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【留学レポート】 タコマ・コミュニティカレッジ 外国語学部英米学科4年 M.Y 2018年8月

 文学部比較文化学科3年のM・Yと申します。21年間生きてきて一番早いと感じた約5ヵ月間の留学生活もいよいよ今日が最終日となりました。今回のタコマ派遣留学では、北九州市立大学から学科も学年も様々な21名の学生が来ています。私達に与えられた5ヵ月間という期間で、誰一人として同じ経験をした人はいないと私は思います。というのも、タコマ派遣留学では、ホームステイがプログラムとして組み込まれているからです。このホームステイをできることが、私が留学を決めた理由の一つでもあります。最初で最後となる私の留学レポートでは、留学生活で感じたこと、そして気が付いたことを書きたいと思います。  まずは、準備の大切さです。大学入学当初、私は留学をするつもりはなかったのですが、友人が誘ってくれた留学説明会で様々な留学制度があることを知りました。ただその説明会だけでは理解できない部分もあったため、何度か国際交流センターを訪ねたり、実際にタコマ派遣留学に行かれた先輩に直接話を聞いたりして、留学をすることを決めました。また私の所属する比較文化学科では、英語の授業はもちろんありますが、英米学科のように英語のエッセイの書き方などを教わる授業はありません。タコマ派遣留学に行かれた先輩から、英語でエッセイを書いたり英語でプレゼンテーションをしたりすることは多いと聞いていたため、2年生になる春休みに学内で受講できるIELTSの対策講座に参加し、一から英語のエッセイの書き方を教わりました。もちろんタコマ・コミュニティカレッジでも先生方が丁寧にアメリカのアカデミックエッセイについて教えてくださいますが、心構えとして知っておいて良いことだと思います。また私は1年生の頃からアメリカの社会史を専門とする先生のゼミに入りたいと思っており、自分が3・4年生になった時に何を研究したいのか、自分の興味はどこに向いているのか、ということを常に考えるようにしていました。北九大でアメリカに関する授業で履修できるものはすべて取って留学生活をスタートさせたので、学校生活や、ホストファミリーと過ごす中で、授業で学んだ知識が生かされることが多々ありました。準備の大切さでもう一つ大切だと思うのが、私の場合は就職活動です。私は3年生の前期で留学に来ているので、ちょうどこの時期から同級生は就職活動を本格的に始めたり、インターンシップに行ったりします。なので私は、2年次に就職活動のことについて知ることのできる通年のプロジェクトに参加し、2年生の夏休みには初めてインターンシップにも参加しました。シアトルには日本でも有名なスターバックスコーヒーやアマゾン、マイクロソフトなどの本社があるので、様々な企業に足を運んでみることも、私の留学中の一つの楽しみとなっています。  次に、この留学を通して、私がこれからこの経験をどう活かしていきたいかについて書きたいと思います。私は大学入学前から、将来の夢がありました。ただ、就きたい職業があるだけで、なりたい自分の姿がはっきりと見えていませんでした。私は留学中に、これから私が大切にしていきたい2つのことに出会うことができました。それは平和とエンターテイメントです。この5ヵ月で、私は友人と様々な場所に旅行に行きました。その中でも、特に私に影響を与えてくれたのが、ニューヨークです。ニューヨークでは、もちろん有名どころのタイムズスクエアや自由の女神も行きましたが、どうしても私が行っておきたかったのが、9.11メモリアルと国連本部でした。日本にいる時、ニュースなどで目にして頭では理解しているつもりでしたが、実際に自分の目で見て話を聞くと、私自身の考え方が大きく変わったように思います。ここで学んだ平和が、どうエンターテイメントと結びつくかというと、平和もエンターテイメントも、結局は人間が創り上げるものだということです。また両方とも、創り上げるのには時間がかかりますが、築き上げることを止めてしまうとすぐに壊れてしまいます。私はアメリカで数えきれないほどのエンターテイメントに出会い、エンターテイメントとは受け取るものだけではなく、自ら作り出すこともできるということを学びました。これからは受け手としてだけではなく、私のできる方法で世界平和のために貢献していきたいと思っています。
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【留学レポート】 タコマ・コミュニティカレッジ 外国語学部英米学科2年 N.S 2018年8月

