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【留学レポート】外国語学部英米学科3年 タコマ・コミュニティカレッジ S.Y 2018年4月

こんにちは、外国語学部英米学科3年生の八木駿です。このレポートを書いている今は半年ぶりの日本の生活を楽しんでいます。4月の留学レポートでは私が半年間を振り返ってどう感じたかについてまとめていこうと思います。まず、半年間を振り返ってみると長いようで短く、濃密な半年間だったと感じます。 アメリカに到着して、新しい環境に胸を躍らせていたのもつかの間で、大学の授業が始まってからは毎日課題に追われる一方でした。話には聞いていましたが、正直これほど大量の課題をこなさないといけないとは考えてもいませんでした。また、課題の内容のほとんどがあるテーマに対しての自分の意見をレポートにまとめるといったもので、後述する授業面と同様に、個人の意見が重要視されているように感じました。授業面について感じたことはやはりアメリカでは個人の意見を重視しているということです。日本の授業では主に一人の先生のお話を聞いて、学生がメモを取るという形式だと思いますが、アメリカでは全く別物でした。日本のような、先生が主体の授業ではなく、学生が意見を交換し合う学生が主体の授業でした。私の感覚では先生より学生の方が発言する割合が多いほどでした。そのため、座学中心の日本の授業形式に慣れていた私にとってアメリカの授業の形式は非常にショッキングなものでした。もちろん、英語を使ってのコミュニケーションのせいで自分の言いたいことがうまく言葉にできずに発言する際に躊躇ってしまうこともありましたが、そういったことよりもアメリカの学生の積極性にただただ圧倒されたことを覚えています。彼らは自分の意見を発信することに何の躊躇いもないように見えました。特にプレゼンテーションをする授業やディスカッション方式で進む授業では日本人学生との差が顕著に表れていた気がします。私はプレゼンテーションが少し苦手で話す内容について何回も考え直したりするのですが、アメリカの多くの学生は伝えたいことが多すぎてプレゼンの制限時間を超えてしまうほどよく話す人が多く、コミュニケーション能力の高さに驚きました。そういった現地の学生の姿勢に影響を受け、自分の意見を持つことの重要性に気がつくことができました。TCCで経験したことは全てが刺激的で自分の成長につながったと思います。半年間全力で楽しみながら学ぶことができて幸せでした。ここまで読んでいただきありがとうございました。
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【留学レポート】経済学部経営情報学科3年 タコマ・コミュニティカレッジ Y.O 2018年4月

こんにちは。経済学部経営情報学科三年の親川友里亜です。半年間の留学生活が終わり、帰国してから二週間が経ちましたが、未だにタコマで出会った人々が恋しく感じます。留学に行く前は初めての海外で英語も拙く、友達もほとんどいない状態だったのでとても不安でした。一番最初の体験ですが、タコマに到着してから数日後にキャンパス内を一人で歩いていると、知らない女性二人に話しかけられ、「お金持ってる?バス代が無いからくれない?」と言われ、私は全く英語が出てこず、焦りと怖さで5ドル渡してしまいました。今思えば、物乞いはよくある事なので、ちゃんと知っていればあんなに怯えることも無かっただろうな、と思います。こんな風に、先に知っていれば・・・と思うことはたくさんありました。ショッピングをしているときによく聞くフレーズや、チップのことなど・・・。でも、大抵のことは現地の人が助けてくれますし、どうにかなります!なので、身構えすぎる必要は全くないと思います。それに、失敗の体験がある方が自分の記憶に残りますし、濃い体験になるので、留学先では怖くてもできなくてもやってみることが一番の勉強になると強く感じました。それが留学の醍醐味だとも思います。 授業に関しては、困ったときはいくらでも助けてくれる人たちがいるので、そこを最大限に活用するべきだと思います。先生たちもとても親身になって教えてくれますし、カフェテリアにいるTCCの生徒も助けてくれます。私の場合は、ホストファザーがエッセイの添削をしてくれたので、点数もどんどん上がり、とても助かりました。しかし、後期のコミュニケーションの授業はテーマが漠然としていて、私にとっては教授が何について話しているのかを理解することですらとても難しく、自分が何をわかっていないのかも分からない状態でした。これは失敗談になりますが、あまりにもわからかったので質問することを恐れてしまったことが本当に自分のためにならなかったな、と強く思います。 私の留学先での思い出は、現地の学生と遊んだことが大半を占めています。彼らはいろんな所に連れて行ってくれて、彼らのおかげで、アメリカでしかできない体験をたくさんできました。また、留学先では日本人と話さない方が良いなんて話をよく聞きますが、個人的には全くそんなことはないと思います。私は日本人の友だちのおかげで現地学生の新しい友だちができましたし、本当に困ったときの心の支えになります。日本人とだけ話すのは意味がありませんが、私はそこで本当に大事な友情を築けたので、彼らと一緒に行けて本当に良かったと思います。苦しいこともありましたが、たった半年間で本当に濃くて良い経験でした。(留学先で体調を崩すと本当につらいので、これから行く方たちは気を付けてください!)
