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月別アーカイブ: December 2014

【留学レポート】文藻外語大学(岩佐由衣) 2014年12月

みなさん、こんにちは。12月に入りましたが、冬支度はバッチリですか?こちらはまだまだ半袖ででも余裕で生活できる、台湾です。 さて、12月に入り、学校も街中も一気にクリスマス仕様になっております。ですが実際、ハロウィンの頃にはすでにクリスマスグッズが売れていたので、その頃からすでにクリスマスムードは漂っていたのですが…。文藻はキリスト系の学校なので、もちろんクリスマスを大切にしています。学校中に電飾、ツリーが飾られ、12月1日は点灯式がありました。また、当日25日は学校もお休みになるそうです。写真は点灯式の様子です。 先週11月29日は台湾で選挙がありました。一週間前にはまるでお祭り騒ぎ。街中を選挙カーが走り、支援者が練り歩き、爆竹の音が響いていました。台湾では、選挙権を持たない若者も選挙に感心を示していました。そして、政治界に大きな変化がもたらされました。私も自国の政治経済についてもっと興味を持たないといけないなぁ、と改めて思いました。 堅苦しい話は置いておいて、皆さん素敵な12月をお過ごしください。
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【留学レポート】サラワク大学(溝上愛) 2014年12月

皆さん、こんにちは。   サラワクに来て早くも三ヶ月がたとうとしています。ここでは数日前から雨季に入り、激しい雨ばかりの毎日が続いています。気温は全然変わらず、真夏のような暑さの中、ショッピングモールに飾れたたくさんのクリスマスのデコレーションやツリーに違和感を覚えてるこの頃です♪   さて、今回はここサラワクでの文化や宗教について紹介したいと思います。ここでは、様々な違った民族、様々な違った言語や習慣が入り混じって人々が一緒に生活しています。一番多いのはマレー系、その次に中国系、インド系、さらにここサラワクには先住民族もたくさんいます。カフェのようなたくさん学生が集まるところに行くと、中国語、タミル語、マレー語や英語などいろんな言語が飛びかっています。肌の色も服装もそれぞれ少しずつ違って日本では見たことのないような景色に最初は驚きましたが、三ヶ月たった今ではもう普通の光景です♪   私がここに来て、日本との違いを一番感じたのは、マレーシアの国教であるイスラム教に基づいた習慣です。マレー系のほとんどの人はイスラム教で、ムスリムの人々は毎日一日に5回礼拝に行きます。人によってどの時間に行くか全部の時間にいくかはそれぞれですが、礼拝の時間になると、コーランというお祈りが放送で流れ、多くのムスリムの人たちが近くの礼拝場へと移動します。一日で一番早い礼拝の時間は朝の5時なので、毎日大きなコーランの音で目が覚めてしまうことも多々… 金曜日は一週間の中で一番特別な日とされていて、午後一時ごろになると、多くのムスリムの人たちは特別な衣装に着替え、大学内にある大きなモスクにみんな集まり礼拝を行います。                                                                                                                                                                                            ↑礼拝が終わって帰っている人々の列   イスラム教には様々なタブーがあり、例えば、ムスリムの人は豚肉を食べず、お酒も飲んではいけないことになっています。また女の人は肌をあまり見せてはいけないので毎日、長袖やロングスカート、ジーンズやバジュクロンという伝統衣装を着て、頭にはヒジャブというスカーフを身につけています。男の人が女の人、女の人が男の人に直接触れることはよくない事とされていて、実際にムスリムの女の人が中国系の男の人に握手を求められた時に、それを断っている光景を見たときには、少し驚きました。また、他の国々から来たイスラム教徒の留学生もこの大学にはたくさんいますが、その人たちと比べるとマレーシアの人々の方がより宗教色が強く、忠実だなと感じています。しかし、マレーシアにいるムスリム全員がこれらの決まりを徹底的に守っているわけではなく、人によっては気にしない人もいてその度合いも様々なので、すごく興味深いです。   最後に少しだけ、私たちが今いるサラワク、クチンの街を紹介したいと思います。大学から車で20分ほど移動するとクチン中心地に着きます。そこにはたくさんのショッピングモールや、チャイニーズタウン、インディアンストリート、カフェやレストランがあります。クチンは猫の街と呼ばれていて、猫の像が数ヶ所に設置されています♪初めに予想していたよりも、たくさんのお店があって、ショッピングや観光にはとてもいいところです☆                        サラワクリバー                                                         川をはさんだ向こう側には小さな村があり、建物が多くある市街地とはま ったく違った風景が見られます!                              インディアンストリート      
