりするなど、英語でたくさんの文章を書くことが必要とされました。私は英語で文章を書くことが好きで伝えたいことがきちんと伝わる文章を書くことができる自信がありました。しかし、1つ心配なことがありました。それは小さな文法的な間違いです。私はいつも冠詞に悪戦苦闘しています。私は「留学生だから、少しの間違いは甘く見よう」と扱われるのではなく現地の学生と同じように評価してほしいと思っていたので、オフィスアワーに教授を訪ねたりチューターにアドバイスをもらったりして誰よりも努力しました。プレゼンテーションにも入念な準備と練習をして臨みました。春学期には、より高いレベルの授業に挑戦します。秋学期にやりきったことを自信にして頑張ろうと思います。  新学期の前に現在は約1か月間の冬休みを満喫しています。冬休みの前半は、高校生の頃お世話になったホストファミリーを訪ねてカナダのバンクーバーに行きました。ホストファミリーは私をあたたかく迎えてくれました。そして、何よりもうれしかったことは「高校生の頃よりも英語がとても上手になったね」と言ってくれたことです。外国語を学ぶことは簡単ではありません。覚えても覚えても新しい単語に出会います。私はきりがない勉強に疲れそうになると、いつもホストファミリーとの素晴らしい時間を思い出します。そして、「もっと英語を理解して話せるようになってまた会いに行きたい」という気持ちをモチベーションにしてきました。今回の訪問でまた大切な思い出が増えました。新たに加わった大切な思い出がまたこれからの学習のモチベーションアップにつながりそうです。
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【留学レポート】 カリフォルニア州立大学 内山遼 2017年12月

 こんにちは!カリフォルニア州立大学モントレーベイ校(CSUMB)に留学している国際関係学科3年生の内山 遼です。今回の留学レポートでは「サービスラーニング」という授業と、先日のFall Breakについてお話させてもらいます。  まずサービスラーニングという授業では、講義で地域に存在する問題に関して文献を読んだりディスカッションを行ったりする他に、生徒には地域の施設に実際に出向いて、30時間以上ボランティアワークを行います。今学期、私が参加しているサービスラーニングでは小学校に出向いて日本文化や日本語の授業をアメリカの児童に向けて行うというものでした。この授業の一番の利点は講義でアメリカの社会に潜む問題を学ぶだけでなく、実際のアメリカ社会に出てそうした問題を実際に肌で感じる機会が与えられるということです。 例えば、私の訪問していた学校では何人かの子どもたちは算数の簡単な計算に四苦八苦していたり、英語を話すことにも苦労している生徒などがいたりしました。彼らの多くはラテン系アメリカ人の児童で、学校の施設や地域周辺をみても、とても裕福とは言えない環境で育っている印象がありました。そうした環境下で、外国語(日本語)に触れる機会を作ることで彼らにそのような影響を与えることが出来るのかという事を授業では考えています。なかなか普段見ることのできない角度からアメリカ社会を観察するきっかけ、あるいは日本文化を通じてアメリカの子ども達と成長するきっかけにもなったと個人的に感じています。CSUMBに留学を考えている皆さんにはお勧めしたい授業の一つではあります。  次に先日の秋休みの生活についてお話します。11月の三週目に一週間ほどのFall Breakがありました。ほとんどの留学生はロサンゼルスやラスベガスといった観光名所を訪れていました。私はあえて遠出はせず近くのビーチに行ったり寮に残ったりして、これまでの留学を振り返るという事に時間を費やしていました。 秋休みのビッグイベント、サンクスギビングホリデーには留学生と寮でターキーを調理して食べたり、翌日のブラックフライデーには朝五時に友達と近くのショッピングモールへ出かけたりと、自分の時間を持ちつつ、日本では味わえないアメリカの文化に触れることが出来たので、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。