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【留学レポート】外国語学部英米学科2年 タコマ・コミュニティカレッジ Y.M 2018年3月

留学レポートを見ている皆さん、こんにちは。外国語学部英米学科2年生の宗久佳聖です。先日、カナダのビクトリアに三連休を利用して旅行に行ってきました。私が滞在しているタコマとは違った魅力を肌で感じ、またひとつ特別な経験をすることができました。このように短い休暇を利用してカナダなど様々なところに行くことができるのも、このプログラムの特長だと思います。 さて、この留学生活も残すところ三週間を切りました。留学中、数え切れないほどの貴重な経験をしましたが、今回は授業について、旅行について、そして留学中の通院について皆さんにお伝えしようと思います。まず、授業についてですが、内容は他の人が詳しく説明してくれていると思うので、私からはどうしたらアメリカでの授業についていけるかについて学んだことを説明します。ここで、何よりも重要なのは積極性です。アメリカの大学での授業は、自分から積極的に授業に参加することが大前提とされているので、授業中の発言や授業後の質問はかなり大切になります。特に、分からない所をそのままにしておくのは致命的です。私の場合、現地の学生と違い、先生が言っていることが一度で分からないことが多々あったので、授業後はほぼ毎回質問しに行っていました。このレポートを読んでくださっている人の中で、タコマ留学を目指している人が受けるであろう、American HistoryとMulticultural Communicationの先生はとても親切に教えてくれるので、分からないことがあったらぜひ質問に行ってください。American Historyの先生は一見怖いですが勇気を出して話しかけてみると、とてもナイスガイです。 次は、留学中の旅行についてです。タコマ留学はFall Quarter、Winter Vacation、Winter Quarterの三つになっています。ほとんどの学生は真ん中の冬休みを利用して、どこか好きなところに私費で旅行に行くことができます。私の場合、バンクーバーに一週間ほどスノーボードをしに行きました。日本では味わえないような絶景を目にしながら、友と滑ったあの日を忘れることは一生ないと思います。アメリカだけでなく、カナダの文化を経験し、それらを比較することができたのは大きな収穫です。 最後にアメリカでの通院についてです。私は留学中に軽い皮膚病を患い、そのことで病院に行く機会がありました。アメリカの病院で治療を受けるというのは、もちろん初めてでしたので緊張していましたが、結果的にはいい勉強になりました。アメリカの病院では、すべての患者が平等に診察を受けられるように、多くの言語に対応した通訳サービスがあります。実際、私が通院した際にも日本語の通訳の方がビデオ通話でサポートしてくれました。多くの国から人が集まっているアメリカならではだと感じました。 いよいよ20日後に迫った帰国の日に向け、一日一日を大切に過ごし、この留学が私の人生において有意義なものになるように駆け抜けたいと思います。
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〈タコマ・コミュニティカレッジ〉山脇まどか(2017.9月派遣)

みなさんこんにちは。外国語学部英米学科2年生の山脇まどかです。留学生活も残るところ約20日となり、時の流れの速さを痛感しています。この留学レポートでは主に勉強のこと、ホストファミリーのこと、そして今まで経験してきたボランティアのことを書きます。 まず初めに、宿題は日本と比べると数も多いし、内容も濃くて大変です。しかし、先生に質問したら親身になって教えてくれます。量の多さに圧倒されますが終わったときの達成感があります!北九大生全員が、秋はAmerican History というクラスを受け、冬はMulticultural Communication というクラスを受けています。どちらのクラスも宿題が多いです!Multicultural Communicationでは日本語でも自分の意見を述べるのが難しい、どのような角度から世界を見るのか、などを英語で話します。簡単ではないですが他の生徒に聞いたら優しく説明してくれるのでなんとかなっています。 次にホストファミリーについてです。留学に来る前も新しい家族に会うのが楽しみでした。実際に会ってみると、とても優しくて本当の家族のように私を支えてくれて受け入れてくれています。例えば宿題をしているときに差し入れをくれたり、一緒にゲームをしたり、全部のイベント(クリスマスとか)を一緒に過ごしたり、、、書き切れないくらいくらいたくさんのいい思い出があります!