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【留学レポート】仁川大学 稲葉わたな(2015年5月)

こんにちは。韓国・仁川大学に留学中の稲葉です。今回は、仁川大学のキャンパスの中でもひときわ目立つ、Global Islandをご紹介したいと思います。   砂時計のような形をしているこの建物はGlobal Islandと呼ばれています。1階と2階には、くつろぐことのできるソファーがあり、また音楽もかかっているので、一見少しポップなただのカフェのようですが、外国人との交流と外国語での会話・実践練習を目的としている施設です。 驚くことにこの建物の中では、原則的に韓国語を話すことが禁止されています。1階のカフェではかなりお手頃な値段でコーヒーなどを注文することができますが、その際にも韓国語以外の言語で注文しなければいけません。                       月曜から金曜まで毎日、大学のネイティブの英語の先生方がGlobal Islandにいらっしゃるほか、外国人留学生も週3時間それぞれの母国語の先生として韓国人学生と交流をしています。 今学期は、フランス語、ドイツ語、スペイン語、中国語、そして日本語担当の留学生がいますが、実は私も3月からここで日本語担当として働いています。お昼時になると席がなくなるほど、たくさんの学生が訪れ、さまざまな言語が飛び交うこの空間は、とても刺激的です。   そして3階から6階は、窓ひとつない空間に螺旋状の階段がぐるぐるあるだけなのですが、最上階の7階はなんと展望台になっています。 仁川大学のキャンパスはもちろんのこと、その周辺の街並みも一望できます。 水平線に沈む夕日はかなりの絶景でオススメです!
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【留学レポート】仁川大学校 東優里佳(2015年4月)

みなさん、こんにちは。早いもので、新学期が始まって1か月が過ぎ、中間テストが間近に迫ってきました。韓国の学生たちの中には勉強熱心な学生も多く、テスト期間ともなると図書館の学習スペースでは、沢山の学生たちが黙々と勉強に打ち込む姿を目にすることができます。  さて、4月に入り、韓国も厳しい冬が終わり、本格的な春がやってきました。春と聞いてみなさんは何を思い浮かべますか?春を代表する花の一つである「桜」を思い浮かべた方も多いのではないでしょうか。日本人にとって非常に身近な桜ですが、実は韓国でも至る所で桜を目にすることができます。  韓国の桜は、日本(福岡)に比べ少し遅めの4月の上旬~中旬にかけて見ごろを迎えます。私たちの通う仁川大学校の校内にも桜の木が植えられており、学校と寮を行き来する際にも、満開の桜を目にすることができました。   (寮の前の桜)    また、学校のある仁川市から少し足をのばしたソウル市には、桜の名所もいくつかあり、4月の上旬には沢山の人でにぎわったといいます。ソウル市中心部に位置し、韓国5大王宮の一つである徳寿宮では、朝鮮時代の王宮と、桜をはじめとした様々な花々を一緒に楽しめることができる場所として、週末にはたくさんの人々が訪れていました。      (徳寿宮の中和殿と桜並木)  ソウル市だけでなく、韓国全国各地で3月末~4月にかけて、桜祭りや花祭りなど、春の訪れを楽しむイベントが開催されています。勉強や課題などに追われ、目まぐるしく時間が過ぎていきますが、日々の忙しさやストレスから解放されて、暖かい春を楽しむのもいいですね。     (江原道・三陟市の「菜の花祭り」)        
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【留学レポート】仁川大学校(稲葉わたな)2015年3月

