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【留学レポート】 ピッツバーグ大学 田上弥幸 2016年4月

こんにちは田上です。残り10日になりました。時が経つのは早く、いつの間にか帰国後の計画を立てています。プレゼン、ペーパーなどをこなし、あとは期末試験を終えるだけとなっています。   特に書くこともないので、適当に面白かった話を書こうと思います。   友達に英語の音はなぜ低くディープで甘いのかという疑問を投げかけました。一般に体が小さい人や見た目が子供っぽい人は、比較的声が高いと推し量るのが普通です。しかし、英語を話す人々の多くはショーンKやジョン・カビラに引けをとらない、スウィートヴォイスを持っています。友達との共通見解としては、英語の発声の仕方が喉奥から発声しているということ、また日本語のそれが逆に口先で発声しがちなので、対比して目立って気になるということでした。政治哲学の授業の教授が優しく包み込むようなスウィートヴォイスだったので、声に夢中で、おかげで授業の成績はまずまずでした。   男子は8ヶ月の留学ともなれば、必ず1、2度は髪を切らないといけない時が来ます。 髪型は現地の文化の影響をモロに受け、見た目もダイレクトに変わります。なので外国の髪切り屋さんに飛び込むのは、男子にとっては大きな冒険の一つです。僕が初めに行ったのは、Sports Clipというおそらく欧米人の客を想定したお店で、アジア人の硬い直毛との対峙の仕方を知らない様子でした。出来上がった前髪は、さすがアメリカ、ヨセミテ国立公園のような素晴らしい断崖絶壁ヘアでした。2回目に行った先はアジア人のおばちゃんが経営しているお店で、アジア人の友達のオススメでした。出来上がりに満足はしましたが、お店に入って最初の一言が「Oooooh handsome, handsome, you are very handsome! Come sit here!」だったので「あ、来るお店間違えた。」と思いました。 ヨセミテ国立公園(http://www.iwla.org/conservation/public-lands/national-parks/yosemite-national-park)   ピッツバーグに大統領予備選挙の候補者が多く訪れ、演説を行いました。ドナルドトランプの時は、僕は図書館で真剣にペーパーを書いていて、ふとフェイスブックの友達の更新を見ました。それによると、トランプが演説する建物の周りは混沌だったらしく、ヒラリーは汚職まみれだというTシャツを着て叫ぶ人や、Feel the Bern!と叫ぶ人や、上半身裸のトップレスになって叫ぶ女性もいたそうです。「へー」と思ってペーパーに戻ったら、toplessという文字がペーパーの画面に浮かび上がっていました。無意識に指が勝手にtoplessと打っていました。ちなみになんの邪心もありませんでした。 この話を日本人の友達にしたところ、「プレゼンの仕方が下手くそ」「オチが見え見え」「笑いに深みがない」と怒られ、この留学レポートでは話の続きを作り上げて面白くしようと、実際作り話を作るところまで行きましたが、自分が哀れに感じたのでやめました。   留学とは半分関係のない内容でしたが、これらは留学中のいい思い出です。   あと10日ですべての留学が終わります。ここでは精一杯学ぶことができてとても満足しています。最後の期末試験までしっかり頑張りたいと思います。   最後の写真は夕方にbabble soccer (参考https://youtu.be/xIl45f6i1PU)をしている光景です。
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【留学レポート】ピッツバーグ大学  田上弥幸(2016年3月)