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【留学レポート】クイーンズランド大学(金子光)2014年12月

オーストラリアでの留学生活も終わりを迎えつつあります。今はただ、色々な人と会うのが最後になっていくのがとても残念です。 2月に試験を終えてすぐブリスベンに来たのが、ついこの間の事のようでもあり、もう長いことここに住んでいるような気分でもあります。もっともっとここに居続けたいという気持ちと、達成感と共に久しぶりに日本に帰れる嬉しさと、この経験を絶対に将来に活かしたいという強い思いが共存しており、なんだか不思議な感じです。  テストをすべて終えてから、10日間余りのニュージーランド一人旅行に行きました。ブリスベンには友達もいますし、ありがたいことに困ったことがあっても助けを求められるハウスメイトもいますが、今回あえて一人きりで国をほぼ縦断したことによって、改めてこの留学中に自分の英語力が磨かれたんだなぁと感じることが出来ました。   Wanaka, NZ  Lake Pukaki, NZ 運転中に遭遇した羊の群れ   オーストラリア・ブリスベンに留学することの大きなメリットのひとつは、この「旅行」にあると思います。 以前写真付きで紹介したように、ブリスベンからはシドニーやメルボルンといった都市に加え、ケアンズやウルル、タスマニアという自然豊かなエリアにも行けます。サンシャインコースト・ゴールドコーストの2大ビーチも近くです。是非ニュージーランドにもチャンスがあれば行ってみてほしいですし、バリやシンガポールへも、航空券のセールを狙えば日本からより比較的安く行けます。休暇を利用してオーストラリアの大自然に触れられることは、誰にとっても醍醐味になるはずです。またそういった中で、安定した気候に恵まれていることはとても大きいと思います。振り返ってみると、天気の心配をほとんどしなかったことに気が付きました。もちろん雨が降る日もありますが、スカッと晴れている日が多いという事は、精神的にもプラスだと感じました。(ただしヒュージャックマンが言うように日焼け止めは塗りましょう)  そしてもうひとつ、オーストラリアが「多国籍文化」を推奨する国だという点は、ここでの生活を語る上で欠かせません。キャンパス内だけではなく、街中でもいろいろな国の人と会うのは当たり前です。オーストラリア人であっても文化的背景は人それぞれであり、見た目がアジア系だからといってアジア出身とは限りません。アボリジニの文化も学べば、より一層オーストラリアの文化について深く知ることが出来ます。こういったことから、グローバル思考はかなり磨かれると思います。多くの人が他の文化に興味を持ち、それを当たり前のように尊重する。そんなことは今の日本では残念ながらなかなか経験できません。 また多くの人が「オーストラリア英語ってちょっと違うしな」と思っていると思いますし、実際かなり違います(笑)最初の頃、オーストラリア人のハウスメイトが何を言っているのか半分以上聞き取れなくて、かなりショックを受けました。今では友達に「オージー英語しゃべってるよ」と指摘されてしまうこともありますが、ここで学べたのはオーストラリア英語だけではありません。様々な国出身の様々な母国語を持つ人々が、それぞれ異なるレベルの英語力、アクセントやイントネーションで英語を話し、コミュニケーションをとる。そんなことが当たり前に感じられるようになりました。英語を本当のグローバルツールとして使うことができるようになるには、とてもいい環境だと思います。  この10か月間、クイーンズランド大学での留学を通して学んだこと、経験したことは、間違いなく一生に残る経験になったと思います。WasabiやUQ Taiko, UQ Acoustic等を通して友達もたくさんできました。いつになるかは分かりませんが、また戻ってくるのがとても楽しみです。これまでの現地からのレポートがうまくできたかは自信ないですが、このレポートを読んでくださった方の参考に少しでもなったら幸いです。校内での留学フェア等があれば出来るだけ参加しようと思っているので、その時はなんでも聞いてください!読んでくださった方、ありがとうございました! 遅くまで勉強した図書館 UQ Taiko 小学校での演奏&ワークショップ Besties!  
