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【留学レポート】クイーンズランド大学 阿部夏実 (2016年7月)

こんにちは。比較文化学科3年の阿部夏実です。 あっという間に7月ですね。日本はだんだんと暑くなってきた頃でしょうが、ブリスベンは冬になりました!あまり寒くないと聞いていましたが、意外と寒くて、毎日しっかりコートを着ています。シティホールの前には人工スケートリンクも出来て、冬なんだな〜という感じです!   さて、こちらではひと足早く6月上旬に学期が終了して、中旬にはテスト期間も終了しました!私は3科目のうち、テストは1科目だったので、テスト期間はそこまで苦ではなかったのですが、その分あとの2科目は学期中のアサインメントが盛りだくさんで とくに5月は、エッセイ、レポート、プレゼン、小テスト、、など怒涛の1ヶ月で あっという間に終わってしまいました。 1学期通して振り返ってみても、全てのことが新鮮で、目の前のことを一生懸命こなしていたら気付いたら終わっていたように思います。 だから私はこの休み中に残りの生活を送る上での目標を立てました。2学期はその目標に向かって頑張っていこうと思っています(^_^) テスト期間が終わって現在は冬休みな訳ですが、この休み中に、私は1つ、長年の夢を実現することができました。   6年前、中学2年生の時、私は1週間だけのプログラムで、オーストラリアのケアンズにホームステイをしました。その時、ホストマザーの方にすごくすごくお世話になったのですが、当時私は自分の感謝の気持ちを十分に表現できなかったように感じました。 また、もっと英語が話せればもっとたくさんの話ができるのに、、!ともどかしい思いもしました。 それ以来、当時のホストマザーをもう一度訪問して感謝の気持ちを伝えること、そしてもっとたくさんの話をすることは、私が英語をする上でのモチベーションであり今回の留学の目的の1つでもありました。   そして今回、休み期間を使って、ついに彼女を訪問することができました! 出発前は、私のことを覚えてくれているのか、自分はちゃんと成長しているのか、、などなど不安もたくさんありました。 しかし、いざ到着してみると、空港で気付いてくれたのは彼女の方で 変わらない笑顔で暖かく迎えてくださいました。 滞在中は、自分の近況から文化の話、政治の話?(笑)など、とにかくたくさんの話をすることができたし、 今回もいろんな場所に連れていってもらい、また新しいオーストラリアを発見することができました! 今回は十分に感謝の気持ちを伝えることが出来たように感じます (^_^) 何より、お互い元気に再会できたことが1番の喜びです。 このような素敵な出会いには感謝しかありません。   今回の訪問で、私のモチベーションはさらに高まりました! 2学期もこの調子で頑張っていけそうです!(^_^)   …大変長くなってしまいましたが、以上で近況報告とさせていただきます。 最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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【留学レポート】クイーンズランド大学 宮本康太郎 (2016年6月)

皆さんこんにちは。オーストラリア、クイーンズランド大学に留学中の宮本です。早いものでオーストラリアに来て3か月経ち、私は6月1日をもって1学期の授業がすべて修了しました。   5月は課題、グループワーク等におわれながらも非常に充実した日々を送れました。特にグループワークの一環として行ったプレゼンテーションは毎週授業以外に時間を取って、メンバーとミーティングをし、ビデオ撮り、リハーサル等準備を進めました。グループのメンバーは皆とても積極に意見を出し合い、私のいうことにもしっかり耳を傾けてくれました。メンバーが学校で会うことが出来ないときはSkypeで通信するほど皆献身的で感動しました。日本でもEnglish Presentationの授業で英語のプレゼンは経験していましたが、ネイティブの前となるとさすがに少し緊張しました。努力の甲斐あって私たちのグループは15点中の14点と大変良い評価をいただきとても誇らしかったです。   さて、授業の話はこの程度に、「俺本当にオーストラリアにいるんだ!」と実感した出来事をご紹介します。 1つ目がコアラに会いに動物園に行ったことです。オーストラリアといえばやはりコアラとカンガルーです!カンガルーのステーキはこちらに来てすぐにいただきましたが、先日初めてコアラとご対面してきました。     コアラは一日に20時間ほど寝るようですが、お昼ごはんの時間はみんな起きてユーカリの草を食べていました!本当にかわいいです。写真はコアラのプレゼンを聞いた後に撮れるのですが、これとは別に、ちゃんと別料金を払ってコアラを抱き、ご丁寧に写真をカレンダーとポストカードにしてもらいました! 園にはコアラ以外にカンガルーやタスマニアデビル、ワラビー、ヘビなんかがいて触れ合うことができます。カンガルーは以前お肉を食べてしまったので少し複雑な心境でしたが餌付けしてきました。。。 基本的に爬虫類は大の苦手なのですが、私を連れて行ってくれたハウスメイトがヘビ好きなため、私も初めてヘビを触って(触らせられて)きました。自宅にも寒くなる前はよくgecko(ヤモリ?イモリ?カベチョロ?)が出没し、自分の部屋に侵入したときはハウスメイトに取ってもったほどですが、これを機に自分で爬虫類の対処ができるようになれたら良いです。動物をつうじてオーストラリアの大自然を肌で感じられる素敵な経験となりました。   2つめはロッククライミングに行ったことです。屋内のクライミング施設なのですが、入った瞬間規格違いの大柄な人たちがクライミングしている姿にあっけにとられてしまいました。       つかみの部分が6段階程難易度に応じて色分けされており、私はなんとかレベル3まで登れたのですが友人を含め現地の人は高難易度の物もすいすい登っていました。クライミングをするに当たってインストラクションを受ける必要があるのですが、インストラクターがとてもフレンドリーかつ親切で、非ネイティブの私にも理解しやすいように説明してくれました。敬語のない英語を使うためか、お国柄なのか定かではありませんが、スーパーの店員やバスドライバーも非常ににこやかでフレンドリーな人が多く、温かい気持ちになる機会が日常生活でもよく感じられます。(たまに日本では考えられないような接客をする人もいますが、、、)   2週間後の期末試験が終わればセミスターブレイクという冬休み的な期間に入るので、そのあいだもしっかりオーストラリアを満喫したいと思います。
