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【留学レポート】 クイーンズランド大学 阿部夏実 2016年12月

こんにちは。文学部比較文化学科3年の阿部夏実です。 あっという間に12月になってしまい、日本に帰る日が約2週間後に迫ってきました、 私のレポートは今回が最後になります。今回はすごく簡単に自分の留学生活をまとめながら、留学に少しでも興味がある皆さんに、「留学行ってみたいな」、「オーストラリアって素敵なところだな」、と思ってもらえるような文章を書いていこうと思います。^^   私にとって、オーストラリアで学部生として勉強することは、私が留学を決めたきっかけや、漠然とあった留学前の目標を達成するのにすごく合っている場所だったなと思っています。以下は、留学前に、私があるクラスで短いスピーチをするために書いた文章です。 “私が留学を目指したきっかけは、私が中学校二年生の時にオーストラリアに1週間ホームステイしたことです。私はそこで語学学校に通っていたのですが、その授業の中で中国人の方とロシア人の方と英語で会話をする機会がありました。その時私は、母語が違う者同士が、お互いに英語という共通の言語を使ってコミュニケーションをとれていることにすごく感動して、もっと話せるようになればもっとたくさんの人とかかわれるのではないかと思いました。 私は今回の留学で、もっといろんな人とかかわりたいし、いろんな人の考えが聞きたいし、自分の目で異文化を見てみたいし、そういった違うものを受け入れる姿勢を身につけていきたいです。これはこれから日本で生きていく中でも大事になってくるし、そういうひとつひとつは大袈裟かもしれないけど、世界でみんなが平和に、幸せに生きていくために大事なことだと思っています。 目的が少し漠然としていると思われるかもしれないけど、帰って来た時にそれがもっとうまく説明できる何かを得られればいいなと思います。 楽しいことばかりではないと思うけどきつい経験もたくさんして逞しくなって帰ってきます。”   …結局この文章は、決められた時間内に話せる内容にまとめることができず、授業内では話しませんでしたが、下書きはずっとスマホに保存していて、 授業や課題が辛すぎて自分が何をしているのか分からなくなってしまった時にたまに見返しては、「私はきっとここで得られるものがある!」と自分の当初の気持ちを思い返しては、「頑張ろう!」という気持ちにさせられました。 留学に行く目的は人それぞれだし、正解なんてないと思います。そして留学中も、周りの留学生のことは気にせず、自分だけの留学生活を思いっきり充実させればいいと思います。私にとっては、その充実させるためのモチベーションが、来る前に書いたこのメモでした。 自分の将来の夢のために、英語の習得はもちろん大切だけど、机にしがみついてばかりではなくて、たくさんの人とかかわりを持つことが自分にとっては同じように大事なことだと思い出し、自分のちょうどいいバランスを保つことができました。   オーストラリアにはたくさんの異なる人種、民族がいます。留学生はもちろん、見た目がアジア人でもオーストラリアで生まれ育った人もたくさんいます。皆、様々なバックグラウンドを持っています。 1学期に履修したWorld Religionの授業の一環で実際に様々な宗教の儀式を見せてもらったりお話を聞いたりしたことや、友達についてキリスト教のlife groupに参加したことも、自分にとってはとても貴重な経験で、考えさせられたことはたくさんありました。(全然簡単にまとまらないので詳細は省略します。) また、このようにいろんな人がいる中で、みんな母語であってもなくても、英語でコミュニケーションを取っていて、でもその英語も様々で、その中で私が感じたことは、英語が正しいかどうかよりもお互い分かり合おうとする気持ちの方がよっぽど大切だということです。オーストラリアには、ネイティヴであってもなくても、分かり合おうとする気持ちを持った人たちがたくさんいます。   私はオーストラリアでたくさんの人に出会い、今ではいろんな国に友達がいます。オーストラリアに来る前は、中国や韓国はただの隣の国だったし、インドネシア、ベトナム、シンガポール、マレーシアなども、アジアのどこかの国で、オマーンなんて国の名前すら知らなかったけど、今はその全部の国やほかの国もまた、私の大事な友達の大事な故郷です。