みなさんこんにちは。現在タコマに留学中の外国語学部英米学科2年のN.Sです。留学生活も残すところあと数日となりました。アメリカでの生活を思い返すと、時間の有限さを思い知らされます。私はホストファミリーのスケジュールの都合で一足先にファミリーのみんなとお別れをしました。3月下旬に初めて会ってから別れるまで、本当にあっという間でした。週末になると必ずどこかへ連れて行ってくれたり、長期休暇ではカナダにも連れて行ってくれたりしました。私のホストファザーはベトナム人なので、ベトナム人の通う協会をキャンプで体験したりと、アメリカ文化に加えて、ベトナム文化も体験させてくれたりしました。新しいことは何でもトライさせてくれる家族だったので、やりたいことは何でもできました。また、8月にあった私の誕生日には誕生日会を開いてくれ、プレゼントまで用意してくれました。大変素敵な家族で、感謝しかありません。みんなのサポートのおかげで最後までたくさんのことに挑戦しながら健康に過ごすことができました。お別れした今でも連絡を取り合っています。 ここで、タコマ留学に来て、叶った私の夢の話をします。この夢は学校が終わった後の帰国前にある2週間の休みのうちに叶いました。1つ目は、ニューヨークに訪れたことです。そこで、念願のタイムズスクエア、自由の女神、ブルックリンブリッジに行くことができました。タコマに来て、アメリカの歴史をスプリングクォーターで学んだので、自由の女神を見たときの感動はただ単に見に行くよりも倍以上だったと思います。その感動は忘れられません。ニューヨークはとても忙しい街で、沢山の刺激を得られました。やはり都会は旅行で訪れるくらいがちょうどいいと感じました。次は、フロリダのウォルトディズニーワールドに行ったことです。人生で一度は絶対行きたいと思っていた場所に日本からよりも安く行ける絶好のチャンスがすぐそこにあったのでフロリダまで飛びました。真夏のフロリダは訳がわからないほど暑かったですが、とても貴重な経験ができました。この旅を通して、とても行動力がついたと思います。また、いろんな人に出会い、行ってみないと絶対に経験できないことを体験でき、今後自分が何をしたいかが少しですがわかってきました。 結局何が言いたいかというと、タコマ留学ではクォーターの間ごとに少しずつ休暇があるので、自分のしたいことなどを叶えていくチャンスがあるということです。ためらわずにどんどん行動に移していくことは大切だと思います。初めは私たちもニューヨークとフロリダのどちらも行くことは不可能と考えていましたがやってみれば何でもできるものです。時間は限られているので、迷っていることがあればするべきだと思います。最後に、タコマに来て出会った人たちとの別れはとても寂しいですが、また会えることを願い、残りの数日を後悔のないように過ごして行きます。
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【留学レポート】 タコマ・コミュニティカレッジ 外国語学部英米学科4年 R.N 2018年7月

こんにちは、外国語学部英米学科4年ニノミヤと申します。サマークオーターが始まり、授業を受け課題をしていたらあっという間に時間が過ぎています。残すところあと1か月半のタコマ生活となりました。5か月間という、限られた時間の中で学校に行く時間は決められています。しかし、放課後や休日は自由に過ごすことができます。月に1回ほどはUKK(北九州市立大学)の生徒や現地学生のメンターと一緒に出掛けたり、イベントをしたりすることもあります。今週末はカナダのビクトリアにUKKのみんなとなみさん(留学生サポートの方)たちと旅行に行き、来月10日にはマウントレーニアに行く予定があります。そのほかの休日は自分の時間のために使っています。そうやって過ごしていく中で、私はタコマで2つ趣味ができたので紹介していきたいと思います。 まずはボランティアについて話したいと思います。私はサマークオーターから個人的にボランティアを始めました。TCC(タコマ・コミュニティカレッジ)の横にある障がいを持った方が来られる施設で遊び終わった後の部屋を片付けるというボランティアをしています。授業があるため、3時ごろから1時間ボランティアを週3回行っています。今日は施設に来られていた方に話しかけてもらえ、日常的な会話をできてとてもうれしかったです。また、先週の土曜日には月に1度の公園の草刈りのボランティアを行いました。一緒にボランティアをされる地域の方々はとてもフレンドリーで楽しくて、かつ、やりがいがあって3時間があっという間でした。また、スプリングクオーターでは、小学校や高校で日本語を教える授業の補助をするボランティアや、ホームレスシェルターのご飯を配膳するボランティアにも参加しました。どのボランティアもやりがいがあり、また直接地元の方々とのコミュニケーションが取れるので学校よりも日常的な表現やカジュアルな会話ができてとても楽しい時間です。