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【留学レポート】クイーンズランド大学(金子光)2014年11月

留学も残りわずかですが、まだまだ思い出づくりを続けています。 宮城さんもレポートに書いていたSpring Flareでは、日本文化を代表してUQ Taikoが太鼓のパフォーマンスで参加したり、オーストラリア人学生を対象に日本への留学フェアを主催したり(また焼きカレーを作って北九州を宣伝しました。笑)、世界最大の砂で出来た島、フレーザー島で4WDを初めて運転したり・・・と、おかげさまで充実しています。 Spring Flare, UQ Taiko      留学フェアにて。以前北九大に来たKentさんと来年派遣のSusan      Fraser Island   ブリスベン2014年最大のイベントといえば、11月15日から開催されたG20でしょう。 世界中から注目を集めるこのフォーラムがここブリスベンで開かれるとあって、街に巨大オブジェが設置されたり、建物がライトアップされたり、文化的なイベントがたくさん開催されたりと街全体が「ブリスベンを盛り上げよう」という活気に溢れていました。 G20に合わせて登場したモニュメント またG20ですから当然、アメリカからオバマ大統領も来豪していたのですが、なんとここUQでスピーチを行うということで学生は盛り上がっていました。残念ながらスピーチの傍聴はほぼ招待制だったため、限られた生徒しか生で聞くことはできませんでした、というよりキャンパス全体が立ち入り禁止になっていました。テスト期間だったということもあり、街やキャンパスの交通規制によって大変な思いをした生徒もいたと思いますが、個人的には貴重な体験ができたので、この年に留学に来てよかったなーと感じています。  そして無事にテスト期間も終わり、とうとうUQでの学生生活は終わってしまいました。履修結果は12月まで分からないので気は抜けませんが、すべての授業・課題・テストから解放された時の達成感はとてつもなく大きかったです。先学期と合わせて、様々な分野の授業を選択したので、時にはまったく異なるエッセイスタイルや課題内容に戸惑ったりもしましたが、いろんなことを吸収できたのでとても有意義だったと思います。これまでのレポートで肝心の授業について触れていなかったので、ここで受講した科目についてざっくりと書いておきたいと思います。   Writing for International Students 点数の取れるエッセイを書くため、また授業に慣れるためにとっておいて良かったです。内容の組み立て方から参考文献の記し方まで、丁寧に教えてくれました。   Contemporary Australia オーストラリアに来たからには、歴史や文化を学びたいと思って受講しました。ただのポピュラーカルチャーだけではなく、もう1,2歩踏み込んだオーストラリアを知れました。    Popular Music 1950s Onward – From Elvis to Madonna 一番ユニークな授業内容であり、一番テストが難しかったです。60分で選択問題とショートエッセイx4と1000文字のエッセイは楽しい授業内容からは想像できない辛さでした(笑)    Global Cultures & Tourism 文化の違いをツアリズムと結びつけて考えることで、より実用的な考え方を学びました。    Crossing Bridges – Communicating between Cultures こちらはより異文化間のコミュニケーションに重点をおいていました。チュートリアルの先生が日本に住んでいたことがあり、やたらと日本を例に出していたのが印象的でした。    Japan and the World 日本の歴史をオーストラリアの観点から学びました。特に生徒からの意見や質問を聴くのが興味深かったです。    Introduction to Film & Television Studies 毎週映画を見て、その内容や技術を研究する授業でした。授業自体はそこまで難しくないはずなのに、自分のチュートリアルには映画好きの精鋭たちが集まっていて、なかなかついていくのに苦労しました(笑)    さて、授業等は全て終わりましたが、もう少しブリスベンに滞在する予定なので 次のレポートでオーストラリア、ブリスベンでの留学で感じたことをまとめたいと思います。  