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【留学レポート】クイーンズランド大学 宮本康太郎 (2016年5月)

はじめまして。今回クイーンズランド大学の留学レポートを担当させていただきます国際環境工学部機械システム工学科の宮本康太郎です。理系(ひびきのキャンパス)からは初の交換留学生ではありますが、多くの方のご協力のおかげでオーストラリアに留学することができました。入学前から留学して留学レポートを書くことが夢だったため、非常に光栄です!   さて、2月に空港で友人、先輩、後輩また家族との別れを惜しみ、期待と不安が入り混じる中日本を旅立ったわけですが、オーストラリアに着いて最初の10日ほどは非常にしんどいものでした。今ではこちらでの生活、大学での授業にもようやく慣れてきましたがまだまだ英語力の不足を感じます。今回の留学レポートではこちらの大学の様子や私の住んでいる街について紹介したいと思います。   こちらの大学の授業は基本的にレクチャーとチュートリアルの2部構成です。レクチャーは日本の大学のような講義で、チュートリアルは少人数のゼミのようなものです。学生は非常に積極的であり、そして自由です。200人ほどの大規模なレクチャーでも皆積極的に手をあげ意見を発表し、授業はとても盛り上がります。また講義資料がネットに必ずアップされ学内のWi-Fi環境も整っているため、学生の過半数が授業中にパソコンを持ち込んでおりノートもword等を使っている人もいます。課題や予習・復習はかなり荷重の大きなものもあり土日、休日をうまく利用していかなければ対処できなさそうです。以前に書かれていた先輩もいらっしゃいますが、「英語を学ぶ」から「英語で学ぶ」という変化の大変さを、身をもって体験しております。学生の自由さに関しては決して日本では許されないなと思うエピソードがあります。先日私の受けている20人ほどのチュートリアルで一人の学生がいきなり、のどが渇いたので冷水器の場所を教えて欲しいと申し出ました。すると先生が丁寧に冷水器の場所をレクチャーしてあげていました…。学生だけでなく教員も住民も皆良い具合にリラックスして生活しているようです。   続いて私の住むブリズベンの街についてですが、街の中心はこじんまりとしているものの高層ビルが多く立ち並び都会の風景が好きな私にとってはたまりません。          私は現在二人のオーストラリア人と一人のイギリス人(皆社会人)と街の中心・大学からバスで30分程はなれたところでシェアハウスをしています。皆とても親切で明るく、一緒に談話しながら夕食を取ったりするのがとても楽しいです。まだまだ会話に躓くこともありますがゆっくり話してくれたり、オージーなまりの強烈なハウスメイトの話をイギリス人のハウスメイトが通訳してくれたりとハウスメイトの優しさに支えられながら共同生活を楽しんでいます。閑静な住宅街で、夜バス停から家に着くまでに歩きながら空を見ると、日本では見たことのないような綺麗な星空に感動します。    まだまだ始まったばかりの留学生活ですが、一日たりとも悔いを残さないように精一杯充実させようと思います!  
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【留学レポート】クイーンズランド大学 阿部夏実(2016年4月)

こんにちは。前回に引き続き、レポートを担当させていただきます、文学部比較文化学科新3年の阿部夏実です。 オーストラリアに到着して、早くも1か月以上が経過しました。最初の1週間は大変なことばかりに感じて、なかなか時間が過ぎませんでしたが、授業やサークルが始まると毎日がとても充実していて、この1か月はあっという間に過ぎてしまいました。今回は、授業とサークルについてお話させていただきます。   ★授業 授業は、レクチャー(講義)とチュートリアル(少人数クラスでの授業)を合計すると2時間40分です。私は、IELTSのスコアが規定値に達しておらず、「制限付き入学」となっているため、限られた科目から、必修1科目と、自分の好きな科目を2科目履修します。(規定値に達していれば、自由に4科目履修できます。)週に3科目しか履修していませんが、それでも、課題に加え予習復習が欠かせないので、とても大変です。履修科目について簡単に紹介させていただきます。   ≪Writing for International Students≫ 制限付き入学の必修科目。ライティングのスキルを個人的に丁寧に教えてくれるので、これからレポートを書く上で非常に大切な科目です。 ≪Intercultural Communication≫ この科目は、比較文化学科の私にとっては非常に興味深い授業でとても楽しいです!様々な文化形態についていろんな国を例に挙げながら学んでいきます。チュートリアルでは、様々な国の人の生の意見が聞けて、その考え方の違いに驚かされることが多いです。 ≪World Religion≫ もともと宗教は苦手な分野でしたが、文化を語る上で宗教への理解は欠かせないのではないか…という北九大の演習担当教員からのアドバイスにより挑戦的に履修した科目。特定の宗教を勉強していくというよりも、宗教というものの見方や捉え方に居ついて学んでいます。なかなか苦戦している科目です。(笑)     ★サークル、その他活動 私は今UQ内のサークルでは、Japanese Societyのwasabi、ヨガクラブ、そしてアコースティックギターのサークルに所属しています。中でも一番楽しいのは、ギターのサークルで、やはり同じ趣味を持った人たちとは国籍関係なくすぐに仲良くなれるな、と感じています。UQ内には日本に興味がある方、日本語を勉強している方が多いのですが、このサークルにもたくさんいて、中国人の友達と、ギターを弾きながら日本の曲を一緒に歌えたことは本当にうれしかったです! また、あまり有名でないような日本の歌手の歌を知っている人もたくさんいて、「なんでその曲知ってるの?」と聞くと、ほとんどの方が「○○のアニメの主題歌だから!」と答えるので、日本のアニメの影響の大きさを改めて実感します。「あなたは何のアニメが好きなの?」と聞かれたので、「私はそんなにアニメ好きじゃないよ」と答えると、非常に驚いていました。(笑)日本人はみんなアニメが好きというイメージのようです。       学外の活動として、cityで週に1回開催されているconversation classにも2回だけ参加しました。いろんな国の方が集まって英語で会話をして、一緒によるご飯を食べます。こちらも、集まっているのが素敵な方たちばかりで楽しいです。       楽しいことばかりではないけれど、でも悲しいことやきついことがあっても、すぐにまた嬉しいことが起こる毎日です。周りで支えてくれる方々みんなに感謝して、有意義な時間を過ごしていければなと思います。   長々と失礼いたしました。 ありがとうございました。