こんにちは、田上です、ここに来て6ヶ月半が経ちました。 やはり暖冬の年らしく、一応マイナス一桁の気温が続きますが、ここでよく聞く-20度のような全人類の終わりのような寒い日を経験しないまま冬が終わろうとしています。友達の誕生日を祝いに外に出た2月半ばは、昼はむしろ20度近くまであがり、Tシャツ天気でした。「変態的な」寒さを期待していたのに、残念です。笑 今回は寮とアパートについてです。   ピッツバーグ大学の住む場所の選択肢は基本自由で、寮やアパートやその他、それぞれの比較は難しいです。それぞれの選択の仕方は、寮の場合『大学側のプロセスに沿って応募する』、アパートその他の場合は『自分でどうにか探す』です。最終的に、大学のオフィスに自分が住むところの住所を提出して、すべての手続きが完了します。結論、寮は一番お金かかるけど、一番楽っぽそうです。アパートは、キャンパス外のアメリカ社会そのまんまを肌で体験したいマゾ気質な人向けだと思います。私はアパートの方を選んだ物好きな人です。   私がアパートに住むことになったのはいろいろあって、まずお金を抑えたかったので大学の寮はあまり考えていませんでした。過去の先輩の選択も考えつつ、その時に北九大に交換留学に来ていたピッツバーグの学生に相談をすると、その学生を通じて現地の学生とつながり、その学生に招き入れられる形で、契約書を送ってもらうことができました。   アパートに住むことで挙げられる点は、家賃が安いこと、ルームメイトは必然的に2年生以上になること、家でお酒が飲めること、自炊できること、家の洗濯機乾燥機があること、くらいだと思います。寮の場合はコインランドリーで毎回1ドルお金がかかります。 アパートの質によりますが家賃などのお金は自分の場合、全て含め月550ドルです。ルームメイトは4年生なので、入学したての1年生とは違う落ち着きや余裕があり、何かあれば頼ることができます。自炊ができるので、いろんな食料品店を漁って、アメリカの製品について知れるのは面白いですし、日本食をルームメイトに振る舞うこともできます。ルームメイトと一緒に食材の買い出しに出かけたり、一緒に料理したりできます。ルームメイトの誕生日パーティを家で開いたり、普通のホームパーティをしたりして騒げます。相性のいいルームメイトに出会えるかは運です。 寮の場合もドームメイトがいるのでほぼ同じことができます。ただお酒と自炊に関しては違います。食事は学食が多くなるみたいです。寮の手続きの際にミールプランを買わなければいけません。   アパートで困ることは、最初の契約、家具の調達(最低でもベッド)、寮組と行動が別になること、契約解除の手続き、家具の処理くらいだと思います。 交換留学生は最初、学部の1年生と同じオリエンテーションやイベントを経て、主に交換留学生同士や1年生と仲良くなります。最初に仲良くなる人たちのほとんどは寮に入っているので、自分一人がアパートに住んでいる場合、その友達と会うのに少し手間がかかります。なので寮組で盛り上がっている時は少し疎外感を感じるかもしれません。交換留学生や1年生は、新しい環境と初めての大学生活で始めはキョロキョロします。 アパートの契約は1年間単位で契約するのがここでの慣習みたいで、私も8月から翌年7月の契約になっています。私は5月に日本に帰るので、その場合、5月から7月まで契約を代わってもらう人(subletter)を探さなければなりません。私はルームメイトの善意で、ルームメイトに探してもらっています。夏学期に大学に用がある人も多いみたいなので探すのには苦労しないみたいです。家具はもう使わないため、全ての家具(自分の場合ベッドとドレッサー)を売るなどして処理しなければなりません。アパートの場合は、日本に帰る時にこれらの手間があります。   かるーくこんな感じです。真面目に書きすぎて何も面白くないですが笑、参考になれば嬉しいです。寮に関してはここで書けるほどに正確な情報は持っていないので、田上に直接聞くか、過去に寮に住んでいた先輩に聞いてみるといいと思います。     これはどこからか勝手に拝借した、Cathedral of Learningの屋上からのパノラマです。左端から右端までがキャンパスのメインの部分です。反対サイドにもキャンパスが広がっています。 自分が特にお世話になっている建物は、左下の四角い建物Hilman:図書館、その隣のL字の建物Posver:政治・社会科学系の教室研究室、右の丘の上Cost Field:スポーツの屋内屋外コート、撮影場所の真下Cathedral of Learning:「ホグワーツ風」教室研究室群、です。 個人的には隣のCarnegie Mellon Universityのキャンパスのほうが好きです。    
