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月別アーカイブ: December 2014

【留学レポート】フォートルイス大学    (吉川真央)2014年12月

 こんにちは。吉川です。  先日、秋学期の期末考査を全て終え、無事に冬期休暇に入ることが出来ました。今回はいつもと趣を変え、4ヵ月間、アメリカで学びの環境に身を投じつつ考えていたことをお伝えしようと思います。  10月のレポートでも触れたように、こちらの授業風景は日本のそれと大きく異なっていました。前の席に足を投げかけ、物を食べながら参加している学生も少なくないことは写真でも紹介した通りです。ただ数か月間を経て、それは日々の学習態度の延長線上にあるものではないかと思うようになりました。きっかけとなったのは、図書館に用意された学習環境です。先月のレポートには、ソファーが置いてある様子を撮影した写真を添付しましたが、その他にも一般的な勉強机が2種類ほど、至る所に設置してあり、更にはグループ学習ができるように、小さな部屋を貸し切ることも可能です。つまり学生は、図書館の中であっても自分の勉強スタイルに合わせて、リラックスしながらも集中して学習できる環境をその都度選択することができます。このような環境が日常的に整備されていると、各々が抱く「学習時にとられるべき姿勢」へのイメージは自然と柔軟に多様化し、自由な発想を促す土壌を創ることにつながると思います。このことをあるクラスメートに話すと、ハンバーガーを作りつつ授業に参加しながらも、優秀な成績を収めていた友人がいる、という話をしてくれました。根底には、若者の知的な潜在力に対する期待、信頼と、それが引き出される環境が一つではないことを社会全体としてなんとなく理解、共有できていること、更にその過程で発生し得るただの迷惑行為も大目に見る寛容さがあるのではないかと考えます。特に最後のポイントに関して、例えば期末考査期間中、通常は22:00で閉館する図書館は25:00まで開館しており、十分な量のコーヒーと軽食が振舞われていました。図書館での、飲食物の積極的な提供は勇気がいることだと日本的感覚で想像しますが、学生が勉強に打ち込める雰囲気、環境を整えることを優先しているということだと思います。                                       図書館の利用率は高いように見えます。期末考査期間中はもちろんでしたが、普段から多くの学生が夜遅くまで利用していますし、先日紹介したフィッシュボールは学生の有無に関わらず24時間、毎日開放されています。とは言っても彼らの多くが日本の学生と相対して学習意欲が高く、自主的に勉強机に向かっている、というわけではないと考えています。アメリカの学生が基本的によく勉強しているように見えるのは、ほぼ全ての授業で大量の課題が出され、逃げ場がないからやるしかない、という背景があるからではないでしょうか。ただその中で、より多くの学びと気付きが結果的にあることは間違いないと、この数か月間彼らと共に学びながら考えていました。   今回は少し地味なレポートとなりましたが、また別のテーマで今後数回、こういったものを書こうと考えています。   明日、25日からは東海岸の主要都市を転々とする鉄道での旅に出発します。次回はその様子と、サンクスギビングの休暇を利用して旅行したコロラド州内の興味深い観光スポットについてお伝えしようと思います。
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12月20日(土)             第3回北九州グローバルパイオニアシンポジウム開催!(終了しました)

  12月20日(土)に第3回北九州グローバルパイオニアシンポジウムを開催します!今年は、元プロテニスプレーヤーの杉山愛さんを講師に迎え、長年世界を転戦してきた経験や、異文化やコミュニケーションの壁を乗り越えるための方法について熱く語っていただきます。            1 日 時 12月20日(土)      14:00~17:00      (開場13:45) 2 場 所 リーガロイヤルホテル小倉3階      エンパイアルーム     (小倉北区浅野2-14-2)    ~入場無料(定員200名)受付先着順!~ 3 プログラム ■第1部 基調講演  テーマ:「いかに世界をホームにしたか     ~日本人として世界で活躍するには~」  講師:元プロテニスプレーヤー・杉山愛氏 ■第2部 「グローバルな夢を語ろう」  (学生による英語プレゼンテーション)  参加校:北九州市立大学            小倉商業高等学校      西南女学院中学校・高等学校      北筑高等学校      明治学園中学高等学校      八幡高等学校 4 申し込み方法  住所、氏名、連絡先をご記入のうえ、Eメールにて下記アドレスまでお申し込みください。   Eメール:kgp@break-net.com 5 申し込み締め切り 12月17日(水) 6 お問い合わせ  国際化推進室 シンポジウム担当  TEL:964-4318  詳しくは、以下のチラシをご覧ください。多くの皆さんのご来場をお待ちしております! シンポジウムのチラシはこちら ⇒   KGPシンポジウム 
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【留学レポート】カーディフ大学(志波かおり)2014年12月