CSUMBは都市圏とは離れた場所に位置しているため、シティライフが好きな方には不便ですが、自然に囲まれた環境で自分と向き合う時間を作ることが出来るのもこの大学の特徴ではないでしょうか。少し早い話かもしれませんが、アメリカに留学を考えている皆さんはこうした休暇を使って自分のやりたいことを存分に楽しんでくださいね。  年内で私が留学レポートを更新するのはこれが最後になると思います。来年のレポートでもCSUMBの授業やこちらの生活について詳しくお伝えできたらと思います。少し早いですが、皆さん良いお年を!!   【アメリカの小学校の様子】   【アメリカの小学生と福笑いをしている様子】   【Fall Breakに行ったCarmel Beachの様子】
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【留学レポート】 カリフォルニア州立大学 大屋結夢 2017年11月

 カリフォルニア州立大学モントレーベイ校11月の留学レポートを担当します、外国語学部英米学科の大屋結夢です。今回は食生活と寮について紹介したいと思います。    アメリカの食べ物と言えば、ファストフードを思い浮かべる人が多いと思います。栄養バランスの偏りを心配している人が多いのではないでしょうか。イメージの通りピザ、ハンバーガー、ホットドッグなどを提供するお店がたくさんあります。 学内にはカフェテリアがいくつかありますが、食事をするところは大きく分けて3か所あります。1つ目は、バイキング形式でピザやハンバーガー、サラダ、メキシカンフードやアジアンフードなどバラエティ豊かな食事を楽しめるところです。2つ目は、ファストフードやサンドイッチ、そしてアメリカナイズされたお寿司を食べることができるところです。そして3つ目に、パスタやハンバーガーを食べることができるレストランがあります。ミールプランに入っている学生は、これらを利用して食事をします。私の場合は、ミールプランに入っていないのでときどきこれらを利用することがありますが、基本的には自炊をしています。私が住んでいる寮には広いキッチンがあり、スーパーではお醤油やみりんといった日本の調味料を買うことができるので、日本食も食べることができます。学内で様々な種類の食事を取ることができるし、日本食も作ることができるので、栄養バランスを考えながら色んな食事を楽しむことができます。    続いて、寮について紹介します。留学生はみんな、キャンパス内の寮で生活します。私が住んでいる寮は広いキッチンの付いたメインキャンパスにある寮ですが、授業がある教室からは少し離れています。キャンパス内に住んでいるにもかかわらず、教室まで徒歩で15~20分かかるので北九大の小さなキャンパスで育った私には、驚きでした。 しかし、同じ寮に住んでいて同じ授業に行くお友達を見つけてからはお話しながら移動すると教室まであっという間です。私が住んでいる寮以外に2種類の寮があります。ひとつは、授業がある建物の近くにあります。この寮には、電子レンジと小さなシンクという簡易キッチンしかないので、必ずミールプランに入らなければなりません。もうひとつの寮は、イーストキャンパスというメインキャンパスから離れた場所にあります。授業があるメインキャンパスまではバスで移動します。それぞれの寮に特徴がありますが私は自分にあった寮に入ることができ、国際色豊かなスイートメイトに恵まれたので、この寮をとても気に入っています。    最後に、先日行われたハロウィンパーティーについて紹介します。パーティーでは、コスチュームコンテストが行われたり、お菓子を食べたりゲームをしたりしましたが、私の1番の思い出はパンプキンカービングです。日本では見たことのない大きなかぼちゃを彫りました。季節ごとにいろんな文化を学ぶことができます。11月にはサンクスギビングがあるので日本とは異なる文化を体験できることが楽しみです!  