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【留学レポート】クイーンズランド大学 阿部夏実(2016年3月)

こんにちは。クイーンズランド大学に交換留学中の、文学部比較文化学科2年阿部夏実です。まだ到着してから一週間ちょっとしか経っていないので内容は薄いですが、ここまでの生活についてお話させていただきます。 私は本当に北九州空港を出る時でさえ、全然実感がなくて、日本を離れる寂しさは少しも感じていませんでした。しかし、いざ着いてみると、周りには知っている人が誰もいない、言いたいことも満足に伝えられない環境で、銀行口座を開設したり、ケータイを契約したりと、しないといけないことはたくさん。周りの人が言っていることが分からず、一人では何もできなくて、早速心が折れました。しかし、去年の留学生の先輩方からの様々なサポートやアドバイス、「みんなそうだよ」、「私もそうだった」の言葉に何度も何度も助けられました。また、ルームメイトも、来たばかりの私に、たくさんのことを教えてくれ、何かあるたびに、献身的にサポートしてくれました。道を歩いている人、買い物をしている人さえ、助けを求めるとやさしく答えてくれます。人の温かさに感謝する日々です。   長旅から帰ってきたルームメイトのお帰りなさい会とわたしの歓迎会ということでhot pot partyをしました。 ルームメイトとその彼氏さんと集まって日本でいう「鍋パーティ」です。暑かった。(笑)中国、ベトナム、オーストラリア、日本、、と国籍が様々で、話題はやはり文化の違いの話になり、非常に興味深かったです。 今はまだどうしても話を聞くことの方が中心になってしまって、聞かれたことだけにしか答えられないけど、これから、語学力はもちろん、知識もたくさん身につけて、自分の事、自分の国の事を積極的に発信していきたいと思います。   着いて最初の1週間でオリエンテーションウィークが終わり、いよいよ授業が始まります。ここからが留学生活の始まりです。 今週末は、UQ内のJapanese societyのサークル、wasabiの新歓イベントがあります。 楽しみです。 より充実した留学生活が送れるよう、何事にも積極的な姿勢で取り組んでいきたいと思います。
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【留学レポート】クイーンズランド大学 坂元あおい(2015年10月)

こんにちは、クイーンズランド大学に留学しています、文学部比較文化学科4年の坂元あおいです。   さて、日本と季節が真逆なオーストラリアでは本格的な夏が始まりました。クリスマスが近づいているということで、ショッピングセンターなどではクリスマス用の飾りつけやクリスマスカードが売られています。しかし、スーパーに行くと、マンゴーやスイカが売られていたり、洋服売り場では色鮮やかな水着が売られていたりと、北半球で生まれ育った私にはとても変な光景です。カレンダーをパッと見たときに一瞬とまどうことも未だにあります笑   今回の留学レポートでは、オーストラリアでの部屋の探し方について書こうと思います。 恐らく、他の北九大の協定校に留学する方は、ほとんどの方がその大学の寮に住むでしょう。しかし、UQはそうではありません。もちろん、UQにも寮はたくさんありますが、家賃がとても高いです。日本と違い、オーストラリアでは家賃は週払いで、UQの寮は、家賃が週に$400 ~ $500(部屋代、光熱費、インターネット、掃除、食費込)です。また、申し込めば誰でも住めるというわけではなく、定員に達した場合は抽選での選考となるそうです。 オーストラリアでは、未婚の社会人や学生の多くがシェアハウスに住んでいます。日本と違って、一人暮らし用のマンションというのはあまりなく、ほとんどが家族向けに建てられたマンションです。なので、他の大学に留学する人達とは違い、UQに留学する人達はまずは部屋探しをしなければなりません。   では、そのシェアハウスはどう探すかですが、インターネットで探します。私が使ったサイトは4つあり、UQ Rentals, Gumtree, Flatmatesそしてrealestate.com.auです。 では、一つずつ紹介したいと思います。 ・UQ Rentals これは、UQが運営しているサイトです。UQから許可を得た人だけがそのサイトに広告を載せることができるので、比較的安全だと思います。広告主は不動産屋、個人など様々です。サイトを閲覧するのは誰でもできますが、広告主に連絡を取るためには、会員登録(メールアドレス、パスワードを入力するだけの簡単なもの)をする必要があります。私もこのサイトを使って部屋を見つけました。UQ生の多くが使うサイトで、競争率は高いです。   ・Gumtree これは家だけではなく、様々な物の広告が載っています。リサイクル思考が強いオーストラリアでは、多くの人がこのサイトに中古品の広告を載せて売買しています。とてもメジャーなサイトで、家の広告もたくさんありますが、UQ生以外にも多くの人が見ているので、競争率は私が紹介したサイトの中では一番高いです。 サイトの中に広告主にメッセージを送るという機能がありますが、それでメッセージを送っても恐らく返事は来ません。簡単な会員登録をすると、広告主の電話番号を見ることができます。なので、会員登録をして直接広告主に電話することをおススメします。私は日本にいる時にこのことを知らずに、サイトのメッセージ機能で広告主に連絡を取ろうとしたのですが、20人くらいに送っても誰からも返信が来ませんでした。オーストラリアに来てそのことをオーストラリア人の友達に話すと、Gumtreeはとても人気なサイトで、会員登録をしたたくさんの人が広告主に直接連絡をするため、会員登録をせずにサイトのメッセージ機能を使って連絡しても返事がこないということでした。納得したと共にとても悲しかったです・・・。   ・Flatmates Flatmateとはいわゆるハウスメイトという意味で、広告主がその家に住んでいて、ハウスメイトを募集しているサイトです。掲載数はUQ rentalsやGumtreeにはかなり劣ります。こちらも他のサイト同様、簡単な会員登録をすると広告主に連絡を取ることができます。   ・realestate.co.au このサイトは主に不動産屋が広告を載せています。しかしハウスメイトを募集している個人の掲載もあるようです。掲載数も少なく、また値段も高めな気がします。競争率は紹介したサイトの中では一番低いです。   