人によって関わり方は違ってくるとは思いますが、積極的にホストファミリーとの関係を作りに行くことも大切なことだと私は感じました。 最後に、私はこの留学期間でいくつかのボランティアに参加しました。その機会はなみこさんという北九大生を支えてくれる方が私たちに提供してくれます。例えば、ホームレスの人にご飯を配布し、他には小学校に行って日本の文化についてプレゼンをしました。もちろんどの活動も私にとって初めてだったのでとてもいい経験になり、普通に留学しているだけでは見られない部分も見ることが出来ました。ボランティアに参加して良かったです。 友だちや家族、周りの人に支えてもらっていることを感謝しつつ、この留学を最後までやり遂げていきます。
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〈タコマ・コミュニティカレッジ〉大西佑樹(2017.9月派遣)

こんにちは、外国語学部英米学科二年の大西佑樹です。この留学プログラムも残り2カ月を切りました。タコマの冬はとても寒いと聞いていましたが個人的には北九州のほうがもっと寒いように感じます。ですからそこまで身構える必要はないと思います。 冬のクオーターに入ってから宿題に追われる日々ですが毎日楽しく過ごしています。今回は授業と普段の生活について書きたいと思います。僕が今受けているEnglish101という授業はアメリカのカレッジや大学の1年生が受講するクラスなのですが正直かなり苦労しています。アジア人が僕を含めて2人しかおらずクラスメイトのほとんどがネイティブです。先生を含め話すスピードがはやく、聞き取れないこともよくあります。宿題もカレッジレベルのライティングが求められるので日本人がよく書く単調で簡単な文章ではいい点数がもらえません。宿題で出される記事もかなり量が多く心が折れそうになったときもあります。しかし、このクラスをとらなければ自分のライティングについて考えることはなかったでしょうし、カレッジレベルのライティングも知らなかったと思います。何よりもこの学校には頼りになるネイティブの友達やライティングセンターという宿題をサポートしてくれる場所もあります。ですから言い訳せず最後までやりきりたいと思います。 次に普段の生活についてです。普段はカフェテリアでゲームをしたりトピックについて話しあったりするなど充実した日々を過ごしています。タコマの学生はみんな気さくでまた、日本に興味がある人が多いのですぐに友達になれると思います。良くも悪くもこの派遣プログラムは日本人が多いです。ついつい日本人で固まってしまうということが起こりがちです。当たり前ですがそうなれば英語力は伸びません。そのためにも自分から積極的に外国人と話していくことがこの留学で一番大切なことだと思います。帰国したときに悔いが残らないように最後の一日まで有意義な日々を過ごしたいです。
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〈タコマ・コミュニティカレッジ〉久保園桜(2017.9月派遣)

皆さんこんにちは。外国語学部英米学科二年の久保園桜です。 こちらでの留学生活も残り二ヶ月となりました。連日雨が続いているので、お日様が恋しくなってきた今日この頃です。ちなみに、タコマの人々は雨に慣れていて、よほどの豪雨でない限り傘を使いません。初めは驚きましたが、最近は私もあまり傘を使わなくなりました笑。 さて今回私は、アメリカで経験したイベントについてお話したいと思います。アメリカに来てまず初めに経験したイベントはハロウィンです。10月になるとスーパーなどで大きな鑑賞用のカボチャが販売されます。それをホストファミリーと一緒にナイフで削ってジャックオランタンを作りました。また、学校ではハロウィンパーティーが開催され、それぞれが好きな仮装をしてダンスを楽しみました。夜になると、ホームステイ先の近所に住む子供達が仮装をしてお菓子を貰いに来ました。たくさん用意していたはずのお菓子があっという間になくなって驚きました。11月にはサンクスギビングという感謝祭がありました。日本ではあまり馴染みがないイベントなのですが、アメリカの一大イベントで、日本のお正月のような感じです。当日は家族揃って特別な料理を食べ、フットボールの試合をテレビで観戦したり、ボードゲームをしたりして、夜更けまで楽しみました。七面鳥の丸焼きやスイートポテトマシュマロなど、初めて食べた料理もたくさんありました。12月はクリスマスパーティーがありました。数週間前から大きなクリスマスツリーを飾ったり、暖炉に一人一足ずつ靴下を飾ったりして、当日を心待ちにしていました。私もホストファミリー一人一人にプレゼントを用意して毎日カウントダウンをしていました。