正直、私は日本でボランティア活動をしたことがありませんでしたが、タコマに来てから趣味はボランティアといわんばかりに、できるだけ多くのボランティアをしています。ボランティアの機会は基本的になみさんから教えていただきます。しかし、自分で積極的にしたいという人はオンラインで探して申し込めるものも多いのでやってみるのもいいと思います。私はサマークオーターが終われば、ゲストハウスでボランティアもしようと考えています。それぐらい私にとってボランティアをすることが楽しいです。また、こういったボランティアを通して感じることは、何でもやってみないとわからないということです。ボランティアと聞いて、大変なイメージがあると思いますが、実際はちょっとしたサポートをするだけでいいのです。ただそれだけで周りの人が喜んでくれるって幸せです。だから、やめられない、とまらないのです。 次は野球観戦です。さて、シアトルといえばやはり、シアトルマリナーズですよね。初めての野球観戦がマリナーズでした。そのときはUKKのみんなとメンターと行きました。2回目は友達と2階席で、3,4回目は1階席で見るようになりました。私の野球観戦への本気具合がこの観客席の変化でお分かりいただけると思います。また、古着屋さんに行ったときに本当は100ドルを越えてしまうマリナーズのユニフォームがなんと9ドルで売っていたので、迷わずレジに直行しました。また、マリナーズの帽子が公式ショップで半額だったのでこれも迷わず買いました。そうして、見た目も心もマリナーズファンになれたのです。それからというもの、最低月に一度はマリナーズの試合観戦に行っています。6,7月はエンジェルスと対戦でした。エンジェルスといえば、そうです、大谷選手!しかしながら6月は故障者リスト入りで彼をフィールドで見ることができませんでした。ただ、その試合の後マリナーズがサヨナラ勝ちしたので、フィールドにイチロー選手が出てきて51の背番号を見られたのでとても幸せだったのを覚えています。さらにそれを超える試合が7月4日にありました。なんと、大谷選手がフィールドに、それも打席に出てきました。結果は三振でしたが、待ちに待った大谷選手の赤いユニフォーム17の背番号を観客席から見られたことがとても幸せでした。幸せはそれだけではありませんでした。なんと、その試合もマリナーズが勝ち、イチロー選手がまたフィールドに現れたのです。なんという奇跡でしょうか。日本人として、野球観戦ファンとして最高の試合でした。来月は母が日本から来てくれ、ドジャースとの対戦を一緒に観戦します。前田健太選手がピッチャーとしてピッチに現れてくれることを祈っています。本当は書きたいことたくさんありますが、これぐらいで止めておきますね。 以上が私のタコマに来てからできた趣味です。どの趣味も私自身にやりがいや楽しみを与えてくれているので毎日とても楽しく過ごすことができています。そういった中で、自分の行動域を広げるのも狭めるのも自分自身だということに気づきました。まずは挑戦してから好きか嫌いかを決めてみようと思えるようになり、それからは知らないことを知っていく喜びや新しいコミュニティで友達ができる喜びを感じることができるようになりました。残りの生活でも、もっと新しいことに挑戦し、5か月間の留学生活が1年、2年分の価値あるものにして日本に帰りたいと思っています。ここまで、私の話にお付き合いいただき、ありがとうございました。また、日本に帰って話し切れてないことを話したいと思います。
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【留学レポート】 タコマ・コミュニティカレッジ 外国語学部英米学科2年 R.K 2018年7月

みなさんこんにちは。外国語学部英米学科二年のR.Kです。こちらでの生活も残すところあと50日を切り、時の流れの早さを実感しています。私はホストファミリーのことと学校での生活、授業についてお話ししたいと思います。 まず、ホストファミリーについてです。私はステイ先を自分の意志で変えてもらいました。初めにステイさせていただいた所はお母さんが日本人で、お父さんがアメリカ人、そして三人の娘さんがいるご家庭で、とても楽しくて暖かいご家庭だったのですが、お母さんが日本人のため家の中で当たり前に日本語が飛び交っていました。居心地はいいけれど、これでは英語力が向上しないし、ステイ先の条件である、家の中での会話は英語、というものと異なると思ったため、他のおうちにステイさせてもらうことにしました。他に移るというのはとても言い出しにくかったですが、違うおうちにステイさせていただいている今でも連絡を取っているし、色々な面でサポートしてくださっているので本当に感謝しています。続いて、こちらでの生活についてです。私はTCCでできた友達の卒業式に参加しました。とても驚いたのは、アメリカの卒業式には荘厳な雰囲気が全くないことです。