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【留学レポート】 カリフォルニア州立大学モントレーベイ校 内山遼 2017年10月

初めまして!こんにちは!カリフォルニア州立大学モントレーベイ校(CSUMB)の10月分の留学レポートを担当させて頂きます外国語学部・国際関係学科3年の内山遼です。今回はここCSUMBのキャンパスの様子を中心にレポートさせて頂きます。 私が在籍しているカリフォルニア州モントレーは海、山に囲まれた自然が豊かな環境で、キャンパス内外にその様子が見受けられます。モントレー市街、あるいは近隣のビーチでアウトドアアクティビティを楽しむことも可能ですが、この環境を生かした授業が大学でも展開されており、サーフィン、スキューバダイビング等のアウトドアスポーツにちなんだクラスを受講することも可能です。とにかく自然に囲まれた環境で伸び伸びと学習をしたい、と同時に自然と触れ合うスポーツが好きという方には向いている大学かもしれません。キャンパス内に関しての印象ですが、日本人が多いこと、キャンパスでの人々の距離が近いということ。この二点になりましょうか。まず、日本人が多い。という情報についてですが、CSUMBには日本語学科が存在しており、日本との提携校が豊富、そのため日本からこの大学へやってくる留学生も多いです。聞いた情報によれば、今学期の日本人の留学生はざっと100人を超えるとか…。交換留学を考える北九大の皆さんの中で日本語を話す環境は作りたくない、日本人の少ない環境を選びたいという方は考慮した方が良いかもしれませんね。次に、キャンパスで出会う人々の距離が近いという事ですが、CSUMBは全体の生徒数をそれほど多くなく、授業も少人数制を取っており、生徒と教授の距離が近いです。ほとんどの授業では教授との会話形式で行われますが、やりとりが密に行われ、一人一人の学生を教授が丁寧にみて下さるという印象があります。学生間の距離についても同じことが言えると感じています。この大学はアメリカの他大学と比べると、それほど大きくなく(もちろん北九大よりは大きいです。)キャンパス内を歩く度、食堂に行く度に友達と挨拶を交わすことがしばしばです。現地学生、留学生と接する機会が多くあり、週末には仲良くなった友達とビーチに遊びに行く。なんてことは多いです。 最後に、来期での交換留学を考えている皆さんもこれからIELTS、TOEFLの勉強で忙しくなるかと思われます。私が一つお伝えしたいことは試験勉強以外に実用性のある英語を身に着けるという事も意識してほしいという事です。私はCSUMBへ来て、日本にいる間にもう少し“実用的”な英語に触れておくべきだったと後悔しています。来日している留学生と交流する、映画を見たり、シャドーイングしたりしてネイティブのフレーズに慣れるなど日本にいる間にも取り組んでみてはどうでしょうか。皆さんが留学生活をより充実したものにするためにも、語学の壁は少しでも低くしてほしいなと願っています。次回の私の担当回では、CSUMBの特徴でもあるサービスラーニングついて詳しくお伝えできたらと思います。それではまた! *写真は先日、留学生の友達と行ったサンタクルーズのビーチの様子です。  
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【留学レポート】 カリフォルニア州立大学モントレーベイ校 大屋結夢 2017年9月

 みなさん、はじめまして。カリフォルニア州立大学モントレーベイ校に留学しています、外国語学部英米学科の大屋結夢です。これから留学を考えている人の参考になるよう心がけながら、現地での生活を紹介します。  アメリカでの留学生活が始まって2週間が経ちました。時差ぼけが全くなくすぐにこちらでの生活に馴染むことができて、自分で自分の適応能力に驚いています。さて、まずはカリフォルニア州モントレーについて紹介します。朝晩は肌寒いですがカラッとした晴れの日が多く過ごしやすい気候です。学内にはリスやウサギ、近くの海にはラッコやアザラシが住んでいます。週末にフィッシャーマンズワーフを訪れた際には野生のアザラシがまるで「ようこそ、モントレーへ!」と言うかのように私を迎えてくれました。  次に、到着早々に見舞われたハプニングをお伝えします。無事に到着し手続きを済ませた後、生活に必要なものを買いにお買い物に出かけました。お買い物を終えて寮の部屋に入ろうとすると、鍵が開かないのです。鍵が中で空回りしているようでした。幸い中にルームメイトがいたので部屋に入ることができましたが、次の日オフィスの方に助けを求めました。すると、すぐに対応して下さって今では快適に過ごしています。困ったことやわからないことがあっても助けてくれる人が周りにたくさんいてくれるとても良い大学だと感じています。  最後に、到着してから約1週間あったオリエンテーションの期間について紹介します。オリエンテーション期間中は留学生用の説明会が開かれたり、キャンパスのあちこちで楽しいイベントが開かれたりします。留学生用の説明会には、51か国から来た約400人の留学生が集まりました。私はこの国際色豊かな環境に驚きました。日本では私が第二外国語として学んできたドイツ語を使う機会がありませんでしたが、ドイツから来た留学生もたくさんいるので使ってみようと思います。いろいろな国出身の異なる文化を持つお友だちができました。これから授業を通して、自分とは異なる考え方や価値観を学ぶことができそうなのでとても楽しみです。  インターナショナル・オフィスの方々や現地の学生、そしてアザラシさんにあたたかく迎えられ私の留学生活が幕を開けました。日本の大学生はまだ夏休みの真っただ中ですが、こちらではすでに授業が始まっています。より実りある留学生活にするために努力を継続していきます!   
カテゴリー: 2017秋
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