当日の朝、みんなでクリスマスツリーの下のプレゼントを開ける瞬間はすごく思い出深いです。1月は成人祝いのお食事会がありました。私も丁度今年が成人の年で、日本にいる友達が地元の成人式で再会している様子をSNSで見て少し悲しい気持ちになっていました笑。小規模な食事会でしたが、みんなでドレスアップして会話を楽しみながら食事をすることができました。 このように、ハロウィンやクリスマスなど、日本でおなじみの行事でも驚くことばかりでとても楽しめました。本場でイベントを経験するのはすごく価値のあることだと思います。天候は悪いのですが、この時期に留学できて良かったです。あと二ヶ月、悔いのないように思い出をたくさん作って帰国しようと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。
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〈タコマ・コミュニティカレッジ〉井上芽吹(2017.9月派遣)

こんにちは。外国語学部英米学科2年の井上芽吹です。1月中旬で気温の温度差が激しくなり、風邪を引きやすくなっています。日本から風邪薬を持って行った方が安心して服用できるのでおすすめします。Fall Quarter のHistory の授業に関しては他の皆さんが書かれていた通りなのでWinter Quarter の授業について触れたいと思っています。私は北九大の皆さんと同じ授業が3つと現地の学生と受けるCommunicationの授業を受けています。どれも始まって2週間程度なので正直に言うとCommunication の授業が大変です。授業の大部分が現地の学生とのグループワークでディスカッションをするというものです。話す内容についても現地の学生のレベルに合わせられたものを英語で話すので理解できないこともあります。私は同じグループの人に質問をよくするのですが、とても丁寧に教えてくれます。そして宿題については授業では触れられないため、オンライン上で確認してから提出するというシステムです。まだこの授業は2回しか受講していないので慣れていないのですが、これを繰り返すことで英語力の向上は感じられると思います。北九大より遥かに空き時間が多いので早めに取り掛かれば課題を済ませ、友達としっかり遊ぶ時間もあります。ただ私はいつもギリギリの提出になってしまうので、History の時のように週末だけでなく平日に取り組む課題も多いので、余裕をもって提出できるように改善しつつあります。 次にボランティア活動についてなのですが、留学中は定期的にボランティア活動の案内があります。特に衝撃を受けたのはホームレスの人々への支援施設でのボランティアでした。日本ではホームレスの人を見かけることは稀だと思うのですが、アメリカには想像以上の数のホームレスがいます。話しを聞いただけでは「そうなのかー。」程度だと思うのですが、実際に目の当たりにすると、見た目だけではなく言動、そして支援施設の人不足など衝撃的でした。アメリカの社会問題を実際に目の当たりできる経験はそうないと思うので、ぜひこのボランティアには参加してほしいと思います。他にもクリスマスイベントの手伝いなど、様々な種類のボランティアがあり、どれも行ってよかったと感じることができるものでした。 最後に私のホストファミリーについて紹介します。私はアメリカに来た直後から体調を崩して病院に行くことになったり、道に迷ってどうしようもできなくなったりなど、ホストファミリーにたくさん迷惑をかけてしまいました。彼らは私を娘のように扱ってくれ、優しく、時に厳しく接してくれます。私はこの家で暮らすことで、日本に帰っても続けていきたいと思うような家事や振る舞いについてたくさん教えていただきました。補足なのですが、知らない土地で暮らすときに使える携帯電話がないことはとても心細いです。日本の携帯電話をwi-fi環境だけで使おうと思っている人はアメリカで携帯電話を購入することをおすすめします。なぜなら私が道に迷った場所は住宅街でwi-fiなんて無かったからです。たまたまそこに居た人の電話を借りることができたのでホストファミリーに連絡を取ることができたので無事に家に帰れたのですが、不安でいっぱいで怖い経験でした。ホストファミリーとルームメイトと過ごす生活もあと2か月なので、残りの生活も楽しみたいです。
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〈タコマ・コミュニティカレッジ〉香西淳(2017.9月派遣)