自分の子供の名前が呼ばれると、保護者たちがフゥー!と叫び、まるでコンサート会場のような雰囲気でした。日本と違うと感じることはたくさんありますが、これはなかなかカルチャーショックでした。 最後に、ここでの授業についてです。驚いたことに、Summer Quarterは金曜日に授業がありません。そしてこれは私の事前調べ不足だったのかもしれませんが、Summer Quarterは現地の学生は休学する人が多く、また他の国からの留学生もそれぞれの国に帰っていることが多いためカフェテリアに日本人しかいないという状況になることが多々あります。勿論、英語を使うのは学校内だけではないのですが、少し残念な気持ちです。本題の授業についてですが、今学期は四つの授業があります。まだ始まって二週目なので確証がありませんが、Spring Quarterよりも課題は少ないです。Multi-cultural communicationという授業は、先生が話すスピードが速めなのでついていくのが少し大変ですが、例で詳しく説明してくれるので理解できるし、わからないことはTCCの学生や北九大の人たちに聞いて解決することが出来ます。 周りはほとんど友達同士で応募している中、私は友達を誘わず一人でこのプログラムに応募したため、友達も居なくて不安でしたが、一緒に来ている北九大の人たちの優しさに助けられ、楽しく過ごすことができています。もしこれを読んでいて、一人で応募することに不安な人が居たら迷わずに参加してほしいです。残りのアメリカでの日々も充実したものにしたいです。最後まで読んでいただきありがとうございました。 写真は独立記念日の花火大会のものです。
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【留学レポート】 タコマ・コミュニティカレッジ 外国語学部英米学科2年 E.H 2018年6月

皆さんこんにちは。外国語学部英米学科2年のE.H.です。最近はアメリカの生活にも慣れ、まだこの生活を続けたい、帰りたくないと思う反面、少し日本が恋しくなってきました。今回私は、TCCの授業、ホームステイ生活、友達付き合いの3点についてお話ししたいと思います。 まず授業についてですが、はっきり申し上げて前の学生が書いていたとおりです。なので、自分の授業中の姿勢と学習方法について少し書きたいと思います。授業中、ネイティブの先生方のスピードの速さについていくことや、わからない単語がでてきて焦ったりすることが多々ある、というよりそんなことばかりです。そこで私がやっていることは、わからない単語はすぐに辞書を引くこと、前後の話題から推測すること、わからなくても真剣に聞くということです。基本はきっと北九大の授業と変わらないと思います。私は精神力が強いほうではないので、初めのころは自分のリスニング能力の低さや英語力のなさに涙を流すことも多かったです。しかし、授業は止まってくれないし時間も待ってはくれません。今でもそこに関してはトレーニング中ですが、わからない話を聞くときは「リスニングが上がるかもしれない!」とポジティブに捉えたり、恥ずかしがらずに北九大の友達やTCCの友達に聞いたりすることがとても大切だと思います。課題はかなり内容が濃く大変ですが、この課題のおかげでかなり力がついていると感じます。課題には時間をかけて取り組むべきです。 次にホームステイ生活についてですが、ホストファミリーはとても優しく、課題なども家族全員で手伝ってくれます。5月に私の誕生日があったのですが、キャビンというビーチ付きのコテージ(?)に連れて行ってくれ、3日間かけてお祝いしてくれました!私の拙い英語でも汲み取ろうとしてくれるので、私も自分からコミュニケーションをとるように心がけています。 最後に、友達付き合いですが、ここが一番の醍醐味だと思います。TCCの生徒はみんな優しく積極的に話しかけてくれるのですぐに仲良くなれます。みんなで遊びに行ったり、サークル活動に参加したりととても充実しています。特に現地の友達とテキストメッセージでやり取りをすることで、自分の英語力があがったように感じます。きちんとした文法も大切ですが、スラングやテキストならではのナチュラルな会話表現を学ぶことができて楽しいです。ですが、文化の違いならではの困惑や面倒も起きやすいのでそこには注意が必要だとは感じています。 苦しいことや大変なことも多いですが、本当に楽しく充実した毎日を過ごせています。残り2か月弱となり少々の焦りも感じていますが、帰るときにTCCに来てよかったと心から思えるように残り少ない時間を大切に過ごし頑張りたいと思います。最後まで読んでくださりありがとうございました。
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【留学レポート】 タコマ・コミュニティカレッジ 経済学部経済学科3年 Y.K 2018年6月