不動産屋が経営しているシェアハウスと、個人が経営しているシェアハウスがありますが、不動産屋が経営している場合、家賃の支払いは銀行の口座引き落としがほとんどですので、オーストラリアで銀行の口座を開設する必要があります(オーストラリア最大の銀行であるCommonwealthは、学生は口座の開設も維持費もタダです)。私は個人が経営しているシェアハウスに住んでいましたが、大家さんがシェアハウスの隣に住んでいるということで、現金で家賃を払っていました。個人経営の場合でも家賃の支払い方は様々なので、部屋を借りる前に尋ねる必要があります。   物件によっては、敷金がないところとあるところがあります。多くの物件は、RTAというクイーンズランド州が運営している住宅賃貸契約局を家主と入居者の間に仲介しています。敷金は、大家さんや不動産屋の手元に保管されるのではなく、退居する時までRTAに保管されます。したがって、大家さんや不動産屋は不当な理由で敷金を使うことができなくなります。なので、敷金がある家の場合、その家がRTAを仲介しているかどうかは非常に重要です。   次に立地条件についてです。北九大では、大学の周りにたくさんマンションがあって一人暮らしをしているほとんどの人が大学徒歩圏内に住んでいますが、UQではほとんどの生徒がシェアハウスから大学までバスで通っています(大学内にUQ Lakes, UQ Chancellor’s Placeという二つのバス停があります)。もちろん大学周辺にもシェアハウスはありますが、大学周辺にはスーパーなどがないため、その面では少し不便かもしれません。   ここで少しバスの話をしたいと思います。 まず、ブリスベンはバスがとても充実しており、バスでどこでも行けます。学生はバスにも学生料金で乗ることができ、Go cardというカードを作るとさらに安く乗ることができます。このGo cardには何種類かあり、学生はconcessionという種類になります。これは、大学で学生証をもらったら、大学内の売店で購入することができます。ここに好きなだけお金を入れて、その分だけバスに乗ることができます(乗車時と下車時にバス内にある機械にピッとかざすと清算される)。 さて、バスの料金ですが、学生料金だとだいたい片道$1.67くらいです。あまりに遠くに住まない限りは、だいたいこのくらいの値段と考えていいと思います。ただし、ICET(UQ内にある語学学校)の生徒は、Go cardの種類がconcession ではなくadult になり、料金が2倍になります。   上の地図で、紫で囲んであるところが大学、赤で囲んであるところがシティーです。シティーがブリスベンの中で一番賑やかなエリアで、家賃も高めです。ブリスベン川と大学の間には橋(バス、自転車、歩行者専用で一般車両は入れない)がかかっているので、川を越えたところに住んでも通学は難しくありません。 家がバス停の近くだからといって学校に行くのが簡単というわけではありません。乗り換えをしなければいけないこともあるので、translink(クイーンズランド州のバスは全てtranslinkが運営しています)のHPの路線検索で、最寄りのバス停の名前を入れて、UQまでどれくらい時間がかかるのか、シティーまでどれくらい時間がかかるのかを調べておくと良いと思います。以下が、translinkのHPアドレスです。 http://translink.com.au/   次に、スーパーについてです。オーストラリアにはColesとWoolworthsという2つの大手スーパーがあり、オーストラリアのほとんどのスーパーがColesかWoolworthsです。もちろんオーストラリアにもコンビニはありますが、値段が高い上に品揃えも悪いです。 部屋を探す際は、バス停の近くかどうか、スーパーが近くにあるかどうかなども考慮に入れると良いと思います。 家賃の相場についても述べたいと思います。先にも述べたように、オーストラリアの家賃は月払いではなく週払いです。家賃は部屋によって様々ですが、$150 /pwを切るとかなり安いと思います。大体$150 /pw ~ $180 /pwくらいの家賃の家が多いと思います。そして注意すべきことは、家賃に光熱費やインターネットの料金が入っているかどうかです。All bills included(全ての光熱費込)が一番おススメです。家賃にインターネットの料金が入っているのか、また、インターネットに制限があるのかないのかも重要です。ネットをよく使う人は、unlimited internetを提供している家が良いと思います(そういう家はたくさんあります)。   部屋探しは時間に余裕を持ってすることをおススメします。12月~1月は新学期に向けての移動の時期であるため、広告数も増えますが、その分競争率も激増します。なので、時間に余裕を持って、11月頃から探し始めた方が良いと思います。また、良い部屋があったらすぐに広告主に連絡することをおススメします。既にその部屋が売れても広告を載せたままにしている人など結構いるので、広告が載っているからまだ売れてないのだろうと思ってゆっくりしているのはちょっと危険です。   残念ながら私は、日本にいる間に部屋を決めることができず、オーストラリアに来てからも2週間近く家が決まりませんでした。その理由は情報の少なさだったと思います。先に述べたように、サイトのメッセージ機能を使って連絡を取っても返事がこないことも知らなかったし、もっと情報があれば早く見つかっていたかもしれません。これから留学する人が私のような経験をしないためにも、帰国したら絶対に部屋探しについての情報を大学に提供しようと思っていたのですが、次の派遣生が出発する頃も私はまだオーストラリアにいることになったので、この場を借りて私なりに部屋探しについて紹介してみました。お役に立てれば幸いです。   なんだか文字だらけの留学レポートになってしまったので、全然関係ないですが何枚か写真を貼ります笑     Mt.Coot-thaから眺めたシティー   ブリスベン川のナイトクルーズから見たシティー   クルーズ前に食べたデザートディナー(ご飯を食べずにその分たくさんデザートを食べるというもの笑   他の協定校のように簡単に大学の寮に住めないことに不安を抱くかもしれませんが、シェアハウスでの生活もとても楽しいものです!私はハウスメイトにも大家さんにも恵まれ、みんなでパーティーをしたり、一緒に出かけたりと、とても楽しい日々を過ごしました。彼らは本当に家族のようで、一生の友人です。留学に向けての準備を進めていく中で、わからないことや不安なこともあると思います。 部屋探しや他のことで質問、相談があれば、以下のメールアドレスまで気軽に連絡してください。変なメールアドレスですが、安心して連絡してください笑 skeleton_broccoli_blue@yahoo.co.jp   最後までお読みいただきありがとうございました(*^^*)
