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【留学レポート】 クイーンズランド大学 外国語学部国際関係学科4年 D.U

 皆さんこんにちは!今月の留学レポートを担当しますD.Uです。今回のレポートでは、いま私が履修している3つの授業についてシェアしたいと思います。  まず、“Introduction to Management”を紹介します。この授業は名前の通り、マネジメント入門としてクイーンズランド大学では位置付けられています。私がこの授業を履修している理由は過去のリーダー経験から、リーダーシップ、モチベーション、チームビルディングなどに関心を持ったからです。その時の経験や自分の考えを踏まえながら、マネジメントについて一度体系的に学んでみたいと思い、 この授業を履修しています。毎週の講義と少人数クラスでのケーススタディ、Everest Simulation(チームを組んで、エベレストの頂上を目指す疑似体験)を通じて、多くの学びを得ています。  “Foundations of Marketing”では、これもまた名前の通り、マーケティングの基礎を学んでいます。「多くの人が購入するこの商品が、なぜあのお客様には全く売れなかったのだろう」。アルバイトでのこのような疑問がこの授業を取ろうと思ったきっかけです。この授業も同様に、毎週の講義と少人数での授業があります。少人数の授業では、”Introduction to Management”でのケーススタディとは異なり、「マーケティングプラン」をチームで作っています。私が所属するチームはFitbitが割り当てられ、それをどう売ればもっと利益が得られるかを考えています。授業だけの場合「座学」で終わってしましますが、このような実践的な活動もあるので、学んだ知識をすぐに取り入れることができ、定着も早いです。さらに、どのようにその知識を使えば良いかもその実践を通して、学ぶことができます。  最後は、”Accounting for Decision Making”です。この授業では、会計学を学んでいます。これも名前にある通りですが、ただ会計について学ぶだけでなく、意思決定の際のツールとして、どのように使うのかも学んでいます。他の授業同様、毎週の講義と少人数での授業があります。しかしこれに加えて、チームで「ビジネスプラン」を考える活動もあります。Virtual Business Environment という仮想世界において、どのようにビジネスをするかを考えます。私のチームは、Shuziesという会社です。名前がダサいのは否めませんが(会社名は最初から決まっていました・・・残念!)、靴を売る会社を経営しています。どうすれば投資家から資金を得ることができるか、頭を抱えながらメンバー一丸となってより良いビジネスプラン考えています。  以上が、いま私が履修している3つの授業の概要です。ここ、クイーンズランド大学では自分が学びたいと思うことはなんでも学ぶことができます。このような恵まれた環境で学ぶことができることに感謝しつつ、日々新たなことを学んでいきたいと思っています。最後まで読んでくださった皆様、ありがとうございました。次回のレポートでまたお会いできることを楽しみにしています。     【それぞれの授業の教科書】     【愛用しているペンケース&ノート】   【よく利用する図書館①】     【よく利用する図書館②】     【NOT AT A CAFÉ BUT ON THE GRASS】  
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【留学レポート】クイーンズランド大学 田中香揮

 こんにちは!今回レポートを担当させていただく、英米学科3年の田中香揮です。こちらでは大学生活も2か月が過ぎ折り返しという所で、ちょうどmid-semester breakという2週間のお休みが始まったところです。今回はUQでの私の大学生活についてお知らせしたいと思います。  UQでは交換留学生は学部1年生が受講する程度のレベルであれば基本好きなものを自由に選択することができます。その中でも私はマネジメント、マーケティング、会計の3科目を受講しています。日本の大学が10科目程度取るのに対して、UQの3科目というのは少ないと感じるかもしれません。しかし、実際はそんなことはありません(笑)まずUQでは一つの科目に対して週に3時間勉強します。そして、自習の量が尋常じゃないほど多いです。これが7時間ほどで、内容は主に予習復習、アサイメントなどです。予習復習は必須で、これを怠って授業に出るとまったくついていけなくなる程、授業のスピードが速いです。また、アサイメントも現地学生と同じレベルを求められるのでかなりの量の自主学習を求められます。  次に、勉強以外の日常生活について話したいと思います。UQが他の大学と違うところは、寮ではなくシェアハウスだということです。シェアハウスの生活は想像以上に充実していて、今はインド人2人、台湾人、オーストラリアと日本のハーフ、と日本人が私の他にもう一人の計6人で暮らしています。ルームメイト達は、自分たちの部屋にこもるというよりはキッチンで集まってその日の出来事を話したりすることを好むタイプで、とてもフレンドリーです。例えば、アサイメントで困ったら頼ることができたり、お互いの料理を披露したりなどシェアハウスだからこそ味わえる異文化交流がとても楽しいです。また、ルームメイトが色々なイベントに参加するきっかけや知り合いを紹介してくれるなど、彼らの人柄の良さにとても感謝しています。また、シェアハウスは生活をするために会話を強制的にさせられるので、英語力も自然に向上していると感じています。 書きたいことが多すぎてうまくまとめられたか、自信がないですが、以上で今回のレポートを終わりたいと思います。写真は数少ない写真の中で、割とオーストラリアっぽいと思ったものを選んでみました。では、また次のレポートでお会いしましょう!
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【留学レポート】 クイーンズランド大学 浦川大樹 2018年3月