そうやって考えると、もっと違う国のことを大事に思えるし、その気持ちが広がっていけば、もっとみんなお互いの国の幸せを思いやりながら生きていけるんじゃないかなと思っています。そんな簡単なことでもないような気もするし、もっと簡単なことのような気もします。 私がここにきて一番よかったなと思うことは、やはり、いろんなバックグラウンドを持った人たちと関われたこと、そして何より、国境を越えて、心から信頼できる友達に出会えたことです。   …すごく長くなったのに、全然うまくまとめられなかったけど、以上で今回のレポートを終わりたいと思います。最後までお読みいただき本当にありがとうございました。   そして、10カ月間、支えてくださったすべての方に感謝します。 ありがとうございました!!!   写真は関係ないけど先月末訪れたシドニーのオペラハウスと朝4:30に起きて見た朝日です!今更、本当にオーストラリアにいるんだなと実感しました。笑
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【留学レポート】 クイーンズランド大学 阿部 夏実 2016年10月

こんにちは。文学部比較学科3年の阿部夏実です。 早いものでもう10月になり、授業も残すところあと4週となってしまいました。   今回は2学期に選択している授業についてお話しさせていただきます。   私は4月のレポートでも触れた通り、制限つき入学だったため、1学期は限られた科目から3科目を選択したのですが、無事にその全ての単位を取得することが出来たため、2学期は自分の履修したい科目を自由に選択することができています。現在私が履修している科目は、中国語、言語学、日本文化です。ひとつひとつ紹介していきたいと思います。   ★中国語 (Written Chinese IB/CHIN2200) 今学期1番楽しんでいる科目です!中国語を学びたいと思ったきっかけは、周りにたくさんの中国人や台湾人の友達がいたことです。この授業は、本当は1学期の続きとなる授業なのですが、特別に先生と面談をして、学期前の休み中に1学期分の内容を自分でカバーするという条件のもと、授業を受ける許可をいただきました。しかし、その休み中の自主学習も、いつもたくさんの友達が助けてくれて、たくさんのことを教えてくれて、とても楽しく、全く勉強を苦痛に感じませんでした。今でも授業後は、毎回ネイティヴの友達に助けを求めていますが、みんなとても丁寧に、喜んで教えてくれます。中間テスト前も、「もう大丈夫?分からないとこない?」ととても気にかけてくれて、おかげで高得点をマークすることができました!   ★言語学 (Introduction to Linguistics/LING1005) 日本語と中国語を勉強中のオーストラリア人の友達が、「(英語や中国語など)他の言語を勉強するのに興味があるんだったら言語学面白いよ!」とオススメしてくれたことがきっかけで履修した科目です。この授業では、英語だけでなく世界の言語の発音の仕方やパターンを取り扱っているので、「日本語と英語ではここが違うから私はこの発音が出来ないんだ!」と気付くことができ、とても興味深いです。やはり言語の勉強はとても楽しいです。   ★日本文化 (Japanese Popular Culture/LTCS2006) 自分の文化を外側の視点から見てみたい!と思い、履修した科目です。いろんな人に、「日本人なのになんでわざわざ!」とか、「実際簡単でしょ!」とか言われますが、意外とそんなこともないんです。自分の文化は自分にとっては当たり前なので、私は今までなぜ日本文化はこうなのか、など考えたこともありませんでした。しかし今回、オーストラリア人の先生から学び、いろんな国から集まった生徒の意見を聞いていると、なるほどなぁと私の方が納得させられることが多かったりします。私は比較文化学科に所属していますが、今であまり日本領域の授業を履修してこなかったので、これを機に日本のことをもっと海外の人にも伝えられるよう、日本領域の知識も増やしていきたいなと思っています。   