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【留学レポート】クイーンズランド大学 赤司千捺(2015年10月)

こんにちは。クイーンズランド留学中の赤司です。留学レポートが遅くなり申し訳ありません、バタバタと過ごしておりました>< 日本の大学に比べて、海外の大学は課題が休みなくあるので、忙しいです!それに加えて土日のソーシャライズも大切にしてるので、1週間があっという間に過ぎてしまいます。あっという間に10月中旬ですね;( 残すところ2か月以下となりました。早すぎます、最近福岡を泣く泣く飛びだった気がするのに、、、人生の中で必死に生きた8か月だったと思います。(笑)   さて、8月と9月の思い出をピックアップしていきたいと思います!! ★語学学校から仲のいい女の子の誕生日祝い!!:) 私たちの’ボス’(笑)として慕っているサウジアラビアからのお友達の誕生日祝いをしました。この4人はマスターやPhd学生(日本でいう大学院です)で、いつも面白い話、興味深い話をしてくれます。undergraduateの私に比べて、課題が2倍くらい多く、みんな忙しそうですが、集まった時にはマシンガントーク。大好きな4人です。;)   ★EKKA クイーンズランド州最大のお祭り、EKKA。何それ??歴史的には、カントリーサイドで牧畜を営む人たちが、家畜をシティに持ってきて見せたのが始まり、と言われています。会場には牛や羊、ひよこなどの動物の展示の他に、モーターバイクショー(?)花火、ジェットコースターなどエンターテイメントがたくさんありました。20日ほど行われていましたが、この広い会場に人、人、人。更にこの外にも人、人、人。クイーンズランド州最大のお祭りということで、さすがにいつもは静かなブリスベンも人で溢れていました。   ★学校でもミニEKKA ??UQ-UNION主催のミニEKKAがUQ内で行われました。説明には‘チケットが高くてEKKAに行けなかった人へ’‘もう一度楽しみたい人へ’?_? 大学内の芝生エリアに行ってみると、遊園地みたいになってました。フリーフォールやゴーカートなど、更に動物。海外は規模が違うなあと思いました(^^)      授業の空いた時間に仲のいいマレーシア人のお友達に混ぜてもらって、「ここ遊園地かな」ってくらい騒いでしまいました。     ★マレーシア集会(笑) 私は昨年マレーシアへインターンシップ、旅行へ行ってから、マレーシアの大ファン。今は友達に教わって独学でマレー語を勉強しているくらい。マレーシア出身の人に会ったら、まず「マレーシア大好き!」から始まって、仲良くなります。マレーシアも親日国なので、とってもフレンドリー!そこで、マレーシアのオープンハウスに招待してくれました(#^.^#)感動!       みんなでマレーシア国旗をバックに撮影。         ★元北九大交換留学生ジェームズ来ブリスベン!! タスマニア大学から昨年、北九大に交換留学していたジェームズが会いに来てくれました!!わーい!!ルームメイトと藤田まなちゃんと飲茶ランチ。 ジェームズは相変わらず、日本語が上手で何回も日本語と英語の冗談で笑わせてくれました。 懐かしい話が盛り上がり、楽しい3日間でした。     かばんから扇子を取り出し仰ぐ彼。日本人より、日本人過ぎて、、、。   ★経済 中間テスト 初めての中間テストを受けました。英語でほかの科目を勉強する難しさを改めて時間しました。教科書を読んでも100%理解できるわけではなく、繰り返し読んで「ああ、そういうことか。」とやっと理解。英語での質問に引っかかったり、日本語に訳してみても、まだ???だったり。図書館が24時間あいているので、友達と残って勉強しました。諦めそうになりましたが、図書館にはたくさんの学生が残って勉強。なんとか乗り越えました。   写真は一緒に住むママさんからのスープ、辛い時いつも支えてくれます(#^.^#) ★マイナビ説明会 シドニー  マイナビの合同説明会がシドニーで開催されたので土日を使って参加してきました。日本からの5社の説明が午前中にあり、そこからレジュメ提出、書類選考で当日面接という日程でした。交換留学生や正規学生、現地で日本語を勉強している学生など多くの人が参加していて刺激になりました。また、2017年卒ということを考慮したうえでの面接を受けることが出来、いい経験になりました。     バタバタと過ぎて行った8月~10月、あっという間です。残りの1か月半、まずはテストと戦い、悔いの残らない留学生活にしたいと思います。      
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【留学レポート】クイーンズランド大学 坂元あおい(2015年9月)

こんにちは、文学部比較文化学科4年の坂元あおいです。   ここオーストラリアでは季節的には春ですが、毎日とても暑い日が続いています。日差しがとても強いので、サングラスが手放せない毎日です(似合うかどうかはさておき笑)。 さて、今回の留学レポートでは、私が行っているボランティアとアルバイトについて書きたいと思います。   まず、ボランティアについてです。私は週に2回、ゴールドコーストの小学校で日本語の授業に日本語ネイティブの先生として参加しています。日本でいう、英語の授業のALTのような立場です。 オーストラリアの小学生はとても元気がよくて人懐っこいです。「先生!このペン匂ってみて!いい匂いがするよ!」と言いながら自分のペンを持って来たり、紙に自分の名前を日本語で書いたサインをくれたり、作った折り紙をくれたりと、とてもかわいいです。 日本語担当の先生は日本語がとても流暢なオーストラリア人の先生で、毎回、「なるほど、英語で説明するとこうなるのか」と、彼女の英語の説明を聞いて刺激を受けています。私は北九大で英語の教職と併せて日本語教師養成課程を取っているので、実際に日本語教育の現場を体験させていただいてとても勉強になっています。   写真は、小学校の日本語の教室です。日本と違いオーストラリアの小学校は、科目ごとに教室が決まっています。日本語の教室は日本に関わるものがたくさん置いてあり、生徒も大好きなようで、昼休みに遊びに来る生徒たちも多いです。 そして先月は、近くの大学で、日本語やフランス語やドイツ語など、様々な言語の学習者が参加するスピーチコンテストが開かれ、私もボランティア先の先生の紹介で、日本語小学生部門に日本語ネイティブ審査員として参加させていただきました。緊張している生徒たちを目の前に私まで緊張・・・何度も受けてきたIELTSの面接を思い出し、”緊張するよねぇ~、でもがんばれ~!”と思いながら聞いていました。