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【留学レポート】 カリフォルニア州立大学モントレーベイ校 大屋結夢 2018年1月

明けましておめでとうございます。2018年最初の留学レポートを担当します、外国語学部英米学科の大屋結夢です。12月の中旬にアメリカに来て最初の学期である秋学期が終了しました。今回のレポートでは、私が秋学期に受講した授業と冬休み前半の思い出を紹介します。  私は留学生向けの英語の授業を1つとヒューマン・コミュニケーション学部の授業を2つ受講しました。たった3科目と少なく感じられるかもしれませんが、一つの科目につき週に2回授業が行われ、さらに毎回課題があるので決して楽ではありませんでした。留学生向けの英語の授業では、様々な学問分野における論文の書き方を分析し実際に論文を書きました。文献の読み方、論文の構成や引用スタイルを含め、アメリカで大学生として学ぶために必要な基礎を身につけることができたと思います。残り2つの授業では、文学作品や映画を文化的背景に注目しながら分析して論文を書いたり、独創的な表現技法を用いて詩を書いたりするなど、英語でたくさんの文章を書くことが必要とされました。私は英語で文章を書くことが好きで伝えたいことがきちんと伝わる文章を書くことができる自信がありました。しかし、1つ心配なことがありました。それは小さな文法的な間違いです。私はいつも冠詞に悪戦苦闘しています。私は「留学生だから、少しの間違いは甘く見よう」と扱われるのではなく現地の学生と同じように評価してほしいと思っていたので、オフィスアワーに教授を訪ねたりチューターにアドバイスをもらったりして誰よりも努力しました。プレゼンテーションにも入念な準備と練習をして臨みました。春学期には、より高いレベルの授業に挑戦します。秋学期にやりきったことを自信にして頑張ろうと思います。  新学期の前に現在は約1か月間の冬休みを満喫しています。冬休みの前半は、高校生の頃お世話になったホストファミリーを訪ねてカナダのバンクーバーに行きました。ホストファミリーは私をあたたかく迎えてくれました。そして、何よりもうれしかったことは「高校生の頃よりも英語がとても上手になったね」と言ってくれたことです。外国語を学ぶことは簡単ではありません。覚えても覚えても新しい単語に出会います。私はきりがない勉強に疲れそうになると、いつもホストファミリーとの素晴らしい時間を思い出します。そして、「もっと英語を理解して話せるようになってまた会いに行きたい」という気持ちをモチベーションにしてきました。今回の訪問でまた大切な思い出が増えました。新たに加わった大切な思い出がまたこれからの学習のモチベーションアップにつながりそうです。
カテゴリー: 2017秋

【留学レポート】 カリフォルニア州立大学 内山遼 2017年12月

 こんにちは!カリフォルニア州立大学モントレーベイ校(CSUMB)に留学している国際関係学科3年生の内山 遼です。今回の留学レポートでは「サービスラーニング」という授業と、先日のFall Breakについてお話させてもらいます。  まずサービスラーニングという授業では、講義で地域に存在する問題に関して文献を読んだりディスカッションを行ったりする他に、生徒には地域の施設に実際に出向いて、30時間以上ボランティアワークを行います。今学期、私が参加しているサービスラーニングでは小学校に出向いて日本文化や日本語の授業をアメリカの児童に向けて行うというものでした。この授業の一番の利点は講義でアメリカの社会に潜む問題を学ぶだけでなく、実際のアメリカ社会に出てそうした問題を実際に肌で感じる機会が与えられるということです。 例えば、私の訪問していた学校では何人かの子どもたちは算数の簡単な計算に四苦八苦していたり、英語を話すことにも苦労している生徒などがいたりしました。彼らの多くはラテン系アメリカ人の児童で、学校の施設や地域周辺をみても、とても裕福とは言えない環境で育っている印象がありました。そうした環境下で、外国語(日本語)に触れる機会を作ることで彼らにそのような影響を与えることが出来るのかという事を授業では考えています。なかなか普段見ることのできない角度からアメリカ社会を観察するきっかけ、あるいは日本文化を通じてアメリカの子ども達と成長するきっかけにもなったと個人的に感じています。CSUMBに留学を考えている皆さんにはお勧めしたい授業の一つではあります。  次に先日の秋休みの生活についてお話します。11月の三週目に一週間ほどのFall Breakがありました。ほとんどの留学生はロサンゼルスやラスベガスといった観光名所を訪れていました。私はあえて遠出はせず近くのビーチに行ったり寮に残ったりして、これまでの留学を振り返るという事に時間を費やしていました。 秋休みのビッグイベント、サンクスギビングホリデーには留学生と寮でターキーを調理して食べたり、翌日のブラックフライデーには朝五時に友達と近くのショッピングモールへ出かけたりと、自分の時間を持ちつつ、日本では味わえないアメリカの文化に触れることが出来たので、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。CSUMBは都市圏とは離れた場所に位置しているため、シティライフが好きな方には不便ですが、自然に囲まれた環境で自分と向き合う時間を作ることが出来るのもこの大学の特徴ではないでしょうか。少し早い話かもしれませんが、アメリカに留学を考えている皆さんはこうした休暇を使って自分のやりたいことを存分に楽しんでくださいね。  年内で私が留学レポートを更新するのはこれが最後になると思います。来年のレポートでもCSUMBの授業やこちらの生活について詳しくお伝えできたらと思います。少し早いですが、皆さん良いお年を!!   【アメリカの小学校の様子】   【アメリカの小学生と福笑いをしている様子】   【Fall Breakに行ったCarmel Beachの様子】
カテゴリー: 2017秋, カリフォルニア州立大学, 新着情報, 留学レポート