今期全体を通して感じることは、自分の興味を持って履修している科目は勉強すること自体をとても楽しめるということです。私はこちらに来てから興味の幅が今までよりもどんどん広がっているのを感じます。これが勉強をするうえで大事な姿勢なんだな、と気付くことができました。   長々と勉強の話をたくさん書いたので、今回のMid-semester breakについて少しお話します。 私は今回のお休み期間中に、中国人とインドネシア人の友達とメルボルンに旅行へ行ってきました!正直留学先でこんなに仲良くなれる友達と出会えるとは思ってなかった、っていう程、本当に大好きな2人と旅行に行けて、とても素敵な思い出が出来ました!勉強だけじゃなくて、こうやって国を超えて友達ができることも留学の1つの楽しみだなと思います!       残すところ2ヶ月半となり、あまりの早さに焦りも感じますが、まずは残り4週の授業をしっかり受ける、そしてテストにそなえたいと思います! 長くなってしまいましたが、最後まで読んでくださってありがとうございました。
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【留学レポート】クイーンズランド大学 阿部夏実 (2016年7月)

こんにちは。比較文化学科3年の阿部夏実です。 あっという間に7月ですね。日本はだんだんと暑くなってきた頃でしょうが、ブリスベンは冬になりました!あまり寒くないと聞いていましたが、意外と寒くて、毎日しっかりコートを着ています。シティホールの前には人工スケートリンクも出来て、冬なんだな〜という感じです!   さて、こちらではひと足早く6月上旬に学期が終了して、中旬にはテスト期間も終了しました!私は3科目のうち、テストは1科目だったので、テスト期間はそこまで苦ではなかったのですが、その分あとの2科目は学期中のアサインメントが盛りだくさんで とくに5月は、エッセイ、レポート、プレゼン、小テスト、、など怒涛の1ヶ月で あっという間に終わってしまいました。 1学期通して振り返ってみても、全てのことが新鮮で、目の前のことを一生懸命こなしていたら気付いたら終わっていたように思います。 だから私はこの休み中に残りの生活を送る上での目標を立てました。2学期はその目標に向かって頑張っていこうと思っています(^_^) テスト期間が終わって現在は冬休みな訳ですが、この休み中に、私は1つ、長年の夢を実現することができました。   6年前、中学2年生の時、私は1週間だけのプログラムで、オーストラリアのケアンズにホームステイをしました。その時、ホストマザーの方にすごくすごくお世話になったのですが、当時私は自分の感謝の気持ちを十分に表現できなかったように感じました。 また、もっと英語が話せればもっとたくさんの話ができるのに、、!ともどかしい思いもしました。 それ以来、当時のホストマザーをもう一度訪問して感謝の気持ちを伝えること、そしてもっとたくさんの話をすることは、私が英語をする上でのモチベーションであり今回の留学の目的の1つでもありました。   そして今回、休み期間を使って、ついに彼女を訪問することができました! 出発前は、私のことを覚えてくれているのか、自分はちゃんと成長しているのか、、などなど不安もたくさんありました。 しかし、いざ到着してみると、空港で気付いてくれたのは彼女の方で 変わらない笑顔で暖かく迎えてくださいました。 滞在中は、自分の近況から文化の話、政治の話?(笑)など、とにかくたくさんの話をすることができたし、 今回もいろんな場所に連れていってもらい、また新しいオーストラリアを発見することができました! 今回は十分に感謝の気持ちを伝えることが出来たように感じます (^_^) 何より、お互い元気に再会できたことが1番の喜びです。 このような素敵な出会いには感謝しかありません。   今回の訪問で、私のモチベーションはさらに高まりました! 2学期もこの調子で頑張っていけそうです!(^_^)   …大変長くなってしまいましたが、以上で近況報告とさせていただきます。 最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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【留学レポート】クイーンズランド大学 宮本康太郎 (2016年6月)