  はじめまして。カーディフ大学に留学している英米学科2年の志波かおりです。 12月に入りカーディフも本格的に寒くなってきました。毎日コートとマフラーは 欠かせません!今学期の授業もいよいよ終盤を迎えています。あっという間です ね~私は今学期はエッセイ4つでテストがないので、1カ月ちょっと冬休みがあ りますが、テストがある授業をとると、年明けからがテスト週間になります。冬 休みになるとイギリス出身の人はもちろん、ヨーロッパからの学生は実家に帰省 するので、寮に残るのも私ひとりになってしまいます…。せっかくの長い冬休み を利用して私はヨーロッパに旅行します!格安の飛行機やバスを使えばとても安 く旅行ができます。早めに予約しておくことをおすすめします。   さて、今カーディフのシティーセンターではクリスマスマーケットがあっていて、 おいしそうなホットドッグやドーナツなどを売っているかわいい屋台がたくさん 並んでいます。夜はライトアップされているのでとてもきれいです!!また、遊 園地のようなアトラクションやスケートリンクもあります。ぜひ、足を運んでみ てください!  カーディフのクリスマスマーケット  先週末にはブリストルというイングランドにある町に行ってきました。ブリスト ルはカーディフよりも少し大きな町でバスを使えば1時間くらいで行けます。そ こではヴィンテージフェアが開催されていて、1キロ=£15で洋服が買えました♪ とても安いです!ヴィンテージ好きにはたまりませんね~カーディフからロンド ンまではバスで3時間半かかるので、少し疲れますが、ブリストルまでならすぐ に着くのでオススメです!  ブリストルのヴィンテージショップ  また、今週末はお友達の家でクリスマスディナーを頂きました!これぞ、イギリ スのクリスマス!ボリュームがすごいですが、とても美味しかったです。話がい ろいろ飛びましたが、それではみなさんよいクリスマスをお過ごしください!!  クリスマスディナー
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【留学レポート】大連外国語大学(平野志帆)2014年12月

大連外国語大学に留学している平野志帆です。 12月に入り、気温は零下続きで雪も積もり始めました。それにともない、風邪をひく人が増え、学校に来る人もだんだん少なくなってきました。  さて、11月は学校主催の行事は何もなかったので、今回は個人的にした旅行について書こうと思います。 11月上旬、二泊三日の旅行で西安に行ってきました。 西安といえば兵馬俑!楊貴妃!ちゃんと会いに行ってきました。ずっと見たいと思っていた兵馬俑や楊貴妃を見たときは感動しました。本当に教科書に載っているとおりで、想像と違っていたのは大きさくらいです。兵馬俑も楊貴妃も想像以上に大きかったです。ここでは説明しづらいので是非自分の目で確かめに行ってみてください。 また、西安は比較的温厚な人が多いようなので外国人が旅行するのに適していると思います。西安の人は外国人慣れしていて、道を聞いても私たちが聞き取れるように易しい単語を使って説明してくれました。 大連から西安は距離があるので時間も費用もかかりましたが、西安はそれだけ出すほどの価値があると思います。しかし、今回もやはり勉強しておけば良かったと後悔しました。何度も言うようですが留学に来る前に復習しておくべきだと思います(>_<)   もう残り一ヶ月になりました。ここにいるといつもの倍の速さで時が流れているように感じます。悔いの残らないように目一杯楽しもうと思います。みなさんも楽しみながら留学の準備をしてください♪  
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【留学レポート(写真)】クイーンズランド大学(宮城万智) 2014年12月

スペイン語のクラスメイトのバースデーパーティー   日本人の子のお別れ会   UQASのライブコンサート   ハリポタのフレッドとジョージに会って結構話せてサインもらって今までにないくらい英語勉強しててよかったー!って超ハッピーになった   トランポリン
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留学のための英語試験・IELTSの5日間の 対策集中講座を開催!