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【留学レポート】 ピッツバーグ大学 田上 弘幸(2016年2月)

こんばんは、国際関係学科3年の田上です。5ヶ月半が経ちました。 ピッツバーグもようやく寒くなり、-14度まで下がり雪も降ります。1月の後半にはブリザード注意報が出て、朝起きると外には20センチほど雪が積もっていました。そんな日の夜に友達と出かけて、インド人のチャリティーパーティーで、メキシコの音楽に合わせて私の地元熊本県のどどど田舎、中央町音頭を友達に広めたのはいい思い出です。 今回はピッツバーグ大学で活用できるリソースについて一気にまとめて具体的に書いてみたいと思います。すごく濃くなります。   ピッツバーグ大学はアメリカの大学なので本来学費が高いです。私たちが年に50万払うところを、彼らは340万も払っています。その分いろんなサービスが学生に提供されていて、私たち交換留学生もそれらを他の学生と同じように利用できます。私たちの待遇は、授業申請の時に現地学生より多少手間がかかるくらいで、その他に関しては授業も生活も全て現地の学生と同化します(今学期から交換留学生の授業申請の方法も現地学生と同じになったので、今やこれすらもビハインドにならないかもしれません。完全にフリーライドです…)。   ピッツバーグに到着して、大学で学生証を手に入れたその瞬間から、ピッツバーグ内のバス、博物館・美術館が全て無料で利用できます。バスに乗れるようになると、近場で言えば、ダウンタウン、東京商店、ALDI、Target、Southside、Waterfront、Squirrel Hillが大体田上の行動範囲です。スマホにTransitというアプリをインストールすれば、目的地まで必要なバスの居場所をリアルタイムで知らせてくれるので、バスがとても利用しやすくなります。博物館・美術館は利用したことないのでわかりません。笑 今学期とっている授業の一つ、RESEARCH METHODS IN POLITICAL SCIENCEは、計量分析についての授業です。はじめの5週間は基本的な部分を学んでいます。この後にリサーチデザインや、理論、データを集める手法、サンプリングの手法などの実践的な内容、最終的には自分で考えたリサーチデザインを提出して評価に加わります。いろんな分野にわたって応用できるスキルで、一緒に交換留学に来ていた計量政治学専攻の学生に大いに影響されて、自分の将来に必ず必要なものだと思い、この授業を取ってみました。実際にSTATAという計量ソフトを使って学びます。北九大にないリソースとはまさにこのようなことで、計量の分野が学べる環境があり、またSTATAは本来学生が手を出せないとても高額なソフトなのですが、大学が無料でインストールさせてくれます。もちろん逆も然り、ピッツバーグ大学にはない授業も北九大にはあり、ピッツバーグに留学して初めてその授業の価値に気がつきました。 ちなみに、ピッツバーグ大学のポータルサイトもとてもしっかりしていて、学校関係ほぼすべてのことがオンラインでできます。自分が取っている授業を管理するポータルもあり、授業ごとにページが作られ、そこでシラバスやオフィスアワー、アナウンスなどの授業の情報、課題配布、課題提出、成績評価などがそのポータルで一辺に確認できます。今私が取っているCompositionの授業では、自分が書いたエッセイを学校が提供するクラウドを通して、教授と共有して添削してもらえます。図書館のポータルでは、検索ワードを打てば、ピッツバーグ大学が持っている豊富なデータベースも利用することができます。これらはWIFIがキャンパス中飛んでいるので、ネット環境に困ることもなく、印刷したい場合は自分のパソコンからでも、WIFIを通して学校のプリンタに印刷キューを飛ばすこともできます。 サークルに関しては、直接連絡してもらえれば2015年度の一覧表を送れます。 ピッツバーグにはピッツバーグ大学とカーネギーメロン大学を中心に面白い日本人が集まってきます。同じ地を踏んでいる別の日本人に会いに行くのも面白いです。日本ではなかなかできませんが、異国の地では「留学しに来ています」と「あなたに興味があります」が人に会うのに十分すぎる理由になります。