皆さんこんにちは。オーストラリア、クイーンズランド大学に留学中の宮本です。早いものでオーストラリアに来て3か月経ち、私は6月1日をもって1学期の授業がすべて修了しました。   5月は課題、グループワーク等におわれながらも非常に充実した日々を送れました。特にグループワークの一環として行ったプレゼンテーションは毎週授業以外に時間を取って、メンバーとミーティングをし、ビデオ撮り、リハーサル等準備を進めました。グループのメンバーは皆とても積極に意見を出し合い、私のいうことにもしっかり耳を傾けてくれました。メンバーが学校で会うことが出来ないときはSkypeで通信するほど皆献身的で感動しました。日本でもEnglish Presentationの授業で英語のプレゼンは経験していましたが、ネイティブの前となるとさすがに少し緊張しました。努力の甲斐あって私たちのグループは15点中の14点と大変良い評価をいただきとても誇らしかったです。   さて、授業の話はこの程度に、「俺本当にオーストラリアにいるんだ!」と実感した出来事をご紹介します。 1つ目がコアラに会いに動物園に行ったことです。オーストラリアといえばやはりコアラとカンガルーです!カンガルーのステーキはこちらに来てすぐにいただきましたが、先日初めてコアラとご対面してきました。     コアラは一日に20時間ほど寝るようですが、お昼ごはんの時間はみんな起きてユーカリの草を食べていました!本当にかわいいです。写真はコアラのプレゼンを聞いた後に撮れるのですが、これとは別に、ちゃんと別料金を払ってコアラを抱き、ご丁寧に写真をカレンダーとポストカードにしてもらいました! 園にはコアラ以外にカンガルーやタスマニアデビル、ワラビー、ヘビなんかがいて触れ合うことができます。カンガルーは以前お肉を食べてしまったので少し複雑な心境でしたが餌付けしてきました。。。 基本的に爬虫類は大の苦手なのですが、私を連れて行ってくれたハウスメイトがヘビ好きなため、私も初めてヘビを触って(触らせられて)きました。自宅にも寒くなる前はよくgecko(ヤモリ?イモリ?カベチョロ?)が出没し、自分の部屋に侵入したときはハウスメイトに取ってもったほどですが、これを機に自分で爬虫類の対処ができるようになれたら良いです。動物をつうじてオーストラリアの大自然を肌で感じられる素敵な経験となりました。   2つめはロッククライミングに行ったことです。屋内のクライミング施設なのですが、入った瞬間規格違いの大柄な人たちがクライミングしている姿にあっけにとられてしまいました。       つかみの部分が6段階程難易度に応じて色分けされており、私はなんとかレベル3まで登れたのですが友人を含め現地の人は高難易度の物もすいすい登っていました。クライミングをするに当たってインストラクションを受ける必要があるのですが、インストラクターがとてもフレンドリーかつ親切で、非ネイティブの私にも理解しやすいように説明してくれました。敬語のない英語を使うためか、お国柄なのか定かではありませんが、スーパーの店員やバスドライバーも非常ににこやかでフレンドリーな人が多く、温かい気持ちになる機会が日常生活でもよく感じられます。(たまに日本では考えられないような接客をする人もいますが、、、)   2週間後の期末試験が終わればセミスターブレイクという冬休み的な期間に入るので、そのあいだもしっかりオーストラリアを満喫したいと思います。
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【留学レポート】クイーンズランド大学 宮本康太郎 (2016年5月)