生徒の緊張は仕方ないけれど、できる限り穏やかな雰囲気の中でスピーチをしてほしい、スピーチの出来の良し悪しに関係なく、終わった後にハッピーになってほしい・・・と、審査員である私はスピーチの間中、満面の笑みを保ちながら頷きまくっていたので、終わった後は顔がとても痛みました(笑)。   スピーチが終わると、私がスピーチの内容をもとに3つ質問をしなければならず、その質問の仕方が以外に難しかったです。 英語と違い日本語は一つの質問でも言い方が色々、例えば、”何歳ですか?”は英語ではHow old are you?ですが、日本語だと”何歳ですか?”、”おいくつですか?”、”お年はいくつですか?”など何通りもあります。しかし、日本語学習者によっては、”何歳ですか?”と聞かれればわかるけど、”おいくつですか?”だとわからない人もいます。ついつい”おいくつですか”など丁寧な言い方をしたくなりますが、まだまだ勉強中の子どもたちにとっては実は逆効果です。なので、どの言い方が1番わかりやすいかな、馴染みがあるかな、と考える必要があります。語尾も言い方も盛りだくさんな日本語、ネイティブである私たちが日本語学習者と話すとき、彼らの学習到達レベルに合った言い方をしなければならない、それを実感しました。   次に、アルバイトについてです。私は今二つアルバイトをしています。一つは、毎週金曜日と土曜日の夜に開かれる、世界のあらゆる料理のお店が集まるナイトマーケットで、日本食のお店で働いています。主に餃子やお好み焼きを売っています。マーケットが開かれている地区がブリスベンの中でオシャレな位置づけにある地区で、お客さんも個性的でオシャレでスリムな人が多く、そういうことで1番よく売れるのがベジタリアン餃子とベジタリアンお好み焼きです(笑)。マーケットということでお客さんとお店の心の距離も近く、こちらが話しかけるとお客さんも積極的に自分の話をしてくれたり、「日本に行ったことがあるよ!」と旅の思い出を語ってくれるおしゃべり好きなお客さんも多いです。学生だけではなく、現地の人々や旅行でオーストラリアを訪れた人など、たくさんの人と話をできるのが、このアルバイトで気に入っていることの一つです。   写真は私が働いている日本食のお店と、マーケットの様子です。   もう一つのアルバイトは、日本語のチューターのアルバイトです。これはTutor Finderというサイトを通して見つけました。Tutor Finderとは、名前の通りチューター検索サイトで、日本語などの外国語をはじめ、理科や数学など、様々な科目のチューターを探すことができます。チューターを探すのではなく、チューターをしたい場合、会員登録をして自分のページを持ち、そこに、教えられる科目、持っている資格(なくても可能)、料金(自分で決める)、地域、自己紹介文などの情報を記載します。教員免許を持っているプロのチューターもいますが、大学生のチューターがほとんどです。私は現在中学生一人、社会人一人を教えています。社会人の方は以前日本に住んでいてかなり日本語が話せます。しかしオーストラリアで日本語を話す機会があまりないので、日本語を忘れないように会話をする機会がほしい、そしてもっと様々な分野の語彙を増やしたいということで、毎回のレッスンは様々なトピックで会話を行い、知らなかった単語を書き出したりしています。中学生の子は、学校の日本語の授業についていけないようで、学校の授業の復習をメインに勉強しています。中学生のレッスンでは、私が作ったカルタのような教材も使っているのですが、これがけっこう大変です。ボランティアをしている学校の先生も、教材つくりは大変だとおっしゃっていましたが、どうしたらもっとわかりやすいかな、楽しいかなと考えると、どこまでも追及してしまい、けっこう時間がかかるものです・・・。北九大で日本教師養成課程を取っていますが、日本語を教えるという経験は日本ではあまりしたことがなかったので、小学校でのボランティアもチューターも、とても新鮮で勉強になります。   ボランティアやアルバイトは学ぶことがとても多く、関わってくださっている人たちには感謝の気持ちでいっぱいです。この人たちとお別れする日が本当に来るのか・・・と考えると、胸がいっぱいになります。でも、そうやって残りの日々を数えて悲しむことに時間を使うのではなく、どうすれば残りの時間をもっと楽しめるかを考えていきたいと思います。そうはいいつつもやはり悲しくなって眠れない夜もあります・・・涙   しかし!先のことを考えて悲しむよりも、目の前にある一日、一日をしっかり見つめて大切に過ごしていきたいです!   最後までお付き合いくださりありがとうございました(^^)    
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クイーンズランド大学  坂元あおい(2015年8月分)

こんにちは、はじめまして。 今回初めて留学レポートを書かせていただきます、比較文化学科4年生の坂元あおいです。 よろしくお願いします。   日本と季節が真逆のオーストラリアでは、短かった冬がもうすぐ終わろうとしています。 6月の中旬に前期の授業が終わり、そして約一か月半の冬休みも終わり、後期の授業がスタートしたところです。 今回のレポートでは、留学レポートのお決まりテーマである、前期の授業を通して私が驚いた日本の大学との違い(他の留学生もたくさん書いてますね、今さらかよと思わずお付き合いください笑)、冬休み中のメルボルンとウィットサンデー諸島の旅行について書こうと思います。  まず、授業ですが、日本の大学とは比べ物にならないくらい課題が多いです。一教科につきレポート一本、プレゼンテーション一本、毎週のリーディング課題、学期末テストくらいは当たり前です。そして学生もみんな本気で勉強していて、図書館もいつもたくさんの人でいっぱいです。私は一学期に人類学の授業を取ったのですが、周りはネイティブだらけで、ついていくのに本当に必死でした。今考えると、人類学なんて、私には日本語で勉強しても難しいのに、よく英語で勉強したなぁと思います。ネイティブの友達に、「人類学なんてよく勉強したね!」と言われ、その言葉にものすごく救われました・・・泣 大学の授業でもう一つ驚いたのが、レポートのplagiarism(盗作、いわゆるコピペなど)です。日本ではレポートを提出した際、plagiarismを調べられることはありませんが、クイーンズランド大学ではほとんどの授業がturnitinというplagiarism発覚アプリのようなものを利用しています。レポートを提出する際は、レポートボックスに紙のレポートを提出するだけではなく、そのレポートをオンラインでこのturnitinにも提出します。すると、plagiarismした箇所(完全なコピペや、元の文章をちょっと変えただけの文章など)が赤く浮き上がり、その盗作源である本の題名や作者、サイトのURLまで出てくるのです!