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【留学レポート】 マカオ大学 文学部比較文化学科4年 M.S 2019年10月

 皆さんこんにちは。(先月のレポートを見てくださった方はお久しぶりです!)私は、文学部比較文化学科4年の杉山です。8月中旬からマカオ大学に交換留学生として生活しています。こちらではまだまだ暑い日が続き、福岡との気候の違いを感じています。ここ1か月半の私の生活は授業や現地の友達とのハングアウト、サークルでのバレーの練習、寮のチアリーディング部の練習と毎日何かしらの活動に参加して、よい意味でとても忙しく過ごしています。さて、今回のレポートでは, “High Table Manner” と“マカオの文化”“マカオでの生活”について皆さんに伝えていきたいと思います。   まず、High Table Manner についてですが、このイベントは生徒がみんなドレスアップをして、いつもより豪華なディナーを寮のホールでみんなで食べるというものです。このイベントが行われる前には主に新入生向けに、テーブルマナー勉強会も開かれました。実際に私も勉強会に参加したのですが、自分が知らなかったテーブルマナーを知ることができた為、とても良き経験だったと思います。当日は、みんなそれぞれこの日のために用意してきたドレスやスーツを着ていたので、いつもとは違った友達の一面を見ることができました。またその場で新しい友達と出会うこともできたのでとても楽しかったです。ちなみにディナー後はそれぞれみんな写真を撮るのに大忙しでした。(笑) 現地の友達曰く、私の寮では年に三回このHigh Table Mannerが行われるそうなので、あと二回どのような料理が食べられるのか今から楽しみです。  次に、この1か月半で感じたマカオの文化について述べていきたいと思います。マカオの歴史的背景に少し触れるならば、ここマカオはポルトガルの植民地だった中国の特別行政区です。そのため、生活している中でも、中華と西洋の文化の共存を至るところで見ることができ、とても興味深い場所だと感じています。例えば、バス停の案内は英語表記はなく、中国語とポルトガル語です。これにはこちらで英語で暮らしている私にとってはなかなかハードなものですが、中国語とポルトガル語を覚える良い機会になっています。また、先日友達と中国の70周年記念を祝うプロジェクトマッピングを見に行ってきたのですが、行われた場所がとても特徴的でした。その場所は大学から少し離れたマカオ半島のほうに聖ポール天主堂跡という、イエスの使徒聖パウロに捧げられた17世紀の大聖堂跡で、マカオでおそらく一番有名な観光地です。連日多くの人で賑わっていて、私たちが訪れたその日もたくさんの人で賑わっていました。このようなキリスト教に関係する、また西洋に関係する文化財で中国の創立記念を祝うプロジェクトマッピングを行うのはマカオならではだなと思いとても魅力的に感じました。  最後に普段の生活についてです。今留学先をどこにしようかな、マカオ行ってみたいなと思われている方にとっては一番気になる内容だと思います。まず、食事についてですが、前期後期に支払う寮費に週15回分の食事が含まれているため、自炊を毎日する必要はほぼないです。(時たま、寮の食事が合わない学生もいるので絶対必要ないとは言い難いですが...)また、大学内にサブウェイ、フードコート、パン屋さん、スーパーなどが入った建物があるので、そこで食事を済ますこともできます。また、少し小さめではありますが、セブンイレブンとオーケーストア(コンビニ)、大学の図書館横にPacific coffeというカフェもあります。また、何より注目してほしいのがマカオ大学にはタピオカ屋さんが二つもあるということです。どちらも日本に比べると安く(25mopくらい)、おいしいので元々タピオカ好きであった私にとってはとても良い環境です!(笑)読んでもらったらわかるように大学内で生活に必要なものをほぼ揃えることができるのが、この大学の魅力の一つだと思います。次にこちらでの交通手段にについてですが、基本的にバスです。こちらも日本に比べて格段に安く(マカオパスを使えば、どこまで行っても一回3mop(42円くらい)で45分間までの乗り継ぎは無料。)また本数も多いので、交通の便は悪くないと感じています。また、マカオで日本製品は重宝されているので、若干値段は高くなりますが、化粧品、生活用品、食品などだいたいの物は揃えることができます。衣類関係についてですが、これはベネチアンという大学から近くのホテルに入っているショップ(ZARA、H&M、UNIQLOなど)で必要なものは揃えることができます。以上が生活に関するちょっとした情報ですが、これまで読んでもらったらわかるように、マカオは留学先としてとても住みやすい場所だと感じてもらえたのではないでしょうか。これからも毎月のレポートでマカオでの生活について少しずつ触れていきたいなと思います。  今月は、ミッドターム、チアリーディングの大会、スポーツ大会、ハローウィンなどイベントが目白押しです。(まずはミッドタームを乗り越えます…。)どの行事も積極的に取り組みたくさん友達と交流したいなと思います。それでは、また次回のレポートでお会いしましょう! ハイテーブルマナー   通常の聖ポール天主堂跡   プロジェクトマッピング