 明けましておめでとうございます。今回タコマでの留学生活についてレポートするのは外国語学部英米学科の香西淳です。こちらに来てから約4ヶ月が過ぎましたが、毎日が新しい経験の積み重ねで楽しく過ごしています。そんなアメリカ滞在生活の中から、授業や学習面、また、どのように冬休みを過ごしたかについてお伝えします。  現地の学生と一緒に授業を受けるために、Accuplacer Testを受けて良い成績を取る方法もありますが、ほかにもIELTSで6.5以上のスコアを取れば、現地の学生と一緒に授業を受けることができます。僕は後者でした。秋のクォーターでそのような授業を3つ受講したのですが、その中でもっとも苦戦した授業は心理学でした。現地の学生と同じ授業をとるということはやはり難しく 、辛い日々もありました。あまりの勉強量と授業の進むペースについていけないのではないかと思うこともありました。しかし、時間があれば図書館で勉強ばかりしました。また、わからないことがあればStudent tutoring centerに行って質問し、自分なりに頑張ってどうにかついていこうと努力しました。自分から積極的に行動し努力すればたくさんの人がサポートしてくれます。 おかげで無事テストを終えることができました。積極的に行動する以外に大事だと思ったのは計画性です。宿題やテストの量が日本と比べるととても多く、心理学も他の2つの授業と提出期限が重なることが度々あり、そのため徹夜し睡眠不足になることも何回かありました。なんとかどの授業も課題やテストを終わらせることができました。また、留学に来る前にもっと勉強しておけば良かったと思うことは、英語論文を書くうえで絶対欠かせないカンマ、コロンとセミコロンなど記号の使い方でした。当初これらの使い方をあまり理解していなかったことで現地の学生と比べ少し遅れをとったと感じることもありました。 留学を考えているのであれば、このような記号を含む英語論文を書く上でのルールについて勉強することをぜひお勧めします。  最終試験が終わり冬休みに入ったので睡眠時間をやっと取り戻すことができました。僕の冬休みは、クリスマスをカリフォルニア州で、年越しをネバタ州で迎えました。北カリフォルニアはタコマと比べると、暖かな気候で冬とは思えないほど過ごしやすかったですが、ネバタ州はものすごく寒くかったです。ただタコマに戻ってくるとそれ以上に寒く、あまりの気温の変化に体調を少しだけ崩してしまいましたが、アメリカでクリスマスやNew Year’s Eve を過ごすことができてすごく楽しかったです。  秋のクォーターを振り返ってみて思うのは、徹夜するまで勉強したことあったにも関わらず楽しかったという思いの方が強いということです。なぜなら本当にアメリカで現地の学生と授業を受けて勉強をしているのだという実感が半端なかったからです。それがもっと頑張ろうというモチベーションにもつながりました。また、自分が何のために留学に来たのか、この経験を通して何を成し遂げたいのか改めて考えることができました。留学生活もあと残り3ヶ月となりますが、更にたくさん勉強してアメリカを楽しみたいと思います!最後まで読んでいただきありがとうございました。
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〈タコマ・コミュニティカレッジ〉伊藤慎平(2017.9月派遣)

 こんにちは。法学部法律学科2年の伊藤慎平です。アメリカでの留学生活もそろそろ半分が終わろうとしています。タコマはとても寒く、寒さに弱い僕にとってはなかなか厳しい気候です。この3ヶ月間は僕にとってとても有意義な時間であり、あっという間の3ヶ月間だったという感じです。さて、今回はアメリカでの活動と交友関係について話していきたいと思います。  まず、アメリカでの活動について、僕は最初の学期では北九大生向けの英語の授業を3つと現地の学生と一緒に受ける授業を1つ受けています。英語の授業では、アメリカのエッセイの書き方や発音、会話の練習、アメリカンカルチャーについてそれぞれ勉強しています。どれも僕にとっては初めてのことでとても新鮮です。現地の学生と一緒に受ける授業ではアメリカンヒストリーについて学んでいます。この授業では、アメリカの映画を毎週2本見て、映画に込められたメッセージや製作当時の歴史的背景を踏まえて2本の映画を比較し、自分の意見を含んだエッセイを作成します。その他にも、クイズなどの映画についてのエッセイ以外の課題もこなしています。課題は日本の大学に比べて多いのですが、英語力が付いていることを実感しています。また、ボランティアにも積極的に参加し、アメリカの文化に触れるなど日本では体験できないような貴重な体験をたくさんさせてもらっています。先日は、外交官の藤崎一郎さんの講演会にも参加させていただき貴重な話を聞くことができました。