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【留学レポート】マカオ大学(篠田早紀) 2014年12月

12月となり、北九州はクリスマスのイルミネーションに彩られ、寒くなってきていると思いますが…マカオは正直半袖でも過ごすことができます。 11月から寒くなると聞いていたのですが、それはこちらの学生の体感なので、まだまだ未知数です(笑)  さて、マカオ大学では1学期の期末試験の時期が迫ってきました。前回のレポートで後藤君が取り上げてくれたように、私も英語での授業に苦心しています。 例えば”English News Writing”という授業では、元ジャーナリストの先生から、ニュースとは何か、ジャーナリストとはどうあるべきか学びます。実際に毎週の課題ではニュース原稿を実際の新聞用の原稿と同じ形式で書いて先生からの添削を受けました。学期末にはグループプロジェクトとして、一つのテーマをグループのメンバーがそれぞれ分担して追いかけ、そのテーマについて約15分のプレゼンテーションを行い、雑誌を発行しました。グループのメンバーの一人が印刷を担当してくれたのですが、自分の書いた記事が冊子になっているのを見たときはとても達成感がありました。しかしながら、記事を書くにしても、プレゼンテーションをするにしても、議論をするにしても、同じ3年生で、通常使用する言語は広東語でありながら、普通に英語でこなすマカオ大学の学生を前に落ち込んだこともありました。しかし、わからないときには質問に答えてくれた先生や、仲間がいたおかげで乗り越えられたことも多かったです。  私が主に受講しているコミュニケーションやメディア関係の専門の講義は、テストももちろんあるのですが、グループでプレゼンテーション等に取り組むプロジェクトが必須であることが多いようです。他の学生と英語でコミュニケーションをとりながらプロジェクトを進めることにより、留学の意義は語学や専門科目の知識を伸ばすだけでなく、自分の内面の成長も求められていることを実感しました。1学期の終了を前に、マカオに来てから自分の現状、将来について考える時間が多くあったことを感じています。 対人コミュニケーションの講義では、自分を例に分析したこともありました。自分の専攻ではないことを英語で学ぶことに最初は不安でしたが、比較文化学科として学んできたことを活かし、そして、自分の内面、能力と向き合う有意義な時間を過ごすことができています。  これから留学を考えている人たちへ、この3ヶ月を振り返って伝えられることが一つあります。 私は自分の将来を考えた上で、コミュニケーションやメディア、ジャーナリズムについて学ぶことを選びましたが、留学に行く前に自分が何をしたいのか見つめ直すことが必要だということです。特に、マカオ大学に来ると言語も、学問も、様々なものが溢れ、混合しています。 その中でぶれず、多様性を楽しまなければならないためです。 まだまだできていないと思うこともたくさんあるのですが、逆にまだまだやれることがあることを楽しんで、残りわずかとなった1学期、そして、2学期も引き続き頑張っていこうと思っています。  写真はマカオ最大のイベント、マカオグランプリ、美しい聖ドミニコ教会で無料で聴くことができたオーケストラ、マカオフードフェスティバルの様子です。 今回取り上げたように学習はもちろん重要ですが、留学をする人たちは異文化理解を深め、楽しむことにも全力を尽くして行こうと思っています!
カテゴリー: 2014秋, マカオ大学, 留学レポート
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