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【留学レポート】 マカオ大学 文学部比較文化学科4年 M.S 2019年9月

皆さん、こんにちは、私は比較文化学科の杉山真優子です。 8月 12 日にマカオに到着して早いもので 3 週間たちます。慣れない環境に戸惑うこともありますが、現地の友達に助けられながら、毎日とても充実して暮らしています。今回から約10か月間、留学に興味がある方、マカオ大学を留学先として視野に入れている方に、マカオやマカオ大学の魅力をたくさん伝えられたらなと思います。さて、今回は「寮生活」と「授業」についてお話しようと思います。 まず寮生活についてですが、マカオ大学には学内に寮が 10 個あり、私はその中の CYTC という 寮で生活しています。さらに私の寮の中ではさらに細かくグループ分けがされており、各グループのリーダー達が新一年生や留学生に向けて様々なアクティビティを考えてくれています。第一週目にはオリエンテーション、ウォークラリー、それぞれの班での出し物大会( talent show)がありました。私はもともとダンスが好きなので、ダンスを披露するチームに入ったのですが、練習時間が 1 日半しかなく覚えるのが大変でした。(ちなみに曲は IZONE の pick me で、こちらでも K POP はとても人気なのだと感じました。)グループのみんなと夜十二時すぎまで練習したかいもあり、なんとタレントショー、また一週間のアクティビティの総合結果でも優勝することができました!このオリエンテーション期間でたくさんの友達ができたのでこれからの留学生活の幸先の良いスタートをきられたと思います。また、タレントショー後の打ち上げでは、グループのみんなが私が中国語を理解できないため、たくさん英語で話しかけてくれたり、麻雀の仕方を教えてくれたり、日本のアニメや映画の話をしたりなどとても有意義な時間を過すことができました。また私の寮の中には、ジム・カラオケ・ゲームやテ レビがあるみんなの憩いの場・バスケットボールコート・音楽室などがありとても充実しています。日本での大学生活にくらべゆっくりとしているため、ぜひこれからたくさん利用していきたいと思います。 次に私が前期に取っている授業について述べていきたいと思います。私の学部は、 Faclty of Arts and Humanities で専攻は English studies です。マカオ大学ではほとんどの授業は一コマ75分(×週2回)で行われています。私は“Introduction news and journalism”、“Introduction FrenchⅠ”, “Politics of Macau and Hong Kong”, “Chinese for non-native spearkersⅠ”, “Introduction to film”, “Advertising”の6つの授業をとっています。すべての授業で先生は生徒に発言を求めるため、75分と日本と比べて授業時間は短いですが、とても充実した内容になっています。授業が始まり二週間を終えての感想としては、現地の子たちの英語力の高さです。英語が第一言語でないという点では同じなのに、積極的に授業中に英語で発言していく姿にとても刺激をもらっています。私が特に面白いと感じている授業は“Introduction to Film”と“Advertising”です。“Introduction to film”は授業自体は10:00-12:45と長丁場な授業ですが、授業の中で映画をみてその映画の内容について、どのように描かれているのか、なぜこのシーンがあるのかなど先生からお話があったり、議論したりと映画好きの私にとってはとても興味深い内容です。また、“Advertising”の授業は、MGMというホテルで広告の仕事をしていた方が先生として、広告業界やどのような広告が人の心に届くのかについて教えてくれます。広告業界に少し興味があった私にとってとてもためになる授業です。授業はまだ始まったばかりなので、積極的に参加してたくさん学び取れたらなと思います。 最後に留学に行くまで支えてくれた、家族・友達・ずっと応援してくれていた周りの方々に感謝を伝えて終わりたいと思います。私にとってこの留学までの時間はおそらく人よりもたくさんの時間がかかりました。しかし、それでもずっと応援してくれた家族、周りの友達のおかげで今私は留学できているのだと思います。ありがとう。留学行ってよかったね、成長したねと言ってもらえるように、日々頑張っていこうと思います。 それでは、また次回のレポートでお会いしましょう!
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