【留学レポート】 カリフォルニア州立大学 大屋結夢 2017年11月

 カリフォルニア州立大学モントレーベイ校11月の留学レポートを担当します、外国語学部英米学科の大屋結夢です。今回は食生活と寮について紹介したいと思います。    アメリカの食べ物と言えば、ファストフードを思い浮かべる人が多いと思います。栄養バランスの偏りを心配している人が多いのではないでしょうか。イメージの通りピザ、ハンバーガー、ホットドッグなどを提供するお店がたくさんあります。 学内にはカフェテリアがいくつかありますが、食事をするところは大きく分けて3か所あります。1つ目は、バイキング形式でピザやハンバーガー、サラダ、メキシカンフードやアジアンフードなどバラエティ豊かな食事を楽しめるところです。2つ目は、ファストフードやサンドイッチ、そしてアメリカナイズされたお寿司を食べることができるところです。そして3つ目に、パスタやハンバーガーを食べることができるレストランがあります。ミールプランに入っている学生は、これらを利用して食事をします。私の場合は、ミールプランに入っていないのでときどきこれらを利用することがありますが、基本的には自炊をしています。私が住んでいる寮には広いキッチンがあり、スーパーではお醤油やみりんといった日本の調味料を買うことができるので、日本食も食べることができます。学内で様々な種類の食事を取ることができるし、日本食も作ることができるので、栄養バランスを考えながら色んな食事を楽しむことができます。    続いて、寮について紹介します。留学生はみんな、キャンパス内の寮で生活します。私が住んでいる寮は広いキッチンの付いたメインキャンパスにある寮ですが、授業がある教室からは少し離れています。キャンパス内に住んでいるにもかかわらず、教室まで徒歩で15~20分かかるので北九大の小さなキャンパスで育った私には、驚きでした。 しかし、同じ寮に住んでいて同じ授業に行くお友達を見つけてからはお話しながら移動すると教室まであっという間です。私が住んでいる寮以外に2種類の寮があります。ひとつは、授業がある建物の近くにあります。この寮には、電子レンジと小さなシンクという簡易キッチンしかないので、必ずミールプランに入らなければなりません。もうひとつの寮は、イーストキャンパスというメインキャンパスから離れた場所にあります。授業があるメインキャンパスまではバスで移動します。それぞれの寮に特徴がありますが私は自分にあった寮に入ることができ、国際色豊かなスイートメイトに恵まれたので、この寮をとても気に入っています。    最後に、先日行われたハロウィンパーティーについて紹介します。パーティーでは、コスチュームコンテストが行われたり、お菓子を食べたりゲームをしたりしましたが、私の1番の思い出はパンプキンカービングです。日本では見たことのない大きなかぼちゃを彫りました。季節ごとにいろんな文化を学ぶことができます。11月にはサンクスギビングがあるので日本とは異なる文化を体験できることが楽しみです!  
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【留学レポート】 カリフォルニア州立大学モントレーベイ校 内山遼 2017年10月