ピッツバーグ便利帳のメールグループでお互いの連絡先を知ることができます。 将来の就職先の視野に入れている会社出身でカーネギーメロン大学のマスターに留学している方を見つけたので、就活の一環で会って話を聞いてきました。カーネギーメロン大学にはその知名度から、社会人でビジネス関係で留学している日本人が結構います。私が会った方とは、会社説明会で話を聞くのとはまた違い、アメリカの生活はどうだー日本食はどこで手にはいるーから始まり、会社内の組織、社員が辿るキャリア、など正直な部分について話をしていただいて、また自分の将来やりたいことも評価していただきました。その方を通じてもう一人近い業界から留学されてる方を紹介していただいたので、またすぐに話を聞きに行こうと思っています。実はその方とも以前、たまたま同じバスで出会っているので、ピッツバーグは程よく狭いなということを実感しています。   大体こんな感じです。ピッツバーグで何ができるか大体つかんでもらえたら嬉しいです。 今は授業についていくので白目むいて泡吹いてガクガクいっています。残り3ヶ月間、ボコボコになって日本に帰国したいと思います。     写真は、私の住むアパートの通りから大学のCathedral Learningを写した写真です。曇っててあまりきれいな写真ではありませんが、アメリカの現実はこうで、メインの通りから外れれば結構道路の舗装も雑で、街を歩いても経済格差が目に見えます。来月は寮とアパートについて書けたらいいなと思っています。
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【留学レポート】 ピッツバーグ大学 田上弥幸(2016年1月)

こんにちは、国際関係学科3年の田上です。4ヶ月半が経ち、秋学期が終わりました。 12月に入って初めて雪が降りました。本格的に降ったのは1日間だけで、その他は気温10度15度前後の日が続いています。今年は暖冬の年らしくて、この時期までこんなに暖かいのは異常だとみんなが言っています。ちょっと残念。今は期末テストが終わり、3週間ほどの冬休みを友達の家で過ごしています。今回は個人的に過ごした休日について書いてみたいと思います。   期末試験の前に、アメフトのPittsburgh Steelersのホームゲームを見てきました。 ピッツバーグの街は主に、スポーツ(アメフト、野球、アイスホッケー)と大学で街が動いています。アメリカに来たら一度は何かしらのスポーツゲームを見ることをお勧めします。スタジアムの規模、人々の雰囲気、全てが大きいです。アメフトはアメリカで一番規模の大きいスポーツで、実際に観に行けばその違いがわかります。キックオフには花火が上がり、音楽が流れ、ビールを飲んで、表現が少しおかしいのを承知で言えば、みな変態的に盛り上がります。 あえて観客席の写真でその規模、人間の数、雰囲気を察していただきたい。   全体ではこう。   そして良くも悪くも、スタジアムの近くのゴミ箱はこうなります。     12月半ばに期末試験が終わり、3週間ほどの冬休みが始まります。寮に住んでいる人は休みの間は寮を追い出されます。   私はバスで州都のハリスバーグに行き、付近に住む友達の家でクリスマス、年越しを過ごさせてもらいました。そもそも何も旅行は計画していなかったのですが、近くのいろんなお店を回ったり、地元のグループが独自にやっている結構な規模のイルミネーションロードを見に行ったり、   クッキーを作ったり、   (蛇?いいえ、つちのこ。) メリーランド州のバルチモアにも観光に行き、アメリカの歴史的に重要な場所を一緒に回りました。クリスマスも親戚の家にお邪魔し、アメリカの家庭のクリスマスミールをいただきました。家族からプレゼントもいただき、息子のように過ごしました。とても感謝しています。   今はピッツバーグのアパートに帰ってきて、新しいルームメイトを迎え、マイナス2桁まで寒くなる春学期を明日に控えています。春学期は5月まで続き、自分にとっては日本の就活も並行するので、相当大変な学期になると思います。   北九大ではもうそろそろ交換留学の申請が始まると思いますが、何かピッツバーグ大学で知りたいことがあれば直接FBでもメールでもコンタクト取ってもらえると全力で答えます。  