これが非常に怖かったです・・・。私は今までコピペやコピペまがいなことをしたことはありませんが(本当)、参考文献中の文章をうまく要約、言い換えすることが難しく(元の文章と同じ単語や文法、文の構造を使うのもNG, 類似語を使ったり、文の構成自体を自分でガラリと変えなければplagiarismとされる)、最初にturnitinに提出した時はとてもドキドキしました。もちろん実際にレポートを提出する前に、自分のパソコンでそのアプリを使ってplagiarismを調べることもできますが、一度提出して結果が出るのが24時間後と、とても遅い・・・なので、レポートの提出は一週間前など、本当に余裕を持って提出するようにしていました(日本でもこの習慣を継続していきたいものですね)。日本ではplagiarismがここまで徹底されていませんが、クイーンズランド大学では、1回plagiarismが発覚したら先生とカウンセリングがあり、2回目までは許されますが、たしか、在学中に3回発覚すると退学と容赦ないです。他の大学の留学生にも聞きましたが、彼らの大学もplagiarismには相当厳しいようです。日本では小保方さんのコピペ問題が話題になりましたが、現地の友達にその話をすると、「plagiarismをしたらバレるなんて当たり前じゃないか!なんで今までバレていなかったんだ、日本ではplagiarismは徹底されていないのか」ととても驚いていました(思いっきり英文和訳な文章ですみません)。plagiarismはレポートや論文を書く上で当たり前のマナーだと思いますが、日本とは違い海外の大学のplagiarismに対する意識の高さを実感し、その重要さに改めて気づかされました。そのために英語での要約や言い換えの仕方の勉強もたくさんしたし、とてもいい勉強になったと思います。 そうして1学期もあっという間に終わり、約1か月半の冬休みに入り、その休暇中に、メルボルンとウィットサンデー諸島に旅行に行きました。 Melbourne, Flinders Street Station メルボルンは、写真のFlinders Street Stationのようにヨーロッパ風の建物が多いですが、その後ろに建つ高層ビルのような建物も多く、ちょっと不思議な雰囲気の町でした。   カフェ文化も盛んで、町のいたるところにカフェがあります。上の写真は、薄暗い路地の中に個性的なカフェがひしめき合うDegraves Streetです。 さて、メルボルンは世界一住みやすい都市ランキングで一位に選ばれたことをご存知の方も多いと思います(ちなみに私の地元である福岡は6位に選ばれました)。その理由の一つは、町が多文化に富んでいるからではないかと思いました。ヨーロッパ風な建物の他にも、大きな中華街、たくさんの多国籍料理レストランなど異文化を感じる場所がたくさんあります。Paris EndやGreek streetなんて名前の地区があったりして、一つの町でも様々な表情を見せてくれます。住みやすいと思われる理由の一つは、このように町自体が色々な表情を持ち、様々なバックグラウンドを持つ人々を受け入れてくれるからではないかと思いました。 メルボルンの中心から少し離れたところに、ブライトンビーチというビーチがあります。ここは海岸に立ち並ぶたくさんのカラフルなビーチハウスで有名で、どれ一つとして同じ色、模様のビーチハウスはなく、いつまでも眺めていたい景色でした。 数多くの世界遺産を持つオーストラリア、その中の一つにグレートオーシャンロードがあります。海から突き出た奇岩、それは南極からの冷たい海流と風による浸食が作り出した自然の景観(”地球の歩き方”より)で、展望台に上って目の前にその景色がいっぱいに広がった時は息をのみました。メルボルンから往復550km、交通手段はレンタカーかバスツアーしかなく長い道のりですが、訪れる価値は絶対にあります。 真冬のメルボルンを後にして向かったのは、常夏のウィットサンデー諸島です。ウィットサンデー諸島はケアンズの少し上にある島々で、グレートバリアリーフ、世界で一番美しいビーチといわれるホワイトヘブンビーチで有名です。そんなウィットサンデー諸島で、人生初のスカイダイビングを経験しました。高度5000mからダイブしたのですが、思ったほどの怖さはなく、とても気持ちが良かったです。まれに気を失ってしまう人がいるらしいですが、極度の高所恐怖症でない限り、これは人生で一回は経験したほうが良いと思います。それほどすごい爽快感、そして感動を得ることができます。 しかし、ジャンプポイントまで向かうヘリの中は、さすがにちょっと怖かったです。「あぁ、どんどん上がっていく、本当にここから飛び降りるのか・・・」一緒に飛び降りるジャンパーはとてもフレンドリーなのですが、その笑顔の裏側にある、もうここまできたら絶対に嫌とは言わせないぞという無言の圧力をひしひしと感じました。 そして飛び降りる瞬間、高度5000mでヘリの飛び降り口から両足を出してブラブラした瞬間が恐怖の絶頂ですが、飛び降りた後は爽快感しかありません。真っ青な海やグレートバリアリーフ、小さな島々を眼下に飛んだスカイダイビングはとても感動的で一生の思い出です。 ウィットサンデー諸島では、オーストラリアといえば!というような景色、自然の壮大さを見て感じることが出来ました。昔どこかで見たことがある海の写真の景色やグレートバリアリーフは、言葉では言い表せないほど青く美しかったです。オーストラリアに来たらぜひ訪れてほしいおススメ観光地です。 White Heaven Beach Great Barrier Reef Heart Reef 留学生活も半分が過ぎ、時の流れの速さに驚く毎日です。留学した当初は新しい環境に慣れるのが大変で、そしてうまい息抜きの仕方がわからずにさらに不安になることもありました。しかしそのような経験も、留学したからでこそできる経験です。あの時にいろいろ大変だったけど、それを乗り越えて今の私がいると思うと、自信にもなります。使い古された言葉ですが、本当にその通りだと思います。今では小学校の日本語の授業で日本語教師のボランティアをしたり、アルバイトをしたりもしています。この調子で残りの留学生活も新しいことにどんどんチャレンジしていきたいです。もう半分過ぎたのかぁ、と考えて焦ることしょっちゅうですが、一日一日を大切に、同じ日がないように過ごしていきたいです。 最後までお付き合いくださりありがとうございました。  
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【留学レポート】クイーンズランド大学 赤司千捺 (2015年8月)