こんにちは。仁川大学に留学中の稲葉です。韓国は旧正月の大型連休も終わり、3月から新年度が始まりました。  今回は仁川大学周辺の交通事情についてご紹介したいと思います。私たち学生が利用する公共交通機関は、主にバスと地下鉄です。 仁川大学松島キャンパスは仁川市の中でも一番外れに位置しており、キャンパスのすぐそばにある学生寮から一番近いバス停「仁川大学工科大学」は、仁川市内、仁川空港、ソウル各地行きの数多くのバスの始発・終着地点となっています。ちなみに広大な仁川大キャンパスの周縁にはこのほかに「仁川大学校正門」「仁川大学校自然科学大学」、合わせて3つあります。 仁川のバスに限ったことではありませんが、韓国のバスは遊園地のアトラクション並みのスリルを味わうことができます。乗車する際、座席に座る前に発進するので、乗車したら、まず手すりやつり革をしっかりつかむ必要があります。急発進、急ブレーキは当たり前で、急カーブでも減速することはなく、大いにGを感じることができ、スリル満点です。また、バスは降車ボタンを押さない限りバス停に停まらなく、仮に降車ボタンを押したとしても、運転手さんに降りることをアピールしなければ降り損ねる可能性大です。いろいろ気をつけなければいけません。 次に地下鉄ですが、仁川大学の最寄り駅は「仁川大入口駅」です。名前には「仁川大入口駅」とありますが、大学キャンパスには接してなく、キャンパスからは徒歩20分ほどの場所に位置しています。多くの場合バスで乗り継いで利用します。一回の乗り換えでソウル駅まで1時間半程で行くことができます。 韓国では、T-moneyという日本のニモカやスゴカのような交通電子カードがあり、バスや地下鉄利用時にはあらかじめ入金して使用します。韓国の公共交通機関は日本に比べて驚く程安く、バスは近距離だと100円ほどで、遠くまで行っても200円程度の場合が多いです。地下鉄もバスと同様で、さらにバスと地下鉄を併用することで片方の運賃が無料になったりと大幅な割引もあります。 そのほか、タクシーもあります。初乗りが300円程度なので、4人程度での近距離移動だと逆にタクシーの方が安い場合もあります。支払いは現金のほか、もちろんT-moneyも使うことができます。  以上仁川大学周辺の交通事情をご紹介致しました。新都市である仁川松島では物価が日本と同じぐらいか、むしろ高い場合が多いのですが、交通費に関してだけは、かなり安いです。おかげで仁川だけではなくソウルやその他の地域まで足を運び、観光やショッピング、グルメも満喫できています。  仁川大学校工科大学」バス停の次は車庫。 バスの運転手さんはサングラスにマスクをしていることが多い。     T-moneyはカード式のほかに、ストラップ型のもある。  
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【留学レポート】仁川大学校   (東優里佳)2015年3月

みなさん、こんにちは。国際関係学科3年の東優里佳です。冬休みに入って2か月が過ぎ、12月の中旬から通っていた語学堂(大学付属の語学学校)の10週間の正規課程を修了しました。語学堂では、平日の午前9時から12時50分までの通常授業の他にも、体育大会、文化体験など、様々なプログラムが用意されており、留学生同士の交流を深めたり、韓国文化に触れたりすることができます。今学期は、文化体験として、ソウルにあるロッテワールドに行ったり、韓紙工芸品づくりを体験したりしました。       また、授業では通常授業の他にも、クラスメイトと2人一組で、実際にアンケート調査や取材を行ったものを発表する課題活動もあり、韓国語で自分の考えや意見をまとめ、発信することの難しさを痛感しつつも、楽しみながら韓国語を学ぶことができました。   10週間語学堂に通ってみて、韓国語力が向上したのは勿論ですが、文化も考え方も異なる留学生たちと、「韓国語」という一つの言語を通じてつながりを得て、多くの刺激を受けたことが、今後の留学生活を送る上での糧となり、モチベーションを高める機会になったと感じました。  
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【留学レポート】仁川大学校         (稲葉わたな)2015年1月

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。韓国、仁川大学に留学中の稲葉です。お隣の韓国では新暦の正月ではなく旧正月を祝うので、1月1日は祝日ですが、その前後(12月31日、1月2日、3日)は休みでもなんでもなく、また特別なことは何もありません。私たちも1月1日以外は普通に授業があります。   大学の期末試験を無事乗り越えてほっとしたのも束の間、東さんと私は冬休みを返上して、2ヶ月にわたる語学堂の授業を受けることにしました。仁川大学には付属の韓国語学堂という語学学校があり、ここでは高校生から社会人まで、幅広い年代の人たちが韓国語の勉強をしています。もともと韓国語は日本語と同じく漢字の影響を大きく受けている言語なので、漢字が理解できると有利で、上級クラスになればなるほど同じ漢字圏である中国や台湾、日本からの学生が多くなる、という話でした。しかし、今回の私たちのクラスは先生方が驚かれるほど非漢字圏出身の学生が多く、フランス人、スペイン人、ウズベキスタン人、キリギスタン人、中国人、日本人、というふうに、なかなかないクラス構成になっているそうです。歴史や文化をはじめ、福祉、教育、経済、政治など、多様なテーマをそれぞれの国の立場や視点から韓国語で討論するので、とても刺激的な毎日を送っています。   引き続き、こちらはとてもとても寒いです。一度積もった雪が完全に溶けきらないうちに、次の雪が降る、という繰り返しです。気温も一日中零下という日も珍しくなく、たまに少し0度近くなると「なんか今日あったかいね!」と感覚が狂ったような話を交わしています。
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【留学レポート】仁川大学校  (東優里佳) 2014年12月