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【留学レポート】ピッツバーグ大学 田上弘幸  (2015年12月1日)

こんにちは、田上です。こっちに来て3ヶ月半が経ちました。  色々と慣れ、秋学期の授業も後半にかかり、安定した生活を過ごしています。今回はここでの日本人事情について書いてみたいと思います。  最初の留学レポートで日本人がほとんどいないと書きましたが、3ヶ月半経ってもその通りです。普段の生活で日本人と出会う機会はまずありません。しかし、探してみるとそこそこいます。私が面識のある人たちだけだと、Pittの学部生に1人、Ph.D.の学生で1人、図書館の司書に1人、近くの大学の学部生に1人、日本からの交換留学生にPitt と隣の大学合わせて4人、その他そんなに交流はないけどお互い認識してる人たちが3、4人、その程度です。北九大からPittにいく学生の数も限られており、今回の場合私一人です。PittにはUPMCという医療研究機関があり、そこに日本から医者で留学している人が結構いるみたいです。が、接点はゼロです。 結果、授業でも、寮に帰っても(私はアパートに住んでますが)英語を話すことになります。  日本人コミュニティーはgoogle上でも見つかります。「ピッツバーグ便利帳」と検索すると、日本人向けのピッツバーグの情報と、メーリングリストが見つけられ、メーリングリストに登録すると、日本人向けのイベントや、誰かのムービングセールという、帰国・アパートの退去に伴う家具の売買などの情報が得られます。交換留学生がメーリングリストを活用することはあまりないと思いますが、どんな人がピッツバーグに何の用事で来ているのかがわかります。例えば、図書館の司書さんとはそのメーリングリストを通じて知り合いましたし、外務省から海外研修の過程でPittの大学院に留学している方がいたりします。  日本からしばらく離れて、日本の何かが恋しくなったら、バスで10分ほどの距離に「東京商店」という日本人が経営している日本からの輸入品のお店があります。そこにある程度の商品は置いてあります。私はどうしても箸が必要になったのでそこに買いに行きました。500円弱くらいしたかと思います、高いです。  「日本料理店っぽい」ところを挙げると、Sushi Fuku, Oishi Bentoなどあります。普通にoishiです。「純粋な日本料理店」でいうと、Teppannyaki Kyoto, Cha—Yaなどがあります。これらはそのまんま日本すぎて、個人的にはアメリカで高額払って食べるにはもったいない感覚を感じます。友達から日本料理を紹介して欲しいと頼まれたのでTeppannyaki Kyotoでお好み焼き2つと唐揚げとたこ焼きともちと卵焼きを食べに行きました。1人分おごってあげたので35ドル、4330円です、高いです。笑 日本料理に限らずとも、外食すれば6ドル7ドル8ドル、つまり1回800円以上くらいはかかります、高いです。  日本が好きな学生が結構いますが、日本好きにもある程度傾向が分かれてて、アニメ漫画好き、コスプレ好き、ポケモン好き、ガンダム好き、スマブラ好き、日本のテレビドラマ、女優好き、アイドル好きなどのサブカルチャー系から、昭和の映画好き、古典文学、着物好き、日本人の思想、歴史好き、日本料理好きなどコアな日本文化を好む人たちもいます。現地の日本好きの人たちにはこのような傾向があります。 個人的な勝手な印象ですが、男子学生にはアニメ漫画好きが多く、私の知らないマニアックなものばかりを「知ってる?」と聞かれるので、話を合わせるのはちょっと難しいです。笑 個人的にはコアな方の日本文化、昭和の映画や日本人の思想、歴史に興味を持った学生との方が話が合います。笑 こんな感じかと思います。 最近ようやく気づきはじめたのは、ピッツバーグは意外と田舎です。笑 意外と何もないです。笑 「アメリカの田川」と揶揄する人もいるみたいです。笑 しかし学問の環境としては世界大学ランキングにも入るほど良い環境だと思います。  写真は本文とは全く関係なく、アパートから学校までの登校道です。毎日この道を歩いています。