初めまして!こんにちは!カリフォルニア州立大学モントレーベイ校(CSUMB)の10月分の留学レポートを担当させて頂きます外国語学部・国際関係学科3年の内山遼です。今回はここCSUMBのキャンパスの様子を中心にレポートさせて頂きます。 私が在籍しているカリフォルニア州モントレーは海、山に囲まれた自然が豊かな環境で、キャンパス内外にその様子が見受けられます。モントレー市街、あるいは近隣のビーチでアウトドアアクティビティを楽しむことも可能ですが、この環境を生かした授業が大学でも展開されており、サーフィン、スキューバダイビング等のアウトドアスポーツにちなんだクラスを受講することも可能です。とにかく自然に囲まれた環境で伸び伸びと学習をしたい、と同時に自然と触れ合うスポーツが好きという方には向いている大学かもしれません。キャンパス内に関しての印象ですが、日本人が多いこと、キャンパスでの人々の距離が近いということ。この二点になりましょうか。まず、日本人が多い。という情報についてですが、CSUMBには日本語学科が存在しており、日本との提携校が豊富、そのため日本からこの大学へやってくる留学生も多いです。聞いた情報によれば、今学期の日本人の留学生はざっと100人を超えるとか…。交換留学を考える北九大の皆さんの中で日本語を話す環境は作りたくない、日本人の少ない環境を選びたいという方は考慮した方が良いかもしれませんね。次に、キャンパスで出会う人々の距離が近いという事ですが、CSUMBは全体の生徒数をそれほど多くなく、授業も少人数制を取っており、生徒と教授の距離が近いです。ほとんどの授業では教授との会話形式で行われますが、やりとりが密に行われ、一人一人の学生を教授が丁寧にみて下さるという印象があります。学生間の距離についても同じことが言えると感じています。この大学はアメリカの他大学と比べると、それほど大きくなく(もちろん北九大よりは大きいです。)キャンパス内を歩く度、食堂に行く度に友達と挨拶を交わすことがしばしばです。現地学生、留学生と接する機会が多くあり、週末には仲良くなった友達とビーチに遊びに行く。なんてことは多いです。 最後に、来期での交換留学を考えている皆さんもこれからIELTS、TOEFLの勉強で忙しくなるかと思われます。私が一つお伝えしたいことは試験勉強以外に実用性のある英語を身に着けるという事も意識してほしいという事です。私はCSUMBへ来て、日本にいる間にもう少し“実用的”な英語に触れておくべきだったと後悔しています。来日している留学生と交流する、映画を見たり、シャドーイングしたりしてネイティブのフレーズに慣れるなど日本にいる間にも取り組んでみてはどうでしょうか。皆さんが留学生活をより充実したものにするためにも、語学の壁は少しでも低くしてほしいなと願っています。次回の私の担当回では、CSUMBの特徴でもあるサービスラーニングついて詳しくお伝えできたらと思います。それではまた! *写真は先日、留学生の友達と行ったサンタクルーズのビーチの様子です。  
カテゴリー: 2017秋, 新着情報

【留学レポート】 カリフォルニア州立大学モントレーベイ校 大屋結夢 2017年9月

 みなさん、はじめまして。カリフォルニア州立大学モントレーベイ校に留学しています、外国語学部英米学科の大屋結夢です。これから留学を考えている人の参考になるよう心がけながら、現地での生活を紹介します。  アメリカでの留学生活が始まって2週間が経ちました。時差ぼけが全くなくすぐにこちらでの生活に馴染むことができて、自分で自分の適応能力に驚いています。さて、まずはカリフォルニア州モントレーについて紹介します。朝晩は肌寒いですがカラッとした晴れの日が多く過ごしやすい気候です。学内にはリスやウサギ、近くの海にはラッコやアザラシが住んでいます。週末にフィッシャーマンズワーフを訪れた際には野生のアザラシがまるで「ようこそ、モントレーへ!」と言うかのように私を迎えてくれました。  次に、到着早々に見舞われたハプニングをお伝えします。無事に到着し手続きを済ませた後、生活に必要なものを買いにお買い物に出かけました。お買い物を終えて寮の部屋に入ろうとすると、鍵が開かないのです。鍵が中で空回りしているようでした。幸い中にルームメイトがいたので部屋に入ることができましたが、次の日オフィスの方に助けを求めました。すると、すぐに対応して下さって今では快適に過ごしています。困ったことやわからないことがあっても助けてくれる人が周りにたくさんいてくれるとても良い大学だと感じています。  最後に、到着してから約1週間あったオリエンテーションの期間について紹介します。オリエンテーション期間中は留学生用の説明会が開かれたり、キャンパスのあちこちで楽しいイベントが開かれたりします。留学生用の説明会には、51か国から来た約400人の留学生が集まりました。私はこの国際色豊かな環境に驚きました。日本では私が第二外国語として学んできたドイツ語を使う機会がありませんでしたが、ドイツから来た留学生もたくさんいるので使ってみようと思います。いろいろな国出身の異なる文化を持つお友だちができました。これから授業を通して、自分とは異なる考え方や価値観を学ぶことができそうなのでとても楽しみです。  インターナショナル・オフィスの方々や現地の学生、そしてアザラシさんにあたたかく迎えられ私の留学生活が幕を開けました。日本の大学生はまだ夏休みの真っただ中ですが、こちらではすでに授業が始まっています。より実りある留学生活にするために努力を継続していきます!   
カテゴリー: 2017秋
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