こんにちは。現在、タコマ・コミュニティカレッジに留学中の経済学部経済学科3年のY.Kです。私がアメリカに来てもうすぐ3か月が経とうとしています。すっかりアメリカの生活にも慣れてきたところです。今回の留学レポートでは、ホームステイでの生活、学校での生活について話そうとおもいます。 はじめに、ホームステイでの生活について話します。アメリカでこちらの家族と共に生活してしばらくたちますが、私は思ったよりもカルチャーショックを感じることはなかったです。私のホームステイ先は、4人家族で、ホストマザー、ホストファザー、ホストブラザー、ホストシスターがいます。皆さんとても優しくて、毎日幸せに暮らしています。私のホームステイ先は、とても大きな家で、最初に見たときはとても驚きました。大きな庭には、大きなトランポリンがあって、家の中には卓球台などがあり、最初はとにかく驚きました。アメリカに来る前は、アメリカではお米などの日本食は食べることはできないと思っていましたが、私のホームステイ先には炊飯器があり、簡単にお米を炊くこともできるし、タコマにあるアジアンスーパーマーケットや、シアトルにある日本のスーパーマーケットには、インスタントの味噌汁やどん兵衛のインスタントうどんなど、馴染みのある食品がいろいろあって、アメリカでも日本食が食べられることにおどろきました。ホストファミリーと一緒に食料品などの買い物に行くと、欲しいものはなんでも買ってくれるのでとても楽しいです。アメリカの家ではずっと靴を履いたまま生活するのかとおもっていましたが、私のホームステイ先の家族は家の中では裸足で生活していて、意外なこともありました。 次に、学校での生活について話します。私は北九大から留学に来ているメンバーで男子一人だったので、出発前は不安もありましたが、こっちの学校で新しい友達もたくさんできたし、一緒に来たメンバーとも仲良くなれたので、心配なかったです。あとは、授業のことですが、スプリングクオーターも終わる時期になり、やっとひと段落しているところです。留学レポートを書いている皆さんが口をそろえて言っていることですが、こちらでの授業は北九大の授業と比べると、とても大変です。特に私は、経済学部なので、日本にいるころと比べ物にならないくらい大変でした。一緒にタコマに留学に来ている人たちは、英米学科や比較文化学科の人たちが多く、皆さん英語でレポートを書くことに慣れていますが、経済学部の私は、英語でレポートなんてかいたこともなく、最初は周りのみんなとの差を感じて、苦労していました。そんな私に毎週アメリカの映画と歴史についてのレポートを英語で書けなんて絶対に無理だと最初は絶望していましたが、今ではすっかり要領をつかみ難なくこなせるようになりました。なぜなら、その毎週の課題をサポートしてくれる先生もいるし、周りの友達もサポートしてくれるのからです。そんな周りのサポートもあって、スプリングクオーターが無事終わるころですが、私の英語の能力は上がったとおもいます。 そんなタコマの留学も残り半分ほどとなりましたが、この調子で学校の授業もホームステイでの生活も楽しんでいこうと思います。
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【留学レポート】 タコマ・コミュニティカレッジ 文学部比較文化学科3年 K.M 2018年5月

皆さんこんにちは。文学部比較文化学科三年の丸尾香菜絵です。アメリカに来て約二か月が経ちました。三月、こちらに来たばかりの頃はまだ寒さが厳しく寒くて寝付けない夜もありましたが、五月に入りかなり暖かくなってきました。タコマは気温が高くなくても日差しが強いため暑く感じるところが特徴だと思います。 さて、今回はホームステイ先での生活と学校での生活について分けてお話ししたいと思います。まずホームステイ先での生活ですが、初めは慣れないことばかりでした。家の中でもずっと靴を履いているし、シャワーだけで湯船につかる文化もないです。ですがこちらに来て一か月が経った頃には、この生活にもホストファミリーの話すスピードにも慣れてきました。私のホストファミリーの家には毎日のようにホストマザーやホストシスターの友達や親戚が遊びに来ます。多いときには8人くらい遊びに来て、みんなでトランプなどのカードゲームをします。私もよく一緒に遊ぶのですが、この家とその親戚とご近所のみに存在する独自のルールがあり、この家に来た時にまず最初に覚えなければいけないことがそれでした。(笑)かなり複雑なルールだったので覚えるのに苦労しましたが、一緒に遊べるようになると会話の機会も増えるのでとても楽しいです。友達の話を聞く限り、ステイ先によって食事や洗濯の回数、宗教、外出の頻度などかなり生活スタイルが違います。