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【留学レポート】ピッツバーグ大学 田上弘幸(2015年11月)

こんにちは、国際関係学科の田上です。 ここに来て2ヶ月半になります。  ここでの休日はいろんな意味で大変です。というのもイベントがありすぎます。特に自分の予定がなくても探せばなにかしらのイベントが落ちていて、拾って食べれます。ピッツバーグでは、大学の規模のせいか学生の活動がとてもとてもとても盛んです。毎週絶えず何かしらのイベントをどこかの学生がやってます。学生団体に限らずとも、北九州で言うリバーウォーク的なとこやダウンタウンでもたまにイベントをやっていたり、野球やフットボールの試合などもあります。隣の大学のイベントの情報も流れ込んできます。  それらのイベントの多くはFacebookで情報が流れてくるので、Facebookを活用することが、ここでのイベントを制覇?する最初の一歩となります。(ここに来て最初の家具調達にしろ、ここでの生活ではFacebookさまさまです。)  平日課題に追われた学生は、金曜の授業が終わると胸が騒ぎ、心が躍ります。 自分が体験した一番大きなイベントとしては、ピッツバーグ大学のOBOGが集まるAlumniのウェルカムバックを祝う式ですが、道路を封鎖して、夜の9時にスモークたててレーザーでアニメーションを映し出して、その背景で花火を打ち上げてました。ここでのイベントの特徴はとにかく豪快です。大抵このようなイベントの前後には、大学街のバー、リカーショップの前に行列ができてます。笑 他にもinternational studentsのキャンプに参加してみたり、 オクトーバーフェストに行ってビール片手に歌ったり、 大学のサッカーを観戦したり、 パンプキンをカーブってみたりしました。 その他の休日は、自分は友達とサッカーしたり、バー好きな友人はバーに行ったり、金土日でナイアガラを見に行ったり、ニューヨークやワシントンD.Cやシカゴに旅行に行ったり、遠くカリフォルニアまで飛んでライブを見に行ったりする友人もいました。 学生数が多いのでそういう学生に余計に頻繁に出会います。ピッツバーグ大学の大きさを改めて感じるところです。    日曜日になると、月曜の授業や課題に備えて、むしろ大学のキャンパス内の各建物は学生であふれます。 全力で遊び、全力で学べるここの学生と環境、自分はとても気に入っています。
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【留学レポート】ピッツバーグ大学 田上弥幸 (2015年10月)

国際関係学科3年の田上弥幸です。   ピッツバーグに来て1ヶ月半になります。 授業も始まり、さらに学生との交流の機会も多くなり、英語面でまだフラストレーションもありつつも、楽しく充実した日々を送っています。   私が取っている授業の一つにPolitical Theoryがあります。 月水金、50分が週3回の授業で、Lecture, Lecture, Recitationという分類分けがされています。   自分の感覚では、Lectureは北九大の「授業」と同じようなものです。教授が講義をします。 RecitationはLectureの内容を踏まえて、学生同士の意見をぶつけて理解を深めていく「時間」のような感じです。 Recitationの進行はTeacher Assistantと呼ばれる大学院生が務めます。この前のRecitationは、マキャベリの書いたThe Princeはメディチ家を陥れるための策略か否かについて、Mary Dietzの論文を参考にしながら、賛成反対に分かれてのディベートでした。自分以外はみなネイティブばかりなので、予習をしっかりしていても、その場の議論についていくのに必死でなかなか辛いです。笑   また、授業と授業の間が2日しかないので、課題こなして授業、課題こなして授業、という濃い(いや薄い?)1週間になります。母国語でようやくこなせそうな量を英語でやっている感じで、Thanks God it’s Friday の言葉の意味が身にしみてわかるようになります。   授業中、北九大と違い目につくのは、学生の態度です。よく発言します。