こんにちは。クイーンズランド大学交換留学中の赤司です。 8月に入りましたね!日本はとても暑い、と日本の友達と家族から連絡が入りましたが、本来冬であるはずのブリスベンも意外と暑いです。(笑)日差しが強いので余計そう感じるのかもしれません。   さて、6月〜7月の近況報告をしたいと思います。   ★UQ Dance ball Ballってご存知ですか?競技用の球の事ではなく、ダンスパーティーの事を言います。 私はUQダンスサークルに所属していて、1学期の終わりに 人生初’ball’ に参加してきました。通常のballであれば、入場料のみで200ドル(2万ほど)と聞きましたが、今回のは学生団体の企画なので、50ドルでした(それでも高いと思いましたが、、、) 。 バーテンダーさんが作るドリンク、軽食が出され、後は社交ダンスを楽しみました。初めて出会う人も多く、良い経験になりました。小さい頃からダンスをしてきた私ですが、新しいダンスのジャンルにオーストラリアで挑戦して本当に良かったなと思います。一つの理由は、普段アカデミックでは使わない単語に触れられたこと。例えば ダンスで良く使われる’重心を高く保つこと’は ‘squeeze up’ など、、、現地に来たからこそ学べた単語だと思っています。二つ目の理由は 同じダンス好きという趣味で人と繋がれること。これはどの趣味でも同じ事だと思いますが、やはり共通の話題は盛り上がります。 ‘Have a ball’ 楽しい時を過ごす という意味のイディオムがある通り、とても楽しいダンスパーティーでした。     ★ICTE最後のセッション performance 最後のICTEクラスは、AECS(advanced English communication skills) でした。スピーキングとリスニングが中心の授業、最後には自分たちで一から考えたperformanceをICTE学生、スタッフみんなに披露しました。 異文化間のグループワーク。難しいことの方が多かったです。印象深かったのは、放課後に残って作業をするのは日本人だけだった事(笑)。16人のクラスのうち私を含めて5人が日本人でしたが、5人とも残って作業してました。日本人は残業しすぎ、よく言われるフレーズですが、小さい頃から植え付けられた文化なのだろうと思います。1人が残ってたら申し訳ないから残る、この感覚は日本人の共通の感覚と言えると思います。これが良いとか悪いとかではなくて、感じたことでした。 色々あった結果、パフォーマンスは大成功。異文化間の問題と解決策をテーマに 面白いビデオを作り、それに沿って劇、歌を取り入れました。例えば 日本人とブラジル人の挨拶の仕方とか、香港人と韓国人のカップルの言い合いとか、、、私は香港人に喝を入れる日本人役でしたが、普段日本人って怒鳴らないなと感じました。何回練習しても、“それは怒ってない、呆れてるだけ”と注意されました(笑)いい思い出です。   パフォーマンス直前、みんなで   ★メルボルン旅行 語学学校が終わってから1週間のホリデー中にメルボルン旅行に3泊4日行ってきました。北九大からワーホリでブリスベンに来ているお友達と。国内格安航空‘タイガーエアライン’を使い往復2万ほどでした。   初日からメルボルンでワーホリ中のお友達とも合流し、北九大reunionしました。クラスも違いますが、海外で北九大生に会うのはとても新鮮です。オーストラリアでの様々な経験(良いことばかりじゃありません)をシェアして盛り上がりました。 メルボルンはカフェ文化が有名で、お洒落でオリジナルなカフェがたくさんあります。多くの人が片手にコーヒーカップを持って行き来してました。現地で生活する北九大のyちゃんが色んなカフェに連れて行ってくれましたが、その子が働くカフェにお邪魔したのが、一番のメルボルン旅行の思い出です。手際よくコーヒーを作ったり、接客する姿を見て、刺激を受けました。とってもかっこよかったです。                            北九大reunion   また、1日ツアーを利用して、有名なグレートオーシャンロードに行きました。朝の7時から夜の10時まで。10か所ほど観光地を回りながら、楽しみました。さすがに最後はバテバテでしたが、きれいなオーストラリアの自然に感動しっぱなしでした。   ★ラミントンナショナルパーク また、1週間のホリデー中にオーストラリアのお友達にナショナルパークに2泊3日のキャンプに連れていってもらいました。さすがに冬に山の上で寝泊まりするのは、非常に寒かったですが、自然に囲まれて本当に幸せでした。オーストラリアの自然は私が今までに日本で経験したことない素晴らしさです。まずレインフォレスト、日本では屋久島が有名ですが行ったことない私にとってすべてが初めてです。見たことのない植物が青々と茂っていて、空気がとっても気持ちいい!大きな滝、野生のワラビーやパディメロン(トトロみたいに中カンガルーと小カンガルーのイメージです)、人懐こいオウム、たくさん自然に触れて幸せな経験しました。 言葉では伝わりにくいので写真はります。     ワラビー と パディメロン かわいすぎます       ★UQ授業の開始 8月から待ちに待ったUQでの授業が始まりました!私はマクロエコノミックス、マーケティング学、コミュニケーション学、インターネット学の4つのコースを履修していますが、どれも難しい!でも、楽しい!です。あっという間に2週間が過ぎましたが、レクチャー前に教科書を読み、レクチャーで必死にノートティキング、チュートリアルでは英語でのディスカッションする難しさに驚き、レクチャーレコーディングを利用して復習。 ハードですが、とても楽しんでいます。特に興味のあるコミュニケーション学は、1時間のレクチャーがあっという間に感じます。これから課題やテストに追われる日が始まりそうですが、頑張っていきたいと思います。 ★スチューデントサービス 先日、授業についていけていないと強く感じUQのstudent serviceを利用しました。このサービスは勉強、人間関係など不安に感じたり困ったりした生徒に向けてカウンセラー、アドバイザーさんと一対一の面談ができるサービスです。私が相談したアカデミックアドバイザーさんはインターナショナルスチューデントに講座を開いてる女性の方でした。私の状況をしっかり聞いてくれて、そこからたくさんアドバイスをくれました。 UQには学生が快適に過ごせるサービスがたくさんあります。たとえば、インターナショナルスチューデントに向けて無料の少人数制の英語の授業が開講されていたり、mate@UQという友達を作る機会が提供されていたり、もっと早く利用しておけばよかったなと思いますが、これは来年度のUQ交換留学生に伝えておこうと思います^^ さて、残すところ4か月!気を引き締めて頑張りたいと思います。 ありがとうございました。    
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