その後の立食会では、シアトル領事館の方とお話しさせてもらい、私が警察官志望ということでシアトル領事館に勤務する日本の警察官の方ともコンタクトを取らせてもらい、とても参考になるお話しをたくさんしていただきました。学期が終わり、少し長めの休みには旅行にもいきました。英語で飛行機や宿泊先を予約し、英語を使いながら観光をするのはとても難しく不安がありましたが、とても楽しくいい経験になりました。  次に、交友関係について話したいと思います。TCCの生徒とは主に放課後のカフェテリアで交流しています。一緒にカードゲームをしたり、いろいろな話題について話したりと楽しい時間を過ごしています。また、放課後のカフェテリアだけではなく、一緒に夕ご飯を食べに行ったり、休日にはシアトルやおすすめの場所に遊びに連れて行ってくれたります。TCCはいろいろな国からの留学生も多いのでアメリカのことだけではなく、いろいろな国の文化や言葉についても話を聞くことができ、いろいろな国の人と友達になることができます。TCCの生徒はとても優しく気さくに話しかけてくれる人が多いので、すごく仲良くなりやすいのではないかと思います。もし英語が苦手でも頑張って伝えようとすれば、こちらが言っていることを理解しようとしてくれるので臆せず積極的に話しかけるといいと思います。このように現地の友達がいい人ばかりなので毎日がとても楽しいです。また、同じ北九大の人たちとも交流する機会が多いので北九大の新しい友達もできます。休日に一緒に課題や英語の勉強をしたり、買い物をしたりと同じ北九大生とも楽しく活動しています。  このようにアメリカでの生活はとても充実しており、貴重な体験もたくさんできて有意義なものとなっています。残りの3ヶ月もしっかりと楽しみながら英語を学びたいです。そして、この留学が終わる頃にはかなり成長した自分になれるよう努力していきたいと思っています。
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〈タコマ・コミュニティカレッジ〉田中希恵(2017.9月派遣)

 こんにちは。外国語学部英米学科の田中希恵です。そろそろこのプログラムの半分が終わります。この3か月間毎日がとても楽しくあっという間に過ぎていったので残りの三か月もこんな風にすぐ去ってしまうのかと思うと少し寂しくなります。  私は、アメリカに来る前にAccuplacer test というテストを受け、アメリカに来てからは現地の学生と一緒に授業を受けています。私以外のクラスメイトは現地の学生が多く、他の留学生もアメリカに留学して長い人たちなので先生はもちろん英語ができるという前提で授業を進めていきます。なので、授業はとても難しかったです。ですが、課題をきちんと出せば評価が落ちることはないし、わからないところは授業後に先生に質問したりすることもできます。なにより、現地の学生と一緒に授業を受けているということが自分のモチベーションを上げます。授業は確かに難しく、次の学期ではさらに難しい授業を受けることになるので不安もありますが、半年というのは意外と短いので難しいことに挑戦するのはいいことだと思います。このテストはアメリカに来てからも受けることができますが、もし受けることができるのなら留学前に受けることをお勧めします。  次に、TCC生との交流について話したいと思います。TCCのカフェテリアにはいつも現地の学生がいて、最初はこちらから話しかけなくても向こうから話しかけてくれます。たくさんの外国人の友達ができると英会話力も上がりますし、放課後や週末に一緒に遊びに行こうと誘ってくれます。こうやってこちらでできた友達と出かけるのがとても楽しく、一週間、一か月が本当に早く過ぎていきます。また、北九大から来た人たちもすべての学部の人が来るので、北九大生の中でも新しく友達を作ることができます。私は来る前から仲の良かった子と、もう一人こちらで仲良くなった子の三人でよく一緒に出掛けたり、旅行に行ったりしていますが、ちゃんと計画しているのにもかかわらず、いつも何かしらのハプニングがあったりして行き当たりばったりなことも多いですがそんなハプニングがいつも楽しいです。友達が近くに住んでいて、何にもない日に、今からダウンタウンに行こうか、と思い付きで出かけるのもとても自由でいいなぁと感じます。  ここでの生活は本当に楽しくて時間がいくらあっても足りなく、日本食が恋しくなることはありますが日本に帰りたいなと思ったのは着いて2,3日の間だけでした。この留学の半分が終わったところで、アメリカで何をしたかったのか、留学前の目標は達成されたのかをもう一度考え英語を学びながら残りの三か月間を前半三か月よりも楽しみたいと思います。
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