足を大きく組んだ姿勢や、バナナを食べながらだったり、椅子に寝るような姿勢で発言する人がいたりしますが、言っている内容はその姿勢との整合性を保つには無理があるほどまともです。 あと、面白いと思うのは、授業中にくしゃみが飛び交う度に、”bless you”もあとに続いて八方から飛び交います。おかげで教授の声が聞き取れません。笑   授業周辺に関することとしては、 ピッツバーグ大学では全ての建物でWi-Fiが飛んでいて、授業の課題配布などもネットで効率化されています。なので自分のパソコンやタブレットがあるととても便利で、学生みんなが持っています。オシャレにアイスコーヒー傍にパソコン開いて勉強、というのもここでは普通すぎて、ホワイトハウスでMacBook開いて意識高い系(笑)と後ろ指さされるようなことはありません。授業中もパソコンを使ってのノートテイキングを認められています。印刷もネット経由でどこからでも学校のプリンターに印刷キューを飛ばすことができます。パソコンにOffice のソフトがなくても、学校のIDをつかって無料で最新のものをインストールできます。 また、図書館が24時間空いていて、中には0時まで開いているスタバが入っています。印刷もスキャンも無料ででき、充電できるコンセントもたくさんあります。Hail to Pitt!!(ピッツバーグ大学万歳!)   最初の写真は図書館横のベンチから北九大で言う「本館」を撮ったものです。中にはオフィスと教室があり、1階にはスタバや軽いカフェのようなものも入っています。   こっちでの勉学の環境についてはかるーくこのような感じです。   平日は課題に追われる代わりに、ここの学生は金曜土曜に全力で遊びます。次は休日について書こうかと思っています。  
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【留学レポート】ピッツバーグ大学 田上弘幸 (2015年9月)

こんにちは、国際関係学科3年の田上弥幸です。 ピッツバーグに来て約2週間が経ちました。このレポートを提出する頃にようやく授業が始まります。今回は、到着から今まで2週間生活してきての雑感についてです。   現地に何事もなく到着し、すでに知り合っていた現地の学生の手を借り、無事アパートにたどり着きました。私は寮ではなく現地のアパートに住む選択をしたので、この通り、 家具の調達が必要でした。(1年間の留学で荷物これだけ?と驚かれました。笑) Facebookで学生同士で家具を売買できるグループを見つけ、そこで中古のものを揃えました。   最初の2週間は過去の留学レポートにもあるように、交換留学生、新入生その他のためにオリエンテーションや交流イベントなどがたくさん開かれます。アイスを食べながらアイスブレイキングをしたり、タダ飯を飲んだり食ったり、踊ったり、最後の日にはサークルの新歓があり、興味のあるサークルの話を聞いたりしました。写真はその様子です。この建物のゲームコートと1階2階3階の廊下を使っても外に溢れてしまうくらい、サークルの数はたくさんあります。     また、キャンパスは広く、北九大とは違い、誰でも気軽にスポーツができる環境もあります。高校以来久しぶりに友達と一緒にサッカーをしました。他にもだいたい全てのスポーツができる施設や芝生の広場がたくさんあります。     ここに来ての雑感は、とにかく日本人はスーパーアウェイです。いやアウェイというか、スーパーマイノリティです。一緒に日本から交換留学に来た日本人二人を除き、現地で未だ一人も日本人と出会っていません。一緒に留学する日本人と現地の日本人、ともに少ないというのがピッツバーグ大学に留学する特徴の一つと言えると思います。上のサッカーの時もそうですが、どこに行っても日本人は一人です。とにかく英語に手を抜けない環境としては最高だと思います。 また、食事の選択肢が豊富です。様々な国の料理店が大学街にざっと20は立ち並んでいます。しかし外食すると、今の$1=¥120前後では少し高くつきます。大学の食堂を利用するには、北九大のミールカードと似たものを購入しますが、食べ放題のバイキング形式なので、一年間通いつめたら確実に太れます。Freshman 15という、新入生は1年間で15ポンド(約7キロ?)太るという話があるくらいです。 2週間で感じた事、した事としてはこんな感じです。他にもここでは北九大にはないリソースがたくさんあります。それが利用できるのも交換留学をする利点の一つだとも思います。   次回はここでの授業について書きたいと思っています。