はじめまして。今回クイーンズランド大学の留学レポートを担当させていただきます国際環境工学部機械システム工学科の宮本康太郎です。理系(ひびきのキャンパス)からは初の交換留学生ではありますが、多くの方のご協力のおかげでオーストラリアに留学することができました。入学前から留学して留学レポートを書くことが夢だったため、非常に光栄です!   さて、2月に空港で友人、先輩、後輩また家族との別れを惜しみ、期待と不安が入り混じる中日本を旅立ったわけですが、オーストラリアに着いて最初の10日ほどは非常にしんどいものでした。今ではこちらでの生活、大学での授業にもようやく慣れてきましたがまだまだ英語力の不足を感じます。今回の留学レポートではこちらの大学の様子や私の住んでいる街について紹介したいと思います。   こちらの大学の授業は基本的にレクチャーとチュートリアルの2部構成です。レクチャーは日本の大学のような講義で、チュートリアルは少人数のゼミのようなものです。学生は非常に積極的であり、そして自由です。200人ほどの大規模なレクチャーでも皆積極的に手をあげ意見を発表し、授業はとても盛り上がります。また講義資料がネットに必ずアップされ学内のWi-Fi環境も整っているため、学生の過半数が授業中にパソコンを持ち込んでおりノートもword等を使っている人もいます。課題や予習・復習はかなり荷重の大きなものもあり土日、休日をうまく利用していかなければ対処できなさそうです。以前に書かれていた先輩もいらっしゃいますが、「英語を学ぶ」から「英語で学ぶ」という変化の大変さを、身をもって体験しております。学生の自由さに関しては決して日本では許されないなと思うエピソードがあります。先日私の受けている20人ほどのチュートリアルで一人の学生がいきなり、のどが渇いたので冷水器の場所を教えて欲しいと申し出ました。すると先生が丁寧に冷水器の場所をレクチャーしてあげていました…。学生だけでなく教員も住民も皆良い具合にリラックスして生活しているようです。   続いて私の住むブリズベンの街についてですが、街の中心はこじんまりとしているものの高層ビルが多く立ち並び都会の風景が好きな私にとってはたまりません。          私は現在二人のオーストラリア人と一人のイギリス人(皆社会人)と街の中心・大学からバスで30分程はなれたところでシェアハウスをしています。皆とても親切で明るく、一緒に談話しながら夕食を取ったりするのがとても楽しいです。まだまだ会話に躓くこともありますがゆっくり話してくれたり、オージーなまりの強烈なハウスメイトの話をイギリス人のハウスメイトが通訳してくれたりとハウスメイトの優しさに支えられながら共同生活を楽しんでいます。閑静な住宅街で、夜バス停から家に着くまでに歩きながら空を見ると、日本では見たことのないような綺麗な星空に感動します。    まだまだ始まったばかりの留学生活ですが、一日たりとも悔いを残さないように精一杯充実させようと思います!  
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【留学レポート】クイーンズランド大学 阿部夏実(2016年4月)

こんにちは。前回に引き続き、レポートを担当させていただきます、文学部比較文化学科新3年の阿部夏実です。 オーストラリアに到着して、早くも1か月以上が経過しました。最初の1週間は大変なことばかりに感じて、なかなか時間が過ぎませんでしたが、授業やサークルが始まると毎日がとても充実していて、この1か月はあっという間に過ぎてしまいました。今回は、授業とサークルについてお話させていただきます。   ★授業 授業は、レクチャー(講義)とチュートリアル(少人数クラスでの授業)を合計すると2時間40分です。私は、IELTSのスコアが規定値に達しておらず、「制限付き入学」となっているため、限られた科目から、必修1科目と、自分の好きな科目を2科目履修します。(規定値に達していれば、自由に4科目履修できます。)週に3科目しか履修していませんが、それでも、課題に加え予習復習が欠かせないので、とても大変です。履修科目について簡単に紹介させていただきます。   ≪Writing for International Students≫ 制限付き入学の必修科目。ライティングのスキルを個人的に丁寧に教えてくれるので、これからレポートを書く上で非常に大切な科目です。 ≪Intercultural Communication≫ この科目は、比較文化学科の私にとっては非常に興味深い授業でとても楽しいです!様々な文化形態についていろんな国を例に挙げながら学んでいきます。チュートリアルでは、様々な国の人の生の意見が聞けて、その考え方の違いに驚かされることが多いです。 ≪World Religion≫ もともと宗教は苦手な分野でしたが、文化を語る上で宗教への理解は欠かせないのではないか…という北九大の演習担当教員からのアドバイスにより挑戦的に履修した科目。