 留学レポートを見ている皆さん、初めまして!  2018年、クイーンズランド大学から最初の留学レポートをお届けいたします、外国語学部国際関係学科3年の浦川大樹です。  今回のレポートでは、オーストラリアに到着した日の出来事について書きたいと思っています。そして、以下の内容を通じて「人との出会いの素晴らしさ、大切さ」を少しでも伝えることができればいいなと思っています。 「すいません、インドロピリーショッピングセンターはどの方向ですか?そこに私のシェアハウスの最寄りのバス停があるんですよ。そこのバス停から歩いてシェアハウスまで行くつもりなんですが、そもそものショッピングセンターがどこなのか分からなくて。」 「ああ、ショッピングセンターならこの方向だけど、君のその荷物で歩ける距離ではないよ。私の家はここから近いから、まずそこまで行きませんか。そのあと、車でシェアハウスまで送ってあげるよ。」  この会話はオーストラリアに到着した初日の、あの素晴らしい出会いのきっかけです。    成田空港を出発し、約9時間のフライトの末、私はゴールドコースト空港に到着しました。そのあと、「トランスリンク」というYahoo!乗り換え案内のようなアプリを使いながら、2つのスーツケースとリュック、さらには手提げを持ってシェアハウスを目指しました。そのアプリによると、想定される移動時間、約140分。乗り換え数、2回。ゴールドコースト空港からバスに乗り、途中で電車に乗り換え、再びバスに乗り換えるというルートでした。  朝の9時ごろ、ゴールドコースト空港を出発しました。その時はまだ、携帯電話を現地で使えるようにできていませんでした。しかし、電車内のフリーWi-Fiに助けられながら、無事電車に乗り換えることができ、再びバスに乗り換える駅まで到達しました。しかし、次のバスの到着予定時刻が書かれている掲示板を見てみると、私が乗る予定のバスはすでに出発しており、次のバスは約1時間後でした。長時間のフライトで疲れていた私は、「さすがに1時間は待てない、早くシェアハウスに到着したい」と思い、急遽別ルートで行くことにしました。それは、本来目指していた「バス停」とは違う、シェアハウスの最寄りの「駅」に着くルートです。そのため、その「駅」から最寄りの「バス停」まで歩く必要が生まれました(すでに話をした通り、その時の私は携帯電話を使うことができないにも関わらず、バス停からシェアハウスまでのルートしか手元に無かったから)。  そして、そう決めた私は最寄りの「駅」を目指しました。約10分の移動の後、無事その最寄りの「駅」に到着しました。しかし、その「駅」から「バス停」までの道がわかりません。そこで、「駅」から「バス停」(インドロピリーショッピングセンター)までの道を尋ねることにしました。そこで声をかけた女性との会話が、冒頭の会話です。   そのあと、シェアハウスまで送ってくれました。 「良かった。無事到着しそうだ。この人には本当に感謝しないといけないな」。 もうすぐでシェアハウスに到着すると言われた時の私の心境です。   そんな感謝の気持ちでいっぱいの私に、その女性はさらにこう言ってくれました。  「スーパーに行って食材とか諸々の買い物をしないといけないよね。シェアハウスについて荷物を置いたあと、近くのスーパーはそのショッピングセンターにあるから、連れて行ってあげるよ。あと、大学までのバスもそこから出てるから、バス停はどこで、どのバスに乗るか、なども教えてあげる」。 「ありがとうございます!本当に助かります!」 私は感謝の気持ちを伝えましたが、伝えきれないほどの感謝を感じていました。  そしてショッピングセンターについたあと、スーパーでの買い物を一緒にして、バス停の場所や乗るべきバスの番号なども教えてもらいました。  そのあとその女性の友人や家族も合流し、ともに夕食もいただきました。その時にその女性が話をしてくれました。 「40年ほど前、初めての土地に行った時、私も見知らぬ人に助けてもらった経験があります。その時にその人が、『あなたも誰か困っている人を見つけたら、今日私があなたを助けたのと同じように、その人を助けてあげなさい』と言ったのです。だから私は、今朝あなたに声をかけられた時、あなたの力になろうと思ったのです」。   まさか到着した初日からこのような出会いがあるとは思ってもいませんでした。「こんな素敵な出会いって本当にあるんだ」と強く感じました。私自身も彼女のように、「誰か困っている人を見つけたら、その人の力になる」ことを心に留めておこうと思います。   以上が今回のレポートで伝えたかった内容です。「人との出会いの素晴らしさ、大切さ」を少しでも伝えることができたなら幸いです。 次回以降のレポートでは、留学生活の様子や今後留学を考えている方に向けての内容を書こうと思っています。是非、次回のレポートも読んでいただけると嬉しいです。それではまた、次回のレポートでお会いしましょう〜!    (写真は学校の様子です。レポートの中身とは関係ありませんが、個人的には綺麗に撮れたと思っているので、クイーンズランド大学を感じてみてください!)
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