留学のための英語試験(IELTS)の5日間の対策集中講座及び学内試験を実施します。 試験に精通したバイリンガル講師が、各モジュール(リスニング、リーディング、ライティング、スピーキング)の例題を使いながら出題傾向や、その学習方法を集中的に解説・指導します。講座を受講した方は3月21日に行われるIELTSテスト受験が無料となります。 自己学習ではなかなか身につける事ができないスキルと効果的な対策方法をこの機会に是非修得しましょう。   日程:2月16日(月)~2月20日(金)の5日間 時間:各日 9:00 - 17:00 場所: 北九州市立大学 定員:40名(先着順) 対象:下記の①もしくは②に該当する北九州市立大学生    ①大学が主催する留学プログラム(語学要件があるもの)への参加(予定)者    ②Kitakyushu Global Pioneers(北九州グローバルパイオニア)プログラムの履修者    ※2014年3月21日(土)に学内でIELTSテストを受験する事が前提となります。(全講座に出席した受講生は受験料無料!) 内容:IELTSテストに必要な4技能の出題傾向やその対策 教材:IELTS Graduation Student’s Book (Macmilan 出版)、独自教材 参加費:10,000円  ※別途、教材費がかかります(教材費2,365円)  講座開始までに、大学生協の書店窓口で各自購入してください。   お申込み方法等、詳細についてはこちらをご覧ください。 ⇒   IELTS対策集中講座・学内試験2014.春     
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【留学レポート】ピッツバーグ大学 (岡村遥) 2014年12月

こんにちは。ピッツバーグ大学に留学している英米学科2年の岡村です。 ピッツバーグは冬の気候になってきました。そしてなんと早くも前学期が終了しようとしています。今月はせっかくなので、授業についてお伝えしようと思います。  私は現在、4つの授業を受けています。4つ?少ない!と思われるかもしれませんが、毎回のごとくテストや課題があるため、4つで十分という感じです。授業の中には週に1回、2時間30分、集中的に行われるものもあれば、週に2回1時間強の授業が行われるなど、様々です。今回は現在、私が受けている言語学の授業を紹介したいと思います。この授業は、週に2回行われ、一回1時間10分の授業です。50人ぐらいの生徒が受講しています。この授業では毎回のトピックごとの課題とトピックにつき2つのオンラインテスト、そして3度の試験が課されます。私が受けている授業はIntroduction to Linguisticsのため、Phonetics, Phonology, Morphology, Syntaxなどについて広く学んでいるといった感じです。この授業では英語の言語学が中心となっているので、ネイティブスピーカーでない私には、感覚的に納得できない部分もあり、なかなかハードです。しかし、毎回のハードな課題をこなしていくうちに言語学って深いな、面白いなと思わされることもあります。授業中には質問が飛び交いますし、周りからの刺激も受けます。写真は私が授業を受けている教室です。  今はちょうどテスト週間にはいりました。楽しい冬休みの前にまずはテスト勉強を頑張ります!  Cathedralの中にいてもクリスマスを感じさせられます。写真だと見えにくいですが、左下の青い部分に「新年おめでとう」と書かれています!皆さんも良いクリスマスをお過ごしください‼    
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【留学レポート】仁川大学校  (東優里佳) 2014年12月

 みなさん、こんにちは。国際関係学科の東です。韓国は12月に入って急に寒くなり、日中晴れていても、気温は0度以下という非常に寒い日が続いています。仁川大学のあるソンドという所は、海のすぐそばということもあり、風が非常に強いため、より一層寒く感じます。一歩外に出れば、まるで冷凍庫の中にいるような寒さですが、寮の部屋の中に入ってしまえば、オンドル(韓国式床暖房)のおかげで暖かく、半袖半ズボンでも過ごすことができます。  「冬」といえば、10年ほど前に日本でも流行した「冬のソナタ」という韓国ドラマをご存知でしょうか。観たことがなくても聞いたことはあるという方は多いと思います。週末を利用して、その「冬のソナタ」のロケ地として有名な南怡島(ナミソン)という所に行ってきました。南怡島は、江原道春川市を流れる北漢江に浮かぶ直径約4キロの小さな島です。学校からは、バスや地下鉄などを乗り継いで、約3時間ほどの所にあります。       (フェリーから観た南怡島) 南怡島は、ロケ地としてだけでなく、朝鮮王朝時代の将軍・南怡の墓があることでも知られています。自然豊かな南怡島には野生のリスやうさぎなどの動物たちも多く生息しており、韓国の歴史と自然を同時に楽しめる場所でもあります。ソウルからも1時間~1時間半程と、それほど遠くはないため、韓国人観光客はもちろんのこと、中国や東南アジア、日本から訪れた外国人観光客の姿も非常に多く見られました。南怡島の中でも、最も有名な場所は、ドラマ「冬のソナタ」のロケが行われた、メタセコイアの並木道です。巨大なメタセコイアが数十メートルに渡って並んでいる様子は圧巻であり、ドラマを見たことの私でも、十分に楽しむことができました。     (南怡島で見かけた野生のリス)      (銀杏並木とドラマのロケにも使用されたメタセコイアの並木道)  短い秋が終わり、厳しい冬がやってきましたが、今学期も残すところあと2週間程となりました。冬休み期間中も、語学堂(大学附属の語学学校)に通うことになり、忙しい冬休みになりそうですが、寒さに負けず、韓国での冬を満喫しながら充実した日々を過ごしたいと思います。  
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【留学レポート】フォート・ルイス大学(中原亮) 2014年12月