特定の宗教を勉強していくというよりも、宗教というものの見方や捉え方に居ついて学んでいます。なかなか苦戦している科目です。(笑)     ★サークル、その他活動 私は今UQ内のサークルでは、Japanese Societyのwasabi、ヨガクラブ、そしてアコースティックギターのサークルに所属しています。中でも一番楽しいのは、ギターのサークルで、やはり同じ趣味を持った人たちとは国籍関係なくすぐに仲良くなれるな、と感じています。UQ内には日本に興味がある方、日本語を勉強している方が多いのですが、このサークルにもたくさんいて、中国人の友達と、ギターを弾きながら日本の曲を一緒に歌えたことは本当にうれしかったです! また、あまり有名でないような日本の歌手の歌を知っている人もたくさんいて、「なんでその曲知ってるの?」と聞くと、ほとんどの方が「○○のアニメの主題歌だから!」と答えるので、日本のアニメの影響の大きさを改めて実感します。「あなたは何のアニメが好きなの?」と聞かれたので、「私はそんなにアニメ好きじゃないよ」と答えると、非常に驚いていました。(笑)日本人はみんなアニメが好きというイメージのようです。       学外の活動として、cityで週に1回開催されているconversation classにも2回だけ参加しました。いろんな国の方が集まって英語で会話をして、一緒によるご飯を食べます。こちらも、集まっているのが素敵な方たちばかりで楽しいです。       楽しいことばかりではないけれど、でも悲しいことやきついことがあっても、すぐにまた嬉しいことが起こる毎日です。周りで支えてくれる方々みんなに感謝して、有意義な時間を過ごしていければなと思います。   長々と失礼いたしました。 ありがとうございました。
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【留学レポート】クイーンズランド大学 阿部夏実(2016年3月)

こんにちは。クイーンズランド大学に交換留学中の、文学部比較文化学科2年阿部夏実です。まだ到着してから一週間ちょっとしか経っていないので内容は薄いですが、ここまでの生活についてお話させていただきます。 私は本当に北九州空港を出る時でさえ、全然実感がなくて、日本を離れる寂しさは少しも感じていませんでした。しかし、いざ着いてみると、周りには知っている人が誰もいない、言いたいことも満足に伝えられない環境で、銀行口座を開設したり、ケータイを契約したりと、しないといけないことはたくさん。周りの人が言っていることが分からず、一人では何もできなくて、早速心が折れました。しかし、去年の留学生の先輩方からの様々なサポートやアドバイス、「みんなそうだよ」、「私もそうだった」の言葉に何度も何度も助けられました。また、ルームメイトも、来たばかりの私に、たくさんのことを教えてくれ、何かあるたびに、献身的にサポートしてくれました。道を歩いている人、買い物をしている人さえ、助けを求めるとやさしく答えてくれます。人の温かさに感謝する日々です。   長旅から帰ってきたルームメイトのお帰りなさい会とわたしの歓迎会ということでhot pot partyをしました。 ルームメイトとその彼氏さんと集まって日本でいう「鍋パーティ」です。暑かった。(笑)中国、ベトナム、オーストラリア、日本、、と国籍が様々で、話題はやはり文化の違いの話になり、非常に興味深かったです。 今はまだどうしても話を聞くことの方が中心になってしまって、聞かれたことだけにしか答えられないけど、これから、語学力はもちろん、知識もたくさん身につけて、自分の事、自分の国の事を積極的に発信していきたいと思います。   着いて最初の1週間でオリエンテーションウィークが終わり、いよいよ授業が始まります。ここからが留学生活の始まりです。 今週末は、UQ内のJapanese societyのサークル、wasabiの新歓イベントがあります。 楽しみです。 より充実した留学生活が送れるよう、何事にも積極的な姿勢で取り組んでいきたいと思います。
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