どうしても自分の生活や自分の体に合わないことがある場合は、TCCにはホームステイ先での問題について相談に乗ってくれる先生がいるので我慢しないで相談してみることが大切だと思います。毎日受けている授業の先生方も、異国で生活している私たちの体調に常に気を配ってくれているので安心です。 次に学校での生活ですが、授業は毎朝8時半に始まり15時から16時頃に終わります。放課後は課題をしたり、現地の学生達とバレーボールをしたりと過ごし方は様々です。課題の量が多くなかなか遠くまで遊びに行く時間はないですが、毎週課されるエッセイなどはだいぶ書き慣れてきたのでここに来た当初よりは課題に時間がかからなくなりました。American Historyという授業が一番大変です。現地の学生と一緒に受講する授業で、授業時間は二時間、発言など積極性が求められます。英語が母国語の人たちの前で、大きな声で自信をもって発言するのは意外と勇気が要ります。(笑)しかしここでしか経験できない貴重な機会なので、留学生活の中でこの授業を活かしていきたいです。 授業以外に楽しいイベントもあります!先週はプロム(プロムナード)が開かれました。プロムはカナダやアメリカの学校で行われるダンスパーティーのことで、放課後、夕方になるとみんなでドレスアップして学校に集まります。それから夜までみんなで楽しく食べて踊ります。今まで映画やドラマでしか見たことがなかったので、とてもとても楽しかったです。留学生活も残り三か月ほどになりました。本当にあっという間に時間が過ぎていくので、残りの三か月悔いの残らないようにアメリカでの生活を送っていきたいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。
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【留学レポート】 タコマ・コミュニティカレッジ 外国語学部英米学科2年 M.S 2018年5月

こんにちは。現在、タコマ・コミュニティカレッジに留学中の外国語学部英米学科2年のM.Sです。タコマに来て丸1ヶ月が過ぎました。以前、シアトルに来たこともあってか、アメリカの生活にはすぐに馴染みとても充実した生活を送っています。 タコマの気候は、日本よりも寒く、アメリカに来てすぐの頃は寒すぎて風邪をひきそうになったので、今後、春派遣でタコマに留学しようと思っている人にはニットや厚手のパーカーなどを持っていくことをお勧めします。今回のレポートでは、TCCでの授業、アメリカでの生活について紹介しようと思います。私は、4つの授業をとっていて、発音の授業、アメリカの文化についての授業、レポートの書き方についての授業、そして一番大変なアメリカの歴史の授業です。この歴史の授業は、過去にタコマに留学した先輩方から聞いていたように課題が多く、そして授業中は自分の意見を求められます。課題は主に授業で歴史に関する映画をみて、そこから歴史を関連づけてレポートにするといった内容です。最初の頃はみんなレポートに苦戦しましたが、わからないところは先生にメールで質問をしたり、北九大生と助け合ったりしながら、今は回数を重ねるごとに慣れ、日本にいた時よりも英語でレポートを書くことに自信をもつことができました。 次にアメリカでの生活についてですが、TCCでは授業と授業の間に一時間ほどの休憩があるため、その時間は課題をしたり現地の学生と話したりして、とても楽しく過ごしています。放課後は、曜日によって異なりますが3時くらいには授業がおわるので、カフェテリアで卓球をしたり、ジムでバレーをしたり、時にはボランティア活動にも参加しています。TCCには沢山のボランティア活動があるので貴重な体験をすることができます。私も、現地の高校に行って日本の文化を教えたり、北九大に行くTCCの学生をサポートする活動をしたりしました。ボランティア活動を通して自分自身を成長させることもできますし、さらに現地の人と友達になって、ご飯を食べに行ったり、休日に遊んだりできるのでとてもお勧めです。また週末には、ホストファミリーとチューリップ祭りに行ったり、ピザやクッキーを一緒に手作りしたりして仲を深め、時にはTCCの学生とピックニックに行き、さらに北九大の友達とシアトルにマリナーズの試合を見に行ったりショッピングを楽しんだりととてもアメリカの生活を楽しんでいます。 これからもアメリカでの生活にメリハリをつけ、机に向かう時間はもちろんのこと、現地の人と話す時間や友達と思い出を作り時間も大切にして行きたいと思います。約半年という期間は私の予想以上に過ぎていくのが早いので、1日1日を大切に、留学させてくれた両親に感謝の心を忘れないように残り約4ヶ月を楽しもうと思います。最後まで読んでくださってありがとうございました。
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