こんにちは。いよいよ今学期も残り2週間ほどとなり最終課題等に追われる忙しい毎日を送っている中原です。こちらは最近気温がマイナスを下回ることも珍しくなくなりいよいよ本格的な冬を迎えています。今月は、私が積極的に参加しているChristian Challengeという団体の紹介と簡単にその中で自分が感じていることをシェアしようと思います。Christian Challengeという団体は大学を中心として活動しているクリスチャンの人々による団体です。うちの大学にはキリスト教の布教団体が5つありその中の1つです。私の彼らとの出会いは今学期の始めにあったFree Pizzaイベントでした。そして、そこで話をしていて、これまでも日本人学生と強く関わりを持っていたことを知り、定期的に文化交流のイベントを開いていることを聞いてそこに参加していったことで、彼らと交流を深めていくこととなりました。そもそも私は留学前の最後の学期にあるクラスで宗教についての学習をしていて、アメリカでは宗教についてもっと深く知ることができたらと思っていたので彼らとの出会いは本当に自分にとっては願ったり叶ったりでした。  ではここで簡単に自分が参加しているChristian Challengeの団体のイベントを簡単に紹介しようと思います。 ・Exchange(毎週火曜17:00-19:00) 基本的にアメリカ(またはクリスチャン)の文化を私たちに紹介してくれます。この時間は以前の日本人留学生からの要望で設けられたようです。最近ではクリスマスの起源についての話を聞きました。その他にも、私たちが日本の文化を紹介したり英語の発音の練習をしてくれたりと割といろんなことをこの時間ではします。 ・Challenge(毎週火曜19:00-21:00) Exchange が終わると場所を移動してBible Studyの時間です。ここではまず初めは簡単なゲームをしてみんなで楽しんだ後、毎回トピックを決めて聖書を中心としたディスカッションをしていきます。前回は「聖書とは何か。聖書が聖書である証拠は何か。聖書の中にJesusは存在するか。」といったことについてのディスカッションでした。もちろん私はこれまでカトリックの文化に親しんだこともなかったので、周りが当然の事として知っていることも全然知らなかったり、なかなか理解することが難しかったりすることもいくつもあります。それでも、周りの人たちは私に噛み砕いて教えてくれるおかげで、その中で少しずつ理解を深めていっています。時に私自身の意見を聞かれることもあり、それに答えるのにはいつも苦労していますが、いつも私のたどたどしい英語に理解を示してくれるみなにとても感謝しています。 ・Family Dinner(毎週水曜18:00-) Missionaryの方の家にお邪魔してみんなでご飯を食べます。時には友人と一緒にそこで料理を作ることもあります。以前はみんなで手巻きずしを作って食べました。その後は会話を楽しんだりちょっとしたゲームをしたりします。私個人としてはそこの家の子どもたちと戯れるのを毎回楽しみにしています。本当にかわいいんです。笑                                                               ・休日のアウトドアイベント(不定期) 休日には時折イベントを企画してくれて様々なイベントを楽しんでいます。これまでには、ハイキングに始まり、カヤッキング、バルーンフェスタ、ゴーストタウン探検、キャンピング、ハロウィーンパーティーなどなど本当にいろいろなことをしました。また、ここでできた友達も多くいて、今思い返してみると全てとても良い思い出ばかりです。                                                             ・Church(毎週日曜17:30-) これは直接Christian Challengeのイベントとは関係ないですが、毎週日曜に大学の一教室を使ってChurchが開かれているので他の用事がない限り行くようにしています。