 みなさん、こんにちは。国際関係学科の東です。韓国は12月に入って急に寒くなり、日中晴れていても、気温は0度以下という非常に寒い日が続いています。仁川大学のあるソンドという所は、海のすぐそばということもあり、風が非常に強いため、より一層寒く感じます。一歩外に出れば、まるで冷凍庫の中にいるような寒さですが、寮の部屋の中に入ってしまえば、オンドル(韓国式床暖房)のおかげで暖かく、半袖半ズボンでも過ごすことができます。  「冬」といえば、10年ほど前に日本でも流行した「冬のソナタ」という韓国ドラマをご存知でしょうか。観たことがなくても聞いたことはあるという方は多いと思います。週末を利用して、その「冬のソナタ」のロケ地として有名な南怡島(ナミソン)という所に行ってきました。南怡島は、江原道春川市を流れる北漢江に浮かぶ直径約4キロの小さな島です。学校からは、バスや地下鉄などを乗り継いで、約3時間ほどの所にあります。       (フェリーから観た南怡島) 南怡島は、ロケ地としてだけでなく、朝鮮王朝時代の将軍・南怡の墓があることでも知られています。自然豊かな南怡島には野生のリスやうさぎなどの動物たちも多く生息しており、韓国の歴史と自然を同時に楽しめる場所でもあります。ソウルからも1時間~1時間半程と、それほど遠くはないため、韓国人観光客はもちろんのこと、中国や東南アジア、日本から訪れた外国人観光客の姿も非常に多く見られました。南怡島の中でも、最も有名な場所は、ドラマ「冬のソナタ」のロケが行われた、メタセコイアの並木道です。巨大なメタセコイアが数十メートルに渡って並んでいる様子は圧巻であり、ドラマを見たことの私でも、十分に楽しむことができました。     (南怡島で見かけた野生のリス)      (銀杏並木とドラマのロケにも使用されたメタセコイアの並木道)  短い秋が終わり、厳しい冬がやってきましたが、今学期も残すところあと2週間程となりました。冬休み期間中も、語学堂(大学附属の語学学校)に通うことになり、忙しい冬休みになりそうですが、寒さに負けず、韓国での冬を満喫しながら充実した日々を過ごしたいと思います。  
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【留学レポート】仁川大学校 (稲葉わたな)    2014年11月

こんにちは。韓国の仁川大学校に留学している稲葉です。東さんと一緒に仁川大学の留学生活についてお伝え致します。よろしくお願い致します。  今回は、仁川大学で私たちが受講している授業についてお話し致します。今学期は主に、韓国語の授業を中心に受講しています。韓国語能力試験(TOPIK)の級に基づいたレベル分けテストを学期はじめに受け、その結果を参考に、受講する授業のレベルを選びました。ひとクラス25人前後で、私のクラスでは日本人のほかに、中国や台湾から来た学生も多くいます。仁川大学ではほかにもスペイン、フランス、ドイツなどの欧米や、フィリピンなど東南アジアなど、世界各地から留学生を受け入れているので、授業中、またそれ以外の活動でもそれぞれの文化や習慣について聞いたりして国際的な交流をすることができ、毎日刺激がいっぱいです。  早くも授業が始まって2ヶ月が過ぎ、10月半ばの中間試験週間のあと、クラスで秋の遠足に行ってきました。韓国語の先生方とクラスの皆で少し遠出をしてピクニックする行事毎学期があるそうで、今回はソウル市内にあるハヌル公園を訪れました。一面のススキ畑と、紅葉を満喫することができました。
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【留学レポート】仁川大学校(東優里佳) 2014年9月

     こんにちは。仁川大学校に留学中の、外国語学部国際関係学科3年の東優里佳です。これから一年間、私と稲葉さんの二人で仁川大学校や韓国での生活の事などについてお伝えしていきますのでよろしくお願いします。 仁川大学校の位置する松島(ソンド)という所は、高層ビルが立ち並び、現在も開発が進んでいる新都市であり、街並みはまるで近未来の都市に来たように思わせる美しい街です。 そんな松島に位置する仁川大学校は、広く新しいキャンパスに学生生活に必要な様々な施設が揃っています。大学内には、図書館や学生食堂はもちろんのこと、様々な飲食店、コンビニ、写真館、携帯電話ショップなどがあり、とても便利です。また、大学の敷地内に学生寮もあり、学生寮の中にも読書室やパソコン室、ジム、卓球場、ビリヤード場などの、学生生活をサポートしてくれる施設が充実しています。私も大学内の寮に、日本人のルームメイトと2人で住んでいます。部屋は決して広いとは言えませんが、学生活や寮生活について教えてくれるルームメイトが一緒なのでとても心強いです。 海外での慣れない生活ですが、日本人学生、韓国人学生、先生方など、沢山の方に支えられて、充実した日々を送っています。             
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