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【留学レポート】ピッツバーグ大学 岡村 遥 (2015年5月)

こんにちは。ピッツバーグ大学に留学している英米学科の岡村です。 ピッツバーグ大学での留学生活も終わりを迎えました。4月末にファイナルを終え、夏休みに入りました。8月にピッツバーグに来て全て終了したことが信じられないくらい時間が経つのが早かったです。 私は、最後にナイアガラの滝とグランドキャニオンに行ってきました。留学が決まってから、絶対に訪れたいと思っていた場所だったので訪れることが出来てとても満足しています。ナイアガラの滝はカナダ側から見物したのですが、水が透き通っていて、本当に綺麗でした。どこから眺めても迫力がありました。 グランドキャニオンは壮大でテレビや雑誌などで見る以上の感動がありました。この留学期間中に色々な場所を訪れましたが、このナイアガラの滝とグランドキャニオンは特に印象に残った場所になりました。   ピッツバーグに留学することが出来て本当に良かったと思っています。 ピッツバーグの人はとにかく温かく、優しい人ばかりです。街の雰囲気も穏やかで暮らしやすいと思います。私はこの留学生活で百聞は一見に如かずということを改めて実感しました。何でも自分で挑戦して、体験して初めて気づかされること、納得することが多くありました。ナイアガラの滝に関しても、カナダから見た方がいいということは何回も聞いたことがあるけれど本当にそうなのだろうかと思っていました。しかし、実際に訪れてその意味がよく分かりました。 世界中の友達も増えました。自分の価値観だけにとらわれるのではなく、色々な考えがあって、そんな考え方もあるのだと受け止めることが大切なのだと改めて思いました。色々な人と知り合うことが自分の考えの幅を広げてくれたように思います。 私は、元々、留学しようかどうか悩んでいました。しかし留学して今までのことを振り返ってみて本当にピッツバーグに留学して良かったと思います。何事も自分でやってみなければ分からないということを実感した10ヶ月間でした。
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【留学レポート】ピッツバーグ大学 岡村 遥 (2015年4月)

こんにちは。ピッツバーグ大学に留学している英米学科の岡村です。 ピッツバーグは一週間ほど前まで雪が降っていましたが、ここ数日はぽかぽかとした春らしい気候が続いています。 さて、3月は春休みが2週間弱ほどありました。長期休暇に入ると、学生たちは実家に戻ったりするため、学校の周りは一気に寂しくなります。私は春休みにフロリダのディズニーワールドに行ってきました。      一度は行ってみたいと思っていたところだったので、とても楽しめました。アメリカでは少し前にディズニー映画のシンデレラが公開されました。ディズニーワールドに大きな広告があったりと気になっていたのでルームメイトたちと一緒に見てきました。今期は映画の授業をとっていて、週に数本映画を見ています。授業で見る映画は私が普段見ないジャンルの映画もあります。授業中に取り上げられた映画とディズニー映画を比べて見ると、やはりディズニー映画は子供向けにも作られているという事もあり、難しい単語やスラングも少なく、分かりやすいと思います。授業では、映画を見てディスカッションをします。課題の中には、授業で見た映画についてレポートを書き、毎週提出、などがあります。私はレポートを書いた後にいつもライティングセンターに行っています。ライティングセンターでは、レポートをより良いものに仕上げるためにアドバイスをしてもらうことが出来ます。勉強になる事も沢山あり、レポートの課題があればライティングセンターを利用することをお勧めします。 授業も残り一か月で終了します。残りも沢山思い出を作って帰国したいです。
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