そこでは、まず初めにゴスペルを数曲聞いたのち、牧師さんからBible Studyを解いてもらい、その後にまたゴスペルを数曲聞きます。そこまで終わったら、用意されている夕食をみんなで食べながら会話を楽しみます。私たちがゴスペルと聞くとイメージするのは映画「天使にラブソングを」に出てくるようなアカペラゴスペルではないかと思いますが、実際には一般的な大衆音楽と同じようなメロディーです。Churchで音楽を聴くのが今の自分の楽しみの1つとなっています。 以上のようなことが彼らと時間を共にする主なイベントです。その他にも時には個人的に会ってディスカッションをすることもあります。 さあそして、私が彼らとの出会いの中で感じたこと。それは、彼らの心が常に外に開いていること、そして、人とのつながりをとても大事にしていることです。こうしたことは本来私たちにとって最も大事なことでありながら、私達が忘れかけていることの1つだと思います。もちろん私は彼らの考えを全てそのまま私たちも受け入れるべきだと言っている訳ではありません。ただ、宗教を含め、自分のものとは異なる文化や環境から学び得ることは多くあると思います。人は自分とは異なる「何か」を恐れ遠ざける傾向があるように思います。しかしそれではいつまで経っても、「異質」なものでありそこから何の進展も得られません。ここで大事なことは、相手との違いを正しく認識し、敬意を持ってそれを理解しようとする姿勢ではないでしょうか。世界のあちこちで起こる紛争もここに本質があるのではないかと思います。少々今回は堅い話が多くなってしまいましたね。最後にみなさん、なぜクリスマスツリーの上には星を飾るか知っていますか?実はこれはJesusの生誕に非常に重要な関係があります。興味がある方は是非調べてみてください。キーワードはBethlehemです。 ~番外編~ さあ11月最終週の木曜日といえば何の日でしょうか。そう、Thanksgivingです!私の大学ではその週はまるまる休みになるのでこの機会を得て私はアメリカ人の友達の家に滞在していました。場所はCastle RockというDenverから車で1時間弱の小さな町です。この期間その家族と一緒にいろいろなところに行きとても楽しい時間を楽しみました。例えば、                                                            ・Denverで観戦したプロホッケーの試合                                                                                                                               ・標高4000mほどの位置にあるとても小さな町でのSliding                                                                                                ・そして何といってもThanksgivingディナーの定番、七面鳥!                                              本当に充実したThanksgivingでした。最後にその家族との集合写真と今一番会いたいかもしれないペットのKODA(芝犬です)の写真で締めたいと思います。来月はなんと1月!新年ですね。だいぶ早いですがみなさん良い年をお過ごしください。そして、来月は今毎週通っている日本語教室の様子を紹介しようと思います。                                              
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【留学レポート】オックスフォード・ブルックス大学(式町健汰) 2014年12月

  はじめまして。英米学科3年の式町健汰です。今月は僕がオックスフォードブルックス大学の留学レポートを書かせてもらいます。たぶん、僕が書けるのは今回だけだと思うので、できるだけたくさんのことを写真と共に紹介していこうと思います。まず、イギリスに来て約二ヵ月半が経ちました。初めは、環境に慣れるのが大変で、来て早々高熱に見舞われ、その後も体調があまりすぐれず、文化の違いにも戸惑い、不安な日々、憂鬱な日々を過ごしていたのを覚えています。一番ショックだったのは物価の高さですね。日本の約二倍って考えていいと思います。でも、旅行やイベントなどにはお金を使いたいんで、スーパーで安い食べ物を貯め買いしたり、服はなるべく安い店で安い服を選んだり、髪を切るのを惜しんで常に帽子をかぶったりして頑張っています(笑)まあ、そんな感じで、イギリスでの生活は予想以上にタフだったのですが、生活にも慣れていき、新しい友達もたくさんできてどんどん楽しく充実したものになっていきました。 僕は今、University Englishっていう授業をとっているんですが、月曜から金曜までみっちり英語の勉強をしています。今はもう10週目に入り、期末テストに向けての勉強や、最終レポート、プレゼンテーションの作成に追われています。この授業は、本当に課題の量が多く、授業外でもしっかり自学をしなければついていけません。最近は、課題が多すぎて、夜中の三時まで図書館で勉強したりしていました。すごく大変なんですが、授業の雰囲気がとてもよくて、結構楽しんでいます(笑)サウジアラビア人、中国人、日本人で構成された僕のクラスは、みんな本当に仲がよくて、みんなで休み時間に先生の誕生日会を企画したり、助け合いながら勉強をしたりしています。また、僕は、クラス委員にもなったので、クラス会の企画をしたり、クラス委員のミーティングに参加したりしました。(下は、先生の誕生日会とクラス会の写真と夜中三時のキャンパスの写真です)     次に授業外の活動について触れたいと思います。僕は、7つのSociety(サークル)に参加しているんですが、頻繁に活動しているのは、ミュージカルの合唱のSocietyとGleeのSocietyです。毎週火曜日の夜にGlee、金曜の夜にミュージカルの合唱の練習にいっています。歌うことがもともと大好きなので、毎週楽しんで参加しています。今週の金曜日には、ミュージカルの合唱のSocietyの定期演奏会があるので、今は特にその練習に励んでいます。オーディションを受けて、ソロの曲ももらったので、本当に楽しみです。Japanese SocietyというSocietyでは、たくさんの日本に興味のあるイギリス人と友達になることができました。そこで出会った友達とは、ハロウィンをしたり、一緒にロンドンであった日本のイベントに行ったり、週末に日本食レストランに行ったりしました。イギリスにきて、他国の文化に刺激を受けると共に、改めて、日本について考えさせられる事が多々あります。まずは、日本食のおいしさ(笑)そして、日本文化を愛する外国人の多さに圧倒されます。下に、ロンドンであったHyper Japanという日本のイベントの写真をのせていますが、日本の伝統文化から、アニメ、コスプレまで、その人気の高さに驚きました。日本の文化ってやっぱり誇り高いものなんですねっ!(下は、ミュージカルのSocietyのメンバー、ハロウィン、日本のイベントHyper Japanの写真です)                          毎週火曜と金曜は歌のサークルですが、他の活動についても触れていきます。毎週木曜日は、Oxford大学まで、日本語を教えるボランティアに行っています。日本語を英語で教えるのって本当に大変です。基礎の基礎から高度な質問まで幅広く教えなければいけません。それでも、日本でチューターの活動をしていたこともあり、もともと日本語を教えるのが好きだったので、毎週楽しんでいます。また、そこで出会ったOxford大学の現地の学生とも仲良くなって、一緒に遊んだり、誕生日会をしたりしました。Oxford大学に通う友達はBrookes大学の生徒と雰囲気も違って、また違う刺激を受けます。このボランティアは自分にとってすごく良い機会になっていると思います。他には、ESNっていう留学生の組織のイベントに参加しています。最近では、スコットランドまでバスで行ったり、週末の遠出のTripには積極的に参加しています。Oxfordも素敵な場所ですが、イギリスの他の地域はまた違った雰囲気で、新たな発見もありますね。こういう泊りがけの旅行では、友達が作りやすく、いろいろな国籍の人と出会うきっかけにもなります。(下は、オックスフォード大学での日本語を教えるボランティア、ESNのTripで行ったスコットランド、ISATというほかの留学生の組織のTripでいったBrightonと、そこで仲良くなった友達との写真です)         授業や、授業外での活動について触れてきましたが、その他にも、ロンドンに大好きなミュージカルを見に行ったり、Lady Gagaなど日本にはなかなか来ないアーティストのコンサートに行ったり、映画を見に行ったり、博物館、美術館に行ったり、冬の花火を見に行ったり、前から友達のイギリス人のもとに行って再開したり、授業と課題をしっかりこなしつつ、イギリスでしかできないことをできる限りやろうと心がけています。せっかくイギリスにいるんだから、勉強以外でも充実させたいっていうのが自分の考えです。何事もOpen-mindedで広い心でとらえていきたいですね。そんな感じで、毎日毎日、何もない日はないくらい多忙な日々を送っています。早く、日本の家族や友達に、手紙とか送りたいんですけどね、なかなか時間がもてなくて(笑)来週には授業も終わるんですが、その次の日からHOST UKというプログラムでホームステイに行ってから、そのままイギリスを一人でまわろうと思っています。次のセミスターには、今回やろうと思ってできなかった、ミュージカルを鑑賞するSocietyを自分で作ったり、もっと自分の視野を広げるために、町のSociety、Communityなどに積極的に参加して、将来につながる何かができたらなと思っています。自分の留学生活、本当に自分次第でその内容の濃さは変わります。自分なりに、意味のある留学にしていきたいです。最後にクリスマスの写真をのせて文章を終わらせてもらおうと思います。(昨日飾ったイギリスのクリスマスツリー、エディンバラ、